282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 00時頃
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ーホールーー>>*32>>*33
は、初めてでは、ありません、ふぁっ、 けど……こういうの、は、んっ、んん…っ!
[ 自分で胸や秘所を触れたこと、そこで気持ちよくなったことならありました。錬金術の材料に必要だから仕方なかったのです。ともすればその行いにのめり込んでしまいそうで、必要でない時はなるべく避けるようにしていました。 ですから――こんな風に強くされるのは、という意味では初めてで。なのに興奮と発情の薬効で火照った身体は快楽と共に、ミッシェル様の手指を受け入れていきます。瞳を蕩けさせ、口元をだらしなく開けてしまうようにして。]
愉しんで頂けて、いるのですね。 嬉しいです、ミッシェル様ぁ、っ、んんっ。
(*34) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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[ わたしの喉の奥がこく、と鳴った気がしました。 ミッシェル様が、アンバランスなことになってしまうのを大好きだ、とおっしゃるのですから。]
は、ぁ……っ、はい。こんな、大きくなって…… 胸……きつく、なってきちゃいました。 [ 薬効で膨らまされていく乳房に感覚を向けてみれば、下着とブラウスに圧迫されて苦しいほど。ミッシェル様の手の動きも視覚と触覚とで感じられ、羞恥混じりの快感が増していきました。 そこだけ触れられず、薬も塗られていない頂きは小さなまま。与えられないでいる刺激を待つように、つんと尖っていることでしょう
(*35) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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――リーと――>>57
[挑戦的な囁きが返ってくる。 期待通りでもあるそれに、ほんのり嬉しそうに。]
なんだか魔物同士って感じね。 引きこもりの私には新鮮で楽しかった。
[話に付き合ってくれてありがとう、と。]
また会いましょう、リー。 貴方が望んでくれるならで良いわ。
[宴は始まったばかり。 彼もやりたいことなどあるだろうから。
引き留められたりしないのならば、別れようかと。*]
(60) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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下も……はい。でも、それは、
[ お尻のことでしょうか、それとも? 期待しつつ、言葉にまでは出来ませんでした。 それでもわたしの身体は自然と動いて、くいっとお尻をミッシェル様に押し付けるようにしてしまいます。]
全部……までは、脱がなくても、 良いでしょう、か?
[ スカートのサイドジッパーを下げてサスペンダーを脱ぎ落とし。ブラウスのボタンを外しきって、左、右と身ごろを順に脱いでいきました。育って高さを増した胸に引っ掛かるなんて、思ってもみなかった経験です。 そうして、わたしの身体を包むのは。 薄らとした透けるような生地のベビードールと、ショーツだけ。 ベビードールの胸の部分ははっきりと盛り上り、ほんのりとしたピンク色の乳輪の、覗かせているでしょう。その場の皆様の注意が向くのに気づいて、秘所の様子は隠そうと手を重ねてしまうわたしなのでした。]*
(*36) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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お友達、ですか… それは盲点でした
[目をパチパチと瞬かせる。拗ねている姿は今までの彼女らしくなくとても愛らしく。私を友達と評してくれるとはまるで思っていなかったから少し言葉を失った。]
私はロイエを誤解していたかも知れません
[距離がぐっと縮まった気がする。仲良くに込められた意味に喜色ばんで笑みを返した。]
(-79) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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―フェルゼと>>59―
そうなんだ……意外とうっかりなのか、もっと愛想よくしろって言われたのか… 私なら断然後の方なんだけどな。
[実際の所は、今度グロリアに聞いてみよう、と思いつつ、相変わらずの返事に苦笑する]
それはまあ… そうかもしれないけど。 うん、お前が退屈でないならいいの。 それにもちろん、私は退屈なんかじゃないわ。楽しんでるわよ、いつも通り。
[にまりと笑みを見せ、口を開く]
ま、いいわ。私が退屈だと思った時は、いつでも声をかけさせてもらうから。 その時はお前達にも付き合ってもらうだろうからよろしく頼むわよ。
[そう言って、サーディンやドライトマトの乗ったカナッペをもういくつかつまみあげた*]
(61) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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― ロイエと ―
吸血鬼に月に照らされながら抱かれるなんて 浪漫があるではないですか
[客室へ、と促されれば今までよりも距離の近い言葉遣いで残念がる。着物を着るというより包まれれば素直にロイエに従うが。]
えっ!? あの、裸でいるより恥ずかしいかも知れませんっ…!
