61 とある結社の手記:7
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そのように私は聞いたが、 ───あの結社員の言うことだ。
真とも言い訳とも取れるな。 ”占い師”の流儀とやらは知れんよ。
[ドナルドへ、軽い相槌を返す>>254]
(262) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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あ、やっぱセンセーも…
[>>250重なった注文に笑いかけたが いや違う、と軽く首を振って]
……すみません。 書くのは得意なんスけど。
[聞き出すのは、とまでは言葉にならずとも。
手帳を開いて伝えるのは、彼女の祖母が経験した>>214事柄や 彼女の、祖母に対する想いなど。 真実を見極めるには、程遠い情報だが。]
(263) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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──食料庫──
…注文の多い奴らだわ
[>>248 広間から出る直前に投げ渡されたイアンの紅茶希望を頭に入れながら、ヨーランダの後から食料庫に入る。]
あァ かまわねェさな。 運ぶ分にゃァ好きに使うといい。
…。あんま、かしこまるようなもンじゃねェから、 深々されっと困らァな
[>>249 荷物持ちについては請け負って下げられる頭には自分の髯面の頬を撫でやった。]
(264) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[食料庫の底冷えのするような空気に腕を撫でさすって、棚に置いてあるフランスパンと、それと夜のシチュー分の野菜もついでに抱え込み、]
… さァなァ 人狼なンだかどうなンだかってなァ 会ったこともねェんでわからねェわな
[イアンに言ったのと同じような事を ヨーランダにも言い]
ま。信じる奴と──こいつだ。って奴を 決める って意味なら、まァ そうなるンかねえ。
[>>249 か細い声に、食料を抱え込む手を止めず]
(265) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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まァ つっても、
コインで全部片付くンなら──随分楽だがね。
[よ。と、上の方の棚から、ベーコンを取る。]
(266) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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馬鹿。
だから、柄にもねえ事言ってんなっつの。
[>>252死んだら、と例え話をする男に 自らその恐怖から逃れるように、制止する。]
(267) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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願掛けは一日一回。 それも君の流儀かね。
───ふむ。 侭ならぬからこそ、信じられる…ということか。
[彼なりの流儀については、 了解したとばかりに頷くのだが]
(268) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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覚えたまえ。
[名についてのやり取り>>257は、 顰めつらしく常のこたえを御者の背へと投げた]
(269) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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ふふ。……いい考え方だわ。 そういう考え方、好きよぅ。
[ドナルド>>260へ、相手の台詞を真似て微笑う。]
(270) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[バーナバスの言葉に、暫しの間、沈黙する。 野菜を、食材を手に取る音、布の触れ合う音。 暫し、そんな音ばかりが響いた後、ようやく唇は開かれる。]
……何が最も良い手なのか、ずっと、考えていたんです。 人狼に対抗する術があるとして、……けれど、その術を皆に明かす必要性はあるのかしら、って。 [そう言うと、最後の一つをショールの上にまとめて、そっと端と端を縛った。 これで、一つにして抱えられる、と、結び目にそっと手を乗せて。]
どうして、名乗り出たんですか。 ……人狼に、狙われてしまうかもしれないのですよ……?
[それだけ問いかけると、視線を荷に落としたまま、両の腕で荷を抱え上げる。 地上へ向かう階段へ、一歩踏み出せば、こつん、と乾いた音が響いた。]
(271) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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イアン君は、やはり珈琲が苦手かね。
[助手の紅茶の注文に、声に笑みの気配が乗る。 やがて傍にやってきた彼へと頷き、自らも手帳を開いた。 常の如くに行われる情報交換>>263 違うのは、互いが容疑者でもある──という点だけだ]
あれは良いものなのだがなあ…。
[言いながらも押し付ける気はないようで、 イアンの聞き取った情報を同じく手帳へと書き込んでいく。 代わりに話すものといえば、 バーナバスのコイントスくらいのものなのだが]
(272) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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/* >>271
考える材料が多い方が皆動きやすいかとおもtt
[それはPLだ]
(-112) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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───イアン君。
[ひとつ。声をかける。 少しの間、黒い瞳が助手の青年を見た。 彼を疑えるのか───御者の言葉は胸の裡にある。 それに対する自らのこたえも、また][けれど]
しっかりと、恐れず目を開いていたまえ。 真実を見つけ、見抜くこと。
…それこそが、無事に生き延びるコツだ。 探偵業というのも、楽な稼業ではない。
[笑みを浮かべ、肩を竦める調子で口にする。 口調は結局、若い助手を案ずる年長者といった風情であった]
(273) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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良い腕だ。
[コリーンがこれみよがしに胸を張る様子>>261にも、 動揺する風もなく頷き返す]
また頼みたいものだがね。
[実は全員分の豆を常に出されるのは、些か、痛い。 だが裏事情をおくびにも出すことなく、パイプを揺らした]
(274) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[食糧庫へ向かう二人を、いってらっしゃいと見送ってから。 立ち上がってコルクボードの傍へ寄る。 まだきちんと確認していなかった返答と、 つい先程貼られた質問とを、続けて眺める]
自覚、かぁあ。
オズワルドの言う通り、 調子の悪さは自覚の糧になりそーーだけどぅ。
[言葉>>251を思い起こしながら首を捻るものの、 そんな仕草で何かが出てくるほど世の中は甘くない]
(275) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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──食料庫──
[返した言葉に、沈黙が続く。どことなく気まずいような作業音だけが続く空間。その代わりのように、作業ははかどった。イアンがリクエストした紅茶の茶葉をとって、]
……。 名乗り出た。っつー程の気もねぇんだが、 まァ そうなァ
[>>271 どうして。と問いかけられて、顎を擦った。]
(276) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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[今度黙るのは男の方で、色素のない銀色の髪が、 ショールを縛るために上下するのを眺めやる。]
── ほんとの占い師が狙われねェですむだろ?
