189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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[生きて連れて帰ることの大変さは理解している。 自身が生還することさえも、真面目に考えれば可能性は低いだろう。
だが、黍炉は帰ってくると決めたのだ。]
いいだろう。 その願い、聞き入れてやらんこともない。
[キャサリンは、彼女と約束するのだろうか。 自身の身と能力を鑑みて、それでも、彼女のために、頷具のだろうか。 しかし、キャサリンが頷こうが約束しまいが、キャサリンを連れて帰って来るかどうかは、マーゴットと黍炉の間の約束である。 そして、黍炉は頷いた。]
(216) 2016/05/10(Tue) 22時頃
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[そこにタイミング良く戻ってくるキャサリン>>209。 その手にあるのが、ちゃんと唐揚げ弁当であることを確認して、尊大に頷いてみせる。]
ご苦労だった。 それに、いつも言っているだろう。 俺のことは、黍炉と呼べ。
[いつもは言ってないかもしれない。 だが、目の前の女がマーちゃんで、自分が"くん"付けは面白くない。 見下ろして、眼力強く、言えとキャサリンに迫る。]
(217) 2016/05/10(Tue) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時頃
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あぁ、色々話したぞ。 まぁ、悪いやつではないな。
[そしてキャサリンの問いには、マーゴットを認めてないでもない、との回答を。]
ちょっと生真面目で鬱陶しそうだが、可愛い所もあるし、いいやつなんじやないのか?
[黍炉なりの褒め言葉。 実際に、間違いなくいいヤツだ。 憎々しい黍炉に対して、大事なキャサリンを委ねるために祈る程に。]
面白いヤツだしな。
[そして何より面白い。 マーゴットも守るべき仲間に入れてやらんでもない勢いで、そうキャサリンに告げた。]*
(218) 2016/05/10(Tue) 22時頃
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/* 戻り。ずっと参加出来なかった言い訳みたいだけど、RP村の人々って一日に書く文章の量が凄まじいと思う。 ガチ村と違っていくらでも書けるから、本人の文章力が目立つんだよな。そこに僕はぶくぶく溺れてました。
(ところで「かける」の予測変換が「×」の僕の箱を何とかしてください。)
(-58) 2016/05/10(Tue) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時頃
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/* [目覚ましを23時にセット。][ちょっと寝よう]
(-59) 2016/05/10(Tue) 22時頃
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[じっと息をつめてまったその答え>>216に、ふわっと笑みを浮かべて。 ありがとう、と告げる言葉はすこしばかりかすれていたかもしれない。
>>209戻ってきたキャサリンに向けるは、少しばかり複雑な色をやどした笑顔で。
若い恋人達を見守るおばさん気分である。 姉になったり、父親になったり、忙しい限り。
しかし、黍炉の言葉は心底欲しかったもので、泣きそうに、嬉しくて。 ごまかすように、ことさら笑ってみせた。]
ありがとう。 んー、キャシーがかわいいって話かな。
[キャサリンをとりあったという、友情が黍炉とのあいだに目覚めた、かもしれない?]
(219) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
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[>>217これは、恋人に向ける態度だろうか……。 がまん、がまん、口うるさいおばさんになってはいけない。
キャサリンが選んだのなら、とは悲壮な決意である。 キャサリンに嫌われてはかなわない。
しかし、笑顔がひきつるのくらいは許して欲しいものである。]
まぁ、悪いやつじゃないのは、認めてあげてもいいわ。 ……面白いは余計よ。
ここはギャラリーが煩いわ。 キャシー、あっちで食べましょ?
