279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
宇宙、クラゲ…?
[やがてラジオが不穏な単語を流し始める。 不安げに解散していく人々の流れに従って、わたしも部屋に戻った。 まだ、そんなに深刻には捉えてなかった。**]
(119) 2020/08/26(Wed) 18時頃
|
|
/*ミタシュちゃんこれてるよかったよかった!
>>118 この認識のズレいいなあ 理解できたようで微妙に実際とずれているの、異文化交流ってかんじでよさみ
(-73) 2020/08/26(Wed) 18時半頃
|
|
/*当たらない中の人予想をするのが好きなのでおいておこ 多分飛び入りで来てくださってる方がひとりふたりいらっしゃる……かな?うれしいなあ!
ヘリン→たるさん? シルク→でぃあさん? コータ→ななころさん! スプスプイ→みせきさん? ソラ→あさいさん? アーサー→わかんないんだよなあ… ミタシュ→なめたけさん? ワクラバ→こっちがみせきさんかな? モナリザ→わかんない… トルドヴィン→ぼく
(-74) 2020/08/26(Wed) 18時半頃
|
|
[さすがに不躾とは思った。(>>113) 謹厳実直に服を着せたようなトルドヴィンを前に、声を出して笑うのは。けれど何か身体が求めているような気がして、そのままその衝動に身を任せた。]
ごめんなさい。
[一息ついて、また謝る。]
無理強いしないわよ。 置いておけば誰か飲むわ。ええと…コータとか?
(120) 2020/08/26(Wed) 20時半頃
|
|
あなたに合う飲み物も、あるといいのにね。
[ことさらに求めているようにも見えないが、謝罪ついでに考えてみる。名前はなんといっただろうか。]
確か… 蜂蜜とワインとお湯。どうかしら?
あと新鮮な柑橘類を絞るの。でもそれは今は贅沢品ね。*
(121) 2020/08/26(Wed) 20時半頃
|
|
/*ヘリンちゃんやさしい! >>121これなんだろう…ホットワイン?はスパイス入れそうだしな…スズメバチ ワインで検索すると誘引液の作り方出てくるんだけど、まさかな…
(-75) 2020/08/26(Wed) 21時頃
|
|
>>94 >>100 >>102 >>104 >>105 >>106 >>107
宇宙クラゲは今捜索中だ。さっき立入禁止ったとこからな。まあ、隅々まで探すから安心して待ってなよ。
んー…。まあ、見つけた後な。危険っちゃ危険だな。それで一応作業服になったわけだが。 もし水道管の中に張り付いてるようなら、バルブ閉鎖して閉じ込め措置あたりじゃねえかなあ。駆除せず封印して、次の港で検疫に引き渡すとかな。 ともかく、まずは居場所をつきとめないとな。
それよ、スプスプイは、好きなのか?洗濯の仕事はヨ。洗濯機じゃあないって言ってたと思うんだが。 くれるんならもらおうかな。ひとつか。モナリザは使う?
[ 渡されるようなら、提案されたスプスプイのかけらを受け取るだろうし、モナリザに使い道があれば譲ってしまおう。兄弟とはなんだって奪い合ってきたけれど、今はまあまあ余裕があるしな。 ]
よし、見えてきたぞ。そこの自販機裏に水道が来てるんだ。
(122) 2020/08/26(Wed) 21時頃
|
|
/* Wikiはちゃんと読みましょうね…(吊りは基本的には冷凍ポッドで追放だし処刑は基本NPC) PCの精神負荷は少ない筈
(-76) 2020/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
― 電子の海より:とある隊員の惑星SIL3399922探査記録 ―
[ 小惑星群の中のひとつ、SIL3399922に降り立ったのは研究員を中心とした探査チームだった。 酸素、なし。生体反応、なし。あるのは遠くを見通すことを阻む薄ぼんやりとしたガスだけ。大きさ以外一介の石ころと相違ないこの地に我々が降り立ったのは、他でもないこのガスを調査する為である。
可燃性、なし。支燃性、極微弱。 毒性、極々微弱。構成要素、不明物質数点。
外部活動服を纏った面々が黙々と任務を遂行する中、隊長が地表近くにくり抜かれたような虚を発見した。 人が縦に1人半、横なら3人は通れそうな空間は地表より濃くガスの色を漂わせ、行き先を覆い隠すように立ちはだかっている。
