279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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/* 時間が……! 皆さんのログは明日じっくり読ませていただきます。 どこも魅力的で楽しい。だからこそこの後の展開もそわそわします。
(-63) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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……宇宙クラゲの捕獲・排除に成功していた場合、区画閉鎖は不要と考えられます。
[スプスプイの質問(>>94)には、無情な推論のみを返した。]
はい。問題ありません。 私は介助を主な用途として作成されました。
返礼は求めませんが、いただけるのであれば頂戴いたします。 ……貴方がたは、何が可能ですか。可能な範囲の提示を求めます。
[ヒューマノイドの必要とする返礼は謝礼の言葉か、エネルギーか、あるいは手の届かぬ範囲の仕事を手伝ってもらうことか。 他にもいくつかあるが、何がこの鉱石めいた同志に可能か測りかね、問いかけた**]
(102) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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/*今改めて更新時間見て1日目こんな長かったっけ?っておもってる
(-64) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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/*しかしこの赤最悪だな〜〜邪悪だな〜〜〜!! 邪悪さのベクトルがそれぞれちがってていいな〜 コータくんの「ぼくんだぞ。」かわいすぎんだよな。
(-65) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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/*あの〜〜〜この「宿主が思慕する相手は美味く感じる」っての本当に最高な設定つけてくれたなと思ってるんですけど、何がアレってこれをやろうとすると、冷凍追放刑に処された『母』を食べたいという欲求に負けて探しに行って見つけたものの開けた瞬間冷気に当てられて凍るとかいう…宿主の思慕に引きずられて殺されるみたいなのができるんですよね
最高だな……
(-66) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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>>*35 何だ、その生物は外骨格だけでなく中身も固いのか? いい、いい、構わん。臓物(なかみ)は柔らかいものと相場が決まっている。
我は脳よりも肉よりも、そちらを好むゆえな。
(*37) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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>>*36 太らないことで我々の襲撃を拒む新たな手段かもしれん。 その程度の対処、付け焼き刃だと知らせてやらねばならんな。
(*38) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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/*好きな部位バラバラなのなかよしさんじゃん…>*35
(-67) 2020/08/26(Wed) 02時頃
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─ 廊下 ─
[>>100 モナリザの同意に対してはぼぽ ぽぽぽ と泡の音が中からした。]
友好的関係の継続意思として受け取ります。 引き続きよろしくします。
[平和的な同盟関係は、今のところ脅かされる傾向はない。洗濯機は、前後をコータとモナリザに挟まれて、がたごとと廊下を進むことになった。>>92 目的地は、飲用水B地区である。]
(103) 2020/08/26(Wed) 03時半頃
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[宇宙クラゲについての質問に、>>101 推論が返される。こ こ こ こ。と中から小石がぶつかる音がした。]
非公式の伝達に名称が存在。 しかし公式の放送にふくまれた、 「かもしれない」 は 宇宙クラゲ非存在の可能性の示唆と解釈。 続報を未確認です。
公式な存在確定が不存在です。
[どうも、続報がこないので聞いた。くらいのことらしい。]
スタッフは宇宙発見方式は 目視を利用しますか。危険が伴います。
[船内スタッフを心配しているのか、天敵を怖がっているのか、どちらともいえない表示が流れていく。]
(104) 2020/08/26(Wed) 03時半頃
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[それから、何ができるのかの問いに、こぽぽぽ。と泡音が連続して弾けた>>102。] 主な用途として。 作成。
同志は、家電でしたか?
[どうみても家電の旧式洗濯機に張り付いた板からヒューマノイドに向けて、疑問が発せられた。ざざ、と中で渦を巻く音がする。] シェルターを含めるなら 重石、ストッパー等として存在が可能です。
また、我々は、洗浄が可能です。
海水と同濃度の塩水に漬けることを 問題としない物体であれば、 我々を損なうことなく洗浄が可能です。
[有り体に言って、洗剤の用途である──。世間的には知られていないが、どうやら食器類の洗浄にも使用が可能そうな表示だった。]
(105) 2020/08/26(Wed) 03時半頃
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[がたごと。と船内の案内をうけながら、多数の手を借りながら、洗濯機は船内を進む。]
その他、スプスプイらの数個を 油に投入し、攪拌することで 芳香剤としての利用が可能です。
防護力、殺傷能力はありませんが 周辺環境に反応し、芳香は変化します。
[がた、ごと。と会話の中で、表示は続いた。]
(106) 2020/08/26(Wed) 03時半頃
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シェルター内の分離限界により、 譲渡可能有効数は、1となります。
我々は、発見の為 危険活動に従事するスタッフに 作成と所持を提案します。
[案内をしてくれる船内スタッフに、提案の表示が出された。]
如何でしょうか*
[ちかちか。と表示は、返答を待つように瞬いた*。]
(107) 2020/08/26(Wed) 03時半頃
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/*スプスプイちゃんやっぱ占い?かなあ! 芳香剤用途笑うけど色的にもさわやかでいい感じかもしれない
(-68) 2020/08/26(Wed) 07時頃
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/*占いだとしたら初手コータ占い宣言ともとれる…がどうなんでしょうね!わくわくしますね!
