282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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『三…』
『二…』
『一…』
(-139) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
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『くすっ…、ぜ〜ろ』
(-140) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
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ロイエの声、可愛いですね 教えてくれないともっと鳴かせますよ?
[勿論聞かせてくれても鳴かせるけど。人懐っこい声でおねだりを続ける。私の体で手袋が這えばくすぐったさに身を捩って言葉の続きを待つと、その内側を見せてもらう。]
くすっ、なんだそれくらいですか 鬼らしくていいじゃないですか 影のある女の方がモテるらしいですよ?
[理由は問わない。治せるはずなのに遺していて、そのくせ手袋で隠している。いじらしい彼女の可愛さに気づいて笑ってしまう。ロマンチストな吸血鬼のお姉さんなだけじゃないロイエに私はどんどん引き込まれる。]
(*68) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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あんっ…ロイエ…ちょっとずるいですよ 私の身体はとっくに感じやすくされてしまってます
[しなやかな手つきで触れられる。ひくひくと身体を揺らして受け入れる。舐められた後に声さえ我慢できぬようになれば何をされたか私は気づく。彼女の愛を感じて感じやすくなっていた身体はさらに敏感にされてしまって。]
身体で覚えていただきましょう
[繋いだ手を導くように私の秘所へ触れさせる。名残惜しさを感じながら手を離せば私は代わりにロイエの秘所へ。つぷ、と指先を沈み込ませれば根本まで遠慮なく差し込んで。第二関節を曲げた所でお腹側をぐぐっと押し込んだ。]
(*69) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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――過去・フェルゼと――>>84>>85
そう。
[彼にとっては唯一グロリアが重要なのか。 従者として作られたなら当然とも言えるかもしれないが――単なる人形のようにも感じられず、不思議なものだ。]
貴方は成長することができるのね。 生まれてから、更に知識を増やしていける。
[さすがはグロリアの魔法によるものか。]
そうそう、我が家にハーブティーの本があったわ。 どんな効果があるかだとか、歴史だとか……貴方にとって直接役立つかは分からないけれど、今度貸しましょうか。
[ハーブの育て方、とかはもう読んでいそうだし。 彼自身がハーブティーの効果を受けられるのかは分からないが、何となく、知るのも良いかと思ったのだ。]
(86) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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私は、とりあえず気になったら何でも読むわ。
一時期は、写真集ばかり眺めていたかしら。 色んな美しい景色が載っているの。 私は昼間に出歩くのが苦手だから面白かった。
最近は、人間の書く様々な小説……、 ミステリーとか、結構色々な発見があって面白いのよ。 私たちや魔女には当たり前のように出来ることでも、人間はこんな工夫をして成し遂げるのか、とかね。
[ミステリーがどんなものか簡単に説明する。 有名小説のトリックをひとつ例に挙げてみたりして。]
あと……人間は寿命が短いでしょう。 だからこそ、なのか。 物語の中でさえ、あんなに焦らなくても良いのにと思うほど、喜んで悲しんで、誰かを愛そうとして。
[滑稽なほどに、ひたすらに。]
(87) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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お恥ずかしながらそうですね 幻滅しましたか?
[彼女の心の機微を読み取るほどの経験はなく。彼女の鈍い痛みには気付かぬまま、冗談を言うように享楽に耽っていた事を認める。]
私も嬉しいです 唇が乾かぬうちにまたしてください
くすっ、ロイエって意外と子供っぽいとこもあるんですね [少し格好をつけた言い回しをしたのにほっぺたを突かれればそれはもう台無し。澄ましたはずの顔が笑みに溢れて彼女と同じような感想を持ってしまって笑い合う。]
(-141) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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……人間の勉強にはなるかも。 なんてね。
[本を読みながら感じるもの。 羨ましさか――どうしようもない相入れなさなのか。 それが不思議と好きでもあった。]
気が向いたら、読んでみる?
