282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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はい、そうですよ 出来ませんか?
[快感に飛び跳ねるミタシュをぬいぐるみを通して覗き見る。強すぎる快感に翻弄される少女、期待した通りの反応に満たされて次がもっと欲しくなる。]
いい子です 素直な子は好きですよ
[従順に準備を始める少女、恥ずかしいだろうに私を信じて痴態を演じている。無垢な子を貶めていくことに背徳感と同時に愉悦を感じて嗜虐的な気持ちが膨らんでくる。]
(-95) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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生徒が頑張っているのに目を離すわけにはいきません それにミタシュも盗み聞きしていたからおあいこです
[見ている事を誤魔化すどころか強調して伝える。今更聞き耳立てていたことを引っ張り出してきて正当化する。これからもっとひどいことをするのに濡れたショーツを隠すのはいじらしくも愛らしくて。]
絶頂を重ねればミタシュのもっと奥まで呪術をかけてあげられます 沢山愛液をお漏らし出来るように協力は惜しみませんよ ですから、まずは自分で頑張ってくださいね
[私の前で絶頂しろ、とミタシュに向けて言外に命じた。]
(-96) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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― ロイエと ―
そういうものですよ 誰が一番熱い夜を過ごせるのか 大事なことです
[部屋に連れられてベッドに座らされる。ぼんやり光る照明と月明かり、ほのかに暗い部屋の中で2人きり。雰囲気のある空間が出来上がる。隣に忍び寄る彼女に気づけば頭を方に預けて甘えるように。]
もぉ…、ロイエには言われたくありません この雰囲気は…好きですが… [浪漫に惹かれたのはあくまでロイエのせいだと抗議する。乙女にされて、その上でロマンチストにまでされたらたまらない。もう何歳になってしまったと思っているんだろう。]
私に安易にそういう事言うと本当に好きにしてしまいますよ? ですが、まずはここに触れたいです
[何処か本当にお姫様扱いされてる気がするが正直嫌いではない。預けた肩から顔を寄せてロイエの首筋にキスをする。ちゅっ、と大きなリップ音を立てれば私の跡をロイエに刻んだ。]
(*43) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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見えなくなった分もっと凄いことができますね 期待していますから
[周りの視線がブレーキになっていたこともある。それを気にしなくなった今はやりたい放題。ミッシェルの痴態を思うままに楽しませてもらいましょう。]
今のミッシェルは可愛いとカッコいい どちらの方が嬉しいですか?
…私の答えは『濡れてきました』ですね
[整った裸体にそそられてあらぬ想像を掻き立てられる。じゅわりとまたお腹の奥が熱くなるのを感じてそろそろ私の下着も酷いことになっていそうだ。ちなみにちっちゃな私といえば内股のミッシェルにもっと見せて、とせがむように両脚を無理やり開かせている。]
(-97) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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では、私のナカを是非味わってみてください 寸分違わぬ私の分身なのできっと名器ですよ
[『まぁ、お腹の方まで使わないと入らなさそうですけど』と喉をくくっと鳴らしながら付け加えて。悪戯していた私の分身を拾い上げてミッシェルに向けて股をM字に開かせる。]
式神は頑丈ですのでご安心ください ほら、すごく濡れていて私も準備万端ですから
[指先で小さな私の秘所を広げるとその中は興奮で濡れていて。この子を好きに使ってください、とミッシェルに差し出した。]
(-98) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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――沙羅と――
[沙羅は抗議してくるけれど。]
ほら、吸血鬼って耽美なものと言われやすいでしょう。 人間の書く小説とかで、ね。
それっぽくしてみようかしらって。
[と言いつつ殆ど素の部分も大きい。 肩に寄せられた頭、彼女の髪を梳くように撫でる。 ちなみに沙羅の本当の年齢は知らないが、グロリアより年下なのかしら、と勝手に思ってはいた。]
あらあら、沙羅は何をするつもりなのかしら。
[赤い瞳がふわりと揺れる。 それは期待の色を帯びているように見えるか。
首元に寄せられる顔に察し、首まで隠していたドレスのボタンを外し、彼女へ肌を晒していく。 日に焼けることのない青いほどの白。]
(*44) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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……っ、ん、
[口付けかと思えば。 吸い付かれる感覚に思わず声が零れる。 きっとそこに赤い跡が残ったと思えば、]
