112 ――密猟区――
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/* あ〜、センセが言うのはね。ずっしりくる。 色んな面で。ね〜
(-155) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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[見上げて眼が合えば、珍しい顔が見えて、 センセこそ笑顔の比率増えてない?とか心の中でつっこんで。
ああ、知ってる。 別れた時に恋人の物処分とか、あっさりできちゃうのは女の方で 割り切り早いのも女の子らしいんだけど。 あー、そんな顔されちゃったらな〜。
慈悲深さ(笑)なのか、言い訳なのかわかんないけど、 こっちも笑って。]
にゅ〜……シャワー浴びたいんだけど…、
(121) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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シャワーね
[仕方ない。 プライベートの時間は大切だって、誰かが言ってた。 彼女が手を離すなら、見送ろうかな。]
俺も浴びなきゃだな
[そういえば、まだ浴びてなかった。]
(122) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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[アタシは夢売る仕事で生きてて、 センセはきっとアタシよりずっと嫌な現実見て生きてきて、 きっと根本から違うんだろうけどサ。]
んふふふふふふ。
[たまにゃあ夢見ていいと思うんだよ。 娯楽ってどんなに困窮しても無くならなかったっしょ?戦後とか。]
センセにマドカ大先生の格言を教えてあげましょう。
[男誑かす女もさ、ある意味夢見させてあげてんじゃないの?]
人類史上における人間の死亡率100%だから、 くよくよ考えてもしょーがないよ。
[うーんいい事言った(?)アタシ。]
……現実は消えてなくならないけど。もうちょっと、センセは 我儘言って、楽しんでいいよ。アタシが許す。
(-156) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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/* ちょっと嫌な予感覚えつつね(笑)
(-157) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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紳士ならレディーファーストですな〜
[くすくす笑いながらちょっと名残惜しげに、手を離しただろうか。]
(123) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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/* マドカさんがおっとこまえ過ぎて、抱いてくださいってずっと思ってる
(-158) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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そりゃそうだ 医者の俺も、死なない人間は見たことねぇ
[そう言う人間がいるなら、是非お目にかかりたいものだ。 でももし、わがままを言っていいのだとしたら。]
楽しんでるさ、今でも十分
[願い事は、ひとつだけ。]
マドカがいりゃ、それでいい
(-159) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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はいはい お先にどうぞ、mademoiselle
[離された手を、大袈裟に回して。 シャワーの方を、さしてみせながら。 ゆっくりと、腰をおった。]
(124) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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――ふふふっ、
[うむうむ、と笑いながら頷いて浴室の戸を閉める。]
(125) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[戸を閉める前に、ひょっこり顔を覗かせて、 嬉しそうににっこり微笑んだでみた。]
(-160) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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/* 謎誤字してますね〜はらへり〜
(-161) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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/* 今日誤字少ないと思ったのに、ベリーファッキンホット誤字らー
(-162) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[また程よくお酒も回って、ふわふわした心持でバスルームへ。 顔とか、体が火照るのは、お酒のせいだけじゃないと思うけど。 ぬるめのお湯で火照りを冷ます。
ふと視線を落とした肩に残る痕。 そっと指を添えて、なぞる。
蕩かす様な奥の熱はまだそこに在る様な気がして。 ほんの数時間前の事なのに、なんだか遠い事の様に ふわふわして。 なぞる痕が、夢じゃないよと囁いた。]
(126) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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/* 順調にストックを落としてもうないです:(;゙゚'ω゚'):
(-163) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[戸が締まるのを確認して。 待ち時間があるから、と言うこともあって。 ベットに腰を降ろす。]
女の身支度には、時間がかかるってね
[酒、持ってくればよかったかn。 部屋の中に、何かあるかね。]
(127) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[微笑みには、小さく手を振って]
(-164) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[楽しむことに関しては、底抜けに寛容的。 楽しいのがいいに決まってんじゃん。 自分も、相手も。
自分が楽しくなきゃ、楽しいもの書ける訳ないじゃん。
楽しませる事が好きかというと、 特別自覚がある訳でもないけど。 そこは、物書きのプライドもある。
そんで、
不特定多数の読者より、 目の前の一人を楽しませて幸せにしてみろって言われるなら、 成程それは、凄く面白そうな事かもしれない。]
(128) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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/* 浮気も、キレながら許容しそうで。 でも、浮気されたら仕返しそうで怖いですな。って思う。 まぁしねーよ。センセもマドカもお互いにでれでれじゃん(笑)
(-165) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[自分というものは、自分が思っている以上に理解しがたい。 一度失ったものは、取り戻せないから。 失わぬようにと、思えば思うほど。 離し難い手も、あってしまって。
無頓着であると思っていた自分は。 思いがけず、ただの寂しがり屋だったらしい。]
…―――
[いつも後ろにいた気がする、妹も。 今思えば、彼女なりにそれを見抜いていたのかもしれない。 まったく、自分には出来た家族だ。]
(129) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[身なりを整えて、濡れ髪をタオルでカシカシしながら。]
む〜、しゃわほか〜
[ツイッターで交わすような言葉を言いながら、 待つ彼と眼が合えば、柔らかく微笑むだろうか。]
(130) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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/* >>メモ せやで。センセ。せなんやで。 最近、センセと二人きりタイムに突入する、25時以降くらいの時間の進みがめっちゃ早くてな。 夜が短くてな。こまっとるんやで。 こ れ が 恋 か 。
(-166) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[シャワーから出てきた彼女>>130と眼が合うと。 微笑んでいる笑顔が見えて。]
そうかい、そりゃよかった
[自然と笑顔になる自分が、おかしくて。 自分も汗くらいはながそうと、立ち上がる。]
俺もあったまってくるよ
(131) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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/* コアタイム被るってちょー大事やな、ってマジ思った。
(-167) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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/* EPはカレーか炒飯リベンジだとおもってる(笑)
(-168) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[体の汗を流してしまえば。 体に残っている、彼女の匂いも消えてしまうだろうか。]
俺って女々しいのか?
[自嘲気味に笑って、汗をシャワーで流した。 温まる必要は、ないや。 今日は、何故か暖かいから。]
(132) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[ベッドに腰掛け、センセの後姿を見送りながら、>>131 ちょこっと顔合わせるだけで、言葉を交わすだけで、笑い合うだけで、妙に幸せな気分になってる自分が居て。]
あー…、
[「卒業」って言葉が、ちらりと脳裏を過る。 それは、いい事なんだけどね。多分。 いいお店なんだけどねー、此処。
卒業式前の、片づけた教室を見る様な、 不思議な寂しさと、ふわふわした心地好さが綯交ぜになって、 コロンとベッドに転がった。
もう半分くらい寝こけてるんだけど――。]
(133) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[時間にすれば、10分そこらのシャワータイム。 体を洗って、汗を流す程度の時間。 タオルで体を拭いて、シャワールームを出た。]
ふぅ
[着替えくらい、準備しておけば良かったけれど。 ないものは、ないのだから仕方ない。]
(134) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[寝転んでいる、マドカを見て。 まったく、と思っているのに。 なんとなく、それも嫌ではなかったから。
隣にころん、と寝転んで。]
待っててくれたって、いいのにさ?
[すねたように言いながらも。]
(135) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[「またお前さんは無防備で」とかなんとか言うかな。 堅い事言ってないで、素直に喜べばいいのに。とか、
ああそう言えば、変な所で真面目な人だなぁ。
微睡みながら、訥々と。]
(136) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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