183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* 泣く。
落ちる気満々だったけど、 これもうチアキ連れてくしかない。
でもチアキくんミツボシと校長とエンカしたいかなぁ
(-229) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* 仇討ちしたいけど、 チアキくんの殺し方優しいからうおおお、
(-230) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* (桜の)花が好きなチアキ。 花が好きなオーレリアは、鳥も好きで。 鳥に憧れてるクラリッサ。
ここ三人好み近いんじゃ???
(-231) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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/* チアキちょっと、メンタルやばいんちゃうか…
(-232) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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[ハニバルは他人の話を聞かない奴だった>>*27。 自分の言いたいことを言いたいだけ言って満足しおった。突っ込みどころ満載だろう。ごめんね。]
ひゅーひゅー! 王子様みたいじゃん、かっくいー!
[助けが来たところで若干テンションも上がっているもよう。]
(*29) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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[さて、おれがこの事実を知ってしまったのはいつのことだっただろうか?]
[所詮この世は舞台、閉鎖された小さな世界の中、滑稽に悲喜交々を歌うのがおれたちだってこと!]
[あのひとはおれに言ったんだ。
おまえは利口な子どもだから、その事に気がつけたんだよ。 けれども、それを他の人に言ってはいけないよ。 大丈夫。舞台をぶち壊すチャンスは必ず来るのだから。それまで待つんだ。いいね。 しっかりと演技をしておくんだよ。]
[おれは利口なよい子だから、ちゃんと、今日の今日まで演じてこれたんだ!]
(335) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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[それでさぁ、やっと、舞台をぶち壊せるから、もう演技はいらないし何もかもいらないんだ。]
[演技で付き合ってた舞台が思いのほか心地良くって、 いつしかホンモノのようになってしまっていても。]
(336) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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(しかた、ないんだってば)
(337) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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…ぅ…
[小さく呻いて、薄目を開ける。どうやらソファーに寝かされていたらしい。
ぼんやりと耳に入るのは、先生の声に、頭の中で聞いた仲間のひとりの声。 助けに、来てくれたのだろうか。囚われの姫とかふざけたことを自称した"おれ"のことはしらないけれども。]
…つえ…
[気づくのは自分の杖が手元に無いこと。拾った箒は近くに有ったかもしれないけれども。 それでもしばらくははっきりしない意識のまま。誰かに触れらりするような事が有るのならば過剰に反応する事も有るかも知れないが。*]
(338) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[ 眉を下げながら浮かべられた小さな笑み>>327。 肩を竦ませる仕草に、「良かった」なんて思ってもいないことをまた紡ぐのだ。
>>328残念ながらおねだりはあっさり却下されたけれど。 当然頷いて貰えるわけがないことくらい分かっていた。 だから退去を促す言葉に首を振り、嫌ですと言う代わり。 とってもイジワルなことを言うの。 ]
―――――っふふ、あはははは……!
