142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……別に手出しなんてしませんけれどね。
…――――‟クソ野郎?”
[>>438『誰か捜してるんですか?』と問いながらも、端末に表示された時間を改めて見る。こちらもメールを返してからそれなりの時間が立っている以上、そろそろ戻らないとまたすれ違いかねない。
彼を引き留めるつもりも、 吹っかける気も、更々無かったが。
去ろうとする背に『あ、』と短く言葉を漏らし。]
その前に、宜しければアドレスを教えてもらえませんか?
[先程の教訓を思い出したかのように、端末を取り出してそう問うた後。教えて貰えてもそうでなくても、そろそろゲームセンターの方へ戻ることにしただろう。*]
(455) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
|
あいつは知らねぇな…。 あぁ、そうだ。シズクちゃんさ。
[言葉を区切って横目で宮藤の瞳を捉える。]
このゲーム、結構知り合いいるって予想してんだけど、知り合い殺す勇気、ある?
[従兄弟をしるらしい男のつぶやき。それこそが解なのだろうか。 "興味をそそられる"参加者だが、協力は期待できそうにない。*]
(456) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
|
祈る?――それは神様に? 祈って、何か変わるのかしらね、
[“祈る”という言葉を聞けば張り付いたように浮かべた笑顔を崩し、怪訝そうに。祈っても神は何の願いも叶えてはくれないし助けてだってくれないことを自身が痛いほど知っていたから。]
菜の花畠ーに入りー日薄れー 見渡ーす山の端 霞ふかしー、
[「さっきの歌の続きはもうないんだよねえ」なんて呟き、別の歌のワンフレーズを口遊む。相手>>432の手中で果てる蝶々へ寂しそうに漆黒の瞳を向けながら。]
その心意気は、とても粋だと思うけれど……、蝶々を苛める所は関心しないなあ、
――元から、火傷なんかで済ませる気は無かったんだけどねえ、
[嘘か真か、言葉遊びを愉しむように目を細める。武器は未だに構えたまま。張り詰めた空気、気を抜いたら殺されるかもしれない、なんて危機感。もう二度と体感しないであろうと思っていたそれらが酷く懐かしくて――切なく思えた。]
(457) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
火遊びでも、殺意なんかでも無く、 これが私なりの懺悔だと言ったら、……神様に赦して貰えるのかしらねえ、
[近付く相手と距離を取るでもなく、真っ直ぐに相手を見据えて答えたのは嘘でも言葉遊びでもない。 自らの罪を赦して貰う為に、このゲームに勝たなくてはならないのだ。絶対に。 鉄扇の刃を男に向けて迎え撃つ。これ以上彼が近付こうものなら迷わずに扇を翻して男の腕を斬りつけようとするだろう。]
(458) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
|
―K's cafe店内―
はぁ、全くうるさかった。 折角のこーしーが台無しじゃあ
[カップの中が全て消え、ごくりと喉を鳴らす。 過ぎ去った二人のほうへは見向きもせずに カップをソーサーに置いて。 「すまふぉ」にはダウンロード完了のメッセージ]
ほぉ…これがこれが。
[出されたのは新品の釣り竿。 とてもしなやかで軽い、ステンレス鋼製のもの]
(459) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
……うわ……っ!!
