39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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あぁ、そうしてもらえるとありがたい。 呼ばれるたびに君の舌の心配をしなきゃならないのは大変だ。 [ネルがそう>>128言うのに苦笑いしつつ、二号車へ。 思わず叫び出すほど美味しいオムライスは、美味しそうな顔と共に写真に納めた。
老婆の語る待ち人の話を聞きながら、首から下げたカメラへ視線を落とした。 記憶というのはいつか薄れてしまうから、無くさないように残すのが写真なのかもしれないと、そんなことを思う。]
へぇ…なるほど、一番目と二番目か。 だったら、一番人気の無いメニューは、どうなんだろうね。 めったに頼まれることがないのに、それでもメニューから外されること無く、 いつか頼まれる日のためにいつも作れる準備をしてあるもの。 そういうのって、気になるかな。 それでも在り続ける理由、とかさ。
(214) 2011/10/28(Fri) 21時半頃
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[食いたいものを言えばいいのにとごちる給仕の姿に思わず笑みがこぼれて。]
それはあれだろ?ここの店の力量を試されてるんじゃないか。 どんなものが得意で自信があるか…これから暫くここで食べるなら傾向と対策は知っておきたい、だろ?
あぁ、俺は…あまり無茶を言うのも君が困るだろうから、じゃがいもでも焼いてチーズでもかけてくれればそれでいいかな?
(215) 2011/10/28(Fri) 21時半頃
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探し物……。うーん、全く思い当らない。
もしかして、本当はボクにもナタリアさんみたいに何か探している人や物が有るのかもしれない。とっても大切なものを。 でも、実がボクが其の事をすっかり忘れてたりするんだろうか?
忘れているという事すら、忘れて。
[先程ナタリアさんに言いました自分の言葉>>198を思い返しながら呟きました。]
(=11) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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― 四号車 ―
[食堂車でヴァン>>170と別れ。 三号車へと向かう途中で先ほどの少年>>173が老婆とともにいるのを見る。 擦れ違いざまに掛けられた言葉に小さく笑んだ]
それはよかった。
[そう頷いて少年の傍から離れ。 四号車へと足を踏み入れた]
(216) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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[席を探しているような人の姿>>0:122が見えれば、ひとつ瞬き。 お下げ髪の女性に声を掛けた]
――なにか探しモノでも?
分からないことなら車掌に聞くといい。 探すのぐらいなら手伝うが。
[席が分からないとか、切符をまだ車掌に見せていないとかそういった話が彼女の口から出るのなら、そう声を掛ける]
(217) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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一番人気の無いメニュウ…。そんなの考えた事、なかったな。
[ヴェスさんの言葉に唸りました。]
多分、此処の一番人気が無いメニュウでも、とっても美味しいんだと思うよ。不味かったら、きっと残れないもん。 宣伝したり、お任せでだしたりしたら人気出るんじゃないかな。
[今度一番人気の無いメニュウをボーイさんに頼んでみようと思いながら、ヴェスさんにそう言いました。]
(218) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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― 少し前のこと・3号車 ― 思い出せないのは、 お腹が空いているからかもしれません。
僕もうっかりすることが、 よくあるのです。
[ノックスからの質問に 少年は思い出せない様子のナタリアの手をゆっくり引いた。 また哀しそうな顔をしたので早く安心させてあげたくて]
はい、ヴァンさん。 寝台車の方はどうぞお願いします。
その人がいるようなら、 ナタリアさんは食堂車にいるということも お伝えお願いしたいのです。
[ノックスに丁寧なお辞儀をすると、 少年は食堂車へと入ったのだった。]
(219) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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/* あとはノックんに挨拶すればいいのかな。 レアキャラ・ニールさんとリンダさんと喋るのは諦めた(ぇ
(-29) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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[食堂車に入るとネルの姿も見えて、 少年は少しほっとしたような顔をする。 振り返ってガラス越しに三号車を見る。
この列車には、 他にどのような人が乗っているのだろう。 大柄の男の人はまだ3号車にいただろうか。 年若い女の人の姿も見えた気がした。]
(220) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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/* ログの山に埋もれてしまふ・・・ …今日は体調良いし積極的に動こうと思ってたのに、 どうしてこうなったんだろうか・・・
(-30) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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/* ・ ・ ・ 独り言呟こうとして気が付いた。 内緒話ある村で共鳴って、割と無意味…?