[ 浮かんだのはほんの一瞬、見逃してしまいそうなくらい短い間。 それでも私の赤は確かに、望んだとおりの歪んだ顔を映した。 ]
(339) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[ けらけらと嗤い声を零しながらも足は止まらない。 ゆっくり着実にソファの方へ、黒髪を揺らしながら歩く。
――けれど途中問いかけが投げられたなら>>329。 ぴたりと足を止め、唇に弧を描いて。 欲を満たしてくれたお礼に、答えを返そう。 ]
ホグワーツの崩壊に興味はないの。 続こうが滅ぼうが、私はどうだっていい。
黒薔薇様が望んでいるから壊すだけよ。
[ 敬語を叔父に使わないのはきっと数年ぶり。 少なくともホグワーツに入学してからは、ずっとずっと敬語だったから。 ]
( 私の目的なんか知ったところで、 なぁんにも変わらないのにね )
[ 止まっていた足が、また一歩。 ]
(340) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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私の目的は、マグルを消し去ること。
マグルを苦しませて傷付けて、殺すのよ。
[ 叔父様、貴方と初めて会ったのは、わたしが両親をこの手で死に追いやった少し後のことだったかしら。 わたしを隠したかった両親が、ずっと会わせてくれなかったから ]
後、もうひとつ。 マグルを庇う純血も、全部殺さなくちゃいけないから。
だからね、叔父様。
[ もう少し早く会えていれば、変わったことはあったかしらね。 考えても、今更私が揺らぐことなんか無いのだけど。 ]
(341) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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貴方を殺すことも、目的のひとつよ。
……私、その為に育ったんだもの。
[ 父は家のしきたりを無視して母と結婚した。 そして母の弟だった叔父様は、ゴーント家にとって邪魔だった――良くある話で、ただそれだけじゃ終わらなかっただけ。
疑いを持たせず近寄らせることが出来て、魔法が使える子ども。 きっとおばあさまはその為に私に甘い言葉をかけて。 そして、殺すために育てたのでしょう。自分じゃ敵わないと知っていたから。
でも殺すと決めたのは私。 黒薔薇様のためという理由も出来て、最早躊躇もなく、当たり前みたいに存在する決定事項。 ]
……黒薔薇様に従う理由なんて簡単でしょう。
[ 私を護ってくれると、約束したから。 ]
(342) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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( ………ほんとうに? )
[ 左胸の印。 ]
[ それは私を護るものだったっけ? ]
[ ――――考えても悲しいほど、揺らがない ]
(343) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[ >>330向けられる杖。 貴方はそれでいい。情けもなにも、私には要らないから ]
私を殺すの?
そうね、貴方には私を倒す義務があるもの。 今ここで叛逆事件、まして死喰い人を取り逃せば、 また新しい犠牲者が増えるだけだものね?
……それが出来たらの話だけど!
[ たん、と床を蹴り、ソファへ駆ける。 ソファに辿り着けば、再び叔父へ向き直って ]
――Expelliarmus( 武器よ去れ )、
Everte Statum!!( 吹き飛ぶくらい、踊りなさい! )
[ 閃光、それから隙を与えない攻撃。 護られてしまっても仕方ない。それよりも今は ]
(344) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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ねえ、ひとりで動ける? 助けに来たわ、逃げるわよ。
[ >>338薄く目を開ける彼の肩にそっと触れ、問いかける。 最低限触るなと言われていたから本当に気を付けたけど、 もし過剰な反応が返って来れば、即座に手を引っ込めたはず** ]
(345) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[彼女の手がするりと杖から離れ、倒れた。 俯いた視界に、銀の髪が広がる。
──たっ
彼女を見ずに空いた穴へ駆けて飛び降りる。 箒で地上に一気に降りると、 先ほど落ちてしまったロザリオを拾って 再び彼女の伏す場所へ。]
……
[言葉なしにロザリオを彼女の手に。 首元に手を当てると、まだ死んでないことがわかって。
やっぱりダメだった。
小さく残る自責。 ぽた、 ぽた 雫が彼女の手の甲に。]
(346) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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ごめんなさい、ごめんなさい────
[最後の言葉が何度も頭に反響する。 どうしようもないのに、 ただ 何回も謝り続けて、彼女のために涙をこぼした]*
(347) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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/* 慢心で死ぬタイプだと思うわミツボシ……かませ犬難しい
皆迷ってるっぽいからここは貫くぜーって思ったらさ、 予想外に設定重くなって草生えない
(-233) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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ッあ、っ、
[手が近づいて、肩に触れた。>>345 それだけの事でも、微睡んでいた意識を覚醒させるには充分。 肩をびくりと震わせ、その手から逃れようと、さり気なく払いのけようと動く。 はあ、と荒い息が洩れた。]
ぁ、…ごめ、 歩ける、大丈夫…
[ぱちぱちと瞬きを数度して、触れられていた肩の部分を埃を払うようにぱしぱしと拭う。 机に置かれていた自分の杖が目に留まれば、それを取りに行こうと動く。脱出方法は箒でいいのかななんて考えつつ、周囲の状況を伺った。*]
(348) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[ヴィルフリードと“ヴィルフリード”、 二人のやり取りはただただ耳を傾けるのみ。
目の前の“彼”は、“みんなの邪魔をするなら”と、そう言いました>>333]
(その“みんな”の中には、 きっとミツボシやヴォルディトも入ってるけど)
[ホグワーツの空を澱ませて、狭い鳥籠の中に押しやった“主謀者”は誰でしょう? それにはやはり、力ずくが良いようです。 だってだって、“彼”本人がそう言っているのですもの]
(349) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[だから杖を向けたのでした。 ただしそれは呪文なんかでは無く、酷く物理的な攻撃でした。
突拍子無く向けた杖は、格好良く決まった綺麗な顔の鼻に、見事命中しました。ナイスヒット! 痛みに声を漏らして、鼻を抑えて悶える姿に いつもなら「痛いの?」なんてお決まりの問い掛けをするところですが]
(350) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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………クシャミ?