[ゆったりと微笑んだ。]
(88) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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魅了の力が通じないなら、心配いらないわね。 私はかけたりしないから大丈夫。
別に嫌では……ないけれど。 落ち着かない心地になるというか。
[困ったように笑って。]
フェルゼの瞳は綺麗だから。 そういうものに見つめられるとね。
[白い瞼に隠れた真紅。 そっと手を伸ばせば、目元から頬へと指先が触れることは叶うのだろうか。 ただ優しく撫でてみようかと。 彼の体温はあるのだろうか、と思って。*]
(-142) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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出していいって、言われたら……ん、あんっ……
[沙羅の中は突き込めば突き込むほど、こなれてスムーズになって、蕩けてしまう。砕け腰になってなお、腰が止まらない。]
沙羅様の膣内、こんな気持ちいいなんて、こんなの覚えたら私魔女なのに、もうっ…
[雄としての気持ち良さに負けてしまいそう、と思いながら突いて、突いて。本当に沙羅の元をまた訪ねてしまうかもしれないと思いながら]
出ます、沙羅様ぁっ……!!
[両手で抱き抱えた沙羅の小さな体を思い切り腰に押し付け、肉棒を奥の奥まで突き立て、沙羅のお腹を盛り上げながら、ありったけの精を流し込んでしまった。]
く、はぁん……
[長い、長い吐精。全てを吐き出せば、さすがにぐったりと、宴の前なのに些か疲れた顔になってしまっていた*]
(-143) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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そう言えば…
[フェルゼの持ってきたカナッペをいくつか小皿に取って思い返すのは昼間のリーとの話のこと]
弱くする薬って言ってたけれど… 彼、だういう魔獣なのかしら。 力の方向性とか……
[彼の事を、考えてみれば何も知らないことに気がつき、次に会ったらもう少し色々話をしてみなければ、とも考えたのだった*]
(89) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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――沙羅と――>>*68>>*69
ふふ。 それくらいって、言われてしまったわ。
[黒い手袋はベッドの端に。 くすりと微笑む顔には、怒った色などはない。 むしろほっとしたかのような明るさが浮かんでいた。]
別に不特定多数にモテても嬉しくはないのだけれど。 沙羅は何故私を誘惑してくれたのかしら?
[西洋の鬼が珍しかったのか。 どうあれ、嬉しいことには違いない。]
狡いなんて。 吸血鬼なのよ、私は。
[本来は人を快楽に落とす術なら沢山持っているのだと、たのしげに笑みを零して、戯れ合うように。]
(*70) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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/* なるほどなあ。過去軸でなら雑談もしやすいか。
リーはどうだろうね。少し女の子同士でずっと固まっちゃってたし、話ができるといいんだけど。
(-144) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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[これまでの触れ合いで、体温は上がり始めて。 すでにしっとりと湿り気を帯びた場所に沙羅の細い指が触れれば、きっと水音が響いてしまう。 くちゅりと抵抗なく指は埋まっていくだろう。
薄らと赤くなった目元、唇を震わせて。]
あ、ん、……沙羅も、
[導かれた指先を彼女の秘所へと。 花弁を擽るように指を行き来させて、辿り着いた少し膨らんだ花芽を指先で軽く押してみる。
女性の身体の気持ち良いところは分かりやすい。 それ故に遠慮はなく――溺れさせようと。*]
(*71) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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幻滅なんて、しないわ。 素直な子は好きだもの。
[なんて言える年ではないのかもしれないが。]
リリスと触れ合っている貴女も美しかったわ。
[艶やかでいやらしく。 それに嫌悪感など抱いたことはない。]
私はどうしても、気恥ずかしくなってしまって。
[でも、それも溶けかかっている。 貴女の術と、何より貴女自身によって。]
(-145) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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─ 過去・ロイエと ─>>86
成長。 そうなのかもしれません。
[ベースが人間だからだろうか。 主人の秘儀がどのようなものか、自身を生み出したものであっても理解は及ばないが。]
はい、ぜひ。 グロリア様もハーブティーは好まれますし、次の機会があればロイエ様にも美味しいお茶をお淹れすることができます。
[知識、取り分け主人の役に立つものや、自分の役割を助けてくれるようなものは特に好ましかった。]
(90) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/20(Tue) 21時半頃
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私もロイエ様と同じです。 美しい風景や遠いどこかの土地の絵や写真などはとても興味深い。 引きこもり仲間、だからでしょうか。
[また冗談を口にして。この従者が冗談を口にすること自体が珍しいものではあった。]
グロリア様ならまじないの一つでお話が終わってしまいますね。
[迂遠でまどろっこしくて小賢しく、それでいて知恵を絞った話。人に力があったのならばそのような“物語“は生まれなかったのだろうと思えば、不思議なもよのように感じる。]
(91) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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ロイエ様は、人間に憧れているのですか?
