156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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/* 眼帯してるチップだから、伏線回収したかったんや。
(-68) 2015/04/26(Sun) 00時頃
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― 憧景 ―
[その昔、ホリーは今では考えられないくらいに弱くて泣き虫でした。
曰わく、暗闇が怖い。 曰わく、ひとりが怖い。
彼女に片割れの兄が居たことが幸いで、いつでも彼は彼女を慰めてくれました。
そうして、頼りがいのある、少し危なっかしい兄を、自分も助けたいと。 父親に頼んで、剣術の訓練をするようになりました。
彼と肩を並べられるように。 彼と共に居られるように――]
(206) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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……ミーム、無事か。
[あくまでも心配するのは。自分ではなくミームで。 左目を押さえて、ゆらりと立ち上がる。 ぼたぼたと血が地面に滴り落ちた]
やってくれるじゃあねえか。
[にぃ、と笑って見せようとするが。 その足元は覚束なく。頼りない。 それでも片方の手には投げナイフを握って。 手袋を外せないままでいるのは、ドナルドの甘さだった]
(207) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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……オスカー? 今更、聞くまでもない、とは思うが……。
[そう問いかけに答えるも、 質問の意図が、良く分からなかった。]
(-69) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[体がいうことをきかない。オスカーの攻撃>>202に、あ、これはかわせないな、と思った。 言いたいことはいっぱいあるのに、口がうまく動かない。 伝えたいことが、いっぱいあるのに]
(208) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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―移動中― ホリー?どうかしたの…? …光?
[目的地へ向かう途中、ホリーが立ち止まると、振り返り首を傾げる]
私は気付かなかったな …どうしよう。戻ってみる?
[オスカーがキャンプ地に居る事を考えるとやはりホリーとしては心配だろう ユリの意見も聞きたくてそちらへと真紅を向ける]
(209) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[真空の刃を放ち、振り上げきったままの剣に変化がおきる]
さっ。それじゃあそろそろ殺すね? 僕は結構、キミ達のコトも面白くて好きだったよ。
[鉄で出来た、なんの変哲も無い剣のフォルムが歪む。 赤い寒気の様な、そう、魔族の瘴気が、魔力の無いハズのオスカーから剣に流れ込んでいる。
禍々しい力の中から、剣は呪われた力に変化する。 残酷で美しい刃の曲線。呪われた黒いフランベルジュだ]
(210) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[呪われたフランベルジュを両手に、ミームを庇うドナルドを見下していた]
王立勇者養成学院学士科 オスカー・フランベルジュ改め。
魔王旗下五大魔族軍所属 大魔族候補生人間族 オスカー。 勇者候補とその仲間達の魂を我らが魔族の王へと奉げる。
我ら魔族の復権と繁栄の為に、その魂をよこせ!
[今まで友だと騙していた相手を、人を殺す。そこに躊躇が無い様に。 残酷な魔族に心などなく、それをその知能で隠し通して、今。 殺戮の狂気を孕んだ瞳で、無邪気な笑顔を浮かべていた]
(211) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[呪われた魔剣と共に、裏切りの剣士が掻き消え、そして…]
ドナルド―――― 堕ちろ!!
剣技「デスブレイド」!!
[呪われた剣による必殺の刃が、ドナルドの身体を五斬襲う時。 魔族に魅入られていた剣士は、彼を追い越した場所で、剣を払っていた。 激突の瞬間、抵抗をされたら避け辛い諸刃の剣技である]
(212) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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―泉のほとり― [フィリップの後ろから、大人しくついていくヤニク。 "魔物の気配を感じない"との事に、改めて周りを見渡す。]
……分からないな。 常に警戒の手は緩めないようにしなきゃ。
[そう言いながら、フィリップについていく。 起こり始めた惨劇には、未だ気づく様子は無い。]
(213) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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――ッ!?
[ユリに視線を向けたその瞬間、三ツ星紋が真紅に浮かび咄嗟に目を抑える]
また、急に…
[辺りの強い魔力に影響されているのか、いつもなら制御出来ている目も今は不安定で]
(214) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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ー移動中ー
[カラァン カラァン
3人で一番後ろ。 音を鳴らして歩く最中、木々を撫ぜて赤色の札を貼ってく]
ん?ほんまや………
[ホリーから声をかけられて見やるのはミーちゃんたちのいる場所。 紫紺をわずかに細めて、もしかしたらと 可能性を逡巡。 ホリーには言わないでいた可能性]
(215) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[それなのに]
あれ……なんでミーム、生きてるのです……?
[ミームは、死んでいなかった。不思議そうにミームは呟き、次の瞬間目を見開く]
勇者様、なにしてるのです!
[ドナルドに庇われた。ぼたぼたと血を落とすドナルドを、ミームは呆然と見つめて。 次の瞬間、口から飛び出したのは。 謝罪でもなく。 感謝でもなく]
(216) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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/* 後、大魔族候補生とかいう設定はおもいつきで今はやしました。
スパイです。これでもスパイなんです。土下座。
五大魔族はたぶん、四天王とかそういう系の魔王直下の部下で 前の戦争の時に大部分が勇者一行にやられたので 魔王軍も戦力の増強が必要。
なので魔王が復活する時&勇者が再びやってくる時に備えて、魔族のほうも魔族のほうで、抜けた五大魔族の後任に相応しい、いわゆる魔王軍の勇者的存在を育成してみようという策略が水面下で進行している。
オスカーは丁度それに巻き込まれたか素養ありと判断されたやつだとかそういう即興設定いまはやした(
(-70) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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戻るんやったら早よ戻り。 今来た道なら魔物おらんやろ。
[カラァン、足を止めて警鐘を鳴らす]
コウちゃんは…戻りたい? ───どうしたん?大丈夫?
