38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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私の言葉が、嘘か本当か。 考える気も無い、なんてことは言わせないわ。 だって、
[ぎゅ、と胸を揉む力を強める。 指先を乳輪へなぞらせ、乳首を摘まむ。否、むしろ“しごく”動き]
ここをどうされたいかも、私は知っているもの。 出したいんでしょう? この乳首の先っぽから、白いはしたないミルクをたっぷりと。
[卑俗な言い方で、ソフィアの脳裏にそのイメージを送り込んだ]
(-219) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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[しかし、口ではそう言いながらも、触手によって育てられたソフィアの胸は敏感に反応し、その頂は既に固くなり始めていた]
(-220) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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私の言葉が、嘘か本当か。 考える気も無い、なんてことは言わせないわ。 だって、
[ぎゅ、と胸を揉む力を強める。 指先を乳輪へなぞらせ、乳首を摘まむ。否、むしろ“しごく”動き]
ここをどうされたいかも、私は知っているもの。 出したいんでしょう? この乳首の先っぽから、白いはしたないミルクをたっぷりと。
[卑俗な言い方で、ソフィアの脳裏にそのイメージを送り込んだ]
(-221) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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/* 今のをサイモンに送ってたぁぁぁ(ノ□`。
それで3分くらい気づかずに居たの。ごめんなさい。 くすん……慰めて?
(-222) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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そうそう準備がね。
[馬車の中で、とは思っても居ない様子に少しだけ口端が上がる。気づくか気づかないか。 そのときにはもう遅く、馬車に体を意識を横たえたころには更なる地獄が襲い始める**]
(-223) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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[そして、願望どうこうよりも私には“神”とやらが気になる。 ソフィアへと問いかけた]
神は――あなたをどうするの? 罰するの? 赦してくれるの?
けれど、どちらも本当は、あなたの中で決めているのではなくて? 神父さまは「神はあなた方の中にいます」−と説教されたことがあるわ。
でも、それじゃ結局、自らを律する基準にはならないんじゃない?
[ヒトではない故の、信仰に対する純粋な好奇心から問うて]
そんな存在に頼って、本当に律することが出来るのかしら……
(-224) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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/* サ イ モ ン w w w サイモンのtkbをしご……w それは…災難ですね…(苦笑
ところでサイモンは喘いでましたか?
とまぁ、とりあえず、上二つのお返事を待ったほうがいいのかしら。
(-225) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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んはあぁ!?
[抵抗むなしく、その硬くなり始めた頂を捕らえられ、丹念にしごかれる。 その甘美な刺激に抗う術もなく、声を漏らして背を震わせた。 夢に見た淫らな自分が脳裏をよぎる。 アァ…あの快楽を実際に得られたらどんなに気持ちがいいだろう。 じわりじわりと疼きが、欲が身体に広がるが、それでも必死に理性を振り絞った]
そ、そんなこと…思ってません…思ってません…! 神は…私…をぉ…ふあっ…導いて…くださいます…。 私はその道を…他の子羊たちに示してあげ…んくぅ…!
[どんどんと頂を硬くしながらも、必死に抗う]
り、律せます…ぅ…。 私は…淫欲にはもう屈しないって…神様に…きゃうぅ…!
[瞳をぬらし、快感に声を上げながらも、何とか堪えようとあがいて見せた]
(-226) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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あぁ、そういえばマーゴのことは話して無かったわね。 彼女も、私の“友人”になってくれたわ。 一つ思い浮かんだアイデアを話したら、とても悦んでくれたの。
[それはマーゴへと私が送ったヴィジョン。 “友人”として、今よりもっと深い間柄になるための行為]
[ソフィアとリンダを緊縛して連れ出した上で、二人の少女を同時に犯すマーゴの姿。そして彼女の二穴を背後から貫く私――]
[行為の舞台は、教会の礼拝堂で。淫らな白濁に穢され、祭壇に四つん這いの手を突いたまま絶頂を迎える少女たち――]
/* という感じです。(何が
(-227) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/12(Wed) 03時頃
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[突然脳裏に浮かぶ映像…いや、イメージだろうか。 ソレを見て、思わず絶句する]
こ…こんな…! こんなこと、神がお許しになりませんよ! それも、神聖な礼拝堂で…!!
