279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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[ 渡したのは挨拶と名前。 貰ったのは気をつけることと挨拶。名前も聞けただろうか。
白い箱さんとの語らいは数にしてみれば短いものだったかもしれないが、印象的であったことには違いない。]*
(45) 2020/08/25(Tue) 20時頃
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― 談話室→自室 ―
[ それから、少し先のこと。 疑惑を抱かせたこと>>2には未だ気づかないまま、ここ最近の日課にもなりつつある帰り道パズルを行いながら先程までの時間を思い返していた。]
いっぱ い はなせ、た。
[ 公用語にまだ慣れていないというのもあるが、同胞は己に比べても言葉少ない者が多い。誰かと話すという経験は浅く、ひとつひとつが新鮮に思える。 蜜のたっぷり入ったコーヒーを抱えながら、右、左、とっかかりを掴んで、三番目の角を曲がって。 プシュプシュ、ゴロロ。特徴的な足音も、心なしか弾む。]
……。
[ ――けれど。 ジェットパックの駆動音の向こう、ノイズ混じりに届いた単語>>#3が、浮き足立つ心に引っ掻き傷を残していた。
サルバシオン。 救いの名が、不安を産む音になろうとは。
自室の扉の前に辿り着くと、小さくため息を吐いた。フェイスカバーがぼんやりと曇る。]
(46) 2020/08/25(Tue) 20時半頃
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― 自室 ―
[ 重力制御切り替えのため、まずは前室へと入る。ここで減圧し、外部に影響を及ぼさないようにしているのだ。 普段ならそのまま無重力の自室への扉を開けるのだが、今回は手元にイレギュラーがある。甘くて苦いコーヒーへ視線を落として、室内の重力制御を起動した。]
ただ い、 ま。
[ 重りを引き摺ったまま、部屋の角へと身体を押しつける。 そこを背もたれ代わりにして、フェイスカバーを開いた。 途端、どこか甘酸っぱい匂いが広がるのだが、己以外いない部屋。気づく者はどこにもいない。]
…… あま 、
[ 足の速い甘さが舌を刺した後、じんわりと苦味が広がっていく。研究者の皆が飲んでいた黒い水より、うんと甘くてたんと美味しい。そして苦い。 ヘリンがいう通り、保証された美味しさのようだ。 多くの食事を必要としない身体だが、全身に染み渡るような心地を覚えた。]
(47) 2020/08/25(Tue) 21時頃
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[ 要するに、己はガスを纏った肉らしい。 肌が朧に見えるのも、身体スキャンが上手くいかないのも、 小惑星特有のガスが原因のようだった。
身体を害する訳でもなく、反対に何か役立てる訳でもなく、 僅かに不快を与えるだけの何の意味もない靄のようなもの。
しかしそれに阻まれて、自身については未だ朧なままだ。]
……うちゅう、 くら げ。
[ 己と同じくらい、知らないものの名を呼んだ。 危険で、侵食して、脅やかす。きっと、相容れないもの。
何に気をつければいいのだろうか。 どうしていればいいのだろうか。 己や皆のことを知るのは楽しかったのに、”それ”については知らないことが怖ろしかった。
胸元に手を当てる。肌は怯えて波打つのに、不安に鳴く鼓動はやはり見つからない。 残ったコーヒーを呷ると、苦味が濃くなった気がした。]*
(48) 2020/08/25(Tue) 21時頃
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/* 若干怪しくなった気もしますが、何の意味もないガスなので村人です(?) フックとして色々あると話が広げやすいのでつい。 あと単純に人外へわくわくしすぎてはしゃいでいるのもあります。 脳が心臓なのですよ。クラゲさん脳に来てくれるらしいので、脳を拍動させておこうと思って(?)
設定はあくまでおまけの流動的なものなので、皆さんに会いに行きましょうね。 時間経過してくださったし、もう合流してもいいかな……? ヘリンさんアーサーさんありがとうございます。スマートだ!
(-32) 2020/08/25(Tue) 21時頃
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……ソラ!
[やがて談話室に彼(?)がやって来たの見れば、 その背後(があれば)から忍び寄って、脇腹(らしきところ)をつつきながら声をかける。]
ごめんなさい。
[つつきながら謝罪する。 冗談ではなくなってしまった冗談に。 自信なさげなソランジュ(>>26)に、あなたじゃない。 と言えなかったことに。]
でも、ほら… 宇宙クラゲだってとりついた自信はあると思うのよ。
だから、ほら… 否定できないソラ(>>0:224)は、ソラってこと。
どうかしら?ダメ? *
(49) 2020/08/25(Tue) 21時頃
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[ それから、どれくらいの時が過ぎただろうか。 艇内放送>>37が頭上から降り注ぐのに気づいて、ハッと顔を上げた。 日常で耳にした声が、非日常を語る。単語ふたつが生んだ曖昧な不安は、より具体的な形として空のコーヒーカップの中を満たした。]
…… よし 、
[ 不安は増したが、反対に揺れる心も落ち着いた気がする。 曖昧だから不安なのだ。知らないから、怖ろしいのだ。 もしかしたら、知ってしまっても震えてしまうかもしれないけれど、それはやってみなくちゃ分からない。]
どこに、 いる か、 な。
[ 頭に浮かんだのは、コーヒーについて詳しかった声>>0:207>>0:217。 さすがにまだ高いところへ用件はないかもしれないが>>14、モナリザなら己より注意すべき相手について詳しいかもしれない。
会いに行こう。会いに行って、教えてもらおう。 重力と空のカップを残したまま、部屋を後にする。]
(50) 2020/08/25(Tue) 21時頃
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― 自室→廊下 ―
[ 自室を出たはいいが、モナリザがいる場所に見当がついている訳ではない。 談話室なら誰かしらいるだろうかと、いつも通りゆっくりと通路を進む。]
……?