[そう、一瞬。一瞬だけ。 姿形は確かにヴィルフリードそのものでしたが、 ぴょこんと出てきた“彼”のものでは無い黒い猫耳は 少女がとっても見慣れている、とっても触り慣れたものでした。
ですから、こてんと首を傾げて。 “友達”の名を呼んでみるのです。
その声はぼそりと呟くようなものでしたが、 確信めいた色をしておりました]**
(351) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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[虚勢を張り続け、我慢を続けてたら ぼろぼろ、小さい頃みたいに涙が止まらない。
彼女と相対して、何度かかすめた姉ちゃんの顔。
泣き虫って言う割に、 泣き止むまで一緒にいて話を聞いてくれたのを思い出す。 義父さんが近くにいれないときは、 姉ちゃんにが俺のそばにずっといてくれた]
…ねえちゃん、大丈夫かな
[何度も声だけで会話はかわしてる。 けれど顔がみたいと思ってしまった。
もうこれ以上はいっぱいいっぱいで。]
(352) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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[こうして会話ができることを戦い中すっかり忘れていた。 皆がどういう会話をしたり、とかが把握できてないけど]
姉ちゃん。会いたい。 …どこ?
[私用に使いすぎてるのはわかってる。 泣いた後のしょぼくれた声で、呼んでみた]*
(*30) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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[ ごし、赤くなった瞳を拭いて、 倒れた彼女を置いてくのは気がひけるけど、
さっきみたいに場所を動かないで、気付かれたらダメだ。 失敗は成功のもと、 同じ轍は踏まない。
杖をしまって、カエルとパンはそのまま放置。
今度こそこの場から立ち去るために空へ飛び出した。]**
(353) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 03時頃
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しんで、しまうの?
[かぼそい、心配するような声。 少女のような、鈴のようなそれ。]
ヒント、ほしいでしょ?ほしいんでしょ?しんだら、あげられないよ?
[挑発するような声。けれど、かなしみのような色も見えて。 黒い黒い薔薇は、また一枚、散る。]
ヒントだよ マスターを殺しても、ここからは"出られない"
[つぶやくような、ヒント。それは聞こえたか。それとも。]
(-234) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 04時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 04時頃
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/* ほんとメモ乱舞恥ずかしいからやめたい
(-235) 2016/02/15(Mon) 04時頃
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──回想:理由──
[ひとり、俺は天文台塔の端で座り込む。 自らのしようとしていることに対して、迷いなどない。だが、なぜだろうか。なぜこんなにも苦しいのだろうか。]
こんな感情は、いらないな。
[純血だのマグルだの、どうだっていい。 俺は、俺でしたいことがある。]
……愚者は、いらない。
[愚かだった両親。クソッタレなアイツらを、殺した時のあの"熱"。 始まりは、それだった。弱者など、愚者など、必要はない。 賢き者と、強き者。それら以外は、必要ないのだと。]
……間違っていようと、構わない。
[ひとり、つぶやく**]
(354) 2016/02/15(Mon) 05時半頃
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/*キルロイのスタートダッシュからの失速に心配になる勢
ここかミツボシがラストかなぁ?と勝手に思ってたりとかする。 さー、更新後すぐ挙手しようかなー(´∀`) トレイルとリッサの都合もあるしね。
(-236) 2016/02/15(Mon) 08時半頃
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