[純粋な羞恥には大概慣れてきてしまっているが乙女扱いされるのは全く耐性がないせいか顔から火が吹き出るほどに熱い。お姫様のように抱えられて喜んでいる自分がいることにも恥ずかしさを感じて。]
私たちも負けていられませんね…
[照れて真っ赤な顔で見上げながら部屋へと連れられていく。]
(*37) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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どこまでも…… はい、ミッシェル様が望まれるなら、そのようにでも されてしまいたい……の、かもしれません。
[ まだ明確にはならないけれど、そんな欲求がわたしのどこかに潜んでいたのかもしれません。あり得ないくらい大きな乳房にされる、その願望というよりむしろ、想像もつかなかったくらいに身体を変えられてしまう欲求が。]
……ぅ……見られるのは、 まだ、少し……はずかしい、です。
[ けれど、それに身を委ねてしまって良いかどうか、答えはまだ導き出せず。そう答えて首を振るのです、が――やはりその仕草の中にも期待は忍び込んでくるのでした。]
(-80) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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でも、お尻も、大きく、は……。 わたし、兎、ですもの。ね。
[ ミッシェル様の示唆した言葉が理性をくらりと蕩かします。純粋な人間ではないから、捨てられた。その結果としてお師匠様に拾って頂けたのですから、不幸だとは思っていませんが。わたしを形創核のひとつではあったのでしょう。]
いやらしい獣のメスの身体に……作り変えて下さいませ。 ミッシェル様。
[ 口にすると、とろりと蜜が太腿を伝う感触がしました。重ねた手で覆い隠してはいても、小さく目を開く様子はミッシェル様に見咎められてしまったかもしれません。]*
(-81) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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[ わたしの普段の体格は、身長148cmに体重38kg。 胸のサイズは65cmくらいでした。 ウエストはそれより少し細く、50cm台の半ば。 お尻は測ってはないのですが……70cm前後くらい。]
[ ミッシェル様の手で育てて頂いた分が、13.6cm。 ですがきっとお気づきになるでしょう。 わたしの魔力……それとも欲望に反応したように、 さらに20cmほども乳房が肥大していくことに。]*
(-82) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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良い返事ですね 雄の方もすっかりやる気です
[ぐんぐん膨らんで分身が押し退けられていく。落ちないようにバランスをとりながらすっかり定位置になったショーツの上で待機する。その間も優しく摩ってあげて熱が冷まされないようにお手伝い。]
これ以上は他の方に迷惑がかかりそうですね
[そういうとミッシェルの胸の中心に触れる。指先から展開された魔法陣が怪しく光って一周すると呪術がかけ終わる。使ったのは認識阻害の呪術。ミッシェルを見ることはできるが意識することはない。道端の石のようにすぐに忘れてしまうようになる。]
これで良いでしょう 衣服を脱いで貰えますか? スカートの下、一体どうなっていたのでしょうか
[呪術をかけたミッシェルには、脱衣を勧めてちっちゃな私がそれを手伝う。ショーツを体重任せに下げてしまったり、ブラのホックを外したり、どこにそんな力があるのかと思うほどにミッシェルを白日の下で剥いていく。]
(-83) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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/* 20cmは3d10で振りました! これからはなるべくミッシェル様にお任せするつもり。
(-84) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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─ ミッシェルと ─>>61
はい。
[それは叱責の内容を言い当てられた肯定だった。]
安心しました。 ミシェル様が楽しんでおられて。
[ミッシェルという魔女はよく笑うと思う。 グロリアもまたよく笑う方ではあるが、そうミッシェルは楽しそうに笑うのだ。]
ミシェル様ならその心配はないでしょう。 皆が貴女を放っては置きませんから。
[そんな彼女だから、こうした集会でもいつも必ず誰かが彼女の側いる。 だから退屈だからとサーバントと戯れることなど今の今までありはしなかった。そしてきっとこれからも。]
(62) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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それでも、御用がありましたらお呼びください。 いつでもどこでも。
[そうしてトレイを微動だにさせないまま、もう一度恭しく礼をするのだった。]*
(63) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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―ホール>>*34>>*35>>*36―
初めてじゃないんだ。まあ、経血なんか魔法薬の材料にはよく使う素材だしね… でも、そういうの関係なく触られるのも良いものよ?
