101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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……う、うむ。
[頷き、思わず真剣に向き合うあまり 真顔になってしまうのであった。>>319]
相 分かった ……知るということは……つまり そうか、 出ていくというのは、無くなったということでいいのだな。
[そんなことを謂っていたはずだったので。 少しほっとしたように]
……うん、それは、喜ばしい
(321) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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……くそう、自覚ねぇとか一番よくねぇんだぞ。
[さらっと照れることとか、はずいこととか。 どうでもいいヤツだったらなんも思わねぇけど。 その顔でその声で、敏哉さんが云ったらもう…俺にはものすごい攻撃力なの!]
俺も、女の子好き…っつか男なんてそもそも頭になかったはずなのに。 …………ねー?
[今自分で墓穴掘ったな、ってさすがの俺も気付いたよね。 そういう常識とか固定概念みたいのぶっ壊しても好きだとか、暴露したみたいになった。]
……敏哉さんは……一緒に、いたい?
(-258) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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ふ、ぇ? 出てく、ん?
[ものすげぇビックリして、目を丸くした。]
っ、……。 俺、頑張って声とか、出さないように…するよ? あれだ、猿轡とかガムテ貼るとか、すればいい、し!
[違うプレイみたいになるとかそういうのはちょっとおいといて。 出てくの、やだって胸元を軽く叩いた。]
………離れんの…やだ。
[少し叩くのが強くなる。 携帯なんかより俺のこと見て、って。]
(322) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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/* 別にはかったわけじゃないからね! ログインのタイミング、はかったわけじゃないからね!!
起きたらたまたまだから、まじで!!
それがまたはずい(*ノノ)
(-259) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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自覚ってか、素直な気持ちを出してるだけだし? 可愛い奴に可愛いっつって何も不都合ないし。
[依音の頭を撫でながら、そんなことを言って。 けれど、その後の言葉には一度目を瞬かせた]
……ねーって、ねーとか、あーあーあー、お前だって自分がどんだけ可愛いとか自覚してねぇだろ。 一緒にいたいに決まってるだろ。
[ぎゅっと抱き締めた。どれだけ抱き締めても、足りない]
(-260) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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出ていく。 お前なぁ。
俺は、お前の声が聞きたいんだっての。 んな声出させないようにするとか、だめじゃねーか。
せいぜい指突っ込むくらいで勘弁しろ。
[胸元を叩く様子に、その後の言葉に宥めるように撫でて]
俺だってやだけどさ。 ……あー。どうすっかなぁ。
[言うべきか、言わない方が良いか。言ったら、そこの関係も余り良くはならないだろうこともわかっているから、言えない。でも、嘘をついているみたいな、気になって]
(323) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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素直、すぎる…もっとオブラートに包む、的な! 俺が爆発したら、ど…すんだよぉ。
[ううー、って耳を染めて唸る。 でも、オブラートにくるまれたら…それはそれで…やだな、とか。 かなり我儘だな。]
ふえ、なんっ、だって「ねー」だろ?
[可愛いんか、それって可愛いんか!? くっ、…わかんねぇ。自覚とかないです、そんな、全然。]
……ん、……ありが、とぉ。
[あんま幸せばっかだと、また泣くぞ。]
(-261) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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/* 突っ込むの、指だけでいいんですかって思ってごめんなさ(ry
…………(*ノノ)
(-262) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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爆発って、どうなるン? 爆発したとこ見てみてーけど。
だっていちいち何か挟んで喋っても仕方ねぇだろ。伝わるもんも伝わらないし?
[礼を述べる顔がかわいくて額を付ける。 言われたばかりで口にはしないけれど、そうすると今度はこちらが詰まってしまいそうで]
それに、お前が俺がどれだけ好きか信じてない感じだったし。
(-263) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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[割りとスパッと云いきる姿に、少し考えるみたいになる 多分、決めたら滅多なことじゃ変えない人だから。 出てくって決めたら、ほんとに出てくんだろうなって。]
…声聞きたい、とか。 あんな女みてぇな……きもく、な、い?
[指突っ込まれるとか、さっきみたいなことになるけど。 まあ、俺は別に…やじゃないけど…とかそういうこっちゃなくて!]
だって、ここ居ないなら…イベント…一緒に居られねぇよ? ……………。
[朝、おはようってパンにジャム塗ることも。 夜、おやすみってメシ片付けることも。 云えないことを知らないから、俺が考えてるのはそんなんばっかで。]
(324) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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爆発…したことねぇから、わかんねぇけどーぉ。 心臓破裂しそうになったり、ない?
[ぺた、と心臓辺りに掌を乗せて。]
……そゆとこ、かっけぇ。すき。
[そんな隠さずにとか、なかなか生きれない。 俺はどっちかっつーと、少しずつ隠したり抱え込んだりするから。 近くにある顔に、なんの挟みもなく「かっけぇ」なんて囁いて。]
……だって、…俺の勘違いとかかも、知れんじゃん。 そうだったら、立ち直れ…ねぇもん。
(-264) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 22時頃
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うん…ん。
[ゆきちゃん>>320のゆきちゃんらしい言葉に頷く。 腕を白くなるくらい握り締めたけれど、肌の色とそう変わりないから分かりにくいだろう。良かった。]
んー…ゆきちゃんそれ聞いたら、ぶっ倒れちゃうかも?
