282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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――ホール――>>*38>>*39>>*40 [ 他の人の手でこんなにも触れられるのは初めてだというのに、忌避感はまるで生まれません。ミッシェル様の愛撫を受け入れながら、小さく綻んでいた唇を開きます。]
っ……はい…… とても、気持ち、良いのです。 ミッシェル様の手と指、触ってくださるの……
[ 彼女のしなやかな手と腕をうっとりと見あげつつ、衣服を脱いでいきました。足元に落としたブラウスもスカートも見ることはなく、身体中を熱く巡っている快感に小さく吐息を零して。]
……っ、……ゃ……ぁ、 ……見られ、て、ます……
[ 耳に届いた周囲の声。それが向けられている先がわたしとミッシェル様の行いだとは疑いようもありませんでした。 遠巻きにとはいえ宴の参加者たちの注目を浴び、囃されて。きっと普段のわたしなら逃げ隠れようとしてしまっていたことでしょう。]
(*53) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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[ でもわたしの足は逃げようとはしませんでした。 いつもとまるで異なるこの環境。 何かを期待するように身体を委ね、ミッシェル様を見上げるばかり。 そしてすぐにそれはもたらされたのです。]
んっ……! ぁ、あ……ぁっ、きぅっ、ふぁ、ん……!
[ その部分だけ触れられることなく、 まだ魔法薬の作用を受けていなかった場所。
両乳房の頂きが撫でられ、摘ままれて、ミッシェル様の薬を塗り込まれていきました。じわりと熱くなるその刺激こそが待ち望んでいたもの。
乳首と乳輪がふくりと肥大していく変化。 自分が自分のものでなくなっていく背徳的な陶酔感。 甘く喘ぐ声を洩らしながら、押し寄せる快感にいつしか瞼を閉ざしていました。]
(*54) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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[ やがてわたしのお尻や太腿へも、ミッシェル様の手な伸びてきました。 多少の丸みを帯びている程度だった臀部ははち切れんばかりの乳房とつり合いを取るかのように膨らんで、重みを増した身体を支える太腿もそれに見合った肉付きに変わっていきました。]
あぁ……っ、わたし……わたし、……っ、
[ 無意識に滲み出している乳汁には未だ気づかぬまま。ほのかな温かさを心地よいと感じて、口元に笑みを浮かべていたでしょう。]
[ ミッシェル様が秘かに囁く言葉へは、いやいやをするように首を振って答えを示し。 そのたびに身体もゆらり、更なる快楽をねだるように揺れ動くのでした。]*
(*55) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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あはっ、素敵な格好です 性行為というより自癒ですね 淫らに堕ちていく貴女はとても美しいです
[大衆の前で見るも無様な姿を晒させる。快楽に堕とした魔女の姿にゾクゾクと身震いするほどの愉悦を感じる。それに玩具のように扱われる私も貶められていくことに快感を得て身体ごと突き上げられるたびに嬌声をあげる。]
強く握れば締まりが良くなりますよ 長く楽しみたいならゆっくりと出し入れしてはいかがですか 角度を変えればまた違った気持ち良さがあるかもしれません
[私の中はミッシェルの雄にぴたっと吸い付き、擦れるたびに何重ものひだひだが雄をくすぐる。蜜は奥から無限に溢れて彼女の抽送を手助けする。雄を喜ばすことに向いた膣でミッシェルを搾り取ろうとする。]
私を使った贅沢な自癒、存分に楽しんでください
[玩具の使い方をアドバイスして、ミッシェルの公開自癒を楽しんでいる。]
(-112) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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……発情すると、お尻を上げて……誘うんです。 ……ウサギは、そうやって……
[ 目を閉じたままミッシェル様の問いかけへ答えます。 うわ言のように呟く声、自分のものでないかのよう。
作り変えてあげる、と届いた言葉に頬を赤くして、 こくりと頭を垂れて同意を示しました。]
はい……ミッシェル様の、思うように。 すこし、怖い……ですけど、嫌ではないのです。
[ 乳牛、と口にされた単語に瞼を開きます。 視界に入るのは足元を見ることが難しいくらいに成長した、二つの巨大な乳房。何かに濡れた先端はぴったりとベビードールの生地に張りついて、盛り上がった乳輪と頂きの形を露にしていました。 その生地を濡らしているのが両胸から滲み出た母乳だと気づけば、頬はいっそう赤く染まって。]
(-113) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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……ミッシェル、さまぁ……
……っ、胸……、張って、て、……、
は、ぁ、……っ、そんなに、されると……
[ 眉を寄せて彼女を見やります。 内側からぱんぱんに張りつめた乳房は痛いほどに感じていました。なのに、どうして欲しいかは口を開けど言い出せず。身をよじり、悶える表情を浮かべていました。]*
(-114) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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― ロイエと ―
うん、ロイエのこと乱してあげます
[続きを請われれば当然だと返事をする。私とロイエの間の布は彼女の手で払われて2人を邪魔するものは何もない。興奮のまま雪崩れ込むようにベッドへと移れば2人並んで。]
んっ…私も女の子ですから… 直接は触ってもらえないのですか?
