65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[次は何をひこうか。 手近に楽譜でもないか、と思いながら適当に流して弾いていれば、掛けられる声]
ん…? あ、あぁ…ヨーランダさん。
[一瞬だけ、頬が染まる。 それはすぐに引いたけれど]
私が弾けるものなら、弾くけれど。 何がいいの?
(456) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
―1階・食堂(夕食時)―
[...が食堂に入ると既に皆は既に席についていただろうか。 会釈をし、自分の席へつくとクリームシチューが出されただろう>>346。 その香りは朝のミルクティーに似ていただろうか]
[――否]
[之は『雌』の香りだろう――]
[自分の中の黒い獣がそう囁き、その存在を誇示しようとする。 テーブルクロスの下では、スカートの上からでも其れを確認できることだろう]
[...は何食わぬ表情でシチューを口にし、ホリーを見つけると微笑みを向けただろう]
(457) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
どーしてもゲイルを苛めたくて仕方ない病。 すまない、もっと沢山の目に見られるメニューを考えよう。
(-153) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
乳牛が不要で、経済的ですね。
[今度はホリーが産卵もできるようになったら楽しいのに。 そんな考えが浮かんだり、消えたり。 搾乳されている様子を見ながら、主人のそばで呟いた。]
(*41) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
そうねえ、ショパンの夜想曲(ノクターン)なんてどうかしら。
[アイリスの手にそっと触れて。 香の影響なのか、普段ならそこまで露骨にはしないような事までしていた。]
綺麗な指だよね。
[顔が赤くなれば、それをじっと見つめるようにして。]
(458) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* SAN値下げようかなーと思ったけど、迷う。
(-154) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
―夕食開始時―
あ、お加減いかがですか、クラリッサ様。
[朝、余り体調に不安があるようだったクラリッサに微笑を浮かべて問いかける。 パン、他、彼が望むものがあればそのように給仕をしながら]
よろしければ、今夜お休みになる時にでもあのお香を試してみてください。 他にもお手伝い出来ることがありましたら、遠慮なさらずにおっしゃってくださいね。
[どんなことでも、と心の中では呟きながら、例の何処か被虐的な笑みを浮かべた]
(459) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
─……っっ!
[耳に囁かれた言葉に身体が跳ねる。 重なった手は手袋ごしだからか、自分より低い体温に どれだけ浅ましく興奮しているのか気付かされた]
さ、誘って…は…ただ…誰かに…気付かれ…。 いえ…ジェフに…気付かれたらと思うと…恥かしくて。
[互いが呼び捨てになった事も気付かない。 ハーブ水で冷静になった筈の思考は もう麻痺しているようで、重ねた手を自分のスカートの 裾へと持っていく]
…見られていると思うと…こんなに…なってしまうの…。
[恥かしげな口調だが行動は大胆になっていた。 スカートを捲れば下着を付けていない下半身は この状況に再び溢れ始めた蜜に濡れていた]
(460) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
/*「自分にとっての先生は、ただ一人だから。」>>453 (◜▿~ 三 ~▿◝)ゴロゴロ
ピッパも、罪な女よのぅ。 男性陣少ない中で、セシルとラルフの両手に華。
(-155) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>449 !?
よく見たら違った。 蜂蜜壺を持ち歩いてるのかと思ったらクッションだった……。 (ひどい見落とし)
(-156) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
いまも…誰かに見られないか…すごく…怖くて…。
[恥かしいと視線を扉に向けるが、 顔は紅潮し、恥辱を感じる度に 蜜は濃厚な香りと共に足を伝う]
(461) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
それがどうしました?