皆が隊長の判断を仰ぐように視線を向けると、フェイスカバーの向こう、鋭い眼光がベールの向こうを示すように顎が跳ねるのが見えた。 酸素の供給は十分。注意すべき生体反応もなし。ガス自体も特別危険なものでもない。より詳細なデータを得る為には、濃度の高いガスの獲得が重要だ。 研究員とはいえ調査チームに配属された隊員たちは素早く隊列を組み、調査機材と共に大口に飲み込まれていった。]
(123) 2020/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[ 酸素もなければ艦艇のライトさえ届かぬ虚の奥、装備した光源のみが頼りだと思ったが、どうやらこのガスには僅かに発光する性質でもあるらしい。 未だ数歩先を見通すことはできないが、手の届く周囲の状況を把握するには十分だった。 地表と変わらぬ、鈍い黒に覆われた岩肌。極僅かな支燃性が何らかの要因によって発動し、空洞でもできたのではないかというのが隣の研究員との間で交わされた仮説だ。 周囲も同様の結論に至った者が多いようで、万が一の危険性に先頭に立つ者が隊長へと進言しようとした時、我々は最奥へと辿り着いた。
そこは、ひとつの部屋のような空洞だった。 何かに包まれるような感覚に、先程までの警戒が僅かに緩んでしまう。
そう、まるで。胎の中にいるような。
――目が合ったのは、その時だ。]
(124) 2020/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[ ぎょろりと浮かんだ球体が周囲を見渡すかのように一回転するのが見えた。足りないと思ったかは分からないが、次の瞬間にはもうひとつ。ぎょろり。ぐるり。 自身の悲鳴がフェイスカバーの中で反響するまでにそう時間はかからなかった。
後退した自身を後ろの隊員が支えてくれた。仮説を立て合ったバディは腰を落とし、警戒態勢を取る。助けに感謝しつつ自身も遅れて反応すれば、ふたつの目玉らしき物体を中心に円ができていた。
隊長が輪を潜り、円の中心へと立つ。 誰かの制止する声は、彼の掌ひとつで閉ざされた。
目玉は、隊長の周りをぐうるりと巡る。 まるで品定めされているようだと、自分のことでもないのに背中を冷や汗が伝うのが分かった。 それから、手がフェイスカバーの輪郭をなぞる。
――そう、手が! いつの間にか現れた形に、一瞬波のようなざわめきが広がる。その音を聞きつける”何か”も有していたのだろう。手は彷徨うように逡巡した後、残念そうに後退した。]
(125) 2020/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[ そう、見えてしまった。 まるで、心があるように、見えてしまった。
ゴースト、と呟いたのは誰だったか。 自身だったかもしれないし、隣のあいつだったかもしれないし、どこかのどいつかもしれなかった。そんなことはどうでも良かった。 生体反応のない空間に心ある何かがいるなんて、研究者の端くれとはいえ、頭に浮かぶ単語を口にしてしまった誰かをどうして責められようか。
浮かびはしても、認められない。 心と頭が相反して、皆が皆、張り詰めた沈黙を選んだ。
生者か、亡者か。 敵か、味方か。]
(126) 2020/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[ ……間違いなく、そんな雰囲気だったんだ。 それなのにあの隊長は、
『惜しい。目玉と鼻が逆さまだ』
なんて言い出したんだ! あの時の感情は未だに見合う言葉を見つけられない。 怒りや落胆が押し寄せてきたはずなのに、どこか晴れやかな気持ちも浮かびやがった。
向こうも意味を理解したのかしないのかパーツを上に下に走らせるものだから、怖ろしいやらおかしいやらで、虚を”そいつ”と出る頃には全員が何とも言えない表情をしていたのを覚えている。
・
・
・
――後に、浮遊種と仮の名を与えられる一名を保護。 現在もその者の協力の下、希望する個の保護、観察、研究は続いている。]*
(127) 2020/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
/* スプスプイの占い(だよね)面白いなあって見つつ、つつ。 守護ェ……機械の体は盾になります(??