[ロイエの指でふくらみが震える。布触りも嫌いじゃないけど私たちを邪魔するものがまだ残っていることがちょっと不満で、拗ねたようにおねだりしてしまい。それが行動にまで及ぶと優しく触れていた乳首を突然爪先でカリカリ擦り上げて手練れの指遣いで鳴かしてあげる。]
(*56) 2020/10/19(Mon) 23時頃
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あまり認めたくありませんがそうですね 類は友を呼ぶとよく言いますから
[改めて聞かれれば照れくさいがそういうことになるだろう。続いた彼女の本音にはあまりにも驚いて固まるもの次の瞬間にはおかしくてくすくす笑みが止められなかった。]
今のロイエは可愛いですね リリスとは身体を合わせてもキスをしたことはありません 貴女だけ特別ですよ、ロイエ [『嬉しいですか?』と付け加える私の顔は悪戯好きの表情をしている。まさかロイエから焼きもちのような言葉をもらえるなんて思っても見なかったから嬉しくて。]
(-115) 2020/10/19(Mon) 23時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 23時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 23時頃
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―ホール>>*53>>*54>>*55―
気持ちいい?触られて…感じてるんだ。 好ましいわ。ええ、とっても。 みんなもそう思って、ミタシュの事見てくれてるわ。
[先ほどまでとはまるで違う豊満な下着姿のミタシュに向けられる視線は好奇と欲の混じったもの。触れられるほど近くではなくとも視線は近づき集まってくる。 それに見せつけるように、両房の頂を摘み転がし、薬を塗りこんでいけば乳房にも見劣りしないほど肥大して、色づいていく。 小柄な体に、はちきれんばかりの巨大な乳房、硬く尖った頂に膨らんで広がる乳輪。お尻も太腿も、豊満に成熟した大人の女そのもの。 それでも、小柄な背丈とあどけない顔つきだけはそのまま、強制的に発育させていく]
(*57) 2020/10/19(Mon) 23時頃
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あら…もっと欲しい?欲しがりね。 でも、ホントに嫌ってわけじゃないんでしょう。 ほら、それにこれ。自分で経験すれば、薬づくりのイメージにもつながるわ。
[あながちデタラメでもない言葉を囁き、乳首をつまみあげると白い雫がいくつも滲み出る。先っぽに向けて指で擦りあげると、ぽたぽたと乳汁が滴り落ちる。何度も扱き上げれば、少しずつ雫の量は増えて、床を濡らしていく]
もっと出るわよ、もっと… 今夜はもう、ウサギじゃなくて牛さんね。
[くすくすと笑いながら乳首を絞れば、噴き出すミルクは細い噴水のように飛び散り、たわわに実った房にこぼれ、とめどなく湧き続ける*]
(*58) 2020/10/19(Mon) 23時頃
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[ふんと息をすれば、既に宴の始まりの香りがした。 食事を摂らなければ死ぬというわけでもないし空腹で飢えるということもないが、魔を授かる前の記憶が肉は旨いと囁いていた。
そんな思考になった矢先、ホールから部屋へ向かうあたり、微かな血の匂いがした気がした。 深く考えを巡らすことなく、誰かが獲物を捕まえたかなど。
ぐると一声唸れば大魔女の従者が食事を運ぶだろう。 気が利く従者は肉料理を選んでくるかもしれない。
料理が差し出されれば、ペロリと平らげて満足げ*]
(68) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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あ、なるほど。それなら、あんまりお尻が大きくなっちゃったら困るかしら?
