99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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[聴覚。 いや、全神経を傾けて、海流の提案に対する反応を探る]
[どうやらそれほど否定的な意見は多くないようだ。 ならば、今日の標的は……]
(*38) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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アカリは、美瑠に囁かれて、何だか女の子どうしの内緒話というものを楽しんでいる。
2013/10/18(Fri) 23時半頃
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あん?あんあん? そーか、そーか。 女子が処刑されたらそいつがこんなかで一番かわいかった、ってことだな?
[誰に話しかけるでもなく。 教室中に聞こえるような声でそんなことを言い放った]
(147) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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ミルフィは、床に転がされた紙をぼんやりと眺めている。
2013/10/18(Fri) 23時半頃
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なんもねえ田舎の数少ねえ楽しみなんだよ。
[吾郎にべ、と舌を見せてから ぎ、と椅子を軋ませる。 タマの鳴らす音と重なって不協和音になった。]
最初の処刑は今日サボってる戸部でいいんじゃね? サボった分の名誉挽回で大役って、どうよ?
[さっき閃いたばかりの案を吾郎にも言い]
ほら、タマも同意してんじゃんかよー。 名案じゃね?クラス全員で参加だかんなー。
(148) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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カイルは、ちっげえっつの!!と狙っている子に関してのツッコミは女子に聞こえぬよう小声になった。
2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[美瑠と話しつつ、いい加減教室の喧騒が大きくなってきたので皆を振り返った。]
ちょっとー!授業中だよー!! せめて小声にしてよ! ほらもうすぐチャイム鳴るしHRになるし、落ち着いてさー!
……で、カイル君は誰がかわいいと思ってるの?
(149) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[アカリが美瑠に数学を教わっている様子が目にとまり、その手があったかと驚愕のあまり思わず腰が浮いた。いそいそと数学プリントをとりだして、書き込んだ答えを綺麗に消し始める。今度は自分が教わりにいこう。距離を縮めるきっかけになるかもしれない]
[と、そのとき、フレデリカが机の上にくしゃくしゃの紙を広げた。先のゴロウが投げた紙では、と直感し]
あ、わたしも―
[と言いかけた時には、すでに紙球はフレデリカによって遠くに転がされてしまっていた]
……
[ストンと力なく席に深く腰掛ける]
(150) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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問いかけをはらんだまま放り投げた紙を誰も拾わないのは切ない。そう、これがわたし。フレドリカ。
(-52) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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リッキィは、ちらちらと転がした紙を気にしている
2013/10/18(Fri) 23時半頃
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…ゴローもそういう話すきだったの。
[長い付き合いになるが少し意外だとばかりに、へぇと頷いた。]
(151) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[サラサラとノートに殴り書き]
[今日、戸部を救出する。 救出した後は、禁足地の中にある洞窟へ。 ばーちゃんの日記に禁足地の地図がある。 それと、死にたくなけりゃ話には乗っておけ]
[っと、こんなもんか。 周囲の意識が海流と千彰に向かっている隙を見計らって、モニモニの机めがけて軽く投げる]
[よっし、流石のコントロール]
(*39) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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私も自分からはそんな、いいかなって…。 選ばれたら選ばれたで、光栄な事だとは思うんだけど。
憧れるとか言ってる子が結構いるから、そんなもんなのかなって…。 わざわざごめんね。
(-53) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[この状況は、すでに昨晩体験している。 家族と一緒に行ったものだ。 その果てに、今朝、赤ん坊に、全体重をかけて……]
(もしかして、まだ寝てるのかな、私)
[こっそりと机の下で手を抓った。思いっきり抓った。 どんなに念じようと瞬きを繰り返そうと、状況に変化はない。 赤ん坊にしてしまった事も、クラスの皆が頭のおかしな会話をしている事も、そろそろ「本当である」として、受け止めなくてはいけないのだろう。 視線が机の上を泳ぐ。震えそうで、ひざの上で握りこぶしを作った。
これは、悪夢に似ている。 モニカは着席したままの姿勢で、混乱する頭の中でそう思った。
得体のしれない者達が、理屈や理由も述べるでもなく自分の事を狙っているという状況の、追いかけられる夢や、殺される夢。]
(*40) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[モニカは、考えるのは苦手だなと、どんどん混乱していくばかりの頭を歯がゆく思った。 けれど、考えるまでもない事が一つだけある。
今、自分は、危ない目に遭っているという事。
もしも咄嗟に声を出すことが出来ていたら、「処刑」という言葉に質問をしてしまっていたかもしれない。 もしも、それをしてしまっていたら、次に起こる状況は一体、どれほど面倒な代物だったろう。]
(*41) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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[しなくちゃいけなそうな事を考える。 この状況における解を、モニカが持っている筈がない。 つまり、全て妥協と勘で構成した考えに任せたものだ。
一つは、当面の間、浮かない事。 一つは、タマの名前がかかれた、古ぼけた日記をきちんと読んでみる事。 一つは、タマに日記の理由を尋ねる事。]
(*42) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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>>144 >>150
あ、ごめんなさい。……転がしちゃった。
(152) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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いいよいいよ!そんな謝らなくてもー。 あたしも処刑がどうなるのかなーっていうのは気になってるし。 こういう内緒話って何か……楽しいしね。えへへ。
(-54) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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だぁぁうっせ、うっせえ! 授業中だろお前ら、私語は慎めよ!
