127 【完全RP村】P.S Episode2
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……。
[震え手と鈍る刃を振るってもお互いにロクな事にならない。 それでも軍人ならばやらねばいけない時がある。 ハルカはそれができるのか――腕を組んで静観する。]
(239) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…
[押し黙る京介の顔を横目。 その身体の回復を確認して手を離す。]
言葉通りの意味。
[押し黙る、その反応だって、らしくないのに。 でも、私もきっと。 逆の立場だったら。]
ううん、何でも無いなら、いいの。
[詮索するつもりはないと彼に微笑む。 どこか遠くを見ているような同僚の、その横顔に重ねるは他でもない。 私自身、なのだから。]
命令に朝早く起こされて、頭寝てるのね。
[そう返せば、身体を起こした京介の問いに肩を竦めて。]
(240) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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この騒ぎ、流石に警戒、強まってるでしょうね。
ここは一旦、戻って態勢を立て直すか、 退却して、直ぐにまた来りはしないだろうという相手の隙を付くか。
[ブレザーに解かれた栗色の髪が背中、風に揺れる。 現状、気になる先には、近付けそうにないけれど。]
どちらが最善か教えてくれますか、先生?**
(241) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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/* アカンロル書きそうになってた←
(-118) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―黒軍・参謀室―
[ 諸々の報告を済ませる。先ほど軍内部に伝達したためか ヤニクの死について上層部は「当然だ」と淡々としていた。]
「しかし……ヨーランダ・ツィスカをまんまと逃すとは 「特攻」の名が廃るというものだ」
「全く。何のための第三部隊だ」
……申し訳ありません。
深々と頭を下げる。 ヤニク・ベクラールの死。ヨーランダ・ツィスカの進入。 それらをあわせて――どう処理し発表するのか、については ジリヤの仕事ではないから、もう気にしなかったけれど
ただ、 ヤニクの屍は北の死体の山に積み上げられるのだろうな、と 叱責を受けながら、淡々とそんなことを考えていた。 ]
(242) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/* 自殺できないからジリヤに委任しますです
(-119) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―→自室
[装備を解いて、自室へ。セーラー服を脱いでシャワーを浴びた。 ぽたぽたと床に落ちる水滴をじっと眺める。
一人殺す。二人殺す。十人、百人、他人を殺す。 同僚を殺す。ともだちを殺す。大事なひとを殺す。 なにも変わらない。それが他人であれ、他の誰であれ、]
……。 ひとをころしているということになんのかわりもないのですよ…
[だから。 他人を殺して、けれど大事な人を守ろうとしたヤニクの行動を 理解したくなかった。]
[血がついていた頬を、もう一度手で拭って、ふと考える。 ヤニクだってヨーランダだって、そしてジリヤだって もう既に何人も殺している。 きっと地獄へいくだろう。天国など望むべくもない。]
(243) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[ならば――]
(私は軍靴を鳴らして、歌いながら地獄へ行こう…… おばあさまへの鎮魂歌を歌いながら)
[とりとめのない思考。 贖罪が叶わないのならば、抱えた恨みに任せて たくさん、たくさん。悪いことをしよう。 それを祖母が望むだろうか、ということは考えずに。
風呂からあがる。 体を拭いて衣服を着ると、途端になんだか疲れてしまって ベッドの上で、静かに眠りに*就いた*]
(244) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そっ、か 残念だよ、"ヨーランダ"
[>>237彼女が撤回しないことは、 初めからわかっていた だって彼女への言葉>>235は自分にも跳ね返ってくる ただ自分の中で、勝手に過去と切り離れたと、思い込んでいるだけなのだから]
──────…っ ! 彼は、関係ないでしょう───!
[『お兄ちゃん』 彼女が指すのはあの人のこと 最後にみた姿が脳裏に浮かんでは、きゅう、と切なくなる
────と、同時にうなじの刺青がズキリ、と痛み、自分の立場を思い出させる 彼の思い出を斬り捨てるかのように、彼女へ薙刀を振りかざした]
(245) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/* 魔法の才能は妹>>サイラス 体格もそんな良いわけじゃないし、体を動かすのは好きだけど得意かと言われればそうでもない 怠惰の様に特別な何かがあるわけでもなく、落ちこぼれって以外は没個性
(-120) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ー→研究室ー
[辿り着いたのは、ミッシェルの小さな砦。嫌なことも面倒なことも、何も考えずに済む場所。 後ろ手に扉を閉め、鍵をかける。これで、他の研究員が入って来ることもない。]
良かった…。 キョウ、逃げてくれたんだ。良かった。
[救護室で、安堵の溜息の後に呟きそうになった一言。ずっと胸に溜めていたそれを吐き出すと、僅かに気持ちが軽くなった。 こんなこと、誰にも言えはしない。敵を取り逃がしておいて、安心した、だなんて。]
ーーあぁ、オスカーに薬をあげなきゃ。 えっと…鎮痛剤に胃薬、風邪薬、だっけ?