[とは言え、あまり気にするでもなく欲望のままに身体を弄り続ければ、 胸はメートルに届くほどの大きさにまで膨れ上がり、滲む母乳のせいで服にぴったり張り付いてしまう。胸のラインどころか、乳首の尖り方までくっきりと見えてしまっているだろうか]
おっぱい、もうパンパンじゃない。苦しそうでちょっとかわいそう。 出してあげましょうか?ね。
[見上げる視線に耳と頭を撫でて、両房を服の内側から鷲掴み。 邪魔にならないぐらいに下着もたくし上げてしまおうか。 そのまま仕上げとばかりに、鷲掴みにした手で両の乳を優しく、容赦なく絞り上げる]
とっても魅力的になったわよ、ミタシュ。 何処に出しても恥ずかしくない立派な姿。 今夜は何処に出ても、皆に可愛がってもらえるでしょうね…
[成長というにはあまりに欲望を煽るためだけに作り替えられた姿。 それでも、自分にとってはこの倒錯的な姿こそ、何より美しく見えるものだから、 その身体で快感を存分に味わってもらうため、巨大な房を弄び続けた*]
(-116) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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や、言わないで、沙羅様…
[薬で雄を生やし、人形で自慰をする。それも公衆の面前で裸で、脚をだらしなく広げて。 それでも、蔑むような言葉を投げかけられるほど、背中に上る薄暗い快感は強くなり、掴んだ沙羅を一層強くじっくりと責めたててしまう]
ゆっくりと、角度を変えて、んっ…… こう… あは。ホントだ、このぐらい握って傾けたら沙羅様の締まり、すごい… 私のおちんちん、蕩けて、ん、はぁん……
[熱く狭い胎内が蜜ごと肉棒にぴったり絡みついて、離す気配がない。 名器というのもさもありなん、仮初の雄でも一突きごとに快感が股に集中して、止められない。うっとりと蕩けた顔で、馬鹿になったように腰を突き動かす]
いいの、沙羅様でおちんちん、扱いてっ、これ、癖になっちゃう…… もう、出ちゃいそうっ……
(-117) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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――居室にて(宴の前)―― [ 出来ませんか、と尋ねる沙羅様の声。 わたしは小さくかぶりを振って、やがて膝立ちの姿勢を取りました。ショーツを脱いで開いた脚の下には先に示されたコップを置いて。いい子です、と届いた声に不安な心を押し隠して、呼吸を整えました。]
……は、はい。 ……おあいこ、ですね。
[ 沙羅様がそう言うのならそう理解すべきなのでしょう。 いまは呪術の指導をして下さっているのです。 じっ、と見つめてくる視線を沙羅様ドールから感じつつ、おずおずとベビードールの裾を捲りあげて敏感な箇所へ触れていきました。]
(-118) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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[ 柔らかな粘膜の部分はいつもならぴたりと閉じているのですけれど、指を添えた入り口は濡れそぼって、わずかに口を開けてしまっているようでした。 さっき胸で軽く達したことを思い出して恥ずかしさに俯きつつ、そっと指で撫ではじめます。]
……っ……、はぁ……っ……
[ 高められた感度はそれだけで電撃のように快感を走らせて、甘い息を漏らさせます。ゆっくりと動かすのがまだ精一杯、だというのに頭の中がそれしか考えられなくなるくらいに快楽で染められていくのです。]
……っ、んん……っ。 ……。ぜっちょう……を、かさねれ、ば……?
[ だというのに意識は耳ざとく沙羅様の言葉を捉えて、 わたしはそう問い返すのです。 浅ましいほど貪欲に、快楽を求める獣の性。 それはまだ、自分でも気づかずにいる一側面でした。]
(-119) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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「もっと奥まで呪術をかけてあげられます」
[ もっと掛けられたら、どうなってしまうのでしょう。 もっと感じるようになってしまうのでしょうか、 沙羅様の虜のようになってしまうのでしょうか。 淫らな期待と、不安と――]
(-120) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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「まずは自分で頑張ってくださいね」
[ 愉悦まじりで命じる響きの声に。 ぞくりと肌が泡立つような感覚を覚えて、まだ指を差し入れさえもせず、一番敏感な芽にも触れないうちに。]
…… ぁ 、 っ …… !
