282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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沙羅は、本当に綺麗ね。
[月明かりに照らされる一糸纏わぬ姿。 光を弾く肌は東洋人らしく滑らかで、繊細な髪も光を帯びているように美しく、これが神々しい、というのかもしれないと思う。 そんな彼女は鬼に身を捧げようとしているのだ。 なんて――楽しい状況だろうか。]
眷属……。 私、沙羅を眷属とは表現したくないわ。
[ちょっと、拗ねたように。 魔法のせいか感情表現は豊かになっている。]
まずは、ええと、なんで言えば良いかしら。 そう、お友達、かな。
“仲良く“しましょう、沙羅。
[ふわりと笑う。]
(-61) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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――沙羅と――
とりあえず、そうね。 私はまだ人前でそういうことをするのは、少し、躊躇いがあるものだから……客室に行きましょうか。
[そういう面でもリリスと正反対かもしれない。]
貴女に風邪をひいて欲しくもないし。
[床に落ちた着物を拾いあげ、沙羅の肩にかける。]
抱き上げていきましょうか。 これでも見た目以上に力はあるのよ?
[赤い瞳を煌めかせてから、そう背も変わらない沙羅を、ひょいと抱き上げてみせよう。 彼女の反応がすこし楽しみになって覗き込む。]
(*27) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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[勿論降ろして欲しいと言われれば降ろそう。 貧血になっていないか心配なのもあったけれど。]
皆さんも、盛り上がり始めているわね。
[バルコニーからホールを抜けて。 良ければ、沙羅に当てがわれた客室へ向かおうか。
沙羅だけを見つめる吸血鬼が通った後には、ほんのりとした血の匂いが残ることだろう。*]
(*28) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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/*
もう少しロイエの身長高くしても良かったかも。 と、今更思うのでありました。
(-62) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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――リーと――>>53>>54
吸血鬼にとって、牙はとても重要なもの。 もちろんリーにとってもそうでしょうけれど。
あ、普段は隠しているから、私の牙は、まだ内緒よ。
[負けず嫌いそうなのは嫌いじゃない。 楽しげにそう言って。 臆することもなく魔力を強める魔獣のそばに立ち、大きさを増す牙を覗き込んでいた。]
大きさでは負けそう。 鋭さなら、どうかしらね?
[同じ吸血鬼と以外はそう話す機会もない。 珍しい会話に、なんだか楽しくなりつつ。]
(55) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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はい、………っ
[出させろという命に従って、赤黒くその存在を確かに主張するそれを口に咥えた。 だが怯えたわけではない、フェルゼは恐怖というものを感じない。
唇が最も敏感な頭の部分を挟み込む様に摩る。 異様なほどに分泌された唾液が、滑り、生暖かな温度で包む。
口内に迎えた怒張を舌が舐め回していく。 丹念に、絡みつく様に。 搾り取ろうとするように咥えたモノに圧を加え、ずりゅずりゅと前後に頭をふりながら。
─── 如何ですか?
目線だけでリーの様子を伺う。]*
(-63) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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……ふぅん。
リーの言葉はわかりやすいわ。 でも、私にはちょっと難しいかも。
[彼と一緒に視線を動かして。 最後に戻ってリーを見つめ、苦笑した。]
そうね、とりあえず色々試してみましょうか。
[現れた羽に目を瞬かせる。 私、飛ぶのは苦手なのよね、なんて。*]
(56) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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もし私の牙を見てみたいなら。
[赤い目を彼の瞳に合わせ。]
しっかり、血の吸われる覚悟をしないとダメよ?
[なんて悪戯っぽく囁いてみる。]
(-64) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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――ホール――>>*16>>*17 [ 最初は柔らかく穏やかだったミッシェル様の手の動きは次第にはっきりとした強さでわたしの身体をまさぐっていきました。服の上からとはいえ、胸やお腹、肩も腕も愛撫されていく内に、身体の中で熱が溜まっていくように感じます。]
ふわ、ぅ、ミッシェル様……ん、っ!