(-31) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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― 2号車 ― [あの人はここにはいないようだった。 ナタリアの表情が沈みきってしまわないか 少年は気が気でなかったけれども、 食堂車にいる他の人とも挨拶を済ませているのか ナタリアが笑みを浮かべたことに少年は安心した。]
あの、 つかぬことをお聞きしますが ここにナタリアさんが探している人は きませんでしたか?
[白衣の乗務員へとそう問いかける。 車掌と同じく白衣を羽織るその人を、 乗務員以外の何者でもないと少年はそう思って、]
(221) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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あの、 あと、お腹が空いたので…
[パンを求めようとしたら少年の前に 月の雫の蜂蜜がかかったパンケーキが置かれた。 目の前に置かれたご馳走に少年の目は輝いて、 早速一口、ナイフで切ったパンケーキを口へと運ぶ。
とろりと口の中でとろける甘さがたまらなくて、 お皿のが綺麗になってしまうまで 少年は食べることに夢中になっているようだった。]
(222) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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― 回想 ―
[ネルとはすれ違いに食堂車を後にする。 他にもすれ違った人は、居ただろうか。 その度に、必要ならば挨拶を。
3号車では、老婆につれそう少年を見た。 若干、無理やり乗せてしまったような老婆に、誰かが連れ添っているということは、女に少しの安堵を齎した。]
――……それでも、彼女は乗る運命だったのでしょうけれど。
[何のひっかかりもなく、今はそう思う。 そして、女は一度、自室と定めた部屋に手袋を置きに。]
(223) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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― 現在:車両最後尾デッキ ―
[そして、女は今は一人、車両最後尾のデッキに立つ。 もう随分と近く、銀のススキ野原の中、食堂の灯りのような竜胆の花が揺らめくのが見えるだろうか。]
―――……。
[言葉なくその様子を見詰め続けてどのくらいだろう。 明けきらぬ暮れきらない天の下だと、時間の感覚は酷く希薄。 風に飛ばされぬよう帽子を押さえる指先は、冷えを感じるくらいだから、そこそこの時間は経っているのだろうけれど。]
(224) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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とてもおいしかったです。 ごちそうさまでした。
[少年がパンケーキを食べ終えた丁度その時に、 自分の探し物、とナタリアの声が聴こえた。 少年は首を傾げる。 この度で何か見つけられるものがあるだろうか、 そんなことを考えた。
忘れないで、とナタリアがまた言う。 少年は困った顔をした。 持ってきた旅行カバンの中に必要なものは揃っていて、 けれどもやはり大事な忘れものをしているのではないか。 そんな心配が消えないままなのだ。 少年は誰も座っていない、 自分の隣の席を見た。]
…白鳥の駅に着くのは、 あとどれくらいだろうか。
(225) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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[オスカーくんが隣を見ました>>1:225ので、つられてボクも其方に視線を投げかけましたが、特に何も無かったので、再びスケッチブックに戻しました。]
うーん、明日にでもつくんじゃないかなと思っているんだけどね。 路線図と照らし合わせても、今走っている現在地がよくわかんないね。
車掌さんが着たら、聞いてみようか。 どれだけ外を散策できるのか、後、天の川で星を取ってきたりできるのかも。
[光の灯台を描きこみながら、ボクはオスカーくんの問いに答えました。]
(226) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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一番人気の無いメニュー…。
[ぼんやりと窓の外を眺めていたら、ヴェスさんの声が聞こえて。]
自分は頼まないけれど、 メニューの中にあったら安心する の かしら?
時々無性に食べたくなる みたいな。
[具体的な名前は出せなかったけれど。]
うん、美味しくない、わけではないと思うわ。
[>>218ネルの言葉に同意を示した。]
(227) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 23時頃
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星…
[ネルの言葉に、 少年は自分の隣から視線を戻して目を輝かせた。 星を取ってこれたらそれはとてもいい思い出になるだろう。]
車掌さんは、 白鳥の駅はとてもきれいなところだって言っていました。 銀いろの空のすすきがそよぐ河原、 ガラスより透き通った水、 それに波立つ川に映る三角標、
その先は自分の目で見てみるのがいいって、 だから、遠くまで行けるんじゃないかって 僕はそう思っているのです。
[ネルはどんな絵を描いているのだろう? 気に掛かったけれども、 パンケーキを食べ終えると少年は空のお皿を 白衣の乗務員にお礼を言って差し出して]
(228) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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あ、私も同じものを、お願いします。 [>>211ナタリアが紅茶を頼むのを聞いて、便乗する。 金髪の乗務員は名前を教えてくれるだろうか?]