お揃いね。
[先程の彼女の首筋の跡を脳裏によみがえらせる。]
もうひとつ、跡をつける? それとも……。
[口付けをしましょうか。 これから深く触れ合うのならば。
自らの肌に触れた沙羅の唇を手袋越しの手でつつく。
人間は唇同士のキスを大切にしているようだから、沙羅はどうだろうと、首を傾げるようにして。]
(*45) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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あ、でも、血の味がしてしまうかも。
[自らの唇を少し舌で舐めてみる。 口紅より鮮やかな赤は、やはり甘かった。*]
(*46) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 02時半頃
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─ ミッシェルと ─>>64
はい、ミシェル様のそのバイタリティは素晴らしい美徳です。
[数を減らしていく魔女たち。 失われていく神秘と魔にあって、ミッシェルの前向きさは眩い光でさえある。]
と、グロリア様が仰られていました。
[グロリアに評価される魔女、それに畏敬の念を覚える。そして僅かな嫉妬を。]
ありがとうございます。 ですが、どうか私のことはお気になさらず、楽しんでいってください。
[美味しかったの言葉にもう一度頭を下げて、手を振るミッシェルの前からスッと姿を消していく。]*
(65) 2020/10/19(Mon) 08時半頃
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/* 村動かじ
(-99) 2020/10/19(Mon) 14時半頃
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[周りの視線が自分達から消えたとはいえ、ロビーに裸のまま。恥ずかしくないわけはないけれど、内心は期待もある。 こんな時でなければ、経験などできない行為。相手が沙羅なら、遠慮は何も必要ない]
そう、濡れてきた?私も、同じ感じかも… もう、小さいほうの沙羅様…おいたが過ぎるってば…
[小さな体のどこに、と思うような力で脚を開かされて、仁王立ちのようにされてしまう。太股を蜜が伝うのは自分も同じ。 大きな方の沙羅が小さな方を拾い上げて差し出してきて、何をすべきか理解した]
え、小さい方の沙羅様で? それは…入るのかな。 裂けちゃったりしませんよね?
[体格差を考えれば、オーガやら巨人のものを挿入されるようなもののはず。 躊躇いつつ、沙羅が大丈夫というなら、そそり立つ怒張を手に取り沙羅に宛がい、ゆっくりと中に入れていく]
ん、くっ…熱くて柔らかいけど、狭い、ですっ……
[交わるというより、玩具で自分を慰めるという感じにも思える挿入、 小さな沙羅の様子を見ながら、太幹を恐る恐る埋めていった*]
(-100) 2020/10/19(Mon) 18時半頃
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[ヒトとは異なる魔獣の血液が果たして美味であるか不味であるかは吸血鬼のみぞ知る。 彼女の目が朱く光ったが、本能のまま飛びつくことはなかった為、 獣自身で切り裂いた傷は、魔力を巡らせれば忽ち消失する。]
…ああ、
[真面目なんだなあと。 ロイエのことを真剣に考えて出した訳でもない獣の思考で出した貧相な結論に至極真面目に応えた吸血鬼に、肯定を。*]
(-101) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[む、と頷いて吸血鬼の答えに、>>60それは大層良かったとばかりに]
また呼べ
[ぱたりとしっぽを振るって去る吸血鬼へ挨拶代わりに。 まだ夜は始まったばかりである。 一歩俯瞰したような彼女も宴を愉しむのだろう。また、可憐な花でも抱えて存分に味わうのだろう。
魔獣は踵を返して、食事の方へと*]
(66) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[欲を吐き出し、従者の体を切り裂き、文字通り獣のように有無を言わさず付き合わせる。 咳込、傷を負い、哀れに見える従者に、しかし、手を差し伸べる者も助ける者もいないだろう。
狂宴の中で狂うのは至極普通のことであるから。]
……、
[じぃ、と見つめるその肌は血の通っていないかのような白。 その皿に載るは鮮やかな赤い血。 そのコントラストにくらりと目眩がした。勿論興奮で、 視線を下に向けると、裂けた服から、凸凹の少ない身体が見えた。そこには遠慮がちに小さな穴が開いていた。]
(-102) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[ヒトの身体をまじまじ見たことはないし、仮に見たとしても、きっと覚えてないだろう。 しかしながら、流石に生き物に該当しない何かの体つきであることは理解できた、それでも、巡る欲は、得体の知れないナニカであっても、従者が大変魅力に映った。 興奮は収まりやまず、その中に入れたくて仕方がない。]
待てないから、挿れるぞ…ッ
[「開けますが」との問の間を置かずして、その小さな穴に獣の屹立を捩じ込むべく充てがった。 傍目から見ても大きさの違う肉棒と穴に、苦しそうだとか入らないだろうだとかの、物理の勘定ができなくなった獣は荒く息を吐きながら腰を進める*]
