119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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おいし…
[そう言って舐める。 ひくつくその突起を見れば微笑を浮かべ、甘噛みする。 「いっぱいにして」その言葉が彼を動かす。]
俺のモノ…
[乱れる息。言葉は短くなり、彼女の身体を求める。 淫猥な音。薄暗い部屋。
もう、戻れない。
ゆっくりと秘部へと手が伸び布の中、その花弁に触れようと]
(*8) LavaNa 2014/04/24(Thu) 03時半頃
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意地悪ってな、に……っ、
[振り向いて尋ねようとすれば、耳からの刺激にぞわっと背筋が震えて。咄嗟に触れられた耳を手で覆おうとして伸ばし。辛うじて声は出さなかったが、息を詰めて耐えていたことは悟られただろう。文字通り肌を重ねて触れ合う今、彼に嘘をつけるとは思えなかった。]
(-693) 咲 2014/04/24(Thu) 04時頃
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…へぇ、ここ?
[ 明らかに違う反応を見せる梶原に微笑んで問いかける。何も言われずとも其処を攻めたて、彼女を限界へと導く。
蕾を遊ばれるのも好きなようで。それならば、と親指の腹で擦りあげて、彼女を悦ばせよう。 ]
(-694) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時頃
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っ……
[沈められた指、気遣われてもやはり感じてしまう痛みと異物感に眉を寄せ、中は拒むようにきつく締まる 同性ではそこを使うという話は聞いたことがあったが、自分には関係のないことだと思っていた 先輩は自分を抱こうとしているのだろう、そしてそれはこちらがねだったようなものだ]
……は、い
[男なのに女の子のようにされてしまうなんて、嫌な筈なのに それは気持ちいいのだろうか……そう確かに貪欲に未知の快楽を期待し小さく震えながら、頷いた]
あっ……
[口付けに意識をやり、解す指を気にしないようにしていたが一点を指が掠めた時、びくんと反応した 戸惑った様子で先輩を見る、こんなものは知らない]
(-695) Tael 2014/04/24(Thu) 04時頃
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/* みんなスゴイナー 先輩方イロンナコトシッテルナー
(-696) LavaNa 2014/04/24(Thu) 04時頃
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[ 耳を覆おうとする手を掴み、その肩を舌で撫ぜる。声を出さずに必死に耐えていた様子が可愛らしくて、つい追撃してしまっただけの話。 "心から"拒絶されたならやめる心算。 ]
今のが、意地悪。
[ わざと耳元で呟いて、からかって ]
(-697) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時頃
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大丈夫、俺がいるから
[ 指がきつく圧迫されれば髪を撫でて、微笑んで。この間も余裕などガリガリと削られていく。 ようやっと指が入る、というとき。身体が跳ねる笛鳥が此方を見つめればもう、こっちのもの。 耳を食み、首筋に口許けを落とし……その合間にも侵入した指は一点を攻め続けていて ]
…ごめん
[ 程よく解された其処に自分のモノをあてがう。本当はもう少し愉しませてあげたかったけれど、もう自分に余裕などなかった。 ゆっくりとゆっくりと沈ませていき、其れが入れば小さく息を漏らし、笛鳥自身を緩く手のひらで弄びながら腰を動かしただろう。 ]
(-698) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時頃
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/* 戻ってくるの遅かったのに悠長にロル回してるからこんな時間 適当に〆にもっていってもオーケーオーケー
(-699) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時頃
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/* もしかして:愛梨ちゃんねちゃった
(-700) LavaNa 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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………ふ、っ…
[伸ばした手を掴み取られて、為す術もなくて。きゅう、と体を縮めてやり過ごす。いじわるなんて言うほどのことでもない、一瞬の戯れあい。一緒に風呂入る位なんだから、一応覚悟してるのよ。と抗議するように、腕の自由を奪う彼の腕を寄せて、その指先に軽く歯を立ててやる。]
随分かわいい、いたずらじゃない。
[耳元を擽る吐息に足の指先が丸くなる。流し目で背後の相手を強気に振り返ったが、羞恥に耐えかねて目元が仄かに染まっていただろうか。]
(-701) 咲 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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[髪を撫で微笑みを向けてくれる年上の男、それはいつかの遠い記憶を思い起こさせられた ああ、あの人ではないのに、こんなことをされているのに、安堵して力が抜けるなんて。
侵入した指が同じ場所を攻める、電流が走ったような強すぎる快感だけでも一杯一杯なのに首筋も弱い耳も気持ちがよくて辛い 気が付けば前がまた張りつめていた]
ッ……い、痛い……あ、無理……ぃ
[あてがわれたそれは指とは比べ物にならない質量、引き裂かれるような痛みを覚え涙を溢れさせる けれどそれも短い間で]
あっ、ん…あ、ひあっ
ああ、せんぱ…ぁっ、先輩っ
[じん、と腹の中に響くような気持ち良さが痛みを上回り、やがて消してしまった 手を伸ばして彼の体にすがりつき、泣き声に近い喘ぎはとめどなく唇から落ちる、背中に爪を立てる]
(-702) Tael 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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/* 記憶は中一の時のヴェスとのやつ 何か強烈なNTR臭がしてきたですね、別にこのifではあの二人は元から成立してないんですがね
玉置先輩大丈夫なんですか、こんな時間まで複数相手してて
(-703) Tael 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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……いいこと、教えてあげようか?
