282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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くすっ、淫らなミッシェルでは我慢できませんよね
[お日様の下で快感を耐え忍ぶ姿に私は劣情を催す。耐えられるわけのない責め苦のなかで悶える少女の表情はひどく淫らで自身の股座もしとどに濡れてしまっている。]
沢山出して小さな私を精液に溺れさせてくださいね スカートの下で裸体の私が楽しみに待っていますから
[限界を訴えるミッシェルに私の分身が最後のひと押し。ぎゅっと思い切り抱きしめて根本からずりゅり、白濁液を絞り上げる。]
(-46) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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どうぞお漏らしください
[どぴゅっと噴射するとともに肉棒は何度か跳ね上がり、分身がショーツの上へもどって鎮座して、上から降りかかるミッシェルの精液を全身に浴びて恍惚の表情を浮かべた。]
(-47) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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/* 出来てるやんけ>>46
(-48) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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− ロイエと −
血を美味しくするために 今日からとまとじゅーすを飲み始めることにします
[誤魔化された答えに抗議のふくれ面。揺れ動くロイエの表情は今までの出会いと別れを想起させる。長寿の彼女の半生に思いを馳せればほっぺたから空気は抜ける。代わりに冗句と同時にほほえみを送った。]
んっ…、ロイエが真っ直ぐ私の事を見るから悪いのです
[素直に見つめ返せなかった私を照れ隠しでひとのせいにしてしまう。バルコニーに囚えられた私はもう彼女と向き合うことしかできなくて。首筋をなぞる細い指先に甘く声を漏らしてしまう。]
(*18) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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私は美味しそうですか? どうぞおあがりください
[私を欲してもらえるのは光栄なこと。頬への口づけに生娘のように赤面しながら、長い髪を掻き分けて傷一つない首筋を顕にする。そっと首を傾げればロイエに私を差し出した。]
(*19) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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――沙羅と――>>*18>>*19
[吸血鬼といえば、やはりトマトジュースなのかしら。 血液サラサラ効果の上に見た目も赤いし? フェルゼといい沙羅といい、なんだか面白い。 後で機会があれば、彼女とトマトとタマネギのスープでものんびり飲んでみようかな、なんて。
まあ、今はスープなどよりも。 美味しそうなものが、ある。
久しぶりの――吸血鬼にとってのご馳走。]
身体の力を抜いて、ね。
[露わにされた首筋。 幾分小さい彼女を抱き寄せるようにして。 此方も髪を片耳にかけ、目を伏せ、顔を下ろす。
ちらりと彼女を見上げ、微笑んだ口元に、鋭い牙が覗いたことに沙羅は気付くだろうか。]
(*20) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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バレてしまいましたか 無防備なミタシュが綺麗で見惚れていました 指摘せずに覗いていたことお許しください
[部屋の中を覗いていることが気づかれてしまった。だが、薄着を恥ずかしそうに隠す姿もこれはこれで良いものなのでよしとする。バレてしまっては兎のぬいぐるみのままでいる理由はないのでぽんっと音を立てると兎から私をデフォルメしたものへとぬいぐるみが姿を変える。]
では、改めて指導の準備の課題を課しましょうか ミタシュ、貴女の愛液を集めてください 呪術の媒体に使うのです
[『量はそこにあるコップ半分ほどで十分です。』と付け加える。あくまで呪術の指導の一環として分身は淡々と伝える。勿論、本人はとても楽しそうな表情をしているが幸いミタシュの前にいるのはぬいぐるみ。]
(-49) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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そう、いい子。
[滑らかな肌にキスを。 それから、一息に鋭い2本の牙を突き刺す。
ずぶりと埋め込む瞬間だけ痛みが走るかもしれない。 だが直ぐにそれは曖昧になる筈だ。 傷口から染み込む吸血鬼の唾液には、痛みを麻痺させ、麻薬のような幸福感をもたらす作用がある。]
ん、……っ、
[温かな血を吸い上げる。 口の中に広がるほんのりした甘さ。 沙羅の姿に相応しく、お菓子を食べているみたい。 でも甘ったるいばかりではなく、深みやほろ苦さも楽しめるのは、彼女の経てきた年月があるからか。]
(*21) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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淫らとかではなく、ああ……もう、沙羅様……
[周りの目を気にする余裕もなく、催したように股を擦り合わせる。小さな沙羅を潰してはいけないから自分では触れられない。 根本から思い切り擦りあげられればもう限界で]
出ます、沙羅様……ああ、あんっ…!