[>>441突如飛んできた缶が、今にも触れそうだった拳銃を指が触れるスレスレの所で弾き飛ばそうとする――が、寸でのところで‟選択”する。
弾き飛ばされる前に、‟拳銃を掴みとる”糸を。 ささやかな‟未来”への反抗をひとつ、
相手には省いた『過程』のせいで瞬間的に拳銃が手の中に現れたように見えただろう。掴みあげた手の直下ギリギリをスプレー缶が潜り抜けていく。] 危ない、っていうのはこっちの台詞なんだけど……。
―――……紡、
[>>441どこか道化じみた音の主が、聞き覚えのある声音で名を呼ぶ。苦言を呈してやろうと顔を上げれば、そこには予想通りの幼馴染の姿があった。]
(460) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
/* 釣竿やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-375) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
ふむ、よろしい。よろしい。釣りに使えそうじゃ
[金も要らぬなら新しい釣り竿が欲しかったところ。 武器にもちょうど良いはず。恐らく。 ちょうど振り返ってきた>>442麻呂眉に]
こーしーを飲む余裕くらいは常に作りなさい。 余裕を持てない人間は殺し合いに不向きじゃ
[美由紀ちゃんのほうが言うなれば戦闘には向いている。 ひょいとカウンター席から飛び降りると下駄が電球を踏んだ]
儂も釣りに行こうかと思うとる。 御主はどこへ?途中まで一緒に行くかい? …そいえばめいちゃん麻呂眉ストーカーがおるいうとったな。
[二つに増えた釣り竿については聞かれるまでは何も言わず。 良ければと誘ってみたが、はて]
(461) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[アドレスを交換しようとの提案の際に、ホレーショからのめーるが届いていることに気付いた。>>325 文面はどうやら褒めているらしい]
To:ホレーショ From:真寺沼太郎 ―――――――――――――― 爺もまだまだ捨てたものじゃありません。今cafeにおりますがそろそろ出ようかと思います。銃とかフランベルジュを持ったひとがいてゆっくりできませんでした。ホレーショさんはこれから来ますか?うぇぽんというのは押してしまいましたが其れ以外は触れないでおきます。鮪となると魚屋にいかなくては。釣り堀より商店街に先に行ってるかもしれません。餌ぬきは流石に可哀相でした。
(462) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
やっぱ儂、商店街に行くよ。ついてくる? 鮪を「すまふぉ」の上に置けば良いんじゃって
[>>442もう一度青年に行き先を述べて。 このカフェに鮪が置いてあるかも という可能性を思い浮かべる事も無く。 老爺は二つの竿を持って店の外へと向かった]*
(463) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
…ん、なーに。
[>>456言葉を区切って此方の瞳をじっと見据える相手。自分もまた同じように見つめ返して。]
正直、それはー…分からないけど、
腹は括らないといけないなって思う。
[問われた内容に瞳を揺らす。そこに映るのは青年の迷い。受け入れようとしているけれど、現時点では解けない程の固い意志も其処にはない。]
殺したくないけど、俺も死ねないんだよね。 願い事云々より、知人を殺してでも元の世界に帰ってやりたいことがたくさんあるの。
…俺は変?
(464) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
奇遇だなァ、紡も参加してたんだ
[>>441つらつらと饒舌に言葉を重ねる彼に、へらりと笑う。一瞬呆気に取られたような本当の‟素”の部分は‟仮面の下の仮面”に覆い隠された。]
あ、端末が『覚えてない』ってことは、 じゃあ俺が居ることを知ってたのかい? ……いやあ、それにしても吃驚したよ
[ひらひら、と右の空いた手を振るい。 銃口は下へと、下げたまま。
言葉上は平坦だが、‟フェア”を公言するのがあの人だ。 参加者なんて知る術もなく――、
なんで紡を呼んだのか。 ‟八年前”を思い出して、そこに作為すら感じる。 悪意、とまでは言わないし、言えない。それでも、 ―――あの人なら、見通していて可笑しくないんだ。]
(465) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
勿論――… 無駄に人の命を奪うつもりはないけど。
…夜斗は?
[目を伏せて思い浮かべるのは、風祭や芙蓉の姿に、それから視界に映る黒田。夜斗の言う通り、まだ知り合いが居るかもしれない。正直、助けられるものならば助けたい。
視線を再び上げると、同じように彼に問うて。]
(466) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
夜斗はさ、此処にいる皆が助かる方法って…
――…あると思う?
[何か知らないかと求めるように、何となく聞いた。相手にとって自分が信用ならない相手ではあるかもしれないことも、反対に相手が信用ならないかもしれない相手であることも分かっている。
それでも、それは皆が求めるのではないかと…。]
(-376) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
―現実世界:メイコ視点/水無月くんちの道場前―
そう。ヤトにね何日か前に 「暫く連絡取れない」ってメール送って来たの。 理由聞いても教えてくれないのよ。 水無月君も知らないか〜…浮気とかしてなけりゃ良いんだけど!
――え、従兄弟のひともいないの?
[彼が何を今懸念してるかなど>>301気にしちゃあいない。 見られたところで、な感覚だ。 にしてもいなくなった人は事前連絡も含め3人か…と眉を寄せ、 其の後に呟かれた声は2(1.聞こえた、2.聞こえない)]
(467) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[残念ながら届いておらず、それを大無視したお願いを次に発した]
暇?暇よね!道場少しくらいお姉さんに任せなさいよ! 一緒におじいちゃん探すの手伝って! ついでに従兄弟さん探すのも手伝ってあげちゃうから。ね!