[ 僅かな抵抗を見せる大塚にくすくすと笑いかけながら、気を張る相手に余裕の表情。いつもしっかりしている彼女が崩れる姿が、見たい。 ]
…俺、指先すっげー弱いの
[ 首筋に顔を埋めて舌を這わせる。ただ乱れる姿がみたいだけ、そう言い聞かせながら ]
(-705) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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/* 愛梨寝ちゃったかな、お疲れ〜
そんな私もそろそろ文章書ける状態ではなくなってきたので、ぼちぼち寝まする。〆は適当にして頂いて構いませぬ。暗転とか便利よな(( 元々あまり気にしない方なので。 てかズルズルこちらから〆る素振りも見せなかったので、放置で全然いいんですが!
素敵な企画をありがとうございました!本編で動けなかった分、エピではっちゃけてしまいました。また何処かで会いましたらよろしくお願いしますー!それでは。
(-704) 咲 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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/* 先輩って呼ぶあたりがヴェスと重ねてそうですね。 玉置は今日お休みだから、大丈夫。類は大丈夫なのです?
もう〆た方がいいのかな、とか寧ろ〆ずに可能性いっぱい残した方がいいのかな、とか
(-706) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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[花弁に触れれば、そこは湿っていて。ヌルヌルとした感触を触覚で堪能し、ゆっくりと邪魔な布を剥ぎ取る。 露わになった肌色。その間の蜜壺から溢れ出す蜜を指に絡め、彼女の目の前で舐める。]
…へぇ…もう、こんなになってるんだ…
[ニヤリと笑えば顔をゆっくりと秘部へと近づける。 息がかかるたびにひくつく花弁に舌舐めずりをする。
そして、舌をその中に…。]
(*9) LavaNa 2014/04/24(Thu) 05時頃
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/* 以下略というわけで 拙い〆…
(-707) LavaNa 2014/04/24(Thu) 05時頃
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/* 重ねてることに本人は気付いていない、きっと気付くことは永遠にない。でしょうね あんまり大丈夫ではないのですが玉置先輩が素敵なのでつい……
うーん流石に意識も朦朧としてきたのでそろそろ終わりましょうか… しかし最後までしたい←
(-708) Tael 2014/04/24(Thu) 05時頃
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…っ、ん、何、……?、っ
[ 先輩、というワードに反応するけれど、ぎゅうぎゅうと締め付けられ、甘い刺激に言葉はたどたどしくなる。 背中に感じる痛みさえも、快楽へと導く材料。
―――…
――…
―…
笛鳥の甘い声と、圧迫による擦れたときの強い刺激と。自身も時折口の端から息が漏れ、昇りつめていく。徐々にリズムは早くなり、限界を知らせる。 ]
…る、い……、っん
[ 求めるように囁いて、その唇を貪る。笛鳥自身を遊ぶ手を早め、彼に2度目の絶頂を与えようと。
限界を迎えれば腰を震わせ白を吐き出し、脱力する身体で笛鳥を抱き締めて。髪を撫でれば額にキスを。 ]
(-710) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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/* 私も眠くて、ごめん、かなり稚拙な流れで〆られるようなロルを。
(-709) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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―――…
――…
―…
こんなんだから、だめなんだよね
[ 浴室のどこだったか。湯船の中かもしれないし、または湯船の外かもしれない。快感の余韻に浸る大塚の身体を抱き寄せて、悲哀の色が篭る言葉を、紡ぐ ]
特別、ってなんだろね 花のことも好きだけど、それは違うのかな
…この好きはなんなのかな。
[ 馬鹿だよね、と目尻を下げて微笑む。皆は区別できているそれが区別できていない自分が、置いていかれているような、そして気付けないことが悔しくて。笛鳥が涙を浮かべる様子がチラついては、唇を噛んで、噛み締めて ]
(-711) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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ありがとね、花
[ お世話焼きの花のことだから、落ち込んでいる自分を見て、受け入れてくれたのだろう。…本当は、嫌かもしれないのに。