[ 背筋を伝う指先にもぴくんと身体を反応させるほどになってしまっていました。サスペンダーで吊ったスカートへと両手が向かうのを、期待のこもる瞳で見つめていたのです。]
わたしの身体、細すぎはしませんか……? ミッシェル様が戯れを楽しんで頂けているか、 それは少し気になります……っ、ぁふ……
[ 両方の太腿を撫でられて、もじもじと腰を揺らしながら内股ぎみに膝を合わせました。そうしないと立って居られなくなりそうなほど、ふわふわとした快感が呼び起こされていたのですから。]
(*29) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[従者によって取り出された欲望は、舌に絡め取られ、口内へと招かれれば確かに温度を感じた。 来客の命によって行われた行為は、迷いも恐れもなかった。]
グル…ぅ、
[粘りのある唾液は陰茎に纏わりついて、淫猥な音でより欲望を高め上げていく。ふうふうと息を吐いてその快楽に目を細めた。
白い頭が揺れるほど体を巡る快楽は中心部へと集まり、溜まったものが張り詰めていく。 従者はそれでも疲れたということも、根を上げることもなく、むしろ上目でみながら気遣う余裕すらあるように見えた。]
は、きもち…
[ぎじゅ、じゅる、ぐりゅ、じゅぷ。 唾液で摩擦のなくなった口内は、快楽に慣れる暇を与えず早さを増していけば、 堪え性もなく、また既に性欲が頂点に達していた身はあっさりと欲を吐き出すだろう。]
(-65) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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少し、なので……しょうか。 ミッシェル様の、このおくすり。 どれくらいに、なるもの、ですか?
[ その手がブラウスの襟元へ向かおうとするのを見て、わたしは自分からぷちぷちとボタンを外してしまいます。素肌との間には薄らと透けるような肌着が見てとれるでしょう。ほとんど膨らみのない、なだらかな二つの乳房。劣等感などはありませんが、いずれ大きくなるのでしょうか、とは少し気にかかる場所です。]
……ひゃ、ぁ……ん、ん、……ふぁ……。
[ 服の隙間から入り込んだミッシェル様の手には乳白色の軟膏が乗せられていました。一番得意なものを使って下さる、という言葉に微笑んで。 ほっそりした指と、軟膏の感触を感じたのに続いて、ぞくぞくするような熱い感覚が生まれていきました。]
(*30) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[従者は魔獣の液をどの様に処理したか。 魔獣は自分の出したものに興味はなかったし、仮に汚したとしてもこういった集まりであるから、綺麗さっぱりなくなるだろう。
吐き出した欲は決して少なくはないが、それでも怒張は収まることはなかった。 魔獣は一息おいてすぐ、爪を出し、フェルゼが纏う濃緑の服と黒のパンツを引き裂くべく肩から大腿まで袈裟状に腕を振るう。 加減が難しいから傷をつけてしまうかもしれないが、今は性欲の解消が優先事項であるため、殺すための一撃ではないが果たして。]
まだ足りない
[極上を味わったからこそ、欲はまだまだ続いた。 湧き上がる衝動に任せるがまま、そのまま床に引き倒すつもりでフェルゼへ体当たりした。*]
(-66) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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ふうん
[欲がないのも難しいなと。>>56 簡単なことだとも思ったが、詮索して世話を焼くのは趣味ではない。]
試せばいい
[だってこんなに楽しいのだから、と。 そう言うと、吸血鬼の言葉ににまりと笑う。魔たるもの、こうでなくてはと]
(57) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/18(Sun) 23時頃
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[妖しく光る赤い瞳。 吸血鬼の吸い取った血はその目に宿っているのではないかと思ってしまうほど。]
好きに吸えばいい。 生憎体は頑丈だから。
[身体の魔力を調節して、自分の鎖骨辺りの皮膚を切り裂いて血を出して魅せる。そのかわり、と] 俺はタダでくれてやるのは嫌だからロイエもそれなりの対価を覚悟しろ。
[囁きには、そう返して、心底楽しそうに牙を見せた。 勝負と言わんばかりに。*]
(-67) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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/* ひわっひわ嬉しい 赤窓使いたい…皆様のような綺麗な感じに
(-68) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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ぁ……ぅ、ぁっ……ん、はぁ……っ、 これ……んっ、 ふしぎ、な……感じ……です、っ
[ 熱さは感じても痛みはないのです。 魔法薬を塗られた両胸に血が集まってくるような感覚でした。 不意に連想したのは丸フラスコを作るガラス吹き職人の様子。熱したガラスを管に付けて息を吹き混むと、ぷぅっと膨らんでいくのです。 それと同じようなことが起こっているかのような錯覚。]
いくらでも、大きく……? わ、ぁ……本当、に……ミッシェル様、 揉まれるたび、に……大きく、なって。
[ 塗り込む指の感じかたで分かります。飛び跳ねても揺れることのないなだらかな膨らみが、ミッシェル様にほぐされ撫でられるうち、明確な丸みを持って成長していました。 ブラウスの前を閉じたなら、きっと窮屈に思えるだろうほど。 ひと言囁いて、ミッシェル様のお返事を待つでしょう。]*
(*31) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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ええ、そうでしょうとも。夜なら別になんともないのだけど、昼間は少々恥ずかしいものね… 新しい発見だったわ。
[精をスカートの中に吐き出して、後は着替えれば…とも思ったけれど、そう簡単にはいくはずもないのだった。前戯と言われれば、この先だって当然想像はつく。 スカートの中で肉棒に寄り添ったまま擦りあげる沙羅の滑らかな肌触り。 一度果てたものも、ほどなく沙羅の目の前でぐんぐんと再び伸びあがり、天を衝くように反り返っていく]
それは、ええ。もちろん入れたいけど…… 童貞とかはともかく、ええと、沙羅様に?