[スカートの外に隆起が突き出るほどに思い切り腰を突きだし、白濁した精を噴き出してしまう。 中にいた沙羅には、男のものとまるで変わらない匂いの精を浴びせかけ、壁際にようやくもたれ掛かった]
あ、う……沙羅様……
[やられた分は返してさしあげなければ、と思いつつ、普通の行為に増して興奮を煽られた身体。些かぐったりとしていた。]
お返し…でしたっけ。 どうしましょう。今、ご希望ですか。 それとも、宴の席でもよろしいかしら…?
[スカートは早速着替えなければ、と思いつつ、股合を精が伝い落ちるのを感じながら、尋ねた*]
(-50) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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ーフェルゼとー
そう、何でも…ね。 いえ、簡単なもので構わないの。 カナッペとか、サンドイッチとか、そういう片手でつまめるくらいのもので。
[魔女のサバトらしからぬ普通のパーティーメニューを注文するが、そのくらいは構わないだろう。オーダーを出して、ふと思い付いた話について彼の言を聞く]
ふうん…同時に4、5人。なら、離れていればもっとか… 結構融通が効くのね、それだけ同時に存在できるなら、確かにグロリア様が重宝されるわけだわ。
[かつての宴では、魔の求めに応じて損傷させられた個もいたのだという。自分の趣味ではないが、魔の楽しみかたというのも当然色々だ。特に悪魔のようなゲストが来ている場合は]
それなら、同時に何人も相手に求められた事もあったりするのかしら。
ほら、お前何しろ顔が良いから。 愛想は良くないけど。なんて。
[魔女なりの冗句を飛ばしつつ、話を向けた*]
(49) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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[こくりと喉が鳴る。 つい夢中になりかけた意識が我にかえる。 いけない、1人から飲み過ぎるなんて持っての他。
貧血で彼女の具合が悪くならないように。 引き際を知っている吸血鬼は、まだまだ腹は満ちていないものの、自制心を保って吸血を止める。
沙羅の様子はどんなものだろう。 牙を抜けば、ふたつの傷口から溢れる血がもったいなく感じてしまい、行儀悪く舌で舐めとる。 そうすればじきに出血はなくなり服を汚すこともない。]
ごちそうさま、沙羅。 とても美味しかったわ。
[久しぶりの新鮮なご馳走だった。 不健康に白かった頬がほんのり上気している。
唇に僅かな赤を残したまま、貴女はどんな感じだったかしら、と赤い瞳で見つめ、問いかけた。*]
(*22) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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くくっ、はしたない良い格好でしたよ
[果てる瞬間の欲望のみが脳を支配している事を示しているようで大変に素晴らしい。スカートの中で腰を突き上げる女性の姿がこあも淫靡なものだとは。]
あら、もう終わったつもりですか? 前戯で満足されてしまっては困りますよ、ミッシェル
[話を進めようとするミッシェルにやれやれと首を振る。これはあくまで扱いてあげただけの前戯に過ぎない。スカートの中では分身が精液と蜜とを潤滑液に果てたばかりで敏感な肉棒へと寄り添ってまたごしごしと元気にさせようと健気に頑張っている。]
折角雄を手にしたのです、いれたいのではないですか? このままではミッシェルは童貞と呼ばれてしまいますよ
[くすくす、と冗談を飛ばして甘い囁きで誘惑する。]
(-51) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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― ロイエと ―
ロイエ…
[抱き寄せられてうっとりと名前を呼ぶ。微笑みと共に月明かりを反射する鋭い牙も彼女に抱かれているうちはなんの恐怖も感じない。早くあれで皮膚を破って欲しいとさえ願ってしまう。]
んぁっ…くぅ……
[そしてついに私は穿たれる。ピリッとした痛みはすぐに引いて代わりに包まれるのは幸福感。どくどくと血がロイエへと流れていくことに心からの安堵を覚える。まるで母親に抱かれて微睡むような幸福を与えられ、ぼんやりとした私はロイエへと陶酔していく。]
(*23) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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はぅっ……はぁはぁ… もう終わってしまったのですか…?