[腕に荷物を抱え終わって、広間に戻る途中のヨーランダの背中に声を投げた。]
(277) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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って、理由なんかじゃ、どうだい
[広間に戻る足を止めて、そんな事を嘯いた。]
(278) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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Σえ。
[珈琲苦手発言>>272に、思わずぎょっとオズワルドの方を向いた。 次いで、そろーーりそろり、視線をイアンへ移す]
……………。
し、…知らなかったのよぅ!
[ぷい。と顔を背けた]
(279) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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………苦いッス。
[>>272苦手か、の問いにそう返して。 コリーンの淹れたそれは、口を付けはしたが まだ中身半分、テーブルの上に置かれたまま。]
は、はは。……
[珈琲を褒めるその語りに苦笑し いつもと変わらぬ情報交換をし―― 互いが容疑者である事を忘れそうだった。]
(280) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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―――はい?
[手帳をじと覗き込んでいたが >>273かけられた声に、ふと顔を上げ]
捜査で目瞑る程、臆病でも馬鹿でもねーッス。 ちゃんと、自分の目で見つけますよ。
……ああ、ほら!センセーには まだこなしてない依頼が山ほどあるじゃないスか。
[助手である自分は、まだ手伝いしか出来ないけれども。 尊敬する探偵である彼を、励ますような口ぶりに。]
(281) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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実際、調子が悪いといっても、 寝込んだ者も倒れた者も、この中にいない。 となれば、どれ程に自覚されるかも分からないがね。
……案外、君や私も ”調子が悪くて”自覚出来ていないのかも知れん。 それもどうか分からないがね。
[コリーンを追うように、コルクボードへ目を向ける。 そして、続く言葉>>279に肩を揺らした]
(282) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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ふふ。気が向いたらねぇ?
[褒められた>>274ので、少し気分も寛大になったらしい。 ただ、ひとつだけ]
今度は5人分にしておくわ。
[きっぱりと言い切った]
(283) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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[此方を見据える黒い瞳。 それは、これ以上なく男に突き刺さる。
紛れもない、自分こそが、今回の事件の犯人なのだから。]
(*16) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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ああ、失敬。 私が伝え忘れたのだ、仕方あるまい。
…ミルクと砂糖を足す手も、なくはないか。
[笑みを含んだ声で口にするのは、 子ども向けのレシピであるが]
(284) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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―――――……
(*17) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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[足が、止まる。 薄青の瞳は、少しばかり、見開かれて。]
……っ、
[くしゃりと、顔は歪む。 俯けば、その表情も長い前髪に阻まれてしまうのだろうけれど。 足を止め、荷を抱えた背を丸めた。]
(285) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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は、っ……は、ははは ―――ッ
[揺れる金髪に、飛び散る赤。 闇夜に響く笑い声は、紛れもなく男のもの。
口を、手を、身体を、赤で満たし―――咆える。]
(*18) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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……どうすれば、いいんでしょう。 誰も、死んでほしくないのに、
……本当は、誰が人狼だって、死んでほしくないのに。
誰かが死ぬのは、嫌なのに……
[細い、細い、今にも途切れそうな声は、地下室でなければ聞こえないくらいの声だっただろう。]
(-113) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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[それが、真実。]
(*19) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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