[一瞬だけ考えこむが、答えはすぐに出た]
入れたいです。魔法仕立ての私のペニス、沙羅様の中に…
[全く使った事がないわけでもない。それでも真剣に沙羅に告げるのは、彼女をこの逸物で味わってみたいという欲求が確かに膨らんでいたから*]
(-69) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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あ、は…… んんっ、ミッシェル様、は。
どれくらいまで、大きく、されるおつもりです、か……?
[ 好奇心と期待感、そして淫らな欲求がわたしの表情には宿っていたことでしょう。わたしの身体に起こってしまう変化。それはきっとこの宴を忘れられないものとして記憶させてくれるに違いありませんでしたから。*]
(-70) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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―フェルゼと>>50―
[見た目には全く変わりなく、音もなく消え、また現れる。 カナッペを乗せたトレイから、指先で一つ二つ、チーズやサーモンを乗せたカナッペをつまみ、口に運ぶ]
ありがとう。…うん、美味しい。 そうなの?グロリア様は、確かに厳格な印象もある方だけれど… お前が、叱責ねえ。
[傍目には申し分ない従者に見えるがそういう事もあるのだろうかと、小首を傾げた]
ふうん。確かに、お前はあまり自分から宴を楽しむ方ではないのだったわね。 確かに、他の来客と楽しむ客の方がずっと多いのだろうけれど… ふむ。 いえ、退屈していないかとね。ちょっと案じているのよ、これでも。
[そうかける声は、確かに単なる魔女の従者に対するものよりは気にかけるようなものだったかもしれない*]
(58) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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――居室にて(宴の前)――
い、いえ、そのような! 元はと言えば、わたしのお行儀が悪かったのです。
[ それに、見えてない、と勝手に早合点していたところもありました。謝罪される沙羅様に耳を垂れて頭を下げます。 そうして、ぽん、とぬいぐるみの姿が兎から沙羅様のものに変わるのを見れば、何故かしらと瞬いて。]
(-71) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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はい! 課題、ですね。
[ そう気負い込んで答えるものの、直後にわたしの表情は戸惑いと恥じらいの入り交じるものになってしまいます。 愛液、たしかに錬金術でもしばしば用いる材料です。 淫魔や夜魔、もちろん術者のものが指定されることもありました。ただ――]
愛液、ですか……それも、 ……そこに半分くらい?
(-72) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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[ 通常ならそこまで多くの分量は必要としませんでした。 スポイトで吸って加える程度、多くてティースプーンに一杯程度でしょう。何十回分をも一度に作るならそれはまた別の話となるのでしょうが――さておき。]
沙羅様、それは……今から、すぐにでしょうか?