(-69) 2020/08/26(Wed) 07時半頃
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こいつも含めて、成体の中身は外骨格を動かすための筋繊維がかなり多いようだな。>>*37 内臓が好きなら幼体を狙うといい。多分似たような食感だろう。
[幼体幼体と言っているが、要は巨大な幼虫である。柔らかさは保証する。]
(*39) 2020/08/26(Wed) 08時半頃
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[ 笑顔を見ると>>95 嬉しい 微かに笑って尻尾をぱたぱたと揺らした
拙いながらも懸命に言葉を紡ぐその姿。 それが ― 自分とは縁の無かった ― 幼き子の成長する様を思わせて。
…可愛らしいな、なんて思うのだ 流石に言葉には出さないけれどね! ]
むぅ、難しいものよな…
[ 今こうして目の前にいる相手が どのように生まれ、成長してきたのかを知らない
自分の種族は個体差も成長に伴う変化も殆どなかった 今回のようなアクシデントさえ起こらなければ 自分の身体が変化するなど考える事さえ無かっただろう ]
(108) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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[ その感覚の違いが理解を難しくさせている …ような気がするが上手く言語化する術を持たなかった
と同時にわくわくするのも感じていた 今まで知らなかった事を知る 姿も形も異なる相手の事を理解する
──… それが叶った瞬間の喜びは何にも代えがたい ]
ふふ、シルクもそうか。 分からない事は怖い …そして理解できる事は嬉しい。
だから吾輩は探り続けるのであろうな。
[ 静かにポツン、呟いた>>97 だがしおらしい態度も其処までだった ]
(109) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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[ 分厚く覆われた手が手招くのを見ると尻尾をピン、と上げて " 乗ってやらん事もない… " なんてごにゃごにゃ呟くと、ひょいと肩に飛び乗った。 一瞬沈んでひやりとしたがすぐに浮き上がり元の高さまで戻ったようだ
おぉ高い! 纏う服を爪で傷つけぬよう注意しつつも 上手くバランスを取れる場所を探してくるりと収まった 普段より遥かに高い視界の中で猫はご機嫌だ ]
そうだな 三人寄れば"man-ju"の知恵と言うしな!
これだけ人が居るのだ 協力すればきっと良い知恵も浮かぶだろう
[ 不思議そうな顔をしたならば<チキュー>で使われている諺だ、と補足しつつ ]
(110) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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宇宙クラゲは……。 ひどく厄介な寄生生物という事しか分からぬな。 対処法は……
[ " 宿主の頭部を破壊するか冷凍して追放すること " 知っていた筈なのに何となく口に出すのを憚られて濁してしまった ]
…寄生されぬよう気を付けるようにな。 コータが上手く駆除できると良いがな。
[ 微かな駆動音と共にゆっくりと景色が流れてゆく>>98 同じ景色の筈なのに、ラジオの放送を聞いてからは 微かな緊張感が常に張り詰めているような気がした
…どうしたものかねぇ 談話室へ向かうシルクの肩の上では 猫の尻尾が思案げに揺れていた** ]
(111) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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そういえば…(>>101)
[沈黙するトルドヴィンの傍らで、コーヒーメーカーと格闘していた。コーヒーくらい自分で作れるはずだと適当な分量から抽出されたそれは、ひどく刺激的な濃さになっていて、恨めしそうに口に運んでいる。
トルドヴィンはうけつけなかったらしいコーヒー。 思えば自分も、ファーストコンタクトから病み付きであったわけではないはずだ。人はいつ変わるのか。自分でも思い出せないものらしい。]
もうコーヒーはダメ?
