192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 星野源の「地獄でなぜ悪い」が好きなんだけども 今回もBGMです。 */
(-220) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[可愛いと囁かれるだけで>>263、躰は快感と喜びを訴える 肌同士のぶつかる音と共に己の口から奏でられるのは嬌声 朧が穿つ度に、悦ぶこの身は従順に彼の雄の形を覚えてゆく]
ふぁ…ぁあぁ、ん、んっ ぁぁっ
[艶を宿した声を響かせながら、男にしがみ付き。 囁かれた声>>264を沁み込ませて、壊れたままに喜悦を浮かべる]
俺、は坂町の、ものっ、存在、価値はぜんぶ、 ぜんぶ尽くす事、にっ……ああ、 熱くて、おっきい。凄い、の、きもちいいのっ あ、奥に、頂戴、もっと…… 坂町のが、欲しい、っ
[前立腺への刺激、其れにより触れられないのに再び育つ分身は 揺さぶられながら白交じりの先走りをはしたなく零す 耳朶へ、胸飾りへの刺激に、体も淡く染め、あられもなく希い 最奥に叩きつけられる熱の奔流に、己もまた達して 頬は染まり瞳は恍惚を宿した]
(280) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[苦痛に耐える脂汗が滲む。 痛くて、つらくて、けれど、 Jが苦しそうなほうが気にかかった。]
―――、…
[それは、やさしい、のだろうか。 曇天の色をした目に今は温度がある、 それが、きっと。
結合の痛みが強くて、 上手く思考が働かない、]
……なに、 を……?
[朧げな思考の中、辛うじて拾った、のは――]
(-221) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[男が吐き出した精は己を内から染め上げる それに蕩けた顔をして、彼にしな垂れていた時か 囁きと共に萎えた雄が引き抜かれ、切なげに後ろがきゅうと鳴く
絶頂の余韻に。最奥に吐き出された精の温かさに そして感じる多幸感に暫し思考は停止して 立ち去る足音が耳に届き、漸く我に返ることとなる
そして思い出してしまった 己が何を求めたか。魔の男に何を乞うたか 其れを思い出して全身が震える。男に付けられた朱の痣が 未だ最奥を突かれたかのような感覚が、今迄の行為が夢でないと訴える]
(281) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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ぁ、あ……
[身じろぎするだけで後孔から朧の精が零れ落ち、内腿を伝う その感触が気持ち悪い――きもち、わるい筈なのに 如何して惜しいなんて思ってしまうんだ。嫌だ、嫌だ 俺の躰が別の何かに造り替えられたような、それが怖くて
彼が離れても耳に残る囁きに、後孔が疼くのがまた心に軋みを齎す]
ちがう、違う、俺は、俺は対魔忍…… 忍、なの、に、なのに……ぁ、ぁ、あ
[ぼろり、ぼろり。厳しい訓練にも弱音1つ吐かなかった そんな己の頬を濡らす雫は、しとどにリノリウムの床に降り注ぐ 忍としての矜持を取るか、己の保身のために黙っておくか 何方が正解なのだろう。どちらが――……]
(282) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[今迄であれば真っ先に、 自分の身がどうなっても辱めを受けても、 正体を知らせたはずだ。なのに、なのに
”ご褒美”に疼く躰と、魔に屈した事への衝撃と 騙されたとはいえ一時でも。己が朧を求めたことが 枷となり鎖となって身体も心も縛る]
助けて。―――たす、けて
[情事の痕を晒しつつ。ぽつり、呟いた言葉は 果たして誰に向けての物だったか**]
(283) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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/* あとここcrazy鯖だからか「Crazy Crazy」がすごくぴったりですね */
(-222) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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──会議室──
ンっ、……ふ、ぁ…………っ! いいわけ、あるか………………俺はあいにく、ぁ、男にも女に、も、興味、っ、ないんだよ…………!
[ 熱い吐息で切れ切れになりながらも否定する。息が上がるのはきっと怪我のせいだ。 口枷越しに嘲笑する気配を感じると、屈辱で全身の血液が沸騰する。 冷たい鉄が性器を撫でる度、徐々に堅くなっていった。 そのことに、心臓だけが冷たくなるような錯覚に陥る。 嘘だ。この亀吉が直円の手下の手で快感を覚えるなんてありえない。
気持ちいいという感情は亀吉の中であの日の相棒に直結する。まだ、そうなるわけにはいかない。復讐しなければならないのだから。]
ぐぅ、あ゛っ……!