[くすりと困ったように笑う。 好きだからこそ、何も知らないからこそ手は出せなかった。]
(325) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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…あ、
[そういえば、そんなこと>>321言ってたっけ。 いつの間にか欲が溢れて、離れられなくなっちゃった。]
ふふ、うん。 ゆきちゃんが知ろうとしてくれるのに、離れられないや。
[眉根はへたんと下がったまま、弱々しく笑う。]
(326) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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/* 敏哉さん寝ちゃった? だいじょうぶかな? しんぱい(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(-265) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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女みたいなって、別にいいんじゃね? 依音だから別に。
依音の声なら、完全女でも良いし。
[何故だめなんだろう? と言う眼で見た]
イベントねぇ。 ン……。
[依音を見下ろして、普段のことを思う]
……こうやって一緒に寝るとか、出来そうにないよな。
(327) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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/* 鈴木結女さんの曲がどれも俺で。 というかあれか、俺は忍空になればいいのか。 なに忍になればいいの、ふんどしいっちょで走り回ればいいの?
【鈴木結女/輝きは君の中に】 http://www.youtube.com...
(-266) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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……倒れるとな。
[腕を組んだ。 いずれ聞くようなこともあるのであろうか、どうか]
……うむ、なら、まあ、なんだ。 聞かせてもらえれば、いいかと、思う……
[口元を押さえつつ、 少々気恥ずかしげに赤くなりつつ眼を逸らした。]
(328) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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う、おぉ… なん… うおお。 敏哉さん、ってこう… ホントに甘やかすタイプ、だな。
[恥ずかしさで死にそうになった、いやさっきからずっとだけど。 これが違う人相手に、とか考えると胸の中に黒い雲がさすみたい。 ふは、と息を吐いてその雲を追い出した。]
毎日一緒とか、ここだから居れんのに。
[何気ない今までの日常、なくなっちゃうのかって。 煙草の匂い、嗅ぐことも少なくなんのかって。]
……でも、やっぱ出てく…ん?
(329) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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[僅かな迷い。蹲った足をゆきちゃんの下肢へ伸ばす。 そろ、とその場所を撫でて、それ、と告げて。]
…を、俺の中に突っ込むか。俺のをゆきちゃんに突っ込むか? 初めては痛いし、俺的には前者をオススメしとくけど。
[馬鹿なので、ぼかすとかそういうことが出来ませんでした。]
(330) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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[それから眠る亨のほうへ向き直って、頭をベッドに乗せ目を閉じた*]
(331) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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……っ !?
は、はあぁ!!!?!?
[素っ頓狂な声が廊下まで響いたということです]
(332) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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/* みんな裏でお盛んなんだな、ふむふむ。
敏哉さーん、ねえねえ、敏哉さーん、とーしーやーさぁーん! [ぴょんこぴょんこ、垂れ耳もふもふふよふよ。 でも忙しかったり眠かったりなら邪魔しない。いいこにする。]
(-268) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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ふえ? なんだ、正宗の声、か?
[なんか素っ頓狂な声が薄ら届きましたが。 様子を見にいきたくても、色んな意味で動けなかったとかいう。]
(333) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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…そーゆーことなので、今俺に剥かれて跨がれたくなかったら、ちょーっと離れてくれるとありがたいかなー。
[柔らかなそこから足を離して、ずりずりとお尻で後退する。 大きい声くらいたぶんせふせふ。 部屋に乗り込んでこられたら死ぬけど。息子的な意味で。]
(334) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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ば、ばかか、阿呆か!? できるかそんなこと!どっちもだ!
[盛大に大きな声であった。 はっと気づいて口を自分で塞ぎ、]
くっ、……な、なんかもう、 今日一日で色々在りすぎたぞ……っ
[眩暈をこらえるようにしながら いったん退避と扉に手をかけたのでありました]
(335) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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……。
[少し難しい顔をして考えて、それからちょっとおずおずした口調で。]
敏哉さん、…んと。 もし出てくなら。
[手を繋ごうと思って、そっと伸ばして。 掴めたなら、弱く指を絡める。]
(336) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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[連れてって。
って、言葉に出来なくて。 そんな我侭は、さすがにいえねぇなあって。
きゅ、きゅ、と手を握って。]
(-269) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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[強い拒絶の言葉に胸へナイフを突き刺されたみたいで、大の男がぎゅうっと小さくなる姿はなんと滑稽だろう。]
ごめん、なさい…。
[扉に手をかけるゆきちゃんを引き止めることもなく、しょんぼりした様子でその姿を見送る。]
(337) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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[へにゃ、と笑って誤魔化して。 繋いだ指先にそっと、唇を落とした*]
(338) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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