[言わずもがな、ミタシュ自身がそれを今まさに理解しているだろう。 口元を開く様は指を差し込んでみたいと思わせるけれど、膏薬を塗った指では触れるわけにもいかない。 代わりと、揉みしだけるほどになったミタシュの胸をたっぷりと可愛がらせてもらう]
ええ、愉しい。こういう楽しみ方ができるのは初々しい子に限るから…とっても、ね。 全部は脱がなくてもいいわよ。服が破れちゃわないくらいで。
(*38) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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[その方が魅力的に見える事もあるからね、とまでは言わず笑むだけ。 肌着と乳房の間で手を動かすのは少々苦しいから、ミタシュがブラウスのボタンを外して脱ぎ落し、薄いベビードールとショーツだけの下着姿になるまで手を休めて見ていた。はっきり丸く大きく盛り上がった胸と、その先の小さな頂を目にして、遠巻きの魔の住人達から少しどよめきが上がる]
注目の的ね。羨ましいくらいに。 でも、これはまだ途中だから…続けましょう。 先っぽだけ小さなままじゃ仲間外れで可愛そうだものね。
(*39) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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[こっそりと別の薬を混ぜて指に塗り、片手で両胸の頂を交互に触れる。指の腹で潰して、つまみあげて、こね回す。乳首も乳輪も、一触れすれば充血し、二触れすれば盛り上がり、さらに触れれば一回り大きくなってくっきりと存在感を目立たせる。 少しずつ先端を肥大させながら、胸にも触れ続ければ、もっと膨らむ。 気づけばミタシュの胸は会場にいる魔女達のどの胸元よりも豊かに膨らみ、ベビードールを突き上げる頂にはうっすらと雫が滲み始めているのがわかったかもしれない。]
それに、こっちも…
[もう片手はスカートの中に忍ばせ、お尻や太腿を代わる代わるに揉みこんでいく。 こちらにも空気が入れられるように、ミタシュの華奢な年頃の身体は成熟した大人の女か、それ以上の欲望を煽る淫靡な姿に観客達の前で作り変えられていく*]
(*40) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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今すぐにいただけますか? さばとが終わってしまっては指導も出来なくなってしまいます
[ぬいぐるみは首を振って答える。愛液を自ら集めるミタシュが見たいのにサバトの合間ではなかなか覗けなくなってしまう。本音はそんな所だが最もらしく理由をつけて彼女に伝える。]
良い機会ですからこういう時に使える呪術を紹介しましょう どうぞ、ぬいぐるみに触れていただけますか?
[ミタシュがぬいぐるみに触れれば私は魔力を送り込み、彼女の体に魔法陣が展開される。怪しく光ったそれが一周するうちに呪術がミタシュの体を蝕んで。]
試しに下着の上から乳首に触れてみてください
[かけた呪術はミタシュの身体の感覚を私の支配下に置いて改造するもの。戯れにミタシュの感度を35倍程度に引き上げればその効果を実感させてみる。]
(-85) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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はい、こうですか?
[ ベッドの上のぬいぐるみ――今は沙羅様の姿を模した着物の人形へ指を触れました。途端に出現した魔法陣が、わたしの身体を包みます。]
沙羅様、……これは?
[ 問いかけと合わせて、ご指示の通りにそっと指を触れました。ベビードール越しに、わたしの胸の頂きへ。]
(-86) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ひゃっ……!?
[ 瞬間、びくっと電撃に打たれたように背を反らしてしまいます。ぺたんと床に座り込んだ身体は震えながらも、わたしの指は触れたばかりの右の胸の先から離れていません。動かすことなく触れているだけでも快感が止めどなく湧き出てくるかのように思えました。]
はぁ、ふっ、……沙羅、様……これ……で。 集めなさい、と……仰るのです?
[ そうっと気をつけて指を離せば、その感触にも軽く身体が震えます。少し開いた両脚の間、濡れた感触がしていました。急激な感覚の変化で、軽い絶頂に達してしまっていたようでした。]
(-87) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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――沙羅と――>>*37
[裸でいるより姫抱っこのほうが恥ずかしいのか。 吸血鬼はこの魔女について、またひとつ知った。 嫌がっているならばと思ったが、真っ赤に染まった顔には拒否の色まではないように見える。 なので部屋までちゃんと抱えて歩く。]
負けないように……って。 そういうものなのかしら。
[首を傾げ、くすくすと笑う。]
沙羅は結構ロマンチストね。
[先程の言葉も覚えている。 望み通りにはしてあげられなかったが、部屋に着けば彼女をベッドの上に座らせ、大きな窓のカーテンを開け放す。 灯りは消して、とりあえずベッド脇のランプだけに。
月明かりを背に自らの髪を解く。 そうして、音もなく隣に並んで座った。]
(*41) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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言ったわね。それなら遠慮なく望むとおりにさせてもらうわ。 今夜この場では、誰に恥じらう事も無いんだし……
[魔女の意のままにさせる事の意味はミタシュだって分かっているだろう。だからそんな風に体を作り変えられる事も彼女自身の望みでもあるだろうと、勝手に考える事にした。]
見られるのは恥ずかしいわね。夜じゃなければ私だってそう。 ホントに嫌なら言っていいのよ。言わなければやめてあげないけど。 ウサギだと、お尻が…どうしたの?
