人狼議事


9 「静寂の銀猫亭」より

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【人】 執事見習い ロビン

>>149
え……あ、まぁ、執事が手ずから主人の茶菓子を
用意することもありますから作れて損はないんですが、
僕はそれ以前の仕事がまだ完璧にこなせていないので……

[半ば呆然と会話した後に続くソフィアの言葉を聴けば、
 何が起こっていたのかようやく理解して
 ポーチュラカの様子を見れば
 不貞腐れて階段を駆け上がっていくのが見えて]

あっ、お嬢様!
……ええと、すいません。ソフィアさん。
大体理解しました……お嬢様が失礼を。
重ね重ね申し訳ないんですが、配膳の残りをお願いできますか?
僕はお嬢様を追わないと……

(152) 2010/05/15(Sat) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

ああ、買ってくれるのか、ありがとう!

[喜ばしい報せに喜んだ顔は、すぐに正反対の深刻なものにすりかわる。]

隔離?
……悪いな、書状には人狼は、
病を広める前に殺すか、衛士に引き渡せと記されている。

何故、俺の店がこんな騒動に巻き込まれたと思っている。
俺にも容疑がかかっているからだろう。
あいつらは口にしないが、凡そ見当はついているんだ。

(#3) 2010/05/15(Sat) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ありがとう、色々教えてくれて。
 …また、話、聞かせて?

[離れる際、きゅ、と握られる手に逆の手を重ね、
 ぎゅう、と、力を籠めた。
 笑み浮かべる表情は、眉だけが少し情けなく下がってしまい、なんともいえぬもの。
 読み取れるそれはいくつも混ざりあって]


 …あんまり、自分いじめちゃだめだよ?

[手を離す時に添えるひとこと。]

(153) 2010/05/15(Sat) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

あぁ、ようやく状況把握が周囲に追いついたよ……
あー、後、エマさんとも絡まないとまずいし、
お嬢様の絡みを疎かにしたら本末転倒だし、
半狼アピールもぼちぼちやっていかないと……

(-29) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ポーチュラカが凄い勢いで食堂を出て行く>>151のを目で追い、そしてロビンに視線をやる]

そういうコト。
どうやらね、エマさんにも面と向かって同じような事を言ったらしいよ、あの子。エマさん怒ってたわよ。

[ポーチュラカを追いかけたそうにしているロビン>>152に]

いいよ。後はもう少しだし、行ってあげなよ。
そのかわりポーチュラカちゃんの分のケーキはロビンくんにあげる。自分で食べるなり好きにして。

[くすりと笑って、ロビンに早く追いかけるように促した]

(154) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

引き渡せば、多分衛生的な処理がされるだけだろう。
果たしてそれで、自覚症状があったとして、
名乗り出るだろうか?

人狼はただの獣じゃない、人間の智慧がある。
秘かに感染を拡大させて、この宿を、村を、
人狼で埋め尽くしてしまえと、考えるのが自然じゃないかな。



まぁそれも、人狼病が本当であれば、の話だけれど。

[肩口の髪を掻きあげて、三十年前はどうだったんだい、と試すような咎めるような目線。]

(#4) 2010/05/15(Sat) 23時半頃


【人】 美術家 ギネス

 マスターのランタンは、やはり陽が落ちてからの方が魅力的だ。
 日中に灯を入れているのも好いが、やはり昏い中で見て選びたいな。
 後で見せて貰えないだろうか。
 いや、やはり燈される影が揺らめくあの瞬間が幻想的で、──、じゃ、なくて。

[語り出したら停まりそうにない話に、己で待ったを掛け。
続けられたヴェスの言葉に、同じだけ真剣な瞳で応える]

 そうか、衛士に引き渡す──……、か。なるほどな。
 判った、その場合は協力しよう。
 女性や子ども達には、余り、させたくは無い役目だ。

[引き渡した後の事は想像に難くない。
ヴェスも容疑者の一人だ、と知れば、微かに笑みを浮かべ]

 それは……残念だな。貴殿だけでも逃げられたら、と、思ったんだが。
 マスターが失われたら、あの工房に在った図面のランタンが未完成のままになってしまう。
 なんて惜しい事だろうな。

(155) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

人狼病のことが――三十年前のことが気になるなら、
こんな機会だもの、経験者に聞いてみるといいわ。

[ありがとう、と空になった皿を託す。気晴らしの話相手に、懺悔の聞き手になってくれて。心の整理も、ほどなくつくだろう、どこか清々しい顔]

……追い込んだ方が、余計なことを考えなくて済むのもあるわね。
やれやれ、あんな子供に見透かされて、教えられるなんて。
アタシも年を取るはずだわ。

[窓辺に寄り、階下を見下ろす。カーテンを揺らす微風が頬を撫でていった。視界には入り口を固める衛士が見える。宿周辺の人通りは少ない。きっとあの新聞記事のせいだろう。腫れ物のように扱われるのも――慣れている]

