282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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そう…… それだったら、嬉しいのですけど。 ふぅ、ぁ……男の、慣れないけどすごいっ……
[布越しに沙羅に指で弄ばれ、気持ちよくないわけがない。 小さい方の沙羅を直に見てみたいという気持ちがありつつも、昼から人前でスカートを寛げ性器をさらけ出すわけにもいかず、見悶える]
だって、こんな、沙羅様が私のペニスに跨ってなんて、考えた事もなくて、凄すぎです……
[小さな裸の沙羅が抱き付くと肉棒はスカートの内でびきびきと脈打ち上下に揺れてなおいきり立つ。全身でしっかり抱き締められながら、柔らかな房と舌で愛撫されて我慢できるわけもない]
あ、はぁ、すごすぎ、ですよ、これぇ……
[全身で奉仕する、という言葉がこれ以上なく相応しい光景。 女の身で大きな肉棒を生やしながら、それを妖精ほどの大きさの女性に弄ばれる。 それだけで興奮して、くっきり見えるほどスカートを浮き立たせ、先走りをうっすら滲ませていた*]
(-14) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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― ロイエと ―
聞くんじゃありませんでしたね…
[呆気なく晒された個人情報に少しだけリリスに同情する。そして同時に聞いてしまった年齢に遠い目をしてしまう。]
はい、是非にと思っていました どちらの意味でも食べていただけるのなら光栄です
[私は赤い眼に吸い込まれるようにうなづいていた。]
(35) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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――沙羅様と(宴の前)――>>33
式神……で、ございますか?
[ その単語には聞き馴染みはないものの、意識してみれば沙羅さんと兎のぬいぐるみの間には魔力の繋がりが形作られているようでした。 使い魔のようなものなのかな、と納得して頷きます。]
はい。 ありがとうございます。 きっとお声掛け、させて頂きますね。
[ お師匠様も、そうするのが良い、と背を押して下さるように思えます。一旦別れて行く沙羅様の背にぺこりとお辞儀してみおくるのてわした。]*
(36) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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くすっ、リリスに内緒でロイエに血を捧げるなんて イケナイ事しているみたいで興奮しますね
[鋭い牙に穿たれる首元、彼女の跡が身に残される。言葉にされれば意識してしまい。考えただけでぞくりと背筋を震わせる。]
(-15) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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― ロイエと ―
[隠された口元に色気を感じてるをうっとりとした目で見つめる。あれが私の中へと入っていくのだ。]
褒め言葉として受け取りますね
[そっとエスコートされるようにロイエの腕に寄り添って、彼女の半歩後を連れ添いながら一目のつきにくい場所へと2人一緒に。*]
(37) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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――居室にて(宴の前)―― [ フェルゼに案内された部屋でいったん荷解きして、 旅装から改めた後。 ふと思い立って、わたしは兎のぬいぐるみを 向かい合う形で抱き上げました。]
……沙羅様、沙羅様? ……ええと、いま、来て頂きたいというのではなくて、 なのにお呼びして申し訳ないのです、けれど――
[ その時、考えにあったのは、彼女が呪術を主な系統にされているというお師匠様からのお話。それはどのように働くものなのでしょう、]
もしかして、このぬいぐるみを介して魔術を掛けることも お出来になるのですか?
沙羅様の魔力とこの子と、繋がってるのを感じます。
[ ふふっ、て少し得意気な表情になっているわたしを兎のぬいぐるみは見つめるでしょう。声が届くだけでなく、もう少し強い魔力の経路だと感知出来たのです、って。]
(-16) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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何でもとは言っても、大体は一時的な変化に過ぎないのだけれどね。
[特別に希望がないなら、自分の好きなようにしてみようか。 そう思いつつ、広間で試しても良いかと問われれば、思わず唇を舐めた。 既に辺りにはちらほら肌も露わに戯れる者達がいるとは言え]
ええ、もちろん。あんな風にしてみたって、構わないの。 いえ、むしろその方が喜ばれるかも。真面目に不真面目な事をするのはとても…愉しいわ。
[小瓶を見つめ、飲み干す様を目を細めたまま見つめる。 香や効力を確かめようとするところはさすが熱心だな、と感心しつつも、 一息に飲み干してしまえば、喜色を浮かべて見つめた]
(*4) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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してはいけない事はない。あるのはやりたい事をやる事だけ。 ミタシュ、貴女は何をしたいと考えているかしら? 成熟した魔女になりたい、この場で一人前と認められたい、 自分の心のままに振る舞いたい、それとも……?
