106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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/* 自分の遅筆っぷりがにくい
(-69) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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あ、いえっ大丈夫です [落ち込んでしまったかのような琴>>157に慌てて首を振って手伝う意思を見せようとして。 告げられた言葉に目を少し丸くしてから困ったように微笑む。
樹里からお金を受け取るのを見て、そして移った視線を追うと転びそうなマユミとそれを受け止める管理人さんが目に入り]
管理人さん、かっこいい…
(178) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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ズビーー チーーーン!!
[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]
あー、お腹空いたかもしれん……。
[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]
……茶碗蒸し……うまそ。
(+36) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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/* そしてオカマキャラなのに、だんだん樹里と付き合いたくなってる自分がいる
いい女だよ、樹里ーっ!(えあムギュッ
(-70) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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任せて、とは言えませんけど…頑張ります
ぁ、それ、SUSUMUっていうの、ちょっと恥ずかしい、です
(-71) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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まったく、まりといいアンタといい、みんな仲良く風邪ひいてどうするのよ。 [乙女になっておきながら雄雄しいんだか逞しいんだか分からないまり>>166の騒動を思い出してこめかみを押さえた。 仮にも平太を自分と共に持ち上げただけの腕力の持ち主を止めるのはオフィス勤めの中年には少し堪えた。 バスをやめて駅まで歩くべきか……と思う程度には
思うだけだが。]
(179) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―初詣出発前―
ぼ、ぼいーん?ど、どどーん? な、なんか凄そうにゃ!楽しみにしてるにゃ〜 [擬音語だらけなのと、それに相応しいボディであるか不安ではあるが、まりのような色気を手に入れられるのであれば、と、年頃の娘は興味津々。そんなこんなで参拝前までのテンションがあるのだろうか。]
(180) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[わかばの城で待ってるお姫様も、と樹里が言うのを聞いて。>>168]
えっ、まじで。 ……そ、そっかあー。
[ちょっと嬉しそうにしている。表情はサングラスで解りにくいかもしれなかったが。]
そ、そう? ……そうかも。 んー、なんだろ。パッと思いついたポーズにしたから、俺もよくわかんねえ。
[ノリノリだね、という遥にそう返した。>>170]
(181) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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全員健康に一年を過ごせますように。
[賽銭を投げて、今年の願いを小さく呟く。 すでに叶っていない気はするが、 今お願いしたのだから、これからきっと叶うだろう。
それから、それから。 今の居心地がよすぎるくらいのこの場所に、 まだいる事ができますように、と。 心の中で小さく祈った。]
(182) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[結局他には何も願わず、とんとんと石段を下りれば、駆け寄ってくるマユミの姿>>167]
――え、あ、うん? じゃあマユちゃんにも転送したげよっか、 ほらほら、みんなイイ顔してるでしょー?
[僅かに声が上擦ったのは、さっきのマユとフランクの微笑ましい光景が目に残っているからか、 それとも、らしくもない事を考えていたせいか。 直ぐにいつも通りの調子で、携帯をマユミの方へと差し向ける]
(183) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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― 参拝 ―
[ススムを探しているうちに列は進み、小銭をいくつか掴みお賽銭箱へ。 ――…この幸せがいつまでも続きますように。みんなが健康でいられますように。 なんて、ありきたりなお願いではあるものの、彼女の中ではとても重要なことで。
参拝が終わると、列の横の邪魔にならないようなところで小さくなってSPを待つ。]
(184) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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──参拝──
[5円玉を5枚用意し、自分の番が回ってきたら賽銭箱に向かって投げた。 ガラーンガランガラーンと鈴を力一杯振り鳴らし、パンパンと二拍打ってから礼をする。詳しい作法は知らないから適当だ。]
…………。
[願い事をして。それから、顔を上げた。]
(185) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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[道すがら>>172]
え? ごはん? カイル君が作ってたの?
[意外そうに傍らの彼を覗きこんで、それからふわりと笑う]
いいと思うよ。楽しむことはスポーツの本懐だもの。 上を目指すだけがスポーツじゃないし。 へぇ…同好会かぁ。なんだか楽しそうね。
剣道は…うーん道…なのかな? 確かに精神鍛錬の趣はあるね。 黙想もするし。
[“道”と評するカイルに考えあぐねるようにうーんと首を傾げて]
(186) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]
(+37) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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剣道は心で心を打つの…父様からそう教えられた。 って言ってもなんだかよくわかってないんだけどね。
ん? いいじゃない。器用貧乏。 なんでもこなせるってこだもの。 それくらいの方が女の子にもてるんじゃない? 男の手料理とか憧れる子多いわよ?
