47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[返事はしなかった]
唇を離すと二人の間に銀の糸が橋をかけた。 少し笑うと 糸が切れる直前、また唇を合わせた
(-590) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[女の手が服を脱がしてく。唇を合わせ貪りながら、手は女のズボンを脱がせにかかる。 下着の中に手を入れれば、指先は遠慮なく女の花芽を柔く摘まんだ。
一度果てた身だというのに、身体は女を求める。 すでに立ち上がり始めたそこは、服の下からでもわかった]
準備がいるか?
[唇を離し問う声。内股へ入り込んだ指先が女の滴をぴちゃりと鳴らす]
(1241) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[ヤニクが腹をさするのを見て、お腹でも痛いのだろうかと考える。空腹なのだと思わないのはベネディクトが空腹を忘れているから。が、続いた言葉で、理解を腹痛から空腹へと切り替えた。]
食べ物?お腹空いてたんだ。へえ。 部屋に食糧、置いてなかった?
それとも、此処でもまた人肉が食べたい……とか?
[言葉はあくまで冗談のつもりだった。被食趣味は自分にはない。]
(1242) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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俺の部屋?誰もいないよ。 話の続き、する?
[ブローリンの問いにそう返して。それからちら、とヤニクを見た。彼のことはどうするんだ?と問うように再びブローリンを見上げる。]
(1243) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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資料?みた?
[ズリエルへと問いつつ、名前を思い出してみる。 だめだった、見てもどうせ覚えていない。
いい子のサルとは「相性が良い」よう。 此処へ来る前にも、こういう男は多かった。 その戸惑うような顔が懐かしい]
その、二人で交尾。こうび?
『それ、どうなる』
[つながって吐精してから移動中も、今も 背中の「芽」の鼓動が弱くなったような気がして。 つまり致すとなにか影響があるものかと ついでに確認までしてみる]
(1244) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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命令?ちがうよ。 ボク、「声」きこえるだけ。
ほん、とは、ボクが、こわいけど?逆らえない?
[いっしょ、と笑んで、他にもなにか情報を収集しようとしたとき 階下で何かの物音が聞こえるだろう]
(1245) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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/* ビリーの人のRP素敵だなあ
(-591) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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/* ところどころでテッドと設定が似ててわたし つらい
(ベネットも苗字で呼ばれるの嫌い
(-592) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[鉄の蛇は見れば見るほど、精巧な、 それこそ生きたものに薄く鉄でコーティングしたかのようだ。 君はその鉄についた血を軽く払う。 数滴、宙を舞って 影の中に落ちて消える。]
これ、 あの蛇 じゃねーの [色合いも変わってしまった鱗を軽く指で撫でる君は 少しだけ考えるようにつぶやく]
(1246) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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返事はええよ おいつけねーよ!おれぼーとさんにはまけねーよ!
(-593) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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……煩い。
[>>1242 冗談に冗談を返す余裕はなく、人肉、と聞けばまた深くなる空腹。 視線を合わせることはしないままため息を漏らし、ベネディクトとブローリンの傍を離れるべく、足は歩み始める。 向かう先は、00独房。]
(1247) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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テッド?
[はにかむように微笑を浮かべる。]
コリーン、でいいわよ?
[髪に向かって伸ばされた手>>1238を拒む事はなく。 ふふ、と小さく笑った。]
触りたいなら、いっぱい触っていいわよぉ?
(1248) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[くつ、と 喉を鳴らす。 それはヤニクが唇で模った4文字の言葉が解ったから。]
好きにさせるといい。
[>>1243深緑に見上げられ、軽く返す言葉。]
…腹が減ったら来るだろう。
(1249) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[まるで服従する獣。 『おとなしい』姿とにこにこした『雛鳥』、両方を見て]
……はぁ。 つまり、えぇと? 女同士… あぁ、なんとかいうマッドサイエンティストは、 心だけ男、なんだっけ。そんなら、 仕方ない…?
[首をかしげながら、お前すごいな、と弟を撫でてやった。 資料にはあったよ、とも。 やっぱりこいつは、他人をろくに認識していないらしい。
と、下から派手な音。]
交尾って随分賑やかなんだな。 おぉい、生きてっかぁ?
[実は殺しあってたりするのだろうか。 一声かけてみる。]
(1250) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[君の視線は怪物に落ちる]
お前さ、 なんだったの? 俺らみたいに、連れてこられたの?