(156) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>154
……はい。分かりました。
後でエマさんとも話しておかないと……
色々とありがとうございます、ソフィアさん。

[小さく礼をして二人分のケーキを受け取る]

ケーキ、頂いていきます。
後で必ず感想をお伝えしに来ますね。

[そう言ってケーキを崩さない程度の早足で
 ポーチュラカの後を追っていった]

(157) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

[続けられていたヴェスの言葉に、目を伏せ]

 まあ、自覚のある者が自ら名乗り出る事は……どうだろうね。
 此処にはミセス・エマが居る。
 衛士に引き渡される前に、何とか治療する術があるなら、と。
 そう考えて訴え出る者が居ないとも限らない。
 希望的観測に過ぎないが。

[30年前はどうだったのか、と尋ねられ、視線をヴェスに向ける]

 あの頃の私は13歳だったが──覚えていないんだ。
 その頃の記憶だけ、すっかり抜け落ちている。
 村の復興に手を貸してからの記憶しか、残っていないんだ。

 ……思い出した方が、いいんだろうか、な。
 家族がどうなったかも、私は覚えていないんだ。

(158) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ぷんっと頬を膨らましたまま階段をあがって行きます。
階下でロビンとソフィアの話す声が聞こえて、自分を追いかけている気配がすれば 少し悪戯な笑みを口元に浮かべます。]

…主人に恥を掻かせるなんて。
ロビンなんか すこし反省すればいいのよ

[自分の部屋には戻らずに3階のベランダ庭園へいくと背の高いハーブの中にしゃがんで隠れていました]

(159) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 23時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
5年前に人狼病騒ぎに巻き込まれて、ソフィアのいた村は壊滅、ソフィア自身は一カ月ほど意識不明の重体でその時の記憶を失っているとしようとしたが、ギネスさんと被るなあ。

まあ、いいか(ぇ

その時、ソフィアも実の母親に襲われて、逆に殺害したとかそんな感じ。一応キリングできるキャラにしておこう。

(-30) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

 ……秘かに感染を拡大させて、この宿を、村を、人狼で埋め尽くしてしまえ、か。

[ヴェスの言葉をぽつり、独り言の様に呟いた。
もし、自分が人狼病を発症したら、そういう風に考える様になるのだろうか。
──きっと、なるのだろうな。躊躇い無く人を襲うだろう。
何故なら自分は、他人の生き死にに余り興味が無い。
獣の本能という物が己の衝動を揺さぶるなら、容易くそれに従うだろう。
激情に身を任せる事は、時に芸術家として感性を磨く事でさえあるのだから]

 未知だな……記憶が無いせいかも知らんが。

(160) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

いいよ。お店に出しているものも、
工房にも幾つか完成品があるから、好きに見て。

嬉しいな。俺の酒も、趣味のランタンも、
好きになって欲しくてこんな店を始めたんだ。
勿論、燈した時の揺らぐ影まで計算に入れて、
ひっくるめて作品だから。

[話が分かる人がいて嬉しいと、その声音が素直に伝える。
できればこのまま、ランタンの話だけしていたいけれど、状況はそれを許さず。]

店を置いて逃げる気はないし、
それよりは誤解だと思っていた方が気楽だ。

図面は、なぁ。銀に幾つかパアにされたばかりだった。

(#5) 2010/05/15(Sat) 23時半頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 経験者、誰がいるのかな。
 ギネスさん…だけかな?

[ゆっくり廊下を歩きながら、ぽつりとつぶやく。
 帳面の内容を、全部覚えて居る訳ではないから、
 なんとなく記憶を辿る風に、
 顎に指を当てて 考えて居る様子*]

(161) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 一階→三階庭園 ―

――お嬢様!

[ソフィアと別れて階段を上っていく。
 三階の庭園のドアが開く音が
 上から聞こえてそちらへと歩を向けた。
 庭園に出てきょろきょろと周囲を見回すが
 ぱっと見ても姿は見当たらない]

……お嬢様?
おかしいな、間違いなく気配はこっちだったんだけど……

[ゆっくりと辺りを探しながら
 ポーチュラカの隠れている方向へと近づいていく]

(162) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 23時半頃


【独】 執事見習い ロビン

あぁ、結局ネイサンのバイオリンへ反応できなかった……
申し訳ない。ちょっとどう絡めていいか分からない間に
展開が進んでしまって……

(-31) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 23時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
そうか、今日は23時発言補充かw
1297になってびっくり。

(-32) 2010/05/16(Sun) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

忘れていた方が、良いこともある。
防衛本能、ってやつだろう。

相当酷かったらしいからな。
俺が覚えていないのは、幼すぎたからだが。

あんたが生きて、その手で芸術が生み出されている。
それで十分じゃないか?
それとも、記憶を取り戻したいと思っている?