[そっと後ろから腕を回して抱きすくめ、耳元で囁き服の上から体を撫でてみた。 望むなら、効果はすぐに現れてくるだろう。もっとも、それはもっとハロウィンの夜に相応しいよう、彼女のを変えていくための一番最初にすぎないだろうけれど**]
(*5) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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[ ですから、盗み聞きの内容をうっかり洩らしてしまったのも仕方ないことでありました。ぬいぐるみを見つめて尋ねるのです。] 沙羅様の魔術……呪術は、 わたしにどんな指導をして下さるでしょう。
今宵、その時がくるのを楽しみにしておりますね。 魔力の抵抗は、致しませんから。
[ 言って、ベッドへぬいぐるみを下ろしました。 実は着替えの途中だったのです。 薄く透けるようなベビードールに、 ささやかな膨らみを覆う程度の下着姿。 もし視覚までも共有できていたなら恥じるところでしょうけど、わたし程度の者にそこまで意識を振り向けてはおられまい、と高を括ってしまっていた部分はあるのでした。]*
(-17) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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――沙羅と――
私は普段なら、眠っている人からいただくの。 だから寝室に忍び込むのよ。
でも折角、貴女から望んでくれたんだし――眠っていないわけだから、ベッドでなくてもいいわね。
[沙羅をエスコートしながら歩く距離は少しだけ。 ホールから庭に面したバルコニーへ。
きぃ、とガラスの扉を閉じてしまおう。 そうすればホールの喧騒は届かず、月明かりに照らされた、夜の静けさだけがふたりを包みこむ。]
カーテンがあるからホールからは見え難いわ。 でも、誰だろうって覗かれたらダメ。
……こういうのも、悪くはないでしょう?
[ここだからこそ出来ることだ。]
(*6) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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―――沙羅とバルコニー――
[仲の良い姉妹が夜空を見上げているかのように。 クスクスと楽しそうに笑う。
沙羅にバルコニーの柵を背にするように立ってもらうと、覗き込むようにして、彼女の瞳を見つめる。 月明かりを反射する此方の瞳は血のように赤いだろう。 吸血鬼としての力を解放すれば、色は濃さを増す。]
可愛らしい顔をしているわね、沙羅は。
[なんて、ぽつり。 彼女の柔らかそうな頬を撫でてみようか。
不意打ちで牙を立てるつもりはなく、柔らかな空気に妖しげな色を混ぜながら、鬼は微笑んでいた。*]
(*7) 2020/10/18(Sun) 02時頃
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/*
客室と迷いに迷ったのですが。 血をいただくのは誰かに目撃されかねない場所でするのも良いかなと、バルコニーにしてみました。
(-18) 2020/10/18(Sun) 02時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/18(Sun) 02時半頃
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随分と気に入って頂けたようですね 私の身体、柔らかいですよね
[私の眼前で身悶えるミッシェル。火照った表情は官能を帯びている。私を知る第三者がこれを見れば彼女が私にいいようにされていることに気付いてしまうだろう。]
お恥ずかしいイチモツが隠し切れていませんよ 折角こっそりとして差し上げていたのに台無しです くすっ、おもらしまでしてしまっているじゃないですか
[しゅっしゅっとリズミカルに男根を擦りあげるうちに限界までいきりたった肉棒は傍目にもそれと分かる形で浮き上がる。それどころか先っぽから溢れた液体がスカートを濡らして透け始める。]
(-19) 2020/10/18(Sun) 04時頃
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このまま欲を吐き出してしまっては とても外を歩ける格好ではなくなりますよ? きっとすれ違っただけでお射精したことがバレてしまいます
[既にスカートの中はむせ返るような性の匂いが立ち込めている。これ以上乱れては薄い布一枚では隠し切れないだろう。それが彼女の白濁液で濡れてしまっては尚更のこと。嗜虐心たっぷりの声色でそれを伝えれば。]
我慢しなくてはいけませんね?