[意見を聞いてくる友人を値踏みするように問い返す。 彼女が敵なら、あちらも魔族のひとりと交戦状態なら一緒にはさせたくないんやなぁ>>214 疑ってても心配してまうのは…まあ、仕方ないよね]
(217) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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なんでミームなんか庇ってるのです!!
[怒りだった。 ドナルドに対する怒りなのか、不甲斐ない自分に対する怒りなのか、ミームにもわからない。 でも、ミームは腹が立って腹が立って仕方なかった]
ミームは、勇者様を守るのです。 守るって、決めたのです。 それなのに――――。
[なぜ守られているのだ。そんなことはダメだ、ダメダメだ]
(218) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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/* あと20分弱 どきどき そわそわ
(-71) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 01時頃
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随分と大層な肩書きだな。おい。
[>>211オスカーの持つ剣に、乾いた笑いが漏れて。 ああ、駄目だ。これは。敵わねえ。 魔剣の禍々しい力を肌で感じた。ぴりぴりと毛が峙つ。 なにも守れずに。ただこうやって突っ立って。俺は]
ごめん、ミーム。 やっぱ俺。おまえの勇者にはなれなかっ―――
[オスカーの放つ剣戟を、ドナルドは甘んじて受け入れた]
(219) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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……くはっ。
[喀血。胴を切り刻まれたドナルドは。 その場にばたりと崩れ落ちる。 情けない。身体がぴくりとも動かない。 ここで死ぬのか。俺は。改めて自覚する]
みー……にげ……。
[ひゅうひゅう、と虫のような息が漏れて。 言葉にならぬ声を、絞り出すだろう]
(220) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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[名乗りを上げるオスカーを強い視線で睨む。 解毒の魔法はかろうじて間に合った。けれどまだ、完全回復には至らない。 麻痺の残る体で、それでもミームは杖を振るう。 世界を守る勇者様を、けれど世界は守ってくれない。 世界を守る勇者様は、けれど自分自身は守らない。 だから決めた。勇者様は、ミームが守る。 ミームには、攻撃魔法は使えない。 ミームはヒーラー。 ミームの魔法は、癒しの力。 そして、守護の力]
(221) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* ぎゃー。投下間に合わなかったようわああああ。 って、吊りなの!? 吊りだったら守護できないよ!? どどど、どうしたらいいの?
(-72) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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…! 大丈夫、コウ…?
[様子のおかしい彼女>>214のことを案じながらも、頭の中はぐるぐる、あちらの――特に片割れのことも気になってしまっていて 息を飲む。こういう時は、どうすれば、と
ユリの行くならば早く、と促す声が聞こえれば>217 申し訳無さげな表情を、彼女に向けて]
…ごめん… コウのこと、任せていいかな…?
先に、行ってくる!
[そう言うやいなや、今まで来た道を引き返して]
(222) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* >>219 大層すぎていつものばかよいです…
ごめんねドナルド、キャラスペック的には本当全力で主人公ポジションなんだよ! ミームというヒロインつきでベストポジションなんだよ!
だが殺す!敬意込めて噛む! 最大限の感謝とともに墓下におくりこませていただくよ! 墓下モードあったよね今回。最高だよ遺影!!
(-73) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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―――オスカー…?
[その先で、目にしたものは]
(223) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* てちょ ま。 ミーム共鳴と考えてたら守護!?
えーとどうしよどうしよ。 どうみても@10分じゃ票替え間に合わず貫通だよね。 えー、しかし今からミーム殺すのはムリある。がぶがぶはRP上ドナ固定がのぞましい。というわけで。
…流れにまかせるごめん!
(-74) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* あばばばばば、すみません。 ゆっくりロル回しすぎました。 脳内反省会中です。本当ごめんなさい。
(-75) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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[あるときとうさまはいいました。 なにかあれば、お前が兄を守るのだと お前が兄を、止めるのだと]
[もしかしたら、とうさまは 何もかもを知っていたのかもしれないと 今になって、そう思った]
(224) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* >ドナルド 一応パスにしてるよ。
(-76) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 01時頃
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勇者様!!しっかりしてくださいなのです!!!!
[持てるすべての力を、杖にこめる。 フィリップの魔剣を愚策と断ずることができなかったミーム。 魔力なんて、枯れてしまってもよかった。 勇者様が助けられるなら、それでよかった]
ミームの魔力も、命も、全部全部あげるのです! だから、ダメなのです!!
[逃げられるわけがない。膝をついて、魔法を掛ける。 ヒーラーとして、持てる力のすべてを尽くして]
(225) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* ここでミームを落としましてー、しても今度は守護がでないよね。犬はでるけど。 後2分。もうちょい広く虐殺しておけばよかったんだけど このオス坊、もとから片方だけ殺す慢心はらづもりだったのがまずかったか!!
(-77) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 01時頃
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