[思わず声を荒げ、グロリアをにらみつけた。 しかし、湧き上がる淫欲を抑えながらでは、迫力もなにもあったものではない]
/* たのしみにしますw それはそうと、マーゴがついて着ている場合、ある程度のところで表で行為を進行しないと、マーゴが動きように困るかもですね? どこかで表に切り替えますか?
(-228) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―蟲触の洞内― [リンダが落ちた場所を見降ろし、緋色の衣の女はしばらく何か、別の事を考え込んでいた。が、やがてリンダの前でとは異なる、奇妙に神妙な様子で呟いた]
……はて、妾も現世(うつしよ)に生を受けて幾星霜…… いまだに分からぬ事が御座います。 如何して人の子は犬に首輪を施し、猫に鈴をつけ、衣を纏い、そのように誰も彼もを雁字搦めにせねば気が済まぬのでしょう? 妾にそれがわからぬのは、やはり妾が父様より直に生まれた子故でしょうか。お二方とは違って……
(430) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―ヴィジョンの中・???― [私が送り込んだヴィジョンは「催眠薬」の効果と相まって、ソフィアに実体験で有るかのような感覚を生んでいく]
神様に、ね。 くす、とてもいい台詞だわ。ゾクゾクする。
何故かしらね――ひとの信じるものを、それは違う、と。いつからか、醜い真実を見せつけるのが私は好きになってしまった。 ほら、こんな風に。
[そこに居るのは私とソフィアだけ。けれど服装は大きく異なって。裸身を包む革のボンデージ。穴の空いた場所から飛び出た、ソフィアの豊満なバストをぎゅっと絞り上げる]
(-229) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―ヴィジョンの中・地下牢― [そこは暗い明かりで壁も見えないような地下牢だ]
淫欲に屈しない、ね。 ――それなら、今あなたはその罰を受けているのだわ。
神の使いでありながら、はしたなくも淫欲に屈してしまったことへの罰。主に捧げるべき純潔を、ほんの気まぐれのような肉欲からあっさり捨ててしまったことへの罰。
[ぎゅう、と力任せに乳首を引っ張って、その後で尻たぶを叩く。 パァン、といい音がした]
ねえ、そうでしょう? ソフィア? あなたは今、罰を受けている。繰り返して頂戴?
[ソフィアの悲鳴に続け、私はそう命じた]
(-230) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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/* うん。 マーゴの所在が確定したら、どこかで表に切り替える心算だし、だから今の秘話プレイはヴィジョンにしたんだよー♪ でも三人でやってきた時点のマーゴが描写できてないので、必然的に私たちも舞台裏に下がってる感じ。と思ってるの。
(-231) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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…!? え…え!?
[いつの間に場所を移動したのだろう。 身を包んでいた修道服はどこかへ消えうせ、過激なボンデージが身体をいろどっていた。 戸惑うソフィアをよそに、グロリアのしなやかな指が胸に深く食い込んだ。 痛みを伴いそうな力加減のはずなのに…というよりは、事実、痛みが伴っているのに、ソレも含めて、全てが甘い痺れとなってソフィアを襲った]
っっ!!!
[喉の奥が、快感によってきゅっと絞られ、悲鳴を上げた]
…ち…違いません…。 私がまだ…未熟なだけで…。
[そう、これは神が与えた試練なのだ。 息を粗くしながらもそう自分に言い聞かせ、唇をかんで快感に耐える]
(-232) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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[と、そこで場所が変化する。 …ここは…牢獄だろうか?]
罰…? …き、気まぐれなんかじゃ…! …じゃなくて…。 …あ、アレは、テッドくんが無理矢理に…。
[言ってから後悔する。 自分の所業を他人のせいにしてしまったことを。 拒もうとすればあの時、もっと強く拒めたはずなのだ。 と、強く乳首を引っ張られ、痛みが走る]
痛ぁ!? …あぁ!