[98%、揶揄するような口元の笑みをカップで隠しながら、残りの2%の探るような表情も隠れればよい。そう思った。**]
(112) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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/*>>112 やばそうなコーヒーをすすめられている その2%は何の探りなんだいヘリンちゃん……
(-70) 2020/08/26(Wed) 17時半頃
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……。
[ヘリンの手元のカップ>>112にひた、と視線を据える。 傍らでコーヒーを作る器具と格闘しているのは何となく見ていた。出来上がったものを、あまり美味そうとは見えぬ表情で飲んでいるのも。 ので、多分失敗したんだろうな。と思った。
口直しに"man-ju"を食べたらちょうどいいのでは?と思ったが、言葉にはせず。困ったように、僅かに眉を下げた。]
……ダメ、というのは。 飲むのを手伝って欲しいという意味か?
…………少しなら。構わないが。
[やや長い沈黙の後、緩慢な動作で頷いた。昨日の惨事を思い出してか、触角はもうすっかり萎れている。**]
(113) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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/* 触覚がしおしおしちゃうトルドヴィン可愛い! 助手に勧誘したいー!(バタバタ
(-71) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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/*もうちょっと周囲を疑うような発言をしないといかにも怪しいだろうか…でもなんか寄生されてなくてもこいつあんまりそういうこと言わなそうなとこある。
(-72) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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─ 回想・談話室でのこと ─
[楽しかったな、って思う。 別にまだ終わったわけじゃないんだけど。 おやすみなさいの前に、そう思ったんだ。楽しかった。
薄荷さんと色々とお喋り?を、したり。 はじめてのMan-juが美味しかったり。 Man-juをヘリンおねえさん、と一緒に食べて楽しかったり。
触角お兄さんのくれた蜂蜜が、にがにがコーヒーを柔らかくしてくれたり。 ふんわり、ふわふわ。 洗濯機に衝突した>>0:180シルクにちょっと驚いたりして。 やって来たモナリザ>>0:198に、うんと頷いたりしたんだっけ。まあもっとも、わたしの知る海薄荷は洗剤…の方だったけど。]
(114) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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ひていてき。 いや、ってことね? あなた…たち?が嫌でないならいいけれど、 わからないのは、難しいね。
[くるりくるりと。洗濯機の中を傾いで回っていく青い小石たち。>>18 これが薄荷の気持ちを表すのかなと、わたしは洗濯機の中を眺めてた。]
(115) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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遠く …海? 薄荷さんの祖先は海から来たっていうことかしら。 でも見たことがないなんて、随分離れて来ちゃったのね。
……うん!!
それじゃあ、分かったら薄荷さんに教えるね。 それまでは薄荷さんは海の代わり。 海ってね、ずごく大きいのですって。 宇宙船の窓から見える空くらいに大きいのかしら?
[それだけずうっと、波が広がるなど想像もつかないけど。 でも海を探す。なんて楽しそうで、うきうきと心が弾む。>>19]
(116) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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Man-ju美味しいよ。試してみる? でも、おなか壊したら大変かなあ。
[わたしは決めかねて、洗濯機の投入口とMan-juを眺めた。 コーヒーだって蜂蜜だって、摂れるのかも。 でもそれを、美味しいと感じ取れるかはヒトそれぞれだ。]
??? あ、あれ?? えっとね、これなんでもないよ。
[ぺたん。と、垂れた耳を指摘されて、わたしは慌てて耳に手を添えた。 ぴ!っと直してみたけど、洗濯機の薄荷さんは結構鋭い。どこから見えてるんだろ。>>20]
その……。
[もごもごと誤魔化してみる。 ぱたん、ぱたん。また、わたしの耳が上下に動いた。]
(117) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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良かった。……海、ってきっと綺麗だし。 薄荷、ってね。いい匂いの草なんだって。 わたし、海薄荷の匂いが好きだったんだ。
だから、薄荷さんが薄荷って名前を嫌いじゃなくて わたし、嬉しい。
[この時、わたしは良く理解をしていない。海薄荷と、青石洗剤と呼んでいたモノ「そのもの」が彼女たちだということを。 彼らをを示す海薄荷という認識は「あくまでモノ」に対するものであり、学者ワカバヤシは嫌ったであろうことに気付いていない。わたしの故郷はワカバヤシの学説が行き届くには辺境すぎ、更には程なく故郷そのものが消えたから。
結局のところ、わたしの常識はわたしの認識の届く範囲の常識で、勘違いと相まってスプスプイへの認識は微妙に事実とズレた。]
(118) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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