ご馳走様でした。 [食事を終えれば、また祈りの言葉を呟く。]
…駅に着く前に、部屋に荷物を置いてきますね。
[他にも客車に行く者がいれば、一緒に行きましょう、と声をかける。 ナタリアなら、また手を差し伸べて。 まだ残る人には、また後で。と挨拶して、食堂車を後にする*]
(229) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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僕、 白鳥の駅に着くまでに もう少し列車の中を歩いてみます。
他にもどんな人が乗っているのか、 その人もその中にいるかもしれません。
[声を向ける先は主にナタリアで、 少年はそう告げるとお辞儀をして また食堂車を後にした。]
(230) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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―回想、だいぶ前―
嫌いっていうかなんて言うか… 駆け込み乗車で入ってきたから、 怒られそうな気がして顔を会わせ辛いんだよね。
[小さくため息とともに呟いたのは、『大したこと』ではないのだけれど… それでも当の本人には、小さな一大事なのでした。]
(=12) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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白鳥の駅から、遠くまで行けるの!?
[オスカーくんの言葉に胸がときめきました。 話振りだと星の川の河原どころか、もっと違う場所までも歩きまわれそうだったからです。]
ボク、ヨーランダさんと星狩りに行く約束してるんだ。 早速叶いそうだ。 オスカーくんも一緒に行こうよ。 星の欠片を鈴蘭の中に入れて、ランタンを作るんだ。
[その様子を想像しまして、ボクはウキウキしました。]
(231) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 23時頃
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/* 寒さに負けたのか、薬に負けたのか。 総合して『風邪に負けた』でいいや。もう。
(-32) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 23時半頃
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―食堂車―
[食堂室から出ていくアイリスさんやオスカーくん――ナタリアさんもその中に居ましたでしょうか――に手を振リ見送りました]
さて、ボクはどうしようかな…?
[手元にはスケッチブック、今即興で描いた絵が仕上がっています。 星の大群、カシオピア座の隣で燃えている小さな鳥、灯台の横で寄り添うカップルの姿。]
(232) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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―回想、少し前―
そう言う時は、しれっと「ずっと前から乗っていましたけど、何か?」って顔をして、車掌さんに逢うといいと思うんだ。 優しそうな車掌さんだし、駆け込み乗車して危険な事になったという訳でもないから許してくれるよ。
それでも逢いづらかったら、ボクもついていってあげるからさ。
[勇気づけるように、ボクは言いました。]
(=13) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 23時半頃
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[ネルが嬉しそうに声を上げる様子には 少年もまた嬉しそうに口元を綻ばせ]
僕も…? 僕も星狩りに 一緒に行って、いいんですか?
[ネルからの誘いの言葉には 夜の焔の色の瞳を大きくさせて、 それから、照れくさそうに頷いたのだった。]
(233) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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― 3号車 ―
[再び3号車に1人で戻ると、 赤い外套の男の人が おさげ髪の女の人に声を掛けているのが見えた。]
こんばんは。
[話しているところを邪魔しては悪いと 少年は会釈をして、 2人の隣を通り過ぎる。]
(234) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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[>>131 次に、また大柄な男の人とすれ違った。]
こんばんは。
[3度目になる、 少年は今度は挨拶を忘れないようにした。 夜の焔の色の瞳がニールを見上げて]
おじさんも、旅ですか? 僕もはじめての一人旅なんです。
きっともうすぐ、白鳥の駅に着きますよ。 そこでは、星狩りができるかもしれないんです。
[ネルからの誘いを思い出して、 大柄な男の人を見上げる瞳が嬉しそうに瞬いた。]
(235) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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[お下げの女性と話しているときにまた少年の姿を見る。 四号車と三号車の接続部にいるのだからそれもまたしかたのないことだろう]
もうすぐ停車駅らしい。 そこでしばらく停車しているらしいからそのときにでも列車があっているのかゆっくり確認すればいいんじゃないか?
[女性が乗った列車があっているのか間違っているのか。 それは己にはわからないことだからそれだけをつげて。 お下げの女性から離れて、四号車の中へと入っていった]
(236) 2011/10/29(Sat) 00時頃
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