(-103) 2020/10/19(Mon) 20時頃
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お友達とお揃いのもの ひとつくらいは欲しいですから
[首筋に咲く一対の赤い花。願わくば消えてしまう前に上書き欲しい。私はきっと寝室で待ってますから。]
(-104) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
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― ロイエと ―
ロイエが美味しいと言うのなら味わうのも一興です それに貴女の唇も付いてくるなら断る理由はありません
[素敵なキスのお誘いを断る選択肢は私にない。彼女がしてくれたように頬に手を寄せて私の方から迎えにいく。間近でロイエの赤の瞳を覗き込めば、優しく口づけを交わす。]
んっ…くすっ…… こういう口付けをするのは久しぶりです
鉄と、ロイエの味がします 年甲斐もなくドキドキしてしまいますよ
[貪ることなく味わう口付け。満たされるのは性感ではなく幸福感。じんわりと胸が暖かくなり恋しい気持ちが溢れてくる。『もう一度いただけますか?』とおねだりすると今度はそっと目を閉じてロイエからのキスをねだった。]
(*47) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
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[ロビーに全裸で仁王立ち。しかも薬で雄まで生やした女の子。変態と呼んでも差し支えない光景を私だけが楽しめる。この状況に仕立て上げた本人こそがその謗りを受けるべきかもしれないが知らないフリ。]
入るかじゃなくて挿れるんですよ 雄を生やした時点で期待してたのではないですか? 小さな私を雄で征服したい、と
[分身の秘部はこじ開けられるように拡がっていき。『くぁ…ぁんっ…っ…』苦しさと快感の混ざった嬌声が小さな口から発せられて、恍惚の表情を浮かべながらミッシェルの肉棒を引き受ける。]
では、あとはお好きにお使い下さい
[根元まで飲み込む頃には当然膣では大きさが足らずお腹がミッシェルの物の形に膨らんでいる。それでも小さな私は嬉しそうに受け入れて請うようにミッシェルに手を伸ばす。本体はというとその状態でそっと分身をミッシェルに手渡して、続きはご自身で、と薄目を開いた。]
(-105) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
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――沙羅と――>>*47
沙羅にもこの美味しさが伝わればいいのに。 貴女の血はとても甘いのよ。
[大体の人間は血の味に顔を顰めるものだ。 こちらがそれすら感じられない状態に堕としていない限り。 沙羅はどう反応するかしら。 興味半分、心配半分、ふわりと唇を触れ合わせる。 柔らかな感触は生々しい欲望とは離れて感じられる、女の子同士の秘密のような、甘酸っぱいもの。]
私も、久しぶり。 なんだか気恥ずかしいかも。
[可愛らしいおねだりを断る理由はない。 もう一度重ね、ちゅ、と小さな唇に吸いついて。 離れて彼女の瞳を見つめてから、頭の後ろに手を回して、ここを開けてご覧、と唇の合わせを舌でつついた。
キスなんて本当に暫くぶりで。 長年生きてきたというのにどこかたどたどしく遠慮がちな様子は気取られてしまうかもしれなかった。]
(*48) 2020/10/19(Mon) 21時頃
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血だけじゃなくて。 もっと、沙羅を味わわせてね。
[魔法にかけられたかのように瞳の赤は溶ける。 一点の理性は、密やかに残しながら。
沙羅が受け入れてくれたなら口内に舌を忍び込ませよう。 決して荒々しくなく、どこか擽るように。]
あ、普段は牙を隠しているの。 傷つけないから大丈夫。
[唇を触れ合わせる隙間にそう告げて。
一頻り楽しませてもらったなら、沙羅の番というように、濡れた唇を笑みの形にしてみせた。*]
(*49) 2020/10/19(Mon) 21時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 21時半頃
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それは…まあ、挿れたくないわけは、なかったけど……
[薬で男のものを生やした時点で雄としての快感は求めていた。 けれど、小さい方の沙羅に挿れるというのは想定外。 狭くるしさを堪えて挿入していけば、苦しさと快感の混ざった喘ぎが漏れ、背筋に後ろ暗い快感が産まれる。
傍目には、衆人の出入りするロビーで何も纏わず仁王立ちしたまま、人形のような沙羅に肉棒を突き入れている。この光景がバレたら、さすがに魔女といえどもしばらく人前に顔は出せないだろう。 だからこそ、心臓が高鳴っている]
あとは、好きにしていいの? それじゃあ、動かすわよ。沙羅様。えっと、んっ。んんっ……
[小さな沙羅を受け取って手のひらに乗せ、腰を動かす…というよりも、沙羅の方を前後に動かし、肉棒を擦り始める。 ゆっくりと出し入れすれば、お腹が盛り上がって肉棒の形に。 沙羅の体を玩具がわりに自ら慰めるように上下し、巨大な剛直の出し入れを繰り返す]
あ、あんっ… 気持ちいいです、沙羅様っ… 私のぺニス、とろけてしまいそう……!!
