146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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――ごめんなさい
[そうして、飲み込む きっと、それは1人だけじゃなくて他にも居たはずなのに]
(*13) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[よろしく、と。 そう握り返される手>>91には、嬉しくなってしまいます。 こうして差しだした手は、大体にして拒まれてきたものですから。 触れた手を軽くゆすって、わずかに手に力をこめ。 離す手は、ほんのすこし名残おしげに]
治らない。 ……そう。呪いのような、ものかしら。
[独白めいて言葉を吐き、無遠慮に相手をみていたことに気づけばゆるりと視線をおろします。 なんとかできればと思いましたけれど、きっとわたしの手におえるものではないのでしょう。 "魔法使い"としては、わたしはまだまだ半人前ですから。
それに、これ以上その傷に触れるのは、いけないような気がして。 ……もしかしたら、相手をより傷つけてしまうかもと、そう思いまして]
(97) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[返される沈黙には、ただきょとりと首をかしげ。 値踏みのような視線には気づかないまま、ただ彼をみつめます。 その濁った瞳に、わたしがきちりと映っているのか。 それすらも、わかりはしませんが]
……お家が無いなら、わたしのお家に来ますか? 誰も居なくって、お部屋があまってるんです。
[死を望むような言葉>>92には、わずかに息をのみ。 けれどそれを指摘することはなく、ただなにも知らない子供のように返します。
彼がベンチに横たわろうとしたのなら、そっとその手を引こうとして。 立ち上がり、ついてくるように促したら、果たしてそれは叶ったでしょうか。 それとも、初対面のわたしに部屋を借りるだなんて、警戒されてしまうでしょうか?]
(98) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[家の無い亜人を自宅に招いたのは、一度や二度じゃありません。 裏切られたことも、もちろんありましたけれど。 ……それでも、わたしには魔法がありますから。 襲ってくるヒトを返りうちにするというのも、それほど難しいことではありません。
――だから]
……ね、一緒に来ませんか?
[差しだした手を、受け入れてもらえるといいのですけれど]
(99) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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/* わたしももっと赤を使わねばとはおもって。。います。。。
(-50) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[一緒に来ないか、と言われて 目の前の少女を見つめる。あぁ、この子は亜人なら別に構わないと思うんだろうかと 少し捻くれた考えをして。横たわろうとした所を邪魔されれば釣られて立ち上がる]
折角ですが――
[断ろうとした一瞬、駆けていく蜥蜴人を見る>>95 また何かしでかそうとしてるのかと、その彼を追おうと一瞬考えるが、それもまた面倒だった どうせ、猫でも見付けたのだろう。お節介な人だ、と]
俺は遠慮しておきます
[ふと、視線を移したまま少女に告げる 厄介になるとか、そういう考えがあるわけでも無くただ単純に。誰かの所に世話になるには“必ず裏があるから” そう信じて疑わず、亜人だと思われるその人物にすら、簡単に頷く事が出来ない]
日が暮れますし、送りましょうか
[彼女が蜥蜴人を気になって追いかけもしないのならば、そう告げて もしも追いかけるのならば、人通りの多い場所は避けようなんて思いながら沈む日を眺めて街のどこかに去っていこうと考える**]
(100) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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−束の間の交流−
[自分が周りの大人たちを驚かせた>>87>>93なんて、本人は全く思ってはいませんでした。 ただ、声量を落とすよう注意する声には気づいて、慌てて両手で口を塞ぎます。顰めっ面で人差し指を立てて、こくこくと何度か頷けば、反省していることは伝わるでしょうか。]
…いいの?
[しばらく擽ったそうな顔をしていたドラゴンのおじさんは、こちらに手を差し出してくれて。 鱗がてらてら光る手の甲に、マリオは恐る恐る手を伸ばしました。黒い爪を指先でつんつんつつき、ぺたりと小さな掌を彼の手に重ねます。 伝わってくる体温は、マリオより幾分低いようです。変温動物、という言葉を少年が知るのは、もう少し後の話。 少年の気が済むまで、おじさんは付き合ってくれたでしょうか。]
(@7) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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[そうして、少しだけ声は控えめに、ふたりの大人とおしゃべりをしていました。 もしかしたら、話していたのはほとんどマリオだけだったかも知れません。かっこいいドラゴンのおじさんに、聞きたいことは山ほどありましたから。]
おじさん…?