[立て続けにくる質問が自分に向けられると シャットアウトするように大きめの声を出して。 ひとつも埋まっていない空欄のプリントへと視線落とし 質問責めからの逃亡をはかった。]
(153) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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あーなるほど、戸部か。 まぁそれもありだな。
[カイルの案にうんうんと頷きながらも、戸部がいなくなると本屋が不便になりそうだなぁと頭の中で考える。]
全員でっていうと、最初の一人はぱーっと皆で送ってやるってことか。 折角の祭りだし、うん、俺も全員参加に賛成だ。
(154) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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あーん?なんだよ、紙くず転がしておくなよな? 用済みになったら、こんな扱いかー?
[立ち上がり、床に転がるそれを掴み。 教室の隅にある、ゴミ箱へと向かう]
(155) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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これが、悪意! 怖い! 紙くずさんにげて!
(-55) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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ま、俺も戸部でいいと思うけどな!
え、一番かわいいなーって思うのはマドカだよ。 あ、誤解すんなよ、一番かわいい系だなーって思うだけだって。マジで。こう、『きょーぎ』の意味でのかわいいな!
で、カイルはどうなんだよ、『こうぎ』の意味で!
(156) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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ゴロウは、時計をみてそろそろチャイムが鳴るな、と思った。
2013/10/19(Sat) 00時頃
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[海流の突然の大きな声(>>153)に、猫のごとく大きく体を竦ませる。 しばし、硬直]
[そして、再稼働]
あー!一番うっさいのはオマエだっつーの!!
[苛立ちついでに、消しゴムを千切っては投げ千切っては投げ]
(157) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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[時間稼ぎには寝たフリを選ぶべきかもしれない。 日ごろの行動から、なんら違和感はないはずだ。 起きたまま、机に座って硬直しているよりは余程いい。 モニカはその場凌ぎのための行動に、あたりをつけていく。 その間に、皆の会話の雰囲気を聞き続け、彼らの中での「当然」を探るべきだ。
まずは、鉛筆を持つフリ。 こんな下らない動作の一つに、どうして緊張しているのだろうと、モニカは半泣きになりそうになりながら、思考する。
その時だ。 机の上に、小さな紙が飛んできたのは。]
(*43) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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楽しい?それはよかった。
[嬉しそうに笑う灯里に、くちもとを緩めた。]
(-57) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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/* 千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ千切っては投げ
(-56) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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>>155
……あ。
[そっか。そうだよね。ゴミだもんね……。捨てるよね]
(158) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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―昼休み:学校―
[生徒たちが思い思いに過ごす昼休み。リサはゴロウがいるであろう場所にあたりをつけて、運良く声をかけることができた。しぜんに、しぜんに、といつものように心の中でつぶやく]
小柳先輩…朝は、ありがとうございました。 昨日の缶詰も、小柳先輩…ですよね? これ、もしよかったら。お礼に…
[綺麗な無地の紙袋を差し出した。今朝、雑貨屋で買った輸入品の缶ジュースが2つ入っている。手渡そうとゴロウに接近したそのとき、甘い香りが鼻腔をくすぎった。ふと心中の想いが湧き上がり、思わず口から滑り落ちる。]
先輩、処刑させてください…
[はっとして慌てて言葉を続ける]
ほら、先輩…力持ちで優しいから……処刑されるのに相応しいかなって…
[セーフだろうか。アウトだろうか。努めて冷静を装って、その場をあとにした]
(159) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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[吾郎と千彰からも同意が得られると プリントからぱっと目を上げて笑い]
っしゃ! じゃあ第一候補は戸部ってことで決まりな! 今日は準備だけで終わりだし、 帰りに誰か戸部に言いに行けばいいんじゃね? そしたらやる気出してあいつも明日学校来るだろうしよー。
(160) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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……? なんであいつ、あんなイライラしてんだ。 気分屋にも程があるだろ……。
(-58) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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[もうわやくちゃになってきた教室の大喧騒に、思わず立ち上がって叫ぶ。]
あーーー、もううるさいって言ってんでしょーーー!!!
[この授業一番の大声とともに、チャイムが鳴った。この先はHRだ。]
(161) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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ミルフィは、チャイムが鳴れば灯里の頭をぽんと撫でた。
2013/10/19(Sat) 00時頃
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[消しゴムを投げつけつつ、海流の席へ距離を詰める。 そのとき、ついでにリサの机の上にそっと紙くずを乗せた]
(162) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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[HRでは、お香を絶やさないなど今日お祭りの準備にやっておくこと、明日からの処刑やお祭りの飾り縄を作る為の材料を用意することなどを先生とともにアカリが説明するだろう。]
(163) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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