[気分を無理矢理変えようと、首から下げた鍵で薬品棚を解錠する。ずらりと並んだ硝子瓶から、迷いなく必要なものを選び出して、ひとつひとつに間違えないようラベルを。 それらを纏めて木箱に詰めると、人差し指でトントンと軽く叩いて]
オスカーのところへ『行っておいで』。
[囁きとほぼ同時に、木箱はふわりと浮き上がる。扉を開けてやれば、迷わずオスカーの私室へ飛んでいくだろう。自身も研究室を出て自室へ向かいつつ、ひとつの決意を固めた。]
(246) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/* 軍隊だしベッドとシャワーあるんかいって話なんだが そこまでリアリティ求めちゃだめですよね
(-121) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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チアキは、感情的に叫ぶハルカに面倒事の種を見れば内心舌打ちする。
2014/07/14(Mon) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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……。
[それでも刃は振るわれる。 感情の滲むことの無い瞳で刃の行く末を真っ直ぐに見つめる。]
(247) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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──……
[いつもの呼び方ではなくなった彼女>>245が、兄は関係ないと言うのをただ聞いていた。 物言いたげな瞳を向けたまま、浮かぶ笑みは何を想ってか。]
……うん、…ごめんね?
─ハル姉さん。
[何を指すわけでもない謝罪を小さな声で。 思い出を消し去ろうとするのは個人が決めたことだけど。 それはきっと、ひどく寂しいこと。
その薙刀が自分の命を奪う直前、ある魔法を発動する。 何にも影響はない、ただ何かを伝える──声さえ届かない魔法を使って、その身体はゆるやかに倒れ込む**]
(248) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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("あの薬"を、完成させなきゃ)
[禁忌とか違法とか、そんなことは問題じゃない。 失敗より処罰より、怖いのは喪うこと。 誰にも言えない秘密をもうひとつ抱え込む覚悟を決めて、頭は早くも調薬の術式を練り始めていた。]
(249) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[
リン
リン
──リン ]
[それは何年という空白を経て鳴らされた、最後の音。
もしもまだ届くなら、お願い── 助けて、あげて*]
(-122) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[不意に、生命反応が途絶えた。
白い体は駆け抜ける。自分の制御が効かない範囲内にいる、傀儡のところまで**]
(*11) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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────… え、
[予想もしないことが起きた まだヤニクの死が確定しているわけではないから、 確実に抵抗してくるだろう、って 刃を交えるうちに彼女も変わってくれるだろう、って
自分よがりの行動は、取り返しのつかない結果を招いた 倒れこむ彼女の身体から赤が飛び散って>>248
ああ、あのときも、こんな、───]
(250) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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素晴らしい。 自分を慕う者を私情に惑わされず処断する。 実に素晴らしい軍人だ。 御子紫ハルカという人間を私は尊敬するよ。 自らの策謀を持って兵を死地に置く参謀官。 手を汚す事を恐れない……その姿勢は尊いものだ。
[>>248 >>250 ヨーランダの赤で染まる部屋に場違いな拍手の音が響く。 芝居じみた賛辞とも皮肉とも言える言葉を紡ぎ終えれば、懐からナイフを抜き、乱れたヨーランダの髪を束ね房を作り断ち切った。]
(251) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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──…〜〜〜っ! 嫌あぁあぁぁあっ
[自分でこうしたというのに 次の瞬間、薙刀は手から落ちていて 急いで駆け寄って、傷口を両手で塞いで それでも溢れ出す赤に、 いつぶりかわからない涙を零す
あぁ、どうすれば、どうすればとまるの]
…ぁ や、だ ランちゃん…… っ、ランちゃん……
[唯ひたすらに、目の前の彼女の名前を呼んで 返ってこない返事に、ただただ絶望するばかり]
(252) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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ハルカは、(>>251)千秋の声は届かない。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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/* 千秋君まじほれる
(-123) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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…っ
[悪寒。なにか、近しいモノがなくなる、そんなイヤナ感覚。]
……。
[あぁ、この感覚は、群れの仲間が死んだ時のソレだ。 本能的に感じる。]
イヤナカンカクだ。
(*12) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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― ヨーランダ・ツィスカ 軍記違反により処断 ―
[泣き叫ぶハルカ。 それを他所に勝手に筆記用具を拝借して文を書く。 文で髪を束ねれれば更に其処から油紙で遺髪を包む。]
衛兵! ヨーランダ・ツィスカは重大な軍記違反により御子柴参謀官殿が処刑した。見せしめのために斬首した後に首を陣内に晒せ。
[感情的に喚き続けるハルカに肩を竦める。 無視するように声を張り上げ命令を下す。 時折、ハルカに向ける視線は「使い物になるのかどうか」それ以上の興味はあまり無い様子で氷の様に冷えた目で見つめるのみ。
そう間を置かず2名の衛兵ヨーランダの遺体を運び去ろうとする。 しかし、その動きに配慮は見られずまるで粗大ごみを扱うかの様に見えるだろう。]
(253) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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/*なるほど、晒し首か
なんで一々こんなに描写がかっこいいんですか
(-124) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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/* ありがとうございます!! では、ある程度無茶を振ってみますね、成り行きに任せますー!
よろしくお願いします!!あとは表とメモにて!
(-125) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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/* ジリヤの能力的に自滅しそうではある。>魔法無効化
(-126) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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― ヨーランダ・ツィスカ ― ― 軍記違反により御子柴ハルカの手により処断される ―
[付け足された一文。 やがて様々な人の手を渡りヨーランダの遺髪は兄のもとへ届くだろう**]
(254) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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― ケヴィンの自室:扉前 ―
[>>254油紙に包まれた包が扉の前に置かれている。 合法非合法様々な人の手を渡り軍という壁を乗り越えて妹の遺髪は兄の下へ送り届けられた。]
(-127) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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<友愛組合からのお知らせだよ。
(-128) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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<みんなでもっとドロドロの友愛しようよ。
(-129) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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