[一瞬だけ淋しげに笑ってから、それをかき消すように茶目っ気混じりにウインクひとつ]
(187) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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にいさまが、ずっと夕のにいさまでありますように。
(-72) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[参拝が終われば、遥のSP業に戻ろうとしつつ。 おみくじ引こうぜだの、大判焼き食おうぜだの楽しそうに言い出しただろう。]
土産はどうすっかなー……。
[自分が食べたいものはポンポン思いつくが、土産となると悩ましかった。]
(188) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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『うん、来年も一緒に行こうね! 夕ちゃんが元気になったら、今年もはつもうで、しよう? 屋台もふだんからいくつか出てるし、おみくじもひけるよ。 そっちに帰ったら、みんなでおみやげとおしるこ食べようね〜♥』
(*14) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[一礼する間に少し考えてはみたが、自分の願いを神に告げる事は無いまま列を離れる。殆ど自由業とは言え、仏道に帰依しているわけで、願われても神も困るだろうと思わないでもない。]
樹里、おみくじ引きに行くんだろ?
[行列を外れて待ち、先に話した予定を思い出しつつ。樹里に手を差し出した。一緒に行こうという誘いかけと、人混みの中で逸れないようにとの意味を併せて。]
(189) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[>>165マユミの重心が下へ移るのを確かめて手を離す。 赤い顔のまま告げられた礼に、笑みを返した。]
危なっかしいから、マユミは前歩け。
[また視界から消えたトンボ玉に、声を掛けて振り返った横を駆けて行く少女。]
──……、
[走るな、と言い掛けたけれど。 >>167弾んだ声を聞き、口を閉ざした。
まだ長い烟草を携帯灰皿に落とし、ポケットにしまうのは、おっちょこちょいの少女がまたいつ転んでもいいように──。]
(@21) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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― 神社到着前 ―
[矢花からのお年玉>>177に目を輝かせ。]
……まりさんのお店の服ですか?
[ぼいーん…どどーん…と少し難しい顔で考えこんた。 頭の中には普段矢花が着ている服を思い浮かんでいる。 さすがにまだ学生には早くないですか。]
しょ、将来性のあるものをお願いします…。
[などと悩んだ末に返したか。]
(190) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[マユミに写真を転送し、小さなお姫様にもメールを送って、 携帯を袂に仕舞いかけると、かさりと何かの音がした。 出掛けにまりから渡されたメモ用紙だと思い出す。 胸元に差し込まれても腹が立ちもしないのは、彼を彼女とごく自然に認識しているせいだろう。 既に目を通したそれを、もう一度広げて]
――…あたしだって、今日に限らず可愛い心算よ、ばーか。
[彼女らしい文面に小さく笑って、そう嘯く。 “初詣後に”その文に倣い、返事はまた後にしようと袂に収める]
(191) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。 わあ…楽しみに待ってます!』
(+38) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* マリーです
この村の女の子たちが可愛くてしかたないとです
マリーです
もうこのさいマリオでいい気がしてきましたとです
(-73) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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――……、……
[投げかけられた問いと、平太の所作が咄嗟に結びつかず、差し出された手と彼の顔を見比べる>>189 その意味が漸く胸に届けば、くしゃりと笑って]
――…なぁに、お坊さんの神通力か何か?
[エスパーみたい、とひそりと囁き、大きな掌に手を預ける]
(192) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[どこの神社だろう、かなり有名らしい神社の、参拝生中継などもやっていた。]
あー……いいなー。 甘酒飲みたー。 御神籤引きたー……ズビッ
[物欲の尽きない28歳。]
(+39) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[少し前、神社までの道のりで。>>186]
うん。前に言って……ないか。俺の家、母ちゃんいないから。父ちゃんは夜遅いし。 コンビニ弁当ばっかも飽きるしさあ。
[死別か離婚かまでは言わず、割と軽い調子でそんな風に話した。]
遥んとこは厳しそうだよなあ……。 黙想!?そんなことすんのか。かっけえ……。
[そして、それくらいの方が女の子にもてるんじゃと言われると。]
モテた覚えは全くねえなあ……。
[苦笑いした。]
(193) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[さて参拝を、と携帯を見つめにこにことする琴の隣を歩きながら出店や賑やかな人を眺める。 アパートで寝ている彼らが元気になりますように以外に何を祈願すればいいのだろう。 家内安全?もう無理だろ、と少々ネガティブな自問自答を繰り返しながら参拝の列に並んでいると]
……あれ? !ちょ、すみませっ [隣にいたはずの、SPとして何よりも優先させるべき護衛先を見失っていたことに気付いて青ざめる。 慌てて自分が並んでいる付近を見回すも、人の多さと密集具合に一人を見つけるのは難しい。
自分の参拝の番になったところで、適当に掴んだ小銭を数枚賽銭箱に放り、礼儀も何もないままパンッと手を合わせて今一番の願いをこめて列を出る。]
(194) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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あ、私もおみくじ引く! みんなも行こ行こ?
[参拝が終われば楽しそうにあれこれ行こうとするカイルに連れられて>>188 おみくじを引きに行ったり(結果は吉[[omikuji]]だったようだ)。それからお楽しみの買い物タイムに進んでいくだろう]
(195) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[樹里が奢ってくれると言ってくれていたので、そのご好意に甘えることにはなるのだろうが…少しの合間を見て列から離れると、少しして包をひとつカイルに差し出した]
エスコートしてくれたお礼。
[事故のような展開でこんなことになったわけだし、少しはそれに報いたくもあったので、お守りをひとつ彼に渡した]
ありがと。 帰りもよかったらよろしくね。
(-74) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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