[人間の物語、人間がその矮小さゆえに足掻く様、ロイエが語るそれをロイエは“愛している”のだろうか。]
私の基は人間です。 この外見も基となった人間のもののようです。
人間を学べば、いつか人間のようになるのでしょうか。
[矮小な人間の、その出来損ないのような自分。 人間を学べば、もっも主人のために役に立つことができるのだろうか。] はい、ぜひに。
[たが、きっとそんなことにはならない。 どんなに人間を学んでも自分はヒトではないのだから。]
(92) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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落ち着きません、か。
[嫌ではないが落ち着かない。 それがどういうことなのかわからないでいた。 まさかこの瞳が魔眼ということもないだろう。]
ロイエ様の仰ることが私には分かりません。
[目元に、そして頬に触れるロイエの指先。 その指先には滑らかな肌触りと、そして確かに体温を伝えていく。それは血の通うヒトと変わらぬ様に。]*
(-146) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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満足してもらえましたか? 古来より生やした雄は出しきれば消えてしまうものですが ミッシェルは如何でしょう
[ミッシェルの魔法薬がどうかは知らないがお約束ではある気がして。こぽこぽと秘所から精液を溢れ出される分身を握るとミッシェルの乳首に触れて一緒にシコシコと擦ってあげる。本当の最後の一滴まで搾り取ってしまって。]
……始まる前から張り切り過ぎてしまった気がしますが 報復を楽しみにしておりますね
[ぐったりとしたミッシェルにやや理性を取り戻してほんの少しだけ反省の色を滲ませながら歩けますか?と個室まで連れ添って着替えを手伝うつもり。]
(-147) 2020/10/20(Tue) 22時頃
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/* 眠気が…
(-148) 2020/10/20(Tue) 22時頃
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− ロイエと −
ロイエが綺麗だったからです 惹かれた理由は違いますけどね
[リリスの隣にいる貴女が綺麗だったから、何時も遠巻きにいる貴女を私のそばに置いてみたかったら、始まりのきっかけは些細なもの。最もわかりやすく言えば好みのタイプだったから。]
くすっ、そういえば私も人のことは言えませんね 吸血鬼のワザもぜひ今度教えてもらいたいもので…やぁんっ
[じゃれあう言葉にも嬌声が混ざる。心も身体も交流して二人の距離を縮ませるように混ざり合う。]
んぁっ…あんっ! 気持ちいいです…もっと、ください…ゃんっ!
[与えてくれる快感に身を委ねてロイエに呑まれていく。もっと彼女に溺れたいとおねだりしながら、私も貴女を呑み込みたいと。中に入れた指先はロイエの良い所を探り当てて、重点的に攻め上げる。]
(*72) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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アー、っ、きっつ…!
[肉襞が即座に肉棒に吸い付き、切れた白い皮膚から血が絡みつく。 口に含まれていた時とは異なり、全く滑りのない状態で、それでも吐きだそうとするべく従者の体を引き裂く。
もはや自慰にも近い所業であるが、しかし、自慰とは異なり━━それが客の求めに応じ、抵抗することのないナニカであっても━━蹂躙しているのだという征服感が心を満たしていた。]
ハァ…、っ締まる… 最高、だな…ァ
[声を震わせて悦に浸る。獣より幾分小柄な従者は可愛そうなほど揺れ、声も絶え絶えに耐えていた。 一方的な欲の捌け口として、宴の始まりまでの暇つぶし。自分が酔い浸り出すためだけの行為。 体温に包まれた狂気は抜き差しするたびに新たな血を生み出し、
しかしながら、従者は悲鳴を上げることなく、如何かと感想を聞くほどに忠実であった。]
(-149) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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あら、見られてしまっていましたか… ロイエに見られると、他の人より恥ずかしいです
[理由は自分でも説明がつかないけど、ロイエの前だとどうも人並みの乙女にされてしまうようだ。]
本当はロイエのほうが正しいと思いますよ それにとても身勝手な話ですが…… ロイエにはそのままでいて欲しいです
その方が、ほら、私が特別でいられますから…
[頬を染めて告げる内容は随分に身勝手で、不特定多数と毎夜遊んでいる身が言うべき言葉ではない。分かっていても思ってしまうから素直に告げて。]
(-150) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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[こういった宴で、客を喜ばせることに慣れているのか、天性のものか分からない。 しかし、出し入れを繰り返して狂気が丁度大きく膨れ上がる瞬間、ナカがぐっと締め付けられれば、]
グ、ぅ━━━━!!