[>>218まぁ、馬にけられない程度に邪魔してやろう。
まずは、お昼を一緒に食べるところから*]
(220) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時半頃
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イッタ ダロウ? ダイジ コト ハ ナレ ダ。
[ここは訓練や試験に必要なものが揃っている。 データを採るには最適だ。]
ホカ ニ ヨウ ガ ナイナラ イク。
(221) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
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/* このやり取りはどういう位置付けだろう
(-60) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
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はい。ありがとうございました。
[一礼して、どこかへ行くのならそれを見送った。 僕も、取り敢えず出来ることをしよう。]
(222) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時半頃
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お前も笑うんだな。
[マーゴットのふわりとした笑みと礼。>>219 黍炉はマーゴットに手を伸ばすと頭を撫でようとした。 また振り解かれるかもしれないが、多少の振り払いならば力付くでぐしゃぐしゃにするつもりで。 髪が乱れようが、黍炉は気にしない。]
ああ、キャサリンは可愛いぞ。
[女の子は褒める。 これは男の義務である。 マーゴットの言葉にも、しっかりと頷いて同意を示しておいた。]
(223) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
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/* 霧が……
(-61) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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[どうやらマーゴットにも悪い人間ではないと認めて貰ったようだ。>>220 笑顔が少し引き攣っている気もするが、気のせいだろう。 多少笑顔が引き攣った所で、可愛い女の子は可愛い。]
そうだな、座って食べたい。
[ふと気付けば周りの視線も結構集まっている。 そこそこ立ち話も長くなった。 それに、せっかく買って来てくれた唐揚げ弁当が冷めてしまう。]
行くぞ。 ほら、マーちゃん、案内しろ。
[キャサリンの前でも、マーゴットをマーちゃん呼ばわりして。 あっち、とマーゴットが言う方向について行く。 昼食を食べている間も、マーゴットとキャサリンの両方に話を合わせて"黍炉自身は"楽しげに時間を過ごすだろう。]
(224) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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[抗うことを諦めてどれくらいが経っただろう。 それでも、今回は、今回こそは何かなしたいと思った。
だから、昨日はキャサリンと話をした。 今日も誰かと話すためにここに来た。]
私が戦った結果がこれだよ。
[見たくもなかったことを見て、知りたくもなかったことを知っただけ。 あらためて現実を突きつけられただけ。]
精々イアンは頑張ってね。 私がもしも帰ってきた時、何も変わってなかったら。 本当に許さない。
[彼がどんな現実と戦うか知らない。 どうせ変えられやしない、と思っているのに吐いてしまった言葉。 せめて呪いになれば、そう思いながら食堂を跡にした。]
(225) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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へっ……も、もう!二人ともからかわないでよー。
[マーちゃんと、まさかの黍炉くん。言葉にほんのり頬っぺたを赤くしながらむくれる。 お弁当を受け取る態度はいつものことなので全く気にならず。むしろ人に褒められるのはどんなことであろうと嬉しい。しかし続いた言葉には目をぱちくりさせた。>>217 初耳である。しかも黍炉くんを呼び捨て! ちょっと想像できない。 ……でも、黍炉くんがせっかく言ってくれてるんだし……ど、どうしよう。 キャサリンの頭はぐるぐる回る。 そんな中で降ってきた黍炉の言葉はとても嬉しいものだった。 マーちゃんと黍炉くんがこんなに仲良くなるなんて!]
うん、行こっか。 あ、黍炉くんも……きびろ……うーん……。
ーーきびちゃん!きびちゃんも!
[黍炉からの申し出は嬉しいけど呼び捨ては憚られる。 キャサリンの頭が生み出した折衷作がこれだった。 つまりマーちゃんと同じラインである。 二人の友達と一緒に食べるお昼ご飯はきっと美味しいだろう。]
(226) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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[途中で嘘がばれてもばれなくても、何ら気にする事なく笑い飛ばす。 そして、イチゴミルクと唐揚げ弁当を食べ終えると、席を立つだろう。 食べるのが遅いのは女の性だ。 話の邪魔をしないと言う理由を元に、さっさと退散を決め込む。 恋人が食事を終えるのを待たない甲斐性なし?なんとでも言うがいい。 マーゴットに何か言われても、キャサリンが何かを気にしても、すべて笑い飛ばしてじゃあな、と席を立った。
食事を終えれば満腹になって眠くなる。 昼寝をするのもいいな、などと思いながら。*]
(227) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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きびちゃん……。
[まさか、そんな間が抜けた愛称>>226で呼ばれると思っていなかった黍炉が物凄い顔をして見せたのも、楽しいお昼時間の一時かもしれない。*]
(228) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 23時頃
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[>>223逃げようとはしたのだ、逃げようとは。 しかし、そこはかよわい乙女のことである。 ぐしゃぐしゃの髪を恨みがましげに手ですく。
むろん、黍炉を睨むことは忘れない。 キャサリンに見えない角度、というのが秘訣である。]
き、きびちゃん…。くっ、くくっ。
[マーちゃん呼びもゆるしてやろう。
彼の崩れた顔も見れたし>>227、なんせ、おもしろかった、ので。
黍炉の加わった昼食に、マーゴの顔もいろんな表情をみせただろう。
イチゴミルクを指さして笑ってみたり。 イチゴミルクは大好きだが。 イチゴミルクに罪はないが。
組み合わせというのは大事、である。]
(229) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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― 寮:夕食 ―
[味がしない。 最後の晩餐もいつもと同じ。 最後の晩餐もひとりで静かに。]
…。
[人はそう簡単には変われない。 昨日今日で多少覚悟したところで。]
少しくらいは変えられると思ったのになぁ。
[フォークで刺した人参を揺らす。 変に希望を持つよりこれで良かったのかもしれない。]
(230) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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[二人の友達とのランチで、色々なことを話した。 たくさん笑ったり、ちょっと真剣な話もしたかもしれない。 食べ終わったきびちゃんを見送って、マーちゃんとふたり。 自分と彼女の接点については話しただろうか。]
ー放課後/資材倉庫ー
[放課のチャイムが鳴ったとき、キャサリンは既にそこにいた。 手元には購買部で買い直したビスケットの袋二つと、紅茶のパックがふたつ。 学園生活であまり踏み入れることのない場所にきょろきょろと辺りを見回しながら、相手を待つ。]
(231) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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[食べ終ってすぐ席をたつ黍炉への悪態はわすれずつくとして、自分がキャサリンを探していたことを思い出す。
なにせ、いろいろ、インパクトが強すぎた。]
キャシー、あなた苦労するよ。 まぁ、頑張って。
[キャサリンには意味不明だろうそれを、いわずにはいられなかったことは許して欲しい。]
(232) 2016/05/10(Tue) 23時頃
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[黍炉がいなくなって話したのは兄の思い出。
それが、非常に珍しいものであることがわかるまでに、いくつもの病院をまわって、キャサリンと同じ病と判明するまでどれくらい時間がかかったろう。
最後まで医療の力を信じようとしていた兄が、その限界を知ったとき何を思ったのか。 サイボーグという選択肢を知っても、生身という自分のままでこれからの医療に貢献することを選んだ、はずだった。]
(233) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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[キャサリンにサイボーグ>>176になるという選択肢を与えたのが兄だと知って。 兄の手紙>>177の存在を知って。
ああ、兄はキャサリンの希望になりたかったのかな、なんて。 それで、キャサリンは兄の、希望なのかなって。
実際がどうかなんて、わかりはしないけれど。 病室にいた兄は、やさしい、やさしい、兄の姿で。
葛藤もなにも、キャサリンには見せたくなかったんだろう。 意外に意地っ張りなところのある人だったから。]
キャシーは、ちゃんと帰ってきてね?