[不意に、クリスと何とかおじさんの目が泳いで。路地の方に留まったかと思うと、その瞳に宿る光が鋭くなったような気がしました。 小さな呼び声は、彼には届かなかったのでしょう。 そのすぐあとに、彼はさよならも言わずに駆け出してしまいましたから。]
……どうしたんだろう、おじさん
[マリオの目には、彼に見えていたものは映りません。なので、彼がどうして急いでいるのかも、わかりません。 その姿が路地の奥に消えてしまうのを、ベンチにかけて呆然と見送ることしか出来ませんでした。*]
(@8) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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へえ 料理屋 亜人に優しい なあ ──どこまで優しいんかは分からんけど
今度、行かせて貰うわ
[ 所詮、悪魔は悪魔や 善意満ち溢れてるいうわけやなかろ と 言外に嘲りを込めながら、口許を袖口で隠す
ものの手に入りにくい亜人に『優しい』 なら、その金銭はそれなりなんやろな 今度は気紛れに訪れんのか 分からんが
風の吹くような気分に載せ 儘ゆくだけ]
(101) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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くく、せやろなあ 女々しゅう なんて 大抵は汝らに比べたら そりゃ陰湿やろ
世の中、明々と動く輩ばかりやないからな [ 悪魔と比べりゃあ、そりゃ大抵はな と >>84馬鹿馬鹿しい、と吐き捨てる白に やんわりと拒を示す狐は苦味を加え
“どこへゆくのか” ──その問いは、さあな と
静かに 撫で始めた冷たい空気を見上げた]
祟り返せる肝と力がありゃあ 案外 噂の影は簡単に晴れるのやもな
(102) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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[ なあんて 思いもしないことを吐く 底無しの翳は 全てを吸い込むように それが、返ってきた意思が感じさせたもの
『あいにく、小生は油揚げ苦手』と 半狐ゆえか まあ一緒くたにせんでと
毎度言われる度思うことに 袂を振るう]
そお? 案外 性が悪うもん同士 気は …あわんか
[ くつくつ 冗談か本音か 受ける笑いを反復して返す 似て非なる性質は水と油のようやも知れぬ]
(103) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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[ 探るような瞳には するり 水が通り抜けるよう 扇子をはためかせ
それでも 零れた言葉は掌を抜けて 捉えられてしまう ]
───ッ、 なあんも あらへん
[ 人型を拾いあげようと に、と吊り上げられる口角に 声が震えた 背を屈める影の前を 扇をふるえば ひゅう 、ヒトガタを風が回収しようと]
(104) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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[余裕を湛えた仮面に ほんのすこうし、焦燥 拾い上げた人型を拾えば くしゃり 懐にしまい込み、また笑みを繕い
『せや』と まるでなにかを思い出したかのように ただし 薄氷は瞼を半ばまで伏せる]
…もうこんな刻 長話しすぎたわ そろそろ、小生は行こかな
[ しもた と思う気持ちは反面あれど そそくさと 中央の方に逃げるように 消えようとするが はて 悪魔は食いつくか]
(105) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 20時半頃
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/* クリストフくんはわたしは拾わない方がいいだろうな 拾うにしてもワクラバくんか
(-51) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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[彼の視線の先を追って、思わず振り返ってみれば。 慌ただしくどこかへと走る店主さん>>95の姿が目に入ります。 無意識に"店主さん"、と。そう呼びながら、けれどその足はそちらに向くことは無く。
――だって、彼とは約束しましたから。 彼は、ここにいてくれると、いいましたから。 それを疑うような真似を、できるはずがありません]
……ざんねん。 無躾な真似をして、ごめんなさいね。
[断られた>>100のなら、それ以上彼を誘うことはせずに。 流石に警戒されてしまったかしら、なんて。ひとつ、苦笑をおとします。
一度手を取ってもらえたから、また取ってもらえるだなんて。 ……しょうしょう、虫のいい話だったよう]