[冷たく突き放すように答えながら、震える腰にまた張り手を。]
もうこんなに物欲しげにぱっくり開けちゃって……ほら……。
[つつつ、蜜にまみれててらてら光る秘裂をなぞれば、指をたらりと蜜が伝い。]
そんなに欲しいなら、くれてあげましょう。 [その指を今度は蠢く蕾へ乱暴に3本付き立てた。]
(*42) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
[突き立てると同時、空いた手で搾乳機のスイッチを最大にして入れた。]
(*43) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
ショパンの夜想曲? ……いいわよ。
[昔よく弾いた曲だった。 多分指が覚えているはず、そう思った瞬間に触れられる手]
……そ、そう、かな…? よ、よくハンドクリームの試供品とかもらうから、そのおかげかも。
[じわと感じる指の感触。 赤い頬を見つめられれば、更に体温は高くなった]
(462) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
―回想・朝食時/食堂―
[朝、食堂へ来たクラリッサを見て、まあ、顔を綻ばせた。 スカートの裾を持って挨拶をするのに笑みを返して、 用意した衣装が似合っていることに素直に喜ぶ。
隣へ座るように勧めて、こんなのも似合いそうだ、 あんなのも…と、クラリッサを見ながら]
また、違う服を着てもらってもいいかしら? もちろん、気が乗らなければ結構よ?
[そんな風に問いかけもしたりしていた]
(463) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
ガコン。
[最後の9番がポケットに嵌る。それを確認して、キューとボールを全て片付けた。]
そろそろかな。それじゃ、先に行ってますね。
[そう言ってその場にいるアイリスやセシル、ヨーランダ。彼らに一礼すると、先に食堂へと向かった。
食堂に腰掛けた頃は、まだ人も少ない頃だろうけれど、ゆっくりと人が集まるのを待っている。]
(464) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
―回想:西館書架にて>>452―
クラリスで構いませんよ。
[微笑みを浮かべて答えると、書架を見渡し――]
ええ、本当に――。
[ブルーノは視線を手元の本へと戻しただろうか。 >>437本を選び適当な席に座って読みふけっていると声を掛けられ――]
――これは?
[顔をあげ、向けた視線の先にあった木箱を見て首を傾げた。 この書架にはこんなものもあったのだろうか、と]
(465) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
― 初日:深夜 ―
[ 噎せ返るような花の薫りが胸に満ち、ラルフは茫洋とした意識の中幾度も展轉とする。
ピッパの胸もとに落ちた紅茶とミルクの雫。
ぽたり、ぽたり、
――ぽたり
ミルクに混ざり、虚空より蜂蜜が長く糸を引きながら滴り落ちている。 彼女の足元に溜まったそれが、命を持つかのように彼女の長い足を這い登り薄い膜となって彼女を包んでゆく。
今は黄金色の球体となって闇の中照り輝いているその中で、女はゆっくりヴァイオリンを取りあげ弦に弓を押しあてる。
何も不思議なことは起きてはいない。 それがいつもの営みとなに一つ変わりはないのだというように、女は優雅に音楽を奏で出す。
黄金の表面が静かなさざ波を立てている。 男は、陶然とそのさざ波に指を差し伸べる――]
(466) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
それじゃ、聞かせてもらうけれど…… ちょっとごめんね。
[ピアノの上の楽譜を取る振りをして。 アイリスの耳元で囁いた。]
(467) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
― 朝:自室 ―
[ ――奇妙な夢だった。
蜂蜜壷のクッションにはよだれがついていた。
大人の寝姿というものではないな、と呆れながらクッシュンを拭い、着替えを済ます。
深夜のメアリーを巡る騒動を扉越しに知覚はできたかもしれないが、明瞭には覚えてはいない。 花の香りがまだかすかに頭を揺らし、なにか商品のパッケージが空いたままになっていたのだろうかと首を傾げた。]
(468) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
夕食が終わったら、お部屋に遊びに行っても良いかな?