[ びく、と背を反らせて一度、達してしまうのでした。 たらりと手から伝い落ちた雫が、ぽた、ぽたと。 脚の間に置かれたコップへ滴っていきました。]*
【 採取愛液量(1d10):5ml】
(-121) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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――ホール――>>*57>>*58
好ましい……えへ、へ。 そう、言っていただける、の、ぁっ、 うれしい……、んっ、です。
[ わたしとミッシェル様の交わりを眺め愉しむ方々の輪がいくらか、近くへ迫ってきていると見えました。>>*57 その視線や息遣い、交わされる声を感じるたびに快楽を伴う羞恥心が刺激されて、切羽詰まったような気持ちになっていきます。 多くの方の好奇と欲情の目に晒されて、ミッシェル様の手で喘ぎを洩らしてしまっているわたし。その自覚にさえ快感が増幅してしまっていたのです。]
(*59) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/20(Tue) 00時頃
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ミッシェル、さま……、 っ、ぃ、ぃぇ……そんな、こと、は……
[ わたしの声は尻すぼみに小さくなっていきました。 ミッシェル様が問うた言葉>>*58。本当に嫌という訳ではないのは、確かにその通りでしたから。ただ――]
……くぅ、んっ……んぁ、あぁっ! [ 乳首をつまみあげられ、乳房を先へと絞られて、 ぽたぽたと垂れ出てくるミルクを滴らせてしまいつつ、 ふっと心に掛かったのです。]
はぁ、はぁ……で、でしたら……ミッシェル様。 お、お願いしても……良い、ですか?
[ 荒く息を吐きながら求める言葉。 いつから秘所を隠さなくなっていたのか覚えていない手を 彼女へ差し伸べて。]
(*60) 2020/10/20(Tue) 00時半頃
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わたしの、ミルクを…… ミッシェル様に、味わって頂きたい、です……
[ 摘まれ、搾られ、垂れ出たミルクはホールの床に点々と 文字通り乳白色の痕を飛び散らせていました。 けれど、それをミッシェル様の口に含んで欲しい、と。]
……そう、おねだり、しては……いけませんか?
[ 早くなった呼吸と鼓動、淫蕩な熱に浮かされた頭が考えるのは、どうおねだりをすればミッシェル様にそうして貰えるだろうということ。けれど慣れない言葉は出てはこなくて、舌を出してミッシェル様を見つめるばかりになっていました。]*
(*61) 2020/10/20(Tue) 00時半頃
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ええ、とっても。 ミタシュは可愛くて、やらしくて… 素敵よ。
[ギャラリーの視線を二人して受けながら、ミタシュの愛らしさを引き出すべく、手の内で弄び続ける。 ミタシュの声がホールに響き渡るまで、胸の頂を摘み上げ、弄び、母乳を噴き出す様を楽しんでいた。ミタシュの懇願する声が聞けば、それを聞き届け、手を取って笑う]
お願い?ええ、なんでも。どうしたのかしら。 ……そう。ミタシュのミルク、私に飲ませてくれるの?
[熱に浮かされた顔を見つめながら、くすりと笑い、頭を今一度撫でる]
(*62) 2020/10/20(Tue) 01時頃
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もちろん、喜んで。ミタシュのミルク、飲ませてもらうわね。 いけなくなんてあるわけないでしょう。可愛いんだから。
[舌を出して求めながらもどこか遠慮したような様子が愛らしくて、膏薬でべたべたした手をふき取り、ミタシュの前に陣取り、かがみこむ]
服は持ち上げても構わないわよね? それじゃ……いただきます。
[巨大な乳房を窮屈そうに収めて、今にもはち切れそうなベビードールをたくし上げる。元の何倍にも膨れ上がった乳房をまろび出させれば、周りから歓声が上がった。 ずっしり重い片房を持ち上げ、口に含み、吸い上げる。 随分出の良くなった母乳を、そのまま喉を鳴らして味わい、飲み込むと、喉の奥に馥郁とした香りが広がり、思わず息をついた*]
(*63) 2020/10/20(Tue) 01時頃
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――沙羅と――>>*56
ん、この手袋は、ね……。
[おねだりの言葉に惑うように目を伏せる。 自分はこう来られると元々弱い。 特に隠し通さなければならないわけではないけれど、多少の迷いに瞳を揺らしていれば、]
んっ、沙羅、上手……ぁぁっ、
[彼女の手によって先端が薄桃色に染まる。 巧みな指先の動きに、くすぐったさより快楽を拾い始め、誰に遠慮することもなく声を上げた。 じわじわと熱が身体に溜まっていく。 それがもどかしくも心地いい。
身を捩らせ、息を細く吐き出す。 手袋越しの手を彼女の首筋に当て、つうと胸元、心臓の上まで滑らせてから、赤い瞳を苦笑するように細めて。]
(*64) 2020/10/20(Tue) 06時頃
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見て楽しいものではないかな、と。 ただそれだけの話よ。
[するりと手袋を外し、シーツに落とす。 そして自らの手の甲を示してみせる。]
ずっと昔に、色々やってしまったの。 反省点として忘れないように……残してる、かな。
[月明かりに浮かび上がる、醜い傷跡。 杭のようなものが手を貫いたと分かるだろうか。
本来吸血鬼の回復力なら傷跡も消すことが可能だが、敢えて手袋の内に残していると告げる。]
あまり、気にしないで?