[縁側に立つ水無月に「お願い!」と手を合わせて上目遣い。 20後半に差し掛かる手前でもこれはまだ可愛いと自負している。 協力しない姿勢なら、色々手段は考えていて。 元から断らせるつもりはなかったのだが]**
(468) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
……? 何だい?
[>>444聞いてくれるかい、と切り出した幼馴染の口振りは。何処か、嫌な予感がした。まるで熱に浮かされているかのように、元より達者な舌に更に拍車を掛けて。
それは、まるで。 悪い、病気や幻想に取り憑かれているかの如く、 溢れ出る狂気を全く隠そうともしないよう。
その何処か高揚を隠さない、前髪の奥からたまに垣間見える爛々と輝く瞳に映る狂気に、冷や汗さえ感じるのは昔から馴染みのある友人故か。
八年前から、言葉端に予兆は見えていたものの――]
……へ、え、……良かったじゃあないか!
[けれど。旧友の狂気を‟否定”せずに、一瞬言葉が澱みかけたものの、続けた言葉はあたかも親友の妹が『帰って』くるという事に素直に喜ぶかのような‟肯定”をした。]
(469) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 02時頃
|
/*
めっちゃねむい しぬ
(-377) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
そう。神様に。 …俺は神父だからね。 祈って変わるのは自分の心の持ちようさ。
[彼女>>457の柔らかな笑顔が崩れ、濡羽色の瞳から冷たい視線が放たれる。それをひらりと翻した両手で受け取った。
祈って願いが叶うなら、この世に悪魔は生まれない。
唄のリクエストが受け入れられた事に、ほんの僅か目には郷愁が過る。 独特の語句に、自分は唄の歌詞も解らなかったけれど、 構えられた鉄扇の上で揺らめく月は、まるで朧の様だった]
(470) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
[火傷では済まさぬと言いながら、動かぬ様子の鋼の扇。 次いで出た言葉に、殺意はふいと影を潜める。]
これが、というのは何の事? 俺を殺すことか? それとも”ゲーム”で勝つことか?
神は全てをお赦しになる、懺悔なら幾らでも聞こう。 貴女は誰の為に戦っているんだ?
[鉄扇の切っ先を見つめながら、 あろうことか男は 膝を折りその場に座り込む。
太い指が黒衣にあしらわれた33個の釦を4つ程空け、スータンの胸元を寛げれば、 内から出てくるのは水晶でできたロザリオ。
胡座をかいたまま、石と石がシャラリという音を奏でて 掌の中で第一玄義の石を 転がした]
(471) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
/* この神父ホレまじ誰なんだろ…。 私がやった神学校のホレーショー神父は、礼拝堂で寝るのが日課だわ、部屋のベッド下には酒大量に隠してあるわ、生徒にサボり進めるわ、朝ミサで居眠りするわ、信仰心皆無だわで、ひっどい神父だったんだけど。あ、生徒想いではあったけどね!
やる人が違うとここまで違うもんだね…まじかっけえ。 こんな素敵ロル回したい。
(-378) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
へぇ…凄いな、手品みたいだ それがイオリの能力?
[狙いは定めたはずなのに、蹴った缶は彼の手も銃も捉えることはできなかった>>460。不満半分、好奇心半分で、持ち主の手中へ瞬間移動した銃を見据える。 単純な物質の移動なら対処のしようはあるが、油断はできない。 自分が彼のことを知っているのと同じだけ、向こうも自分について熟知している。そのことは、今この場では少々厄介だった。]
あぁ、キミがいることは知っていたよ 悪魔が僕に力を分けてくれたからね 本来の使い道は別だし、その力はもう使ってしまったんだけどさ
[自分がいることを知っていたのかと、その問いかけ>>465に頷いて。ともすれば自分の手の内を曝け出すような内容もすらすらと語る。 それは友人を信頼し、警戒を解いたからではない。話したところで、もうすぐ"問題なくなる"と確信しているが故の行動で。]
ありがとう、キミはそう言ってくれると思っていたよ
[微かに喉を詰まらせた後、絞り出されたのは祝福に近い台詞>>469。 予想通りの言葉が返ってきたことに、気を良くしたように微笑む。その顔は実に穏やかで、確実に歪みを孕んでいた。]
それじゃあさ、イオリ…
(472) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
キミとはここでさよならだ 僕のために、死んでくれるね?