(-77) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
― 花瓶のある廊下 ―
[ お互いが言いたいことを口に出来ないまま、今度は睨めっこの当事者になったみたいに向かい合う。結局、アーサー>>108の鼻が綺麗なピンク色をしていることだけが分かった。 知らぬ間にすれ違って>>27、知ろうとして尚すれ違って、それでも今を怖ろしく感じないのは、]
いつ か、 分かる よ。
[ 理解を喜びに感じることが同じ>>109だからだろう。 それが数歩先か、十年を飛び越えるか。それはやっぱり分からないけれど、きっと。 何の根拠もないいつかを語り、今度は懐かしい顔にではなく、目の前のアーサーへと仄かな笑みを浮かべた。]*
(128) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
― 廊下→談話室 ―
ま ん、 じゅー う。
[ 異文化交流の第一歩を踏み出したことでやや弾んだ声で、ごにゃごにゃご飛び乗ったアーサー>>110の言葉を追いかける。 それは確か、ヘリンが食べたり配ったり食べたりしていたものだったか。談話室に辿り着くのが遅れたせいでおおかた>>40に加わることの出来なかった身は、その形を思い浮かべることしかできない。甘いらしいということは知っている。]
あまい のは、 いい こ、と?
[ ことわざ。とまた知らない音を繰り返しながら、苦味に震える触覚>>7を思い出していた。 確かにいいことかもしれないと思った。ことわざはすごいな。感心したように頷く。]
いち、 にー い、 ……たりない、ね。
[ アーサーと己を数えても、外部作業服に覆われた指はふたつしか曲がらない。これではあまいいことに辿り着けないではないか。 絶妙に収まるアーサーの身体を支えるように掌を向けながら、サルバシオン小型艇シルク号は通路をとても緩やかに航行する。]
(129) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
…… 、 ?
[ 何やら口籠った様子のアーサー>>111に視線を向けるも、続く言葉に尋ねる機会を失ってしまった。頷いて、話の流れに乗る。]
もな り、ざ こーひーに、 くわしかっ た、の。 だ から、 ほかも いっぱい しってるのかなって、
うちゅう 、くら げ のこと 、も。
[ 当人が介助を得意とすること>>102はこれまた知らない話。 花瓶の前を通り過ぎれば、再び無機質な通路が続く。ガスに覆われた時みたいに見通しの立たない不安は、景色ひとつさえ、温度を変える。熱さにも冷たさにも鈍いこの身さえも、だ。 片方の肩だけが、辛うじて確かな温度を伝えてくれる。 それもこれも"man-ju"の知恵に足りないから駄目なんだと、ゆらりゆらり、時折ごつり。最短経路とは程遠い道のりで、談話室への道を前進して行った。]
(130) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
[豪快な笑い声>>120に驚いて、触角がぴょんと跳ねた。]
いや、別に構わないが…… そうか。それなら、その誰かに任せるとしよう。
[コータは飲むだろうか。ミタシュには、多分苦すぎるような気がした。]
(131) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
[蜂蜜とワインとお湯、それに柑橘類。>>121 そのレシピをトルドヴィンは知らなかったが、材料を聞く限りは美味そうに思えた。]
……それは、飲んでみたいものだな。
[ワインというものは、トルドヴィンの星では作られていなかったが。地球から来た客人が女王に献上したことがあった。その芳醇な香りをいたく気に入った女王がふらふらと城から出ようとしたので、側近総出で止めた記憶がある。]
君は作り方を知っているのか? 材料が手に入ったら、是非とも……
[言いかけて、女史の手の中のカップを見た。]
…………。
[まあ、その材料なら入れすぎて困るということはないだろう。甘くなる分には大歓迎だ。]
是非とも、いただきたいものだ。
[妙な間が空いたが、男はしっかりと頷いた。]
(132) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
/* 漢字という名の異分子が混入しております……! 分ー!