[甘ったるく囁いて、小さな私は蜜をローション代わりにして女体を感じる部分を次々に押し当てて、胸をお腹を秘部を太腿をたっぷりと感じさせてあげながらミッシェルを悦楽へと運んでいく。]
(-20) 2020/10/18(Sun) 04時頃
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早速声をかけてくれたんですね 構いませんよ、どのような御用でしょうか
[私の式神は私の分身、声をかけられれば覚醒して私と繋がる。五感をつなげることも逆に切ることも自由に出来る。今は私とほぼ同体となりミタシュと向き合う。]
そこに気付くとはミタシュは見込みがありますね 物によりますが可能です
[本体がそばにいたのなら褒めるように撫でてあげていたことだろう。今は兎のちっちゃな腕がぴょこぴょこ動いてほっぺたを撫でてあげるのが精一杯。]
(-21) 2020/10/18(Sun) 04時頃
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聞かれてしまっていましたか ですが素直な生徒を持てたようです
[耳聡い少女を責める気はない。それよりも私に素直に期待してくれている事が嬉しいし、とても愛らしく感じる。張り切って彼女に指導を施すことにしよう。]
教えたい事は沢山あるのでとても迷ってしまいます とはいえ、まずは指導の準備をお願いします 必要なものを揃えて欲しいのです
[兎の目を通してばっちりとミタシュの下着姿を堪能しながら生徒に指示を出す。膨らみかけの胸が透けてる姿のなんと淫靡なことか。大人と子供の境目に色気を見出しながら素知らぬふりを続けて。]
(-22) 2020/10/18(Sun) 04時半頃
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― ロイエと ―
でしたら今度は私の寝室にもいらしてください ロイエに夜這いをかけられる幸運を私にもください
[綺麗な月の夜、故郷ではお団子が似合うが今ここではロイエの赤い瞳がよく似合う。雰囲気に呑まれてうっとりと彼女の方を見つめていて。]
ぱーてぃーを抜け出して秘密の逢瀬です 私達の関係はお月様だけが知っているのでしょう
[浪漫が過ぎる言い回しだろうが恥ずかしさもなく口から出せるのはロイエと雰囲気のおかげ。2人だけの空間に入り込んでいく。]
(*8) 2020/10/18(Sun) 04時半頃
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言われなれているはずなのですが ロイエに言われると…その…、なんででしょう 照れてしまいます…
[真っ直ぐな視線と称賛の言葉。茶化すことは許されず、素直に受け取りきれない私は照れてしまって。月明かりに染めた頬を晒しながら目線が外れて、離れるように後ずさるもバルコニーの柵に阻まれて逃げ場はなかった。]
(*9) 2020/10/18(Sun) 04時半頃
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─ 宵の前 ─>>15
いいえ、むしろ御喜びになります。
[サバトでは誰もがその欲望を解放できる。 それは何も肉欲だけではなく、ときには破壊的な衝動や或いは戯れ、それを受け止めるのもフェルゼの役目であり、サバトにおいて魔女や魔の者はフェルゼを何度も壊した。]
わたしには、わたしたちには“死“という概念はありませんから。
[この体を燃やされようとも、砕かれようとも、どれだけ壊されようとも、次の瞬間にまた違う“フェルゼ“が現れる。それがグロリアの従者である使い魔フェルゼというものだった。]*
(38) 2020/10/18(Sun) 07時半頃
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お試しになりますか?
[まだサバトが始まったわけではないが。 牙を見せて笑うリーに表情ひとつ変えない。 望むのならそれを受け入れる。 リーの牙や爪ならば、容易くフェルゼを引き裂くだろう。 皮膚は裂け、骨は砕け、血は流れ、痛みに似た感覚もないわけではないが、ただそれだけ。]
お望みならどのように扱っても構いません。
[ただゲストの思うがままに、そのためにここにいる。]*
(-23) 2020/10/18(Sun) 07時半頃
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─ サバト ─
[集会が始まればフェルゼは他の使い魔と同じようにゲストをもてなしていた。 料理や飲み物を運び、ほかにゲストが所望するものを届ける。 ホールで、或いは別の場所で。
呼べば現れる便利なサーバント。 時には呼ばずとも現れることもある。
全てはゲストに満足頂くために。 全てはグロリアのために。]*
(39) 2020/10/18(Sun) 07時半頃
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/* 秘話で時系列をおいてけぼりにして表で今を生きよう! そうしよう…
(-24) 2020/10/18(Sun) 11時頃
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[>>38されるがままでよいという従者に。 魔女と使い魔、従者の関係は獣には推し量ることはできなかった。
だが、この宴に理解なんてものは必要ないだろう。愉しければそれでいいのだから。
宴が始まるまでに暇を潰させてくれと言ってもフェルゼは承知するだろう。 魔が集まっているからか、いつもより気分がいい。
ひとしきり満足し、宴が始まればホールでうんと体を伸ばす**]