[ 途中、何やら音が気がして振り返ると小さな影>>43が少し後ろで重りに鼻先を押し当てていた。]
ねこ …… さ、ん。 あぶな い、 よ。
[ 睨めっこ勝負の片割れの。とは、言わなかったけれど、背中の斑模様が同じだ。 このままでは前足を踏んでしまわないかと、上空から気遣わしげに声をかけた。]
(51) 2020/08/25(Tue) 21時頃
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/* ! ソラさんを拾い損ねてしまった……! >>26メモ。お話できた時に回収できたらいいなぁ。
>>25スプスプイさんの疾走する旧型洗濯機好きです。
(-33) 2020/08/25(Tue) 21時半頃
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/* アーサーさんとは談話室>>27時点でお会いできれば良かったんですが、時間が進みましたしこちらの方がいいのかな……と。 どうかなどうかな。楽しくて悩んで楽しい。拾い力も欲しい。
(-34) 2020/08/25(Tue) 21時半頃
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/* コータさんの艇内放送も時間軸を揃えやすい点もだし、全員に自覚が生まれるのもいいですよね。 襲撃後程の危機感はないけれど、いるかもしれないがより可視化されるというか。まだ安心もありつつの微妙な感覚というか。 先輩と話し方似てるのも素敵。一緒に働いてるんだもんなぁ。
(-35) 2020/08/25(Tue) 21時半頃
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/* アーサーさんは能力者なのかなぁとぼんやり。 占い師か霊能者かな。 役職が配られたことで皆さん広がる側面もある気がするので、そこも楽しみにしています。
(-36) 2020/08/25(Tue) 22時頃
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― 艇内放送より少し前・個室 ―
[部屋に戻った男は口直しとばかりに"man-ju"の残りを齧っていた。机の上に、切り分けるのに使った小さなナイフが置いてある。 母星での主食は花の蜜であり、固形物は滅多に食べないため、少しずつ舐めるようにもそもそと齧る。甘い。慣れない食感ではあるが、好きな味だ。 地球で言うところの昆虫、とりわけ蜂に近い生態を持つトルドヴィンにとって、食事は「咀嚼する」ものではなく「舐める」ものだ。 だから食事の際に大きく口を開けることはない。 それは威嚇を意味する行為だ。
長い時間をかけてようやく"man-ju"を完食した男は、丸窓に切り取られた漆黒の向こうに目を向けた。何億光年の彼方を漂うであろう、『母』を乗せた小さなポッドを探すように。
スプスプイが見たさよならの表情は>>17、あの時の『母』の顔と似ていたのだろうか。そんなことを、思う。]
(52) 2020/08/25(Tue) 22時頃
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『母』よ。わたしはあなたを喪った。 それは死を意味することだと、思っていた。
[トルドヴィンの星は、ただ一人の女王が頂点に君臨する社会だ。 全ての命は女王の意志の元に生まれ、定められた役割のためだけに生きて、死ぬ。 女王すらも、種が恙なく続いていくための役割に過ぎない。 だから、ふさわしくないと判断された女王は排除される。 今頃は別の個体が新女王となって統治しているのだろう。
しかし、トルドヴィンは『母』についた。 トルドヴィンだけではない。女王を守ろうと戦って、或いはその後を追って死んだ何千もの同胞達は皆、同じ女王――『母』から生まれた兄弟だ。 トルドヴィンも当然『母』の後を追うつもりでいたし、女王が捕縛されるぎりぎりまでそばにいた。この身を盾に、あるいは手向けに。彼女のために死ぬことこそが生まれた意味だと思っていた。
それなのに、]
(53) 2020/08/25(Tue) 22時頃
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「――さようなら、いとしいわがこのさいごのひとり。 これよりさき、わらわとともにゆくことはゆるさぬ。 おまえはけっしてしんではならぬ。 もはやわらわにとって、おまえのみがいきたあかし。 おまえだけはどうか、わらわをおぼえていておくれ」
[それは『母』から聞いた最期の言葉で、女王から下された最後の『命令』だった。 だから、トルドヴィンはこの船に乗っている。 その命令だけが、どうにかこの命をつないでいる。]
(54) 2020/08/25(Tue) 22時頃
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[特にすることもなく寝台に腰を下ろすと、あまり上等ではないシーツがふくらはぎの棘に引っかかった。やれやれと屈んで絡まった繊維を外していると、ふと昼間足元にすり寄ってきた獣の声がよぎった。
「吾輩のところでは、いつでも助手を募集しておるぞ?」>>0:72
助手なるものがどんな仕事なのか、ものを焼いてばかりいたトルドヴィンにはあまりイメージできないし、アーサーの言葉が本心なのか冗談なのかすら、冗談を真に受けがちな男にはよくわからないが。乗ってみるのも悪くないのかもしれない。 別に、彼の毛並みが最愛の『母』の襟巻に似ているからとか、尊大な口調がどことなく女王を思い出させるとか、そういったことは関係ない。かもしれない。]
(55) 2020/08/25(Tue) 22時頃
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ここには、生きる意味を持っている者が、多いな。
[よいことだと思う。 猫の科学者も、洗濯機ではないスプスプイも。 きっと他の者達も。 それぞれに、為したいことがあるのだろう。]
わたしは、あなたを喪ってなお生きる意味を、未だ見つけられない。
[誰に聞かれることもない呟きがひとつ、部屋に落ちた。**]
(56) 2020/08/25(Tue) 22時頃
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/*守護者っぽいムーブしたいね〜〜と思いつつできているのかはわからないですね。 いや、かなりギリギリまで赤希望か守護者希望で迷っていてですね…守護者だれかな〜〜!!