[本来入れる場所ではない穴ははち切れんばかりに悲鳴を上げていて、その中に膨れ上がった白い欲を叩きつけた。 無理やり受け入れさせ、一方的に欲を押し付け、解放させたあとは、ふと欲が消えた。煩悩にまみれた頭もすっきりして、征服欲と性欲が共に満たされたからだろうか。ずるり、と楔を抜いた。
手早く終わらせたその行為の後、魔獣は従者はどうするのだろうかとじっとその姿を見つめた。*]
(-152) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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/* エログって秘話に格納するのかなと思ってたけどそうでもないんだな。。 というか、確定ロルが多い気がする、ような(エログ初心者)
(-151) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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[肉料理屋魚を食べ漁り、狂宴に浸る参加者を見学しながら仮初の空腹を満たす。 行儀や礼儀、社交辞令と言ったものが要求されないから気が楽だった。 そんなものが要求されるならまず魔獣は誘われないとも言える。]
俺か?
[魔獣という単語が聞こえた気がして、>>89他にも魔獣は何体いるだろうし、嬌声響く宴会で聞き間違いもなくはないけれど。]
(93) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/10/20(Tue) 23時頃
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あ……ええ。 これは一時的なものだから、出しきれば消えるわ…
[それにしても、ここまで思い切り射精しきったのは珍しいのではないかと思う。座り込みたい欲求を抑えて、沙羅に乳首を擦られつつ、快感の余韻に浸りながら雄を引き抜き、最後の一滴まで絞り出す。 いくらかは小さな沙羅の体に青臭い匂いをしみつかせてしまったかもしれない。 そのうちに、萎んだ肉棒は萎れて消え、後には元の肉芽が残されるだけ]
ええ、ありがとう。 このお礼は…改めてさせていただくわね。沙羅様?
[それもまずは客室で少し休んで体力を回復させてから、滋養剤も少し使った方がいいか…などと思いつつ、歩いて部屋まで行き、着替えも手伝ってもらったのだった*]
(-153) 2020/10/20(Tue) 23時頃
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ええ、そう。 呼んだわ、あなた…リーの事。
[チーズを乗せた最後のカナッペを飲み込み、蜂蜜酒のグラスを空にしてはらりと手を振る。 彼の元に近寄り、乾杯できるものはないか辺りを見渡した]
どう、楽しんでる? …いえね、始まる前に薬を作る約束、したでしょう。 だから真面目に考えてるのだけど、そう言えばあなたの事知らないなと思ってね。 力とか出自とか、普段はどんな事をして生活してるのかとか、好物とか…性癖とか。 そういうの知ってると知らないとでは、大分薬の出来が違ってくるの。
つまりまあ、少し興味が湧いたってこと。あなたに。
[そんな事を口に出し、会話に誘った*]
(94) 2020/10/20(Tue) 23時半頃
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― さばと ―
[与えられた個室で1人、ご休憩。楽しい時間もずっとは身体がついていかない。ほっと一息ついて身体を休める。]
んぁっ…あぁんっ!
[にも関わらず響く私の嬌声。裸体を晒してベッドの上で悶えている。他に誰もいないのに身体は一人でに跳ね上がり、見えぬ誰かに突かれたように腰を前後に揺らしている。]
はぁっ…これすごいですぅっ…… ミッシェルっ…もっとくださいっ…あぁんっ!!
[ベッドの端にちょこんと座るのはミッシェルに犯された小さな私。分身の記憶と感覚を共有して彼女に道具の如く貫かれる快感を追体験して、玉のような汗を乱しながら館に声を響かせる。]
(-154) 2020/10/20(Tue) 23時半頃
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