逆上せる前に出ようか、と花の身体を抱き寄せて、お姫様を扱うように脱衣所まで連れて行けば、何処かぼう、っとする頭で相模が着替えを持って来てくれるのを待っていた。* ]
(-712) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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/* さて。最後にご挨拶を。村建ての、ぴのです。 この度は参加いただきありがとうございました。
桃村の予定だったけれど、r-18村を建てることが頭の片隅にあったもので、一緒にしてしまいました。 本編中ではなかなかエロルはなかったけれど、エピで村建てが満足して終わるという始末。なんとも自分ヨガリで申し訳ないです。
これを最後にしばらくRPから身を引くのだけれど、きっと好みの村があれば入ってしまうのだろうな、なんて。
また機会があれば、そして偶然にも出会うことがあれば。 どうか、遊んでやってくださいな。
ではでは、またどこかで会いましょう。またね。
(-713) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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気持ちいい、あっ……もっと…ぁ、ん
[理性はどろどろに溶け、反応した彼に返すのはそんな浅ましい言葉ばかり
自分から腰を揺らし始めたのはいつからだったか、もう時間の感覚も分からない 突き上げられれば強く締め付け、押し入る時にはもっと奥へと誘うように絡み付く、中もそんな状態へ変わってしまって もう言葉も紡げず、早くなるピストンに高く女のように啼いて生理的な涙を流し、動物のように快楽を貪っていた]
ぁ、せんぱい……ん
[唇を合わせたまま、自らの腹に吐き出し声もあげられず体を震わせ達してしまう
そうして中に放たれたのを感じながら、腕の中で意識を手放した]
(-714) Tael 2014/04/24(Thu) 05時頃
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ーー 合宿後のいつか ーー [黒髪に戻し、コンタクトをやめた、ヴェス先輩とは気まずくなり距離を置くようになった あの夜から全てが変わってしまった]
……抱いて、下さい
[その人に抱きついて、囁く。瞳は既に色に濡れて 今夜も俺は浅ましくあの快楽を求める*]
(-716) Tael 2014/04/24(Thu) 05時半頃
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/* 〆がおざなりですみませんねむいしぬ ミナカタと成立してたら拒否られるね矛盾ごめんなさい、ifなんでこれの場合成立してないということで一つ……
(-715) Tael 2014/04/24(Thu) 05時半頃
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/* 急遽飛びいったTael(とれいる)です 時間軸読めなかったり色々やらかしましたがとても楽しませていただきました、皆様ありがとうございました もうここは玉置先輩のハーレ村だったってことでいいよね!
またお会いしたら宜しくお願いします、では
(-717) Tael 2014/04/24(Thu) 05時半頃
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― 管理人室 ―
帰ってしまったか…
[ 別荘を離れ、ぞろぞろと帰宅路を歩いていく客人の背中を管理人室の窓から見つめていた。
畑に遊びに来てくれた大柄な男性と着物の女性。自分の恋について訪ねてきた男性。菓子折りをくれた女性――――…
其々はこの別荘へ来たときとは違う表情を見せていた。明らかに距離が近づき、春を感じさせる彼らを微笑ましく見つめて ]
(@0) ぴのさん 2014/04/24(Thu) 05時半頃
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/* ああそうだ、二人が成立してたら類が夜遊びするようになった設定でいいや。別の男ってことで 何にしても相手にとってはただの遊び相手にしかなれないif類
楽しかったですとても、寂しい時に構ってくださりありがとうございました玉置先輩 琴と冷と同じ中身と考えるとびっくりだね!
ヴェスは会えなくて寂しかったですがまたご縁があるといいなあと。進行お相手ありがとうございました**
(-718) Tael 2014/04/24(Thu) 05時半頃
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この別荘は不思議と恋を実らせる…… ―――なぁ、お前さんよ…
[ 数十年前の出会いを思い出して、遺影を見つめる。白い髪に赤い瞳。簡単には見抜けない彼女に探究心を擽られ、みるみるうちに惹かれていった。 最期のときにでも「またね」と呟く彼女は、実に美しくて。 ]
……おっと、そろそろパンが焼けるかな
[ そうしてまた、何時もの生活に戻る。 遺影のフレームに掘られた名前をそっと撫で、香ばしい香りを放つ元へと歩いていく。 ]
『 Dear... kalyx 』
(@1) ぴのさん 2014/04/24(Thu) 05時半頃
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