[ミタシュが自分の出自について触れるのは少し気になった。けれどそれを気にするのはビアンカの役目だとも思うし、今は目の前の彼女に集中する方が大事だ]
(-88) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、作り変えてあげる。いやらしいメスの獣の体に……ね。
[手で秘部を覆い隠していても、それ以外の場所は衆目に曝されたまま。 子供ほどの小柄な矮躯は、いつの間にか背丈が変わらぬまま、女としての部分ばかりがむくむくと発育していく。 胸に至っては、メートル近い大きさまで膨れ上がり、頭ほどもあろうかという柔塊が2つくっついているように見える]
あらあら…これじゃ本当に、兎というより乳牛になっちゃったわね。
[くすくすと笑いながら、ミタシュの体をなおも淫らな、宴に相応しいものに変えていく*]
(-89) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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[ は、は、と荒い呼吸を整えて、ゆっくりと床を這うようにして先程のコップを手元に置きました。下着の布地が擦れるだけでもびくりと身体が震えてしまうのです。 少し考えて、膝立ちの姿勢になり。 両脚の間にコップを置きました。]
ぅ……あ、あの。沙羅、様。 み、見ないで……ください……。
[ 沙羅様ドールから突き刺さるような視線を感じます。 一応、お願いを口にはしてみたけれど要望は通ったかどうか。顔を横むけて、片方ずつゆっくりとショーツを脱いでいきました。中央部分にしっとりと濡れた染みがついてしまったそれを、身体の後ろに隠すように置いて。]
こ、これで……始めていって……よろしいですか?
[ きっかけを探すように――あるいは命令を望むように。 沙羅様ドールへわたしは向き直るのでした。]*
(-90) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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こんな感じでいかがかしら?
[お姫様、と付け加えたくなる声音で。 沙羅を可愛がるのを楽しみ始めている自分がいる。 魔法のせいか、そうでなくてもか。]
沙羅、私に好きなように触れて良いのよ。 貴女になら何をされてもいいわ。
[十字架で心臓を刺されるのは嫌だけれど。 冗談めかして囁いた。*]
(*42) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、まあ。 そこまで言われたら、やっぱり…ね。
[再び太く、硬く反り返って沙羅の前に威容を見せる肉棒。 滑らかな手に擦られるたびにひくりと震え、脈打つ。 胸の中心に描かれた魔法陣が光ると、傍目には変わらないが周りからの自分への視線がふいと消えたのが分かった]
正直、少し助かりました、沙羅様。 宴の中でなら気にならないのに…おかしなものですね。
[気まずさを誤魔化すように笑いつつ、言われるままにその場で服を脱いでいく。 周りの視線がないとは言え、スカートを脱ぎ落すのには少し躊躇いもあった。 沙羅が積極的に脱がせてくるのをやむなしとして、スカートとブラウスにガウン、そして下着。全てを脱ぎ落してしまうと大きな沙羅の目前にも一糸纏わぬ裸体が現れる。 肉感的には見えるかもしれない、けれどどちらかと言えば均整を残すように程よく肉のついた肢体。彫刻のようにも見えたかもしれない。 股間に、臍まで反りかえるような肉棒が精の匂いを残したままそそり立っている事を除けば]
…どうでしょうか、沙羅様?
[隠しはしないまでも、内股気味に問いかけた*]
(-91) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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前回、表ログと赤ログがある村に参加させていただいたのですが(恐らくこの村の村建て様と同じ方だと思っています)、秘話も加わると使い方に迷いますね。 アクセント的に使うのも楽しい。ううーん。
(-92) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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―フェルゼと>>62―
ええ、私はいつでも楽しんでるわ。もちろん今夜も、そうでない何でもない日だって楽しんでるつもり。 たとえ退屈しても、何か楽しみを見つけるわ。
[常通りに目を細めてにまりと笑う。そしてフェルゼをじっと見つめて、困ったように眉を下げた]
お前の言うとおりかもしれないわね。 だけど、私はただ、お前にも…… いえ、いいの。余計な気回しだったらすまないわね。
[珍しく少し口黙ったまま、息をついて、視線を戻した]
ありがとう、フェルゼ。また用があれば、お前を呼び立てさせてもらうわ。 美味しかったわよ。
[カナッペを最後にもう一つ摘まんで、丁寧に一礼する姿に軽く手を振ってみせた**]
(64) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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/*
最後枠、男女比的に男性で入るべきかと迷いましたが、沙羅さんがGLをとメモに書かれていたので、女性で大丈夫かなと入らせていただきました。 えろぐ、男性側を書くのがとても苦手でして……。
しかし予想外に、女性同士2組で盛り上がり始めるという。 フェルゼさんは立ち位置的に、ご自分からお誘いする感じではないですもんね。 リーさんはどうされるのかな。ワクワク。
(-93) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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/*
そして、沙羅さん、百戦錬磨な感じ!かと勝手に思いきや、 とてもとても可愛らしくてキュンときています。
可愛いって素晴らしい。
(-94) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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