[マスターの足は、そのまま部屋には戻らず、倉庫に在庫のランタンと材料を探しに。ギネスが付いてくるも別れるも彼に任せる。]

(#6) 2010/05/16(Sun) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

――食堂――

[ロビンを見送ると、...は自分の作ったガトーショコラを食べ始めた。人のうちのオーブンを使った割には上手に焼けたと思う]

一応人数分作ってあるし、ここに置いておけば食べてくれるか。
きっと、明日までには無くなっているだろうし。
今度は何のお菓子作ろうかな…。

[ぼんやりそんな事を考えながら、ネイサンのバイオリンを聞いている。本物のヴァイオリンよりもちゃちな楽器に見えるのに、綺麗な音色だなと思う]

(163) 2010/05/16(Sun) 00時頃

ベテラン看護婦 エマは、メモを貼った。

2010/05/16(Sun) 00時頃


【独】 ベテラン看護婦 エマ

/*
これ、ギネス狼でマスターを付け狙ってないかwww

(-33) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

で、ええとどうやって説得するか。
人狼病に感染する可能性を抑えるため
他人の作った料理が食べたくない、か。

ええと、そもそも僕やお嬢様が感染している可能性もあるし、
感染方法が分からないなら気にしていては何も出来なくなる……
いやぁ、なんか違う気がするなぁ。
あー、うん。無理に説得する必要性を感じなくなってきたな。
お嬢様の言う事にも一理有るし。

(-34) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ハーブの葉の陰で膝を抱えて考え込みます

…お父様はなんであたしをこんな所にほおって置くのかしら。あたしがそんな病気だなんて本当に思ってらっしゃるのかしら…

ほんとだったら今頃・・・お母様と弟と一緒に音楽をきいてケーキを食べて…

考えているとポロリと涙が零れてきます]

(164) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

あんなにあたしの血を誇りに思ってらっしゃるっていってたのに…

(-35) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

やぁ。あ、僕に「さん」つけなくていいよ。言いにくいでしょ?
気軽にネイサンって読んで。

ソフィアさんね。よし、覚えた。

[手に持っているケーキを勧められると]

これ、君が焼いたんだ?
さっきから匂い良くて気になってた!遠慮なくいただくよ。

[差し出されたケーキに喜び、お礼にとポケットの中に入れて来たキャンディーの包みを一つ手渡した。]

あまり演奏と言える代物では無いけど、そだね…ソフィアさんの為にもう一曲頑張るね。

[そう告げるとお互いににっこりと笑顔を交わし、再び演奏を続ける。]

(165) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

でもまぁ、>>67は僕、直接聞いてたら
ブチ切れていい部分だよね。
流石に主への侮辱が過ぎるだろう。
そういう意味では本当に惜しい所を
聞き逃してるんだよなぁ……残念極まりない。

(-36) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

そう、御爺さまから一番色濃く受け継いだ強い血

(-37) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――1階 食堂兼酒場――

[階段を降りる間も、聞こえる綺麗な音色。
 トン、トン、と足音は思わずおなじリズムを踏み
 キィ、と扉を開けるタイミングすら、シンコペーション。]


 …ああ、ピエロさんだったのかぁ。

[ソフィアの姿をみつけると笑みかけて、
 ネイサンの方へと視線を向けた。
 とろり、瞳の中に融けた色。]

(166) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【人】 美術家 ギネス

[快諾し、嬉しい、と声音が跳ねるヴェスに目を細め]

 私も嬉しいよ、容疑を懸けられた以上、いつ最後を迎えるかは判らないが。
 貴殿の美しいランタンを見て居られるなら幸運だ。
 大事な店を舞台に選ばれた貴殿には、申し訳ないが。
 私は、隔離されたのが此処であった事を、嬉しく思うよ。

[そうして、ヴェスが奥へと足を運ぶ背を見、]

 ああ、私が生きて……美しい物を美しいと感じられる。
 その幸運を感謝している。

 だが……思い出せば、何か、何か役に立てる事も在るのではないだろうか。
 そう思えて来ているんだ。
 今までは、思い出そうとさえしなかったんだが。

[離れて行く彼の背中に、ぽつりと言葉を掛け。
考える様に、己はその場に立ち尽くしたまま。
階上から微かに流れるヴァイオリンの音色に瞳の奥を*揺らしながら*]

(167) 2010/05/16(Sun) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

[その日の夜、酒場が開店する時刻になっても、マスターが姿を現すことはなかった。
燈し手のいないランタンは、硝子の曲面に一匹の猫を*映すだけ。*]

(#7) 2010/05/16(Sun) 00時頃


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