(106) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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いいえ。大丈夫です。 ……あなたのお家、見つかるといいですね。
[送るというその言葉には、ゆるりと首を振ります。 亜人がふたりで歩いていたら、"人間"はあまりいい顔をしないでしょう。 宿を提供できるなら話は別ですが、送ってもらってもお返しはできませんから。
最後に付け加えた一言を、彼はどうとらえるでしょうか。 せめて嫌味でなく、ただしくこの気持ちがつたわればいいのですけれど。 ……あなたの居場所が、みつかるように、と]
さようなら、ワクラバ。 また会いましょうね。
[そう言ってぺこりとお辞儀を一度。 そうしたら、傍らに居たうさぎさんを抱きしめて、帰路へつこうと彼に背を向けたでしょうか**]
(107) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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ハハ。 まァ、騙されたと思って一度おいでよ。
[軽く受け流される様子は、どうもこちらの懐は見透かされているようか。 >>101気紛れそうな男の気持ち半分な返事を聞けば、店の所在地をざっくりと告げただろう。]
どうかね、抵抗する術はナイかもよ。
明日消えるのはオレかアンタかもなァ もし"そこ"へ行く機会があったらどんなだったか教えてよ。
[どこへゆくのか、はたまたどこへも行けないのか。 消え、戻ってこれる保障はないものを、冗談めかして無茶な約束を取り付けようとする。]
(108) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[油揚げ苦手、にはすこし目をまるくして、情報ってのは本当に適当なもんだな、と、相手の内情には気づかぬままぼやいた。]
キライじゃねーけど、アンタみたいなの。
[>>103揶揄を含ませあうやりとりに、この言葉は本音ではあり。 本心が掴めず、適当な軽口を叩きあうくらいの距離感は居心地良い。]
(109) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[>>104淡々とした声色に動揺を含んだような反応、 掴もうとしたヒトガタは巻く風にあおられて、寸でのところで指先をすりぬけて持ち主のもとへ。 おや、と顔をあげれば、目は合ったかどうか。 狐の口元は再び、笑っていたか。]
ふうん?・・・然様ナラバ。
じゃあな、アヤシイ狐。
[>>105彼が思い出したように背を向けようとするならば、詮索も深追いもしようとはせず。ニヤニヤ笑いを浮かべたまま、あっさりと別の方向へ足を向けた。*]
(110) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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さようなら、モスキートさん
[小さな亜人。それだけ言えば見送りも必要無いみたいで 今夜はどこで寝ようか。いつものように、出入口でも良いだろうし街の外でも構わない
寝ながら死ねるのなら、と思ったがそういえば死ねなかった。なんてふと考えて]
今日は冷える…
[風邪など引かないが、別に苦でもない むくりとベンチから立ち上がればフラフラと西の方へ歩き出して。どうせ寝られるならば人通りが無くて、何とも思われない場所へ**]
(111) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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―回想:小さな少年と、―
……ああ
[そう応える声は無愛想だったが、 差し出した掌を引っ込めることはなく。
自分のものよりとてもとても小さな掌>>@7が 爪をつついてきたり重ねてきたりする様子を 擽ったそうにしながら見ていた。
ニンゲンがこうして触れてくるというのは初めてだ。 その事実が何だか、落ち着かない。
そうしてアルゼルドの言葉どおり少し声を控えめにした少年の 沸きあがる泉のような質問に言葉少なに答える。>>@8
――その好奇心に溢れた丸い目は、 不思議とどんな石よりも綺麗に見えたのだった*]
(112) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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―現在:夜の手が撫ぜる小さな路地にて―
[ずるり。]
[粘りつくような音が聞こえた、気がした。 これに呑まれたら――どこに、いくのだろう。]
――…………は、
[影。質量も何も無い筈なのに確実に触れてくるそれは、 彼の耳元にぬるい感触を残す。
睨んだ先に濡れ羽烏の黒。 底なしの闇の鏡が映し出すは己の邪心。]
”ニンゲンも他の亜人も滅びてしまえ。” ”仲間を、愛したヒトを奪った奴ら――全て殺せ。殺せ! 声が嗄れる迄 憎悪を叫べ!”