[自分の過去なんて語りたいとは思わないから。 ほんのりと笑ってみせる。]
(*65) 2020/10/20(Tue) 06時頃
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沙羅に直接触れてあげられないのは惜しいわ。
[先程穿った牙の跡を、何にも隔てられていない指先で撫で、顔を寄せると舌を這わせた。 もう傷は塞がりかけているだろうが――じんわりと吸血鬼の唾液を染み込ませるなんて簡単なこと。
魅了させる力は使わない。 自分がよくやるように眠りに誘うことも勿論しないで、ただ身体が快楽を感じやすいようにしてあげる。]
私、女同士の経験ってそんなにないの。
[体温の低い指先で、紗羅の身体に触れていく。 胸の先端を果実を摘むようにしてみたり。 紗羅の反応を見ながらじっくり熱を高めるために。]
(*66) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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ねぇ、沙羅。 この先はどうしていくのかしら。
[耳元で囁く。 すこしだけ掠れを含んだ声で。]
たくさん、触れてみて?
[彼女の小さな手を取り、重ね、繋いで。 戯れるように、どこか子供のように。
しかし浮かべた表情は艶やかに上気しているか。*]
(*67) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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類は友を? リリスと同じで、気持ち良いことが、好き?
[沙羅は宴でそれなりに積極的だと認識している。 夜の秘事に関しては自分より手練れかなとも。 なんだか笑われてしまえば、こちらからは理由がすぐに分からなくて、赤い瞳をわずかに丸くしてしまう。]
特別……。
[魔法にかけられた部分が喜びに満たされる。 魔法の及ばない心の奥底も、ふわりとあたたまる。
そして、にぶく、痛みを覚える。
彼女は、沙羅は、魅了の術をかけられたわけではないのに――この自分を特別などと言ってくれるのだ。 それは、何故なんだろう。]
(-122) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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ええ、もちろん。 貴女とキスできるなんて、嬉しい。
特別と言ってもらえるのも……ね。 とても光栄なことだわ。
[沙羅のことをもっと知ってみたいと思う。 ふわりと微笑みかけ、悪戯っこの顔を愛おしげに見つめてから、頬をつんつんとつつく。
今までのイメージよりなんだか彼女は表情豊かで、ちょっと子供っぽいところもあるようで、その一面を見られることが嬉しいと、心が浮き立っていた。]
(-123) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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/* コアの狭さから多角も多軸も難しそうな村だな。 無用な設定になったな。 活かせてミッシェルと乱交するぐらいか。
(-124) 2020/10/20(Tue) 07時頃
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リー、さま、そこ……は あ、っ…がっ……ッ
[強大な質量、本来なにかを入れる場所ではないところに入り込んでくるそれは余りにも暴力的過ぎた。 裂ける。 メリメリと皮膚も肉も裂いて。 それは最早入り込むというよりも穿つように。 流れ出る血も潤滑油の役割すら果たせず、ただ只管に肉を引き裂きながら。]
り、さ……いかが、で……
[抽送が始まれば、口からは最早声とは呼べない空気の漏れる音だけが鳴る。 苦しいとは感じない、ゲストがこれを悦ぶのであれば本望だと。 ただ抑えきれない痛みが、文字通り体を引き裂くその痛みが言葉すらも奪い取った。]*
(-125) 2020/10/20(Tue) 07時頃
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