[ 指定されたコップを手にとって眺めつつ、分量を目測しました。おおよそ、83(0..100)x1mlくらいが必要になりそうです、と。]
それとも、サバトの合間に、折を見て……でも、 よろしいのでしょうか。
[ 前者だったら、何か補助手段が必要かもしれません。 後者だったら、宴の中で何かしら起こるものかもしれませんが――不確定要素の混じる話になるでしょう。 どちらを指示されるかはもちろん沙羅様に委ねる事柄。 下着姿のまま、じっと返答を待ちました。]*
(-73) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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―ホール>>*29>>*30>>*31―
ん…可愛い声ね。こういう経験は初めてかしら。
[ミタシュが体に触れられて、期待に満ちた目をしているのが分かる。 媚薬も使っているから感じやすくなっているのは勿論だけれど、元々好奇心はあったのだろう。それなら、何の遠慮もいらない]
そうね、確かに力を込めたら折れそうなくらい。 でも、そういう華奢なカラダ、可愛いから結構好きよ。 そういう華奢なカラダがアンバランスなことになっちゃうのも…大好き。 この薬でどのくらいになるかはね…ふふ。見てれば分かるわ。 塗り込めば塗り込むほどにいくらでも、よ。
[もじもじと体を揺らすミタシュの頭を軽く撫で、膏薬を塗った手で肌着の下のミタシュの胸を撫で回す。可愛い声を漏らすのに気をよくしながら撫でまわすうちに、柔らかな生地を捏ねているように両房に柔肉がつき始める。]
(*32) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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熱いかしら?それなら成功。ん、ちょっとずつ大きくなってきた…
[ゆっくりと丸くせり出していく柔肉を揉みこんでいくうちに、さらに成長した胸は揉みしだくという言葉がふさわしいほどに変わっていく。胸の内側に手を入れたままでは窮屈なほど、ブラウスはぱつぱつになって、柔肉は次第に服の中にぎちぎちに詰め込まれていく。次第に周りのギャラリーもミタシュの変化に視線を向け始めただろう。]
せっかくだし下も併せないといけないわよね。 …ね、服脱がないと、はちきれてしまうわよ?
[片手をスカートの下に潜り込ませてお尻にも触れつつ、ミタシュに囁かれて、にまりと愉悦めいた笑みを浮かべた*]
(*33) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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ごふ、ゴホ……ゴホ……っ
[吐き出された精は勢いよく口内に溢れる、喉へも流れ込みながら、嘔吐いたことでその大半を吐き出した。]
っは、ごほ……
[おさまらない生理的な反応に苦慮していると、突然肩口から太腿に焼けるような線が走った。 遅れてやってくる痛みと噴き上げた血に、切りつけられたのだとようやく理解する。]
リー、さま?
[そして次の疑問はすぐに解消された。 引き倒されて、彼の獣欲が満たされていなのだと。]
(-74) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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[引き裂かれた衣服の下。 日に焼けていない白い肌、切り裂かれた傷口から滲む血。 そして、足と足の間。 そこにあるべき陰茎は見当たらない。 かといって、陰核も陰唇そこにはなく。
あるのは排泄ようの小さな穴だけ。 それは彼の者が人ではない証。]
必要なら開けますが。
[魔獣の視線がそれを確かめたのなら、そう告げた。]*
(-75) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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/* 元の体格です! 148cm38kg/B65のAAAくらい。
(-76) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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どのくらい、ねえ……それ、私に聞いちゃう? やろうと思えばどこまでも成長させられるんだもの。
私よりもっと大きく、メロンみたいにも、乳牛みたいにも、ミタシュの頭より大きくする事だって… ええ、やろうと思えばできるわ。
[言っている間に、ミタシュの胸は既に元から136mm程は成長しているだろうか]
それに、お尻も、太腿も、今の矮躯のままで成長させられるし。 もっと成長したところ、皆に見てもらいたい?
まあ…最低でもこの来客の中で一番立派にはしちゃうつもりだけど。
[くすり、と笑みながら指の動きは止める気配がない。ミタシュが止めようとしない限りは、まだ*]
(-77) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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─ ミッシェルと ─>>58
はい。
[叱責と言っても、ミッシェルが言うのと同じで、愛想がないとか笑顔がないとかそういう類のものであったが、フェルゼにとってグロリアにそう言われるのは叱責と思っていた。 そういうところということに本人は気づかないまま。]
はい、私は宴を楽しむ者ではありません。 楽しむべきはお客様です。
退屈ですか? いいえ、いいえ、そんなことはありません。
[退屈であるとか、そうでないとか。 そもそも宴の参加者ではない自分には関係のないことと。やはりミッシェルの言っていることは不可解なままだった。]
ミシェル様は退屈ですか?
[だから、それは己に向けられてのでなく、彼女自身がそうなのかと誤解した。]*
(59) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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[リーから溢れる鉄錆の香り。 吸血鬼にとって、美味しい料理よりも空腹感をそそられる匂いであり、本能を呼び覚ますものでもある。
自分も例外ではない。 いくら衝動が訪れにくくとも。]
……まったく、こんな所で血を。 不注意にも程があるわよ?
[気の早い吸血鬼なら襲いかかっていそうだ。 まあ貴方は強いのでしょうけど、と。]
対価、ね。 私も身体は強い方だし、それなりのことには耐えられるとは思うけれど……貴方が楽しめるなら良いわ。
ええと。 これ、うまく誘えたことになるのかしら。
[なんて、真面目な顔で。 彼のアドバイス?を早速試したのだった。*]
(-78) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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