(-106) 2020/10/19(Mon) 21時半頃
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ーフェルゼとー
そう? 私はやりたいことだけやって生きてるだけよ。 それが素晴らしいと言ってもらえるのは嬉しいのだけれどね。
少しむず痒さもあるかな。
[くすりと笑う中、フェルゼが内心覚えた嫉妬とか、そういうものには気づかなかった。]
ええ、ありがとう。 楽しませてもらうわね。
[軽く笑い、去り行く姿を見送った**]
(67) 2020/10/19(Mon) 21時半頃
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― ロイエと ―
んっ……ロイエ… 照れてしまいますね…ちゅっ…んっ… [触れるだけの優しいキス。共に手は後ろへ回され頭を抱えられる。再び逃げ場を塞がれて呼吸の音が聞こえる距離で見つめあえば赤面する。ロイエの初々しさが余計にむずがゆい恋心を思い出させて、遠慮がちに唇を開く。]
んぁ……ちゅぅっ……
[舌を絡めた深いキスも私を大事に扱ってくれる。私の身体よりも私自身を欲してくれている交わりに私は乙女に引き戻されてしまっていく。]
はぁ…ふぅ…ロイエ、もっとです もっとください
[私を安心させる言葉にさえ唇の繋がりが絶たれてしまうからもどかしさを感じてしまう。唾液が絡まる音を続けながら笑みに応えるように指先は彼女の衣服をはだけさせ、たゆんと溢れた膨らみのその先端、二つの飾りを指でなぞる。]
(*50) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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お友達……。 リリスと貴女もそうなのかしら?
[宴の時に共にいた記憶が強くて。 それを離れたところから見守ることは多かった。]
ちょっと、羨ましかったの。
[小さく笑う。
沙羅の思うお友達と、自分の思うお友達は、種族の差によるものというわけではない認識の違いは色々とあるのかもしれないが――吸血鬼に、友達と交わることを否定する気持ちはなかったから。
いつか、食事のためだけではなく。 彼女のもとを訪ねられたらいいな、と。
ある意味純粋に、願い始めていた。]
(-107) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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――沙羅と――>>*50
[黒いドレスははらりと解けていく。 まるでこちらの意思を汲み取ったかのように。 基本的に夜の交わりを得意とする吸血鬼の服なのだから――人間のものと同じ、というわけではなく。
豊満とまではいえなくとも、成熟した大人の女としての身体を沙羅の前で露わにして、彼女の指先を受け入れる。 柔らかな乳房の先端は、敏感な場所のひとつ。 白魚のような指先が肌をなぞり、形をすこしだけ変える。]
んっ、……
[擽ったげに肩を震わせる。 彼女の指先はあたたく感じられた。 それは、自らの体温が低いせいなのだろう。]
沙羅、もっと……。
[吸血鬼の身体が素直に快楽を拾いはじめるのは早い。 ほんのり眉を寄せて彼女を見つめる。]
(*51) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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貴女も、脱いで?
[と言っても着物を羽織っただけなのだから。 返事を待たずにするりと肩から落として、履き物も適当に脱ぎ捨てて、広いベッドの上に彼女を誘う。]
ふふ、やわらかそう。
[彼女が自らの胸に触れたように。 こちらも手を伸ばす――まだ手袋は外さぬまま。
下から持ち上げるようにして片方の膨らみを震わせてみせて、その感触を楽しんでいく。*]
(*52) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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/*
秘話の宛先間違えてた!!!
オスカーだった!!!
(-108) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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お友達……。 リリスと貴女もそうなのかしら?
[宴の時に共にいた記憶が強くて。 それを離れたところから見守ることは多かった。]
ちょっと、羨ましかったの。
[小さく笑う。
沙羅の思うお友達と、自分の思うお友達は、種族の差によるものというわけではない認識の違いは色々とあるのかもしれないが――吸血鬼に、友達と交わることを否定する気持ちはなかったから。
いつか、食事のためだけではなく。 彼女のもとを訪ねられたらいいな、と。
ある意味純粋に、願い始めていた。]
(-109) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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/*
秘話の宛先を間違えていました… 恥ずかしい、そしてすみません!
(-111) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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オスカーさんは中身さんは多分いませんよね、ね…
(-110) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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