[涙はみせずにすんだろうか*]
(234) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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[トルニトスとのお茶会?の存在を知っていればついていく!と言い出しかねなかったけれど。 そんな話題は騒がしいだれかさんの相手が忙しくてでなかったようで。
キャサリンとわかれて。今日2度目の音楽室へ行こうか。 掲示がでてからの日課のようになっているけれど。
道中、>>212感想は受け付ける、なんてピアの言葉を嬉しく思い出したり**]
(235) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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――水曜日/黍炉との会話―― [ヒントをやろう、と言われて。]
ヒント?
[自分の変わり方なんて知ってる奴だったのか?と、驚いたように黍炉を見る。
そして、帰ってきた答えが、想像以上に普通の答えで、逆に電撃が走ったような衝撃を受ける。
いや、確かに、メリットがありゃ動機になるだろうけど…。 それはすごく理にかなったものだろうけど、ものすごく共感出来るけど。 灯台元暗し、と言われたような、それでも何か違うような感覚に陥る。
そうこうしているうちに、黍炉は人ごみの中へと紛れていってしまった。
どうしたものか…と考えながら、自分も授業へと向かって行く。*]
(236) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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――木曜日/廊下→食堂―― [あれから色々考えていたが、結局は強烈な生きる理由が必要だ、という結論に落ち着く。
そもそも、自分のサイボーグに対する崇拝にも近い執着のような、強烈な愛を持たざる人間の方が、この学校では多い事を思い出して。 彼らは何を思って日々生きているのだろう?この世は全員が生きたい事を前提に作られていると思うが、生きる理由に関してはあまり言及されていないような気がして。
等と考えていたら、食堂へと辿り着く。 そこで、イアン先輩に声をかけられて、考え事を中断する。 彼からの朝食のお誘いは、断る理由もないので、同行することにした。
イアン先輩は、僕が知る限りでは最高の腕を持つサイボーグエンジニアだ。 実は内蔵等命に直結し兼ねない部分のメンテナンスは、試験をパスしないとやらせてもらえないのだが、彼に教わったおかげで同級生の中から一番早くその試験を通過する事が出来た。
そういう実績もあってか、僕は先輩に結構憧れてる所がある。 そんな彼は、何のために生きているのだろう?ふと気になって、席に座る頃、何の脈絡も無い事には気付かず、彼にこう尋ねる。]
先輩は、生きてる理由ってあります?
(237) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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/* 全然アクセスできなかった
(-62) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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[……彼女がいなくなってから、どんな時間が流れただろうか。 いつも通り、時間は流れる。 出行の刻まで、絶え間なく。
……彼はいつも通りに過ごしていた。 しかし、その顔つきは、いつもと違っていて。 所謂"メンテナンスモード"が表出される事が多かった。
成功できるかは、分からない。 それでも、もう逃げないと。 そう、覚悟した日だったから*]
(238) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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─ 資材倉庫 ─
[彼女が倉庫に入ったのを確かめると暗がりから手が伸びて倉庫の扉を閉めた。 光源を失った倉庫内は闇に閉ざされる。]
本当にノコノコとやってきたのか。
[ガチャリと鍵の閉まる音が不安を煽る様に大きく響く。 トルニトスの駆動音もなく聞こえるのは二人の呼吸だけか。]
無防備すぎたと思わないか? サイバネティクスを受け入れると同時に自分が女であるという自覚すら無くしたか?
[ここで自身以外の誰かを見かけたことは──ない。]
(239) 2016/05/11(Wed) 00時頃
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