( ……ふざけるな )
(113) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[頭を振り、邪念を振り払う。]
[ 縋りついてきた体温>>49] [ 微かに添えられた手>>1:141] [ …重ねられた小さな掌>>@7]
[こんな影(もの)に呑まれて、否定してたまるか。
――そこまで思考を紡いで、彼は、再度目を見開く。]
( ああ、――……おれは )
[「 。」 そんな事に、今更、今更、気づいた。 刹那、喉仏から頬まで影が這い、彼の薄い唇を覆った。 呻き、相も変わらず動かぬ身体で足掻く。 質量の無い影に爪を立てたとて、傷すらつけられない。]
(114) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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――――――………、
[意識が薄まると共に、抵抗も弱く、意志も弱くなっていく。 置いていかない、と交わした約束は果たせそうにもないし、]
( …………悪ぃが、渡せそうにもねえな。 )
[ ちらつくアメジスト。 盲いた闇に苦笑を零す。 そして、――「呑まれ」「消えて」 後には何も、「残らない」
誰も居ない路地を乾いた夜風が浚った。**]
『 ちちっ 』
(115) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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‐…Von der Nachtigall und der Blindschleiche.‐
『 ちちっ 』
[夜鳴鶯(ナイチンゲール)が やわらかな翼を広げ夜空を舞います
欠けた月のランプは この町を照らしつくすには少し、力が足りないようです。
夜鳴鶯はひとを探して夜風に吹かれます。 ふと、見下ろした先に、薄ぼんやりと月白に似た色を見つけると きゅう――と空を下って、そのきつねの傍に行きました。>>105
いいえ、夜鳴鶯にはそれがきつねなのかにんげんなのか よくわからなかったのです。
ただ、相手のことはよくわかりませんでしたが どうすればいいかはこの場合、 夜鳴鶯はようく知っていたのでした。]
(-52) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[ 夜鳴鶯はきつねの肩にとまると、 かれが手を差し伸べたのならば、その手へ。 そうでないなら、 ――強引に着物の合わせにでも滑り込ませましょうか。
そうして、 天満月のような小さな水晶>>8を彼へ押し付けるのです。 あとは「持ち主」のたましいが水晶を濁らせてしまうのか それとも水晶を美しく保つのか。
それを見てもらえばいいのです。
……ああ、それを見るヒトはもう、 「ここ」にはいないのですけれど。 そんなこと、鳥が知っている筈がないじゃあありませんか。]
『ぴぃい――――っ』
[全てが終わったら、もうきつねに用はありません。 夜鳴鶯は美しい声で歌を歌うと、
(-53) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[ その真っ黒な瞳に月の船を浮べて、 一度、きつねを見てから 夜空の向こうへと、羽ばたいていきました**]
(-54) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[慌てて口を塞ぎ、人差し指を立てて頷く少年の様子(>>@7)から反省しているのがよく分かるが故に何だか肩透かしを食らった気分になっているのは自分だけなのだろう。 リザードマンの男の肌(鱗と言った方が正しいのかもしれない)を少年が触っているのを見ながら、彼は寛容だなと思ったりする。 しかしそうしていれば、突然彼は何かを見て、路地裏にあたる方へと走って行ってしまった。]
…お忙しいですねぇ。
[基本的に去る者追わずな性格の所為か、そこまで気にも留めない…筈なのだ、普段なら。 唯、今回ばかりは違った。 彼の目が何かを捉えていたのは様子から確かだったのに、自分には“何も見えない”。]
…嗚呼、きっと彼には用事でもあったんじゃあないですか?
[そう言って誤魔化したのは何なのか、自身には分かっている。 これで行ってみようとならないのは嗚呼、よくよく自分の醜さを表していると思った。 ふと空を仰げば日はほぼ落ちているのか暗くなり始めていて。]
マリオさん、もう直ぐ日が落ちます。 …貴男は帰る時間じゃないですか?
[その言葉の中には、少しでも早くこの場を去りたいという気持ちもあっただろうか。]
(116) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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―夜が来る前に―
[どれくらい、おじさんが去って行った方を眺めていたでしょうか。 何かご用があったのだろう>>116と言われれば、それを疑うこともありません。そっかぁと残念そうに呟いて、足元に視線を落としました。]
あ、いっけない …うん、ぼく帰る。帰らなきゃ
[アルゼルドに促されて、初めて辺りが暗くなっていることに気づきます。 ただでさえ、ママを振り切って家を出てきているのです。早く帰らないと、叱られてしまうのは目に見えていました。 慌ててぴょこんとベンチから飛び降り、一度だけお兄さんの方を振り返ります。その奥にはもう、モスキートと怪我をしたお兄さんの姿はなかったでしょう。]
ばいばい、アルゼルドさん
[普段よりは控えめに手を振って、マリオは走り出しました。 明日はお外に出られないかもしれないな、なんて、心の中で溜息をつきながら。**]
(@9) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[騒がしかった店内も落ち着き、店を片付け始める。]
ほら、看板ですよ。
[寝てしまった客を起こしたり、掃除をしたり…店の余韻に浸ったりする、大事な時間。…明日も、こうやって生きていけるだろうか?]
(117) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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