[立て続けにしりへと平手が振り下ろされ、思わず悲鳴を上げた。 最初はその衝撃に言葉も出なかったが、グロリアが二度、三度と平手を打ち下ろすと、ようやく口を開いた]
私は…今…罰を受けて……います…。
(-233) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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―馬車内部― わかった休める場所だな。
[ドナルドの願いを聞くと馬車の内鍵は閉められ。こっそりと外側からも掛けられている。 ソファに横たわされたのもつかの間、ローズマリーの体をゼリーのようなややねばねばした物をじわじわとシーツごと包み込み始める。 言うまでもない、馬車自体も触手の一部だなんて誰が思うだろうか。 ローズマリーに掛けられたシーツがゼリーに触れるとじわじわと溶けて。 溶けたものが全身を覆う媚薬とも、感度を高める薬液と変わり。また媚香が馬車内部に充満し始めている。 狙ったように、触手が張り付き肥大した胸を曝け出して、秘所を空気にさらす様にシーツの一部分が溶けた。
シーツにくるまれた状態では思うように身動きがとれず。いっそ裸体で連れ込まれたほうがまだ逃げられただろうが 逆に足かせとなってローズマリーを苦しめている。最も逃げ出そうとしたところでもう逃げられるはずもないのだが。]
(431) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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違いません、などと、誰が言えと言ったの?
[そう言って、もう一つ、ソフィアの尻を叩く。 さっきとは反対側だ。これでバランスが取れた、と小さく笑う]
私はさっき繰り返して頂戴、と言ったのよ? ほら。ソフィアが今、叩かれたのは何故? あなたは今どうされているの?
[そうして彼女の横に周り、乳房を無雑作に掴む]
これは何のために受けているの?
(-234) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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[準備といったものがこれだと気づくか、気づかなくとも落ち着いたかと思えた、ドナルドの触手たちが乳房と、後孔と花芯をまとわりついたゼリー状のそれと連動して活動し始める。 肥大した乳房は張り付く触手は乳腺を吸い上げて、さらに乳を出すように体液を出してうながしゼリーに揉まれて母乳をびゅびゅと撒き散らせる。
後の蕾を攻め立てる触手もすでに快楽器官に作り変えられた腸壁を刺激して それらの動きで絡みついたゼリーととも触手の吸い上げ、牙を立てる動きで花芯はもう、男根と見まがうばかりに大きくなっている。 ]
[あっという間といったはずの準備、はまだまだ終わらないー**]
(432) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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――気まぐれではない、じゃあ何だったのかしら。 恋情か、一生の思い出にとでも頼まれたの?
[それが『救済』と名目の元だったとは私は気づけない。 そもそも、それは私たちにとっては只の日常茶飯なのだから]
そうね。罰として―― 白いお尻をぶたれて赤く腫らし、はしたなく男を誘惑するおっぱいを掴まれて痛められている。
[ソフィアを言葉で嬲りながら強弱をつけて揉み、乳首を指先で摘まんでは離す。繰り返すうちに少女の乳首はツンと尖り、聞こえる吐息は荒く熱っぽいものへと変わっていった]
(-235) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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ああぁ…!
[再び振り下ろされる平手。 そうして鷲掴みにされた胸の感触に、悔しそうに、悲しそうに表情をゆがめ]
く…ぅ…。 罰のため…です…。 私は今、罰を受けて……います…。
[これが罰など認めたくない。 これはグロリアの言葉に従っているだけ…それだけだと自分に言い聞かせた]
(-236) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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/* おふよこくー。 たぶん4時ごろに。 あと、この場面をどうするかだけど。 見てのとおり私は「会話しながらのプレイ」が好きなので、会話に落とし所を作るつもりで進めていきます。そこでキリ、にしたいのですがどうかな? 今回では終われないけど。
(-237) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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ちょうどよう御座います。其処で一つ考えてみてくださいませ。何、時間はたっぷりと用意しておきますから…
[そう言って踵を返し、リンダを置き去りにしたまま洞の外へと戻り始める。落ちた場所はライトの灯り以外に何の光もさし込まない、粘液に塗れた臓腑のような狭く生暖かい空間。
動こうとするほどアメーバのような粘液の塊が、やがて着衣を溶かし、その代わりに肌に張り付き、次第に微かな表面の繊毛を蠢かし始める。それは少しずつ肌に馴染み、もう一つの皮膚のように体の一部へと変わっていく**]
(433) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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[恋情という言葉に、微かにピクリと反応する。 自身でもはっきりと認識で着ていないが、おそらく、ソレに近いものをソフィアは抱いているのかもしれない。
ソフィアは心の中で必死にグロリアの言葉を、自身の欲を否定する。 しかしそれでも、現実は非情だった。 強く否定すればするほどに身体の素直な反応が恨めしく思えてくる]
(主よ…私をお救いください…!)