[ 手遊びをするような感覚で負傷した肩を触られる。激痛が走るが、その痛みがまた快感をも生み出すような気になるのが何よりも恐ろしい。]
(284) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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…………お前を殺、して、「ヘクター」を、ぐうぁ゛っ、取り、戻す……!
[ 結論から言えば奪わせないためにできることはなかった。ただ、痛みに耐え、快感から目をそらすことしかできない。今は。
再び覆い被さられると、体が強張る。いくら強がっても、大型の悪意ある獣に生存本能が恐怖を訴えてくる。
人間とは異なるそれを押しつけられたとき、一瞬理解できなかった。しかし、その熱さと堅さと状況に頭がすぐに理解する。 己のものも熱を移されたように勃ち上がっていく。]
「ヘクター」、お前とは、こんなことっ……は、したくないっ…………! ふっ、はあっ、お前とまで、ああなりたくない……やめろ、…ぁッ………やめて、くれ………………
[ 目の前のヘクターに言っても無駄なのに、冷静さを失って懇願にも似たような言葉を発した。前半の内容は、貞次を発見後面会した際に言ったものと同じだった。
後孔に爪が触れると、体が硬直した。]
(285) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[ 爪で裂かれて突っ込まれるのだろうか。それはどれほどの痛みか想像はできないが、気持ちいいということはありえないだろう。そうすれば快楽に溺れて自分でなくなることはない。ただ痛いだけなら、ヘクターと交わったという認識も芽生えないで済む。場違いに奇妙な安心感が生じた。 これから襲いくる痛みに備え、抵抗の意味も込めて行き場のなくなった左手で相手の左肩をギリギリとつかむ。
そのとき、ヘクターが不意に動きを止めた。訳がわからず爪を立てていると、人の声と二人分の足音。更に一拍置いて、ノック音と四井の声がした>>278。 咄嗟に助けを求めることはできなかった。 プライドが邪魔しているわけではない。組伏せられ、男に襲われていることは己の失態だから。 「ヘクター」の名誉や命を気にしてのことでもない。それは必ず亀吉が守るから。]
(286) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[ 躊躇うのは、駆けつけてきた者たちに大怪我を負わせてしまうかもしれないからだ。
入ってくる者は「ヘクター」が敵の手に落ちていることに動揺することなく、獣の姿に怯まず、人間離れした素早さとパワーに対処できなければならない。 少なくとも復帰したとはいえ、四井にそれができるとは思えなかった。もう一人も誰かわからない以上、踏み込ませるのが得策とはいえない。 説明が終了してからなら対応可能かもしれないが、おそらくそこまで喋ることを許されないか途中で入ってこられるかのどちらかだ。
注意が他に向けば亀吉が反撃できるチャンスも生まれるが、四井たちに怪我を負わせる前に倒すということはおそく不可能だ。
現状、耐えて油断させたところを不意打ちし、気絶させる程度まで出力を上げていって捕縛するのが最善ではないだろうか。
亀吉は沈黙を貫いた。]
(287) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 03時頃
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[会議室のドアから漏れ聞こえていたのは、呻き声のような音。>>284>>285
ノックをすれば、その音はぴたりとやんだ。>>286>>287 中で何が行われているかは分からないが、中断するだけの余裕と理性があるということだと受け取る]
……影流。
[逡巡の後。ちらりと顔を見て、「入るよ」と目で合図した。 中にいるのが亀吉でなかったとしても、どちらにせよホワイトボードを見ないことには、居場所も分からないのだ。
腰に下げた手甲鉤を右手に装着し、左手でノブを握る。
息を合わせて、突入した]
(288) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* あっ突入してる( あのまま師匠とヘクたのあんあんが始まるとばかり(
(-223) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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[途端、目の前に広がった光景に、息を飲む。 亀吉が、獣に組み敷かれている。
途端にフラッシュバックしたのは、あの時の光景だった。>>0:579>>0:585
あの時も、扉を開けたらあられもない光景が広がっていた。 しかし、その時隣にいたのは影流ではなく、たった今目の前で組み敷かれている亀吉で……
口元を手で覆って、しゃがみこんだ。吐き気を堪えるのに必死だった。 吐き気に伴って涙が滲み赤くなった目で、獣を睨む]
お前、……
[獣姿を見るのは初めてで、それがへクターだとは気付けない。 しかし、見覚えのある口枷を見て、はたと気付く]
へクター、さん ……?