[ずっと微睡の中で溶かされたいのに。至福のひと時はすぐに終わってしまう。別れの挨拶のように舐められた首筋にふるりと震えて離れていくロイエに切なげな目線を向ける。]
私の血がお気に召して良かったです もっと貴女と一緒にいたくなってしまいました…
[本能が彼女のそばに居たいと望み始める。あの幸福感をもっと味わいたいと欲している。赤い目に吸い込まれるように見つめ返して、そっとロイエの腕の中にもたれかかった。]
(*24) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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[そして、私の上目遣いで見つめる瞳が妖しく光る。手放したくなくなってしまった貴女を私の元へと留めるため、持てる手段は全て使う。
貴女にかけるのは魅了の瞳術、私への恋慕と劣情を増大させる。西洋の鬼にどれほど効果があるかは分からないが、もしも全く抵抗できぬならかけられた事すら気づかずに心のうちに入り込む。]
(-53) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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[>>49魔獣はぶわしゅっ、とくしゃみをした]
(-52) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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─ ミッシェルと ─>>49
では、少しお待ちください。
[すっと、身を引くと同時にまったく同じ顔、同じ姿のフェルゼがトレイに様々なカナッペを乗せて現れる。 今の話を証明する様に、入れ違う。]
どうぞ。
至らぬことばかりでグロリア様にはいつも叱責を頂いています。
[「グロリアに重宝されている」その言葉にはわずかに表情が柔かくなったか。]
稀に、そういうこともございますが、私をお求めになる方はそう多くはありません。
顔、……ですか? そんな風に仰られるのはミシェル様ぐらいです。
[宴の相手にわざわざ使い魔風情を選ぶことはない。他にいくらでも相手はいる。余興か、無理してもいいようにか、壊すことが前提の場合がほとんどだった。]*
(50) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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――リー――>>46
そう、貰ったの。
[答えを素直に受け取る。 それ以上を今問うてみる気はなく。 角を見上げた後、得意げな気配を察すれば、ちゃんと言葉に出して褒めたくなるもので。]
立派な角。 牙もあるの? ……それなら私も負けないわ。
[楽しげにくすくすと笑う。]
なるほど、身体で遊ぶ……。
[飛び回ったり、とか。 食べてみる、とか。 それとも性欲のほうか――僅かに首を傾げる。]
(51) 2020/10/18(Sun) 20時半頃
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私もせっかくきたのだから楽しみたいけれど。 寝てばかりだったから、自分の欲とか、やってみたいこととか、なかなか思い出せない感じがしていて。
変なことを聞いてしまってごめんなさいね。
リーが、今回の宴も楽しめますように。
[踏み込みすぎている気もして。 遠慮がちに微笑み、そう伝えた。*]
(52) 2020/10/18(Sun) 20時半頃
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……、
[沙羅と目が合う。 本能が逸せと声を上げた。
ああ、彼女は何か術をかけようとしている。 一瞬のうちに理解したけれど。 止めようとも逃げようともしなかったのは、彼女に害意はないと感じたからか、何を望まれているのか興味があったからか。
もしかしたら、沙羅の血に酔っていたのかもしれない。
沙羅の魔法にかかっていく。]
(-54) 2020/10/18(Sun) 20時半頃
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――沙羅と――>>*24
[沙羅と見つめあって、数秒ほどか。
柔らかな人当たりではあれど、誰かに深入りはしない空気を纏っていたというのに、それを翻して。 もう一度沙羅を抱き寄せるようにして微笑む。]
では、一緒にいましょう? 貴女も私も満足できるまで。
[柔らかな声で。]
沙羅は、これからどうしたいかしら。 これ以上血を吸うと貧血になってしまうと思うから……とりあえず他のことがいいと思うけれど。
あと、そうね。……。 夜の楽しみごとなら、貴女に習ってみたいわ。
[自然な仕草で沙羅の髪を撫でる。 赤い瞳に、愛おしげな色が宿っていた。*]
(*25) 2020/10/18(Sun) 20時半頃
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[目があった数瞬、違和感。微かに揺れる眼、バレてしまっただろうかと冷や汗が流れる。だが、違和感以上のものは返ってこずに無事に術がかけ終わる。
もしかしたらそれは私がロイエに血を吸って欲しかった気持ちと似ているのかも知れない。ならば、全霊をもって応えよう。ロイエがくれた夢のようなひと時と同じように。]