[当たり前のように、怪物は返事を返さない]
(-594) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[女の笑みに、返すものはない。代わりに舌で口腔内を犯す。 舌を吸い上げ、唾液を含ませて。
何故女が笑んだのか知るはずもなく]
(-595) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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あっ…
[素早く下着が取り払われて現れた箇所は 既に十分に潤っている。 敏感な場所を弄ばれればそれだけで達しそうになった
男の声にはただ首を横にふる]
(1251) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ヒューは、怪物に向かって何か囁くけれど 返事は無い。ただの怪物のようだ。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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[ヤニクの背を追うことはしない。 唯、自分が思っているよりはその背を目で追ってはいた。]
…、行こうか。
[ベネットを部屋の中へと誘う。 湧き上がった興味は、まだ消えずにある。]
(1252) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[>>1231の音に、少しびっくりしつつ] …動こう、か。
支えは必要か?眼はみえないまかか? [性的行為が、何らかの影響を与える可能性は、否定できない]
(1253) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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撫でられたー!
(-596) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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『衝動 下がる 理性 戻る』
[【芽】の侵食が後退する、という意味だが、 彼の知るボキャブラリーで表現するとこうなる。 ヨーランダの笑みに本気で怯えた表情を見せる。]
それ オマエ 【チカラ】? 恐ろしい 恐rrrrしい 白いの 白いの……。
[動物にとって、相手に腹を見せるのは「屈服」の意味だ。 実際はこれはヨーランダの【芽】の力ではないようだが。]
(1254) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ビリーは、ヨーランダとズリエルを涙目で睨んでいる。とても悔しそう。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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― 02独房前→00独房前 ―
[背中に刺さっていた視線>>1252 など知らぬげに、再び『それ』がある部屋の前へと。 自分の欲求に気を取られ、入った直後に喉を掴まれたことなど忘れ、やはり何の警戒も確認もせず、その独房のドアを開けた。]
(1255) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[君は返事を期待しないまま怪物に問いかけて、 結果、やはり返事はない。 それに頓着した様子は見せないけれど。
独房の扉が開くのならば、 鉄の蛇の、尖った尾を向ける。]
[こぽこぽ と独房のどこかから水の音]
(1256) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* >ヒューは、怪物に向かって何か囁くけれど 返事は無い。ただの怪物のようだ。
ヒューwwwwwwwwwwwwwwwwww こういうのすきだwwwwwwwwwwwwwww
00行くって言ったの ヨアヒムとひゅーに会いに行くつもりだったんだぜ…
(-597) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[カトリーナが首を振ると、唇を離し、引く糸を舌で舐め取る。
指を女の中へと入れてかき回しながら、向かい合わせのままその腰を持ち上げる。 指を引き抜くと自身を宛がい]
……くっ。
[まるで吸い込まれるように、そりたったものがおんなの中へと入っていく。 すでに濡れ、経産婦でもある女の秘所は先ほどのようなきつさはないが、十分に男へ快楽をもたらした]
(1257) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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──廊下──
[廊下に出て、まずはあたりをきょろきょろと見回した。遠くの方に人影が二つ。綺麗な長い髪の女の人と。]
……あにき?
[セオドアの能力で幻視したのは、背の高い髭の男。何故こんなところにいるのかわからず、呆然と立ち尽くした。]
(1258) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[ズリエルにはあまり効果が無く、グレッグにはややある。 その違いも大きいが、何よりおとなしくなったビリーは 完全に黒いサルとして認識された]
せい、べつ。かんけいある?
[今さっき男同士でしておいて、それ以前に そもそも男女の区別もそう無かったから 首をかしげていたら撫でられた。すごく、嬉しい]
へぇ、そうなの。
ウン、これボクの「チカラ」だよ。
[笑顔のまま、「芽」の方を指しているとも気づかず肯定した]
でも、そのうち『慣れるよ』こわくない。
(1259) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[謝罪の言葉にも頬を抑えたまま、首を振る。 アイリスの提案に頷き、ついで二度頷いた。
声の方へと手を伸ばす。 彼女の手に触れ、その甲に文字を綴った。]
(1260) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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― 00独房内 ―
[>>1256 ドアを開けたその途端、目の前には見慣れた鉄の蛇。その尾。 それに驚く様子も見せず、出たのはため息だけ。 部屋に漂う血のにおいもやはり不快で。 不機嫌であることを隠そうともせず、眉を顰める。]
ヒュー、だったか。
[前回といい今回といい、嫌なところで顔を見る奴だ、と頭は覚えた。]
(1261) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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『 私も、はじめは アイリスの理性の為に、キスならと、思ってたから 』
[そうして、キスだけでは終わらなかった事を思い出し。]
(-598) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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