[その目に宿る獰猛な光。ただ魔力にあてられて、欲望の際限がなくなっているというだけでは、なく。 本気で相手を……亀吉を、屠ろうとしている。そんな、野獣の瞳だった*]
(289) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* ごめんつかんでたの右肩でないと不自然だすいませんとりオリされてきます
(-224) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* プロのそこだけ切り取られるのはびみょーに恥ずかしいっすね! がんばったとこだけども! */
(-225) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* ラルフの絶望フェイスすき…… */
(-226) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* 亀吉ヘクターに惚れてたってことにしていいですか;;;;;;;;;; っていうくらいの。
まあもし好きだったとしても復讐と貞次への想いでいっぱいだから気づかないんだろうけど。 普通に恩人であり唯一無二の仲間として見てるんだろうけど。
(-227) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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亀吉さん、これ ……!
[二人の様子によっては、ごめんなさいとばかりにすぐに会議室を後にしたかもしれない。 しかし亀吉は、嫌がっている、抵抗しているように見えた。
しゃがんだまま、薙刀を床の上を滑らせるようにして亀吉に放った。
到達する前にへクターに遮られる可能性も十分あるが、 それを避けるべく、程なくしてこちらも――恐らく影流も――攻撃をするつもりだ。
万が一、武器がへクターの身に渡ってしまったとしても、カトラスと薙刀では大きく違う。扱うことはできないだろう**]
(290) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* ひどい薔薇村しようぜ! ってコンセプトの村でこんななんというか……
それ拾ってくれたんすか;;;;;ありがとうございます めっちゃなんかもううわああああって感じであああああああああ
(-228) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* ごめん気持ち悪い人だよねすいませんorz ヨキさん以外同村したことないし薔薇村で同村したことないし自分気持ち悪いテンションだったらすいませんorz
いやりあえずヘクターさん好きだよ片想いでもええわ好きだわ
(-229) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* これこのまま戦闘になるとしてさ……、亀吉半裸で勃起したまま戦うん??? とってもギャグでギャグにならない戦いかた……諦めよ、私のPCは基本泥臭いしギャグ
(-230) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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/* 以前一度だけエロル回したけど、そのときものぞかれてたんすよすごくないですか……
(-231) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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/* 亀吉の性格上自分の格好とか気にせず戦うからなぁ〜〜 でも怪我と刺激で前屈みになってしまって隠せるかもしれない←
(-232) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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/* ただ四井くんにはかれかけたダメージはでかい、あとで受けるけど
多分「変なもの見せて悪かったなこんちくしょう」って殴る(勘違い理不尽)
(-233) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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/* 墓下でヘクターのこと掘ってもいいかな
って思たけど2IDだし村建て様だし遠慮した方がええんやろか もう一回絡んだからええやろ的な
でも俺はヘクターをかわいがってよしよししたいんだよ!!!
(-234) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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―――、… っ、
[懇願に、躊躇い――けれど、 苦しみの途切れ途切れに、 まだ、知らないゆえに。渦巻く感情のまま、ささやいた。]
す き、 です
(-235) 2016/06/11(Sat) 04時半頃
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―訓練室― [肉の杭で貫かれ、内臓が押し上げられる。 熱のこもった行為に、初めての体が軋みを上げる。 そのくせ、一杯に広げられた隘路が、J自身を奥へを誘うように蠢いた。]
――っ、ふ、 ぅあ、あ
[先ほど擦りあげられた箇所が抉られるたび、 びりりとした快楽を拾うのも事実。 がくがくと揺さぶられるまま苦痛だけではない喘ぎを溢す。けれど、達するにはまだ。
獣のような息、 耳朶を焼くようだ。 けれど、構わない、そう、思っていたのに。]
(291) 2016/06/11(Sat) 04時半頃
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――っ、 …!
[――>>275 ぎくりと身をこわばらせた。 今、彼が呼んだのは、誰の名前だ?]
……っ、 あ、…!!
[同時、奥に、受け止める感覚。 意志とは関係なく、絞りとるように内側がきゅう、と締め付けた。
ぎゅ、と眼を閉じる。 どさり、長躯が覆いかぶさってくる。 繋がれた手が痛い。 体が熱いのに、胸が酷く冷えていた。]
(292) 2016/06/11(Sat) 04時半頃
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[ベネットは、自分の口元を覆う。 急速に脳の芯が冷静さを取り戻す――或いは、取り戻したつもりになった。]
……っ、――とう さん の 名前……?
[では、あの言葉も、ぶつけた熱情も、父に、向けたものだったのか。]
……そ、 …か
……――そう、です よね
―――あんなふうに、…思われるわけ、
[「ない」とは、口の中に籠る。 [眼の奥がずきんと痛む。瞬きを忘れたように見開いたままの眼球から 水滴がぼろり、と落ちた。]
(293) 2016/06/11(Sat) 04時半頃
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