[思わず心の中でそう願いながら、ソフィアはわきあがる欲情に必死に抗った**]
(-238) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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/* タイミング的にはちょうど、ですね。 こちらももう休まないとまずいので、今夜はこの辺で。 お返事は明日でもかまいませんのでー。
それでは、おやすみなさい。
(-239) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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あら、私が代行者では不服なの?
[それはそうだろうけど、と笑う。私は“化物”だ。ヒトの神の代行者になれる筈もないし、成れと言われてもこちらからお断りだ]
じゃあ、誰なら良いのかしら。シスター? 神父様? テッド君、なんてことはまさか無いわよね。 当事者が当事者に与える罰だなんて、笑い話にも程があるわ。
[私は喉の奥で笑いながら、ソフィアのふくよかな胸全体をさわり、と撫で回した。量感と弾力が、掌全体に心地良い感触を伝えてきた]
これじゃ、彼へのご褒美になっちゃうもの。
(-240) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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/* オチてない!w この会話にはまだオチがないよ!?
まあぶっちゃけると、 ・ソフィアとグロリアの“神様”観の描写 ・ソフィアの信仰を穢すプロセス前編 みたいな場面として考えています。 前後編か前中後編か、もっと続くかはソフィア次第。
(-241) 2011/10/12(Wed) 04時頃
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/* マーゴ用に三行で。 1.夕方、お見舞いに来て貰ったわ。ソフィアとテッドより先に到着 2.ポーチェはお腹膨らんでるけど、テッドは気づいてないみたい 3.ソフィアに「催眠薬」を投与して私の部屋へ。マーゴもどう?
順番に、 1.>>394(ゆりに見せたスクラップブック>>255>>268>>270です。グロリアの出生に気づいてくれてもOK。スルーでも無問題w) 2.>>329「布団の上からでもわかる膨らみ」 テッド>>413>>424には気づいた描写なし ソフィアは>>414>>415で気づいてる 3.>>420に続けた秘話で「催眠薬」を使って、>>427>>429。 ヴィジョンのことも伝えてたりしますw
色々動かしちゃったけど、どうぞ宜しくね。 三行どころじゃなくなっちゃった!
(-242) 2011/10/12(Wed) 04時頃
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/* ノーリーン用に三行で。 1.放課後:屋敷に来たゆりに暗示を掛けて“洞”に放置。 2.夕方:ソフィア・マーゴ・テッド来訪、ポーチェのお見舞い。 3.その後:ソフィアを私の部屋に誘導中。マーゴも来るかな?
順番に、 1.>>271から>>299〜>>302(これは私だけで大丈夫) 2.>>382の後、応接間経由ポーチェ部屋へ>>395>>397 3.>>427>>429。ソフィアは催眠状態。
ええと、でもノーリーンにはこの辺りの時間帯は自由に動いてもらっても大丈夫よ。ポーチェの世話(>>341↓の秘話)も、外出中としてもOKだし。来れなさげなのを心配してるの。
(-243) 2011/10/12(Wed) 04時半頃
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/* ゆり用に三行で。 1.メモの通り“蟲触の洞”へご招待。ゆっくり輪姦されてってね! 2.ゆりの輪姦中はケムシが正の字を書いて数えてくれるよ! 3.近くにツェツィが居るはずだけど…気づいてないみたい。
『正』の字に関しては>>*40>>@10なのだけど見れないよね。 秘話で知らされてなければ、言ってくれればコピペするよ。
あと忘れてた! 4.リンダ>>367と志乃>>359が“洞”に入り、深部まで>>386。 リンダは足元の穴に落ちて>>391しまって、 志乃さんは>>430>>433で離れていったみたい。遭遇の可能性?
(-244) 2011/10/12(Wed) 05時頃
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