[他の皆には聞こえないような声で。]
(-157) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
|
/* >>466 展轉
読めない(;ノノ)
(-158) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
|
/* 寝返りのことだとは思うんだけど……。
なんかラルフの人、語彙力高いよね……。 最近富に語彙力不足を感じている身としては羨ましいが時々それ一般的か?と思うような言葉もあって……。 いや、それを自然と使ってしまうラルフさんにぎりぎり。
(-159) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[重なった手は、布越しにも火照っているのがわかるほど熱い。 撫でるように動かしているとその興奮さえ伝わってきて、 大胆な行動を邪魔しないよう引いて、じっと見ている。]
おやおや。 ゲイルは、見られて漏らしてしまうんですね。 しかもその恥ずかしい染みを、ソファに広げている。
[廊下でであった時から下着が無かったであろう下半身を やっと直に見ることができたと笑みを浮かべ。 膝に手を乗せると、左右に開かせようと軽く押して。]
……見ているかもしれませんよ、ほら廊下には いやらしい姿に誘われてこっそりと見学者が。
[誰もいないのは明白だが、吹雪がかたんと窓を鳴らした。]
(469) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* どうしよ、詩人がいる。 わーいWAMフェチってくれそうな人がいるーとか軽く考えててすいませんでした。
(-160) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[アイリスの手を取るヨーランダをじっと見やる。]
ふむ、そういう方か……。
[アイリスの側もまんざらではなさそうだと思っておれば、ガコンと響く音。] [拍手でセレストを見送りながら、自身も懐中時計を手にし。]
……ああ、もうこんな時間ですのね。
[二人の邪魔をしないように、刺さりっぱなしのダーツをささと片付けて、青年も食堂の方へと。]
(470) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
―夕食開始時、ホリーと>>459―
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
[...は微笑みを浮かべてそう応えた。 むしろ体調は良い方だった]
[只、黒い獣が餓えている]
[餓えている獣には餌をやらなければならないだろう]
そう……ですね。 また後で思いついたらお願いしますね。
[其れは後で思いつくと言うことを暗に述べていたことだろう。 ホリーの笑みには]
[――くすり]
[『人形』らしからぬ笑みを浮かべた]
(471) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[するりと寝台を抜け出して、おおきな姿見の前に立つ。
ワンピースを脱いでそのまま眠ってしまったので、今はショーツ一枚身に着けているだけ。 頬だけでなく全身ほのかに色づいて、瞳も潤んで何かに媚びるように揺れている。]
嫌だ、みっともない……。
[男に媚びるような表情は、気丈なピッパには耐え難い。 触れても居ないのに小さく尖った胸の頂を見ないように、鏡に顔を近づけて冷たい表面に頬を押し付けた。
ひんやりとした温度を頬で感じながら、目を閉じ吐息を漏らす。
おそるおそる、ゆっくりとおろした手を下着の中にしのばせると、指先であわいを辿る。
指を浸す濡れた感触に、眉を顰めた。]
(472) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
本――というには変わった形態だが。 知っているかね? クラリスは。
[構わないと言われた名を呼び、細目の桐箱を開けた。>>465 丁重に取り出すのはくるくると巻かれた紙。 紐解き、ブルーノの腕で広がるのは絵巻。所々かすれてはいるが、金箔や朱色、藍などの色合いが今も残されている。]
こういうのは、眺め見ているだけでも素晴らしい。
(473) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
|
ふあぁ!!
[菊穴に指が三本も一気に沈みこみ、背をのけぞらせて声を上げる。 搾乳機の取り付けられた乳房が大きく揺れ、そのカップの中に、今の快感によって吐き出されたミルクがちゃぷちゃぷと溜まる。 直後、予告なしに最大の出力でミルクを吸い上げ始める搾乳機。 ホリーは立て続けにだらしのない嬌声を上げると、ミルクを吸いだされる快楽に涎を垂らした]
あぁ…はああ、ぁあぁ…! んん、すご…はぁ、はぁ…ミルク、でぇ…先っぽの中…擦られ…んん!! あぁ、イク…もう、イっちゃ…!!
[言うが早いか、びくびくと震えてあっけなく絶頂を迎える。 それと同時に、一瞬だけミルクを吐き出す量が増え、搾乳機がそれを吸い上げていく]
あー、あ…んんうぅ…! セシ…おねが、です…セシル、くんの…ぉ…熱いの…どっち使っても…いいですからぁ…! いっぱい抉って…いじめてください、ぃ…おねが…ですからぁ…!
[もう辛抱できないといった様子で懇願する。 秘裂からしたたる蜜も、最早際限なくだらだらと溢れていた]
(*44) 2012/12/05(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る