[友の肯定が、募りに募った狂気を後押ししたのか。若しくは、それがなくとも、同じ結論に至っていただろうか。 そんなことは、当の本人にもわかりはしない。 確実なことは、ただひとつ。男の中で、引鉄が引かれたということだけ。]
あぁ、そのまま『絶対に動いてはいけないよ』
[言の葉は耳から這入り、彼の脳に命令の伝達を強いる。 右のポケットから抜き出した手榴弾を手から離す直前。僅かな間だけ、その口元から歪んだ笑みが消えたのが、幼馴染には見えただろうか。]
(473) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
…ごめんね、イオリ でも、僕にはもう、これしかないんだ
[妹を喪ってから、彼女を取り戻すためだけに生きてきた。 その目的を果たすためならば、唯一と言っていいほど数少ない友人をも切り捨てようと。 色素の薄い双眸に哀しみと覚悟を浮かべて、男は一言だけ謝罪を口にした。そして]
(-379) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
[高く高く、漆黒の楕円形が宙へ放り投げられる。 男は爆発の衝撃を避けるために、門の裏側へと回った。言霊で縛った友人は置き去りにして、自分が生きて、勝つために。 重力に引き戻された爆弾が、坂東の足元に着弾するまで、残り7秒。*]
(474) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
――それは、神の力じゃないでしょう? 結局……自分は悪くないんだと、赦されたいのだと、思うだけだよ、
[なんて、神父>>471を前に言っても無駄なのだろうけれど。ただ赦されたいのではない、ただ懺悔したいのでもない。 何をしてもどうにもならないからこそ、このゲームに参加したのだから。 扇に反射する光を揺らしながら歌の続きを口遊んで。]
このゲームで優勝すること、 それが私の目的さ。 ……いや、寧ろほとんどの参加者がそうなんじゃないかな?
[区切りの良い所で真面目な顔をして答える。まるで当たり前でしょう、とでも言いたげに。]
ねえ、神父さん? 神が赦したのなら罪は無くなるのかしら、罪を犯したという過去は? ――赦されるだけじゃ、意味がないのよ……ッ!
[絞り出すような声で語気を荒げ、きっと鋭い視線で膝を付く男を睨み付ける。武器を握る手に力が篭り、次の瞬間には無防備に見える相手に向けて力任せに扇を振り降ろした。]
(475) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 03時半頃
|
/* 神父さん素敵すぎて攻撃しかけられないよ……!! 仕掛けるけど!!!
(-380) 2014/12/10(Wed) 04時頃
|
|
……ま、君なら、やっぱりそれを選ぶんだろうねえ
[>>444つらつらと並べ立てられる文句に、心にも無い‟肯定”を続ける。でも、と一拍間を置けば、仮面じみた微笑の中に浮かぶブラウンが、真剣味を帯びた。
目の前に顕在する狂気に、目を細めながらも、 纏わりつくようなそれに、首を振り、振り払う。 白い指先に抜かれた安全ピンを、見逃すことはなく。
いつでも能力を使えるようにしながら――。 流石にあれに当たったら一溜りも無い。]
……はは、随分と物騒な代物だなあ やっぱり、それを使うっていうのか。
残念だよ。
(476) 2014/12/10(Wed) 06時頃
|
|
――さよなら。……でも、死ぬのは君だよ。 生憎、理解も、同意も出来なくてねえ [>>472穏やかな歪みとも言える、その表情は確実にどこか元の友人から想像にするには簡単な違和感。けれど、もう武器を向けられた瞬間、いやこのゲームに参加した瞬間から。 ――――‟友人”では無く、ただの‟敵”だ。]
俺も、……人のために、動いてるんだ ……、?
[そうして、残り五発の銃口を向けた瞬間――、 発せられたコトダマに、身が不意に‟固まった”。]
(477) 2014/12/10(Wed) 06時頃
|
|
……ッ…?
そうか、この能力――――、
[八年前、管理している時に見た、彼の‟妹の能力”。 歯噛みして、動けぬ身体と言えども脳は働く。
そして、能力は身体ではなく、『運命を動かす』。 コトダマが『解ける』未来を作り出そうとした刹那。
(478) 2014/12/10(Wed) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る