(40) 2020/10/18(Sun) 11時半頃
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[宵の前、 招かれたモノたちはまだ揃っていない。普通の従者であれば挨拶のため、魔獣に時間を割くことなどできないだろう。
しかし、この従者は違う。 現にここにフェルゼは確かにいるが、視界の端にはフェルゼが別の客とやり取りしている姿が見える。 であれば、少しばかり借りてしまってもいいだろう。
体に魔力を貯め、力を増す。]
ちょっと早いけど 始まるまでの暇つぶししてもいいよな
[了承を聞くより早く、従者が立ったままであるなら、 腕を掴み、肩口に牙を食い込ませる。
ふいと消えてしまうか目の前で消えてしまうなら遊ぶつもりで追いかける*]
(-25) 2020/10/18(Sun) 11時半頃
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ッッッ
[カッと肩口に熱さを感じる。 それから遅れてやってくる痛み。 牙の食い込んだ肌からは生暖かい赤い血が漏れ出す。 それはヒトと変わらない。 ただし、その血から養分のようなものや魔力のようなものを吸い出そうとしたのなら、それは徒労に終わるだろう。]
はい、……ご随意に。
[掴まれた腕を振り解くこともなく、突き立てられた牙に抗うこともない。 わずかに顔を顰めたのみでリーが為すままにしていた。]*
(-26) 2020/10/18(Sun) 12時頃
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ええ、沙羅様の身体、柔らかくてすべすべしていてとっても素敵ですけれど… んくぅ……
[宴の準備に行き来する従者達がこちらを見ている気がする。沙羅に責められている事はおろか、スカートの中に生えたそそり立つ逸物の事にも気づかれてしまっているかもしれない。享楽に生きる魔女でも羞恥の心は残っている。それが快楽を呼び込むのだから]
言われたら、恥ずかしいわ……く、ううっ…
[跨ってしがみついた沙羅と、目前の沙羅。二人に股座を擦りあげられ、肩で荒く息をつく。 我慢はしていても、スカートの中はとうに限界。いつまでもしきれるものではない]
(-27) 2020/10/18(Sun) 12時半頃
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我慢、してます。けどっ……もう、これ以上は…ん、ぁ……
[滑らかに滑る沙羅の体全体で肉棒を擦りあげられて、いつまでも我慢できるわけではない。胸も太腿も、お腹も、素股で擦られるのもたまらない。]
沙羅様、ダメ、これ以上は、出ますっ……!
[悶えながら限界を伝えて、沙羅が動きを止めなければ、そのままスカートの中に白濁を勢いよく吐き出してしまっただろう*]
(-28) 2020/10/18(Sun) 12時半頃
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[種族の衝動でも個体のよって差があるということなのだろう。 噂に聞くより積極的に行動する個体ではないようである。>>31 人の世が現在どうなっているか分からないが、 唇に指を当てる仕草で、彼女なりに苦労しているようで。]
そう 少しだけ”魔法”が使える 自分に対してだけ、だけど
[他人に対して、もしくは他の物に対して影響するような魔法は使えない。 元々ただの獣であったのが魔法を授けられた不完全な魔法であるが。*]
(41) 2020/10/18(Sun) 13時半頃
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[不思議な体は容易に牙を許し、血液が流れ出る。 その血が舌に触れるもしかし、魔力は含有されていなかった。
希に人肉を食べることもあるが、与えられた魔法のおかげで食わなくても飢えることはないが、一種の遊びとして、食いちぎるべく頭を振るが、従者はどうなったか。]
はぁっ…、 グル… 痛ければ痛いと言ってくれ、そのほうが”わかりやすい”
[自分の力の程が。 顔を歪めたその表情から、久方ぶりに力を震えることに歓喜するが伝わるかどうか。 とめどなく溢れる魔獣の力の流れるまま、従者の身体に力をかける。 そのまま倒れ込めば、人目のつかないところに引き摺って上に乗るるもり。*]
(-29) 2020/10/18(Sun) 14時半頃
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――ホール――>>*4>>*5
[ 口にした魔法薬は甘く、さらりとした飲みごこちでした。喉を伝い落ちると徐々に渦巻き始める魔法の力をお腹の中で感じます。愉しげな表情でわたしを見つめるミッシェル様を見つめ返して、小さく頷きました。]
あんな風にした方が、……その、喜ばれます?
[ ちらと向ける視線の向こう、半人半狼の男性と抱き合う魔女の姿。ローブの前を開けて、形良い乳房が露わになるほど着衣を捲くりあげて。その膨らみに牙を宿した人狼の口がかぶりつくのを、興奮した面持ちで見つめていらっしゃいました。]
あるのは……、やりたい事をやる事だけ。 ぅ、……と。
[ わたしの望み、したい事を問われるミッシェル様の声に、いま求めることは、と考えます。 魔法の腕前を上達したい? 早く大きく成長したい? この魔法薬の効用をしっかりと体感したい? 頭で考えても、一番の望みが何かは区別できなくて。]
(*10) 2020/10/18(Sun) 14時半頃
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