コタスプリザ組とばったりするのも楽しそうだけど、人数的にも方向的にもそのまま談話室かなぁ。どのルートも楽しそうなのは、皆さんが全員魅力的だからですね。入って良かったなぁ。
ミタシュさんともリアルタイムでお話できたら嬉しいなぁ。極々僅かだけど、もう害にすらならないくらいだけど毒のあるガスなので、生い立ち的にいかがなものかとは思いつつ。それもまた楽しい。
(-78) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
─ 廊下 ─>>122
捜索中。存在の可能性のままと了解。
閉じこめ措置を肯定。推奨します。 宇宙クラゲとの接触は非推奨。 深く注意、重ねて接触を推奨しません。
[危険だと思っているのか、表示はしつこく近づかないことを推奨していた。場所の案内をうけながら、洗濯機は廊下を進んでいく。]
好き。好意、近接行動の発生と認識します。
回答。洗濯に対し好意は存在しません。
我々は洗濯を、可能行動の一形態、 または 行動範囲拡大の代償と認識します。
(133) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
/*このトルドヴィンって男結構失礼だな…
(-79) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
我々は、陸上を移動する手段を持ちません。 ゆえに運搬の介助の返礼として 多くに、我々は浄化を提供してきました。
我々に反逆し、劣悪な環境下での労働を 強制しない場合、選択肢に存在します。
[別段洗濯が『好き』というわけではないが、礼としてその行動を選ぶ程度は構わない。ということらしい。]
(134) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
また、前回のシェルターのドアの開閉時に 同志は、侵略行動を否定しました。
運搬者として悪辣な体制は敷かない、 と、我々は判断しました。
[どうやら、こんなところにモナリザの平和的交渉の結果が生きているようだった ]
ただし、シェルターの 洗濯機として使用は、深く非推奨です。
[ただ、どうも洗濯機自体を洗濯機として使うことは、問題があるようではあったが。]
(135) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
― 談話室 ―
[ man-juの知恵を求めて三千里。もとい、三千秒……かどうかは個人の判断に任せるが、ゆったりとした宙の航海は目的地に辿り着いたことで終わりを告げる。]
いた。
[ 残念ながら優秀な学習機能は搭載されていない為、ノック代わりとでも言うように扉の上部にフェイスカバーを擦る。 アーサーが伸び上がっていない限り、危険はないはずだ。]
あ 、 さん。 よ ーん。
[ 室内にはふたつの影>>121>>132を捉えることができた。 思わず数を発してしまい、慌てて、ゆっくり、言い直す。]
へりん と、 ……とるど 、い ん。
[ 耳にした名>>0:214をそのままなぞったつもりだったが、慣れない発音にやや失敗したかもしれない。 申し訳なさそうに頭を下げようとして、ぐらぐらうごうごと宙で身を沈める努力をしている。 当然、肩の上も波が荒れた。]
(136) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* メモでアンカをどこまで提示するかは未だ悩みますね。 〆の分まで並べると多くなるかなぁとか、全部あった方が分かりやすいかなぁとか。
はっ。当然ソラさんとお話する時は>>26をしっかりばっちり回収する所存です。 全員とお話できたら嬉しいけど、無理はしないつもり。入村タイミングが後ろでしたしね。拝見するのもまた楽しい。 滑り込み気味だったので、1dゆったりとっていただけるのとても嬉しいです。
(-80) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
>>*39 そうか、その種族の成体は全体的に不味そうだな。 子供は小さくて食べ甲斐がない上に臓物に脂の乗りが少ないが……しかし、幼子に無体を働くのは唆られる。 子の多い種族だといい。くく……
(*40) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
[扉の方から声が聞こえて>>136、男はそちらを振り返った。 ゆらゆらと漂うような人影。その肩の上に猫が乗っている。なるほど、そのくらいの大きさの生き物なら乗せて移動できるほどの浮力があるのか……と、興味深そうに眺めつつ。 あまりぐらついているようなら、また手を貸すだろう。]
シルクに、アーサーか。 man-juとヘリンが淹れたコーヒーがあるぞ。
[猫にカフェインが毒となることを、トルドヴィンは知らない。]
(137) 2020/08/26(Wed) 23時頃
|
|
/*幼虫は万単位でいるのでいっぱい食べれるよお
(-81) 2020/08/26(Wed) 23時頃
|
|
まぜるだけよ。まぜるだけ(>>132)
[その間の意味がよく分かった。 神ならぬ身であれば不得意なことはあって当然。その悪びれぬ開き直りが、不得意が不得意なままであると分かってもいる。なぜか誇らしげでさえあった。]
ワインはあるわよ。後で持ってくるわね。 蜜はお願いしていい?
レモン…柑橘類はなくても大丈夫よ。たぶん。
(138) 2020/08/26(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る