(-55) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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[フェルゼの答えに、まあいいかと。 自分が捉えたのだという記憶があり、記録として残るのならば。 だからどうというわけではないが獣としての本能なのかもしれない。
魔獣は、この性欲が収まるのならばなんでも良かった。
元々、オスだメスだと気にしたことはなかった。 魔の影響を受けて、身体は既に矛盾したものになっていた。 もう既に子孫を残すことがないのに欲求だけが存在する歪な身体。 征服欲と性欲と食欲と破壊衝動とに煽られて、混乱してしまっていた。
だから、]
「かしこまりました」
[魔法がめぐり、既にフェルゼの腕に触れた時のような親切はなく、唯、なんとかしろと従者に指示をする。]
(-56) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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ぅぐ、…、
[フェルゼは与えられた仕事を全うするように、魔獣が欲求する侭に対応していく。 つつつ、とくすぐったい感覚がして身を震わせる。 フェルゼは与えられた指示のまま忠実に職務をこなしているのだが、欲求が溜まり、苛立ちが募る。 「どの様に、と問われれば」]
はやく、ださせろ
[ぎらぎらとフェルゼを見る。 通常の生き物であれば怯えてしまうであろう声音でも、フェルゼは淡々と職務をこなしてしまうだろうか。 魔獣の下肢は、既に凶悪なモノに育ってしまっていて、赤黒く上を向く。
魔獣は指でフェルゼの口を二度触れ、次にに自身の先端に触れる手を二度叩いた。 「口でも」「手でも」お手なみ拝見、と笑う。*]
(-57) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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― ロイエと ―
ありがとうございまずに
[彼女から抱き寄せられて感謝を述べる。言葉の端に滲ませるのは2つの感謝、一緒にいてくれることともう一つの事。]
ロイエに吸われて倒れるなら本望ですよ とはいえ、そんな素敵な提案をされては揺らいでしまいます
私の身体も血と同じくらい美味しいですよ 是非味わっていただきたいです
[情念を持って触れられれば胸が熱くなり、夜の秘事を彼女と過ごそう。]
(*26) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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[ぱさり、着物を肩から抜いて床に落とす。月明かりが照らすのは生まれたままの私の姿。これから鬼に捧げる贄の巫女の違わぬ姿。一切を隠さずにロイエに一歩近づいて。]
気に入っていただけますか? ロイエの眷属として好きにご命令ください
[どんな恥ずかしい命令でもきっとこなしてみせましょう。もしも遊びなれないロイエが手ほどきを乞うなら勿論それも叶えましょう。魅了した私を好きに使ってください。]
(-58) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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[人間にほど近い容姿のように見えるが、牙では負けないらしい。>>51]
もっと魔力を使えば、 もっと強く、大きくなるさ。
[くすくすと笑う吸血鬼に、魔獣は負けじと牙を剥いてそう答えた。 グググ、と魔力を巡らせると魔力は魔獣の体をより強くする。
吸血鬼が思案する様子に、身体で、などと言ったが、あまりにもいろいろと多くて言葉で伝えそこねたかと思うけれども、 ロリエの思案することにあながち間違いはなかった。
ことも疎い獣は知る由もないが。]
(53) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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やってみたいことが…ない? やりたくなれば襲えばいいし、食べたくなったら食べたらいい。 寝たくなれば寝ればいい。
[そういいながら、 宴に招かれた者を見、 フェルゼや使役魔によって運ばれる食事を見、 応接間等のある部屋への道を見、 最後に吸血鬼を見た。]
変じゃない。 分からなければ、とりあえず誘えばいい。
[見る目麗しいし、そんな誘いもかかるだろうし誘いにのれば発見もあるだろう。「楽しめますように」との言葉に>>52ひとつ、羽ばたかせて返事をしてみせた。]
(54) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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/* こいつは薬使われたら一撃で陥落する
(-59) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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/* 百合めっちゃいい後で絶対読み返すぞ
(-60) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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