(-37) 2020/08/25(Tue) 22時頃
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/*寄生されログも流しておこうね…自分の顔がいっぱい並んでるのなんかアレだが
(-38) 2020/08/25(Tue) 22時頃
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[不意に、背後に気配を感じた。 振り返る間すらなく、首筋の外殻の隙間から何かが這入り込んでくる、ぞわりとしたおぞましい感覚が襲う。]
……――!?
[反射的に、トルドヴィンの顎が大きく裂ける。 地球人で言うところの耳の辺りまでがば、と裂けた顔の内部から、隠れていた一対の大顎が飛び出す。"Vespa"という物騒な呼称の由縁たるそれは非常に強力で、相手の肉体を噛み千切ることも容易だ。
――しかし、今回の相手には分が悪い。 何せ相手は宇宙クラゲ、体内に這入り込み神経を侵す寄生生物だ。 急所とも言える首筋から侵入された時点で、為す術はない。 それでも、トルドヴィンは机の上のナイフを掴んだ。]
(*5) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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/* 女王蜂さんのいる世界。亡命の理由に納得。 トルドウィンさんはなくした後の方なんですね。 切ない、儚い美しさが素敵だなぁ。
トルドウィンさんの尋ね方が素敵だし、 それをさよならの表情と言葉にしたスプスプイさんも素敵だし、 そこから『母』の話が広がるのがより素敵なんですね。
(-39) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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[自分の命が惜しいと思ったことはなかった。 ここに女王はいないが、この船の乗客は皆、目的を持ってここに集っている。 意味も意義も見つけられない自分が標的となったのは、好都合だ。]
『母』よ、命令に背くことをお赦しください――
[祈るように呟いて、トルドヴィンは自らの首にナイフを突き立てた。]
(*6) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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[――がり、という鈍い音が、一度だけ響いた。]
(*7) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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[躊躇なく叩き込まれた一撃は、首を斬り落とすのに十分だっただろう。 例え戦闘用でない小さなナイフでも、女王の側近、近衛兵として生まれたトルドヴィンの膂力ならば、それを為すことはできたはずだった。]
…………。
[からん、と音を立ててナイフが落ちた。]
(*8) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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[その刃先が致命的な位置に届く前に、宇宙クラゲの触手はトルドヴィンの脳に到達した。 どれほど強靭な精神も、守り続けた忠誠も、神経を侵す彼等から逃れることはできない。
開いた大顎が何度か断末魔のように痙攣して、やがてぴくりとも動かなくなる。]
(*9) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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……。
…………。
[男はゆっくりと首を動かして、壁に固定された身繕い用の鏡を見た。]
(*10) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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[立ち上がってゆっくりと歩き、鏡の前に立つ。 出しっぱなしになっていた大顎を慎重に収納する。もう一度出す。収納する。
次いで両手の指を動かしてみる。 頑丈そうな外骨格の連なりが滑らかに動く。
そうして新しい体の動かし方を一通り確認して、トルドヴィンだったものはひとつ頷いた。]
(*11) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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[生存に必要なのは、強靭で頑丈な鎧である。
この宇宙クラゲの一個体は、そう考えていた。 だからこの男にとりついた。 女王を守る盾、あるいは剣として生まれたトルドヴィンの肉体は、鎧としても武器としても申し分ない。きっと狩りもスムーズに行えることだろう。]
(*12) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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[しかし、この傷はまずい。 喉元の外殻に残ってしまった傷を指で撫でる。 一切の躊躇なく振るわれたナイフは、恐るべき力で外殻を深く抉り、刃こぼれして使い物にならなくなっていた。 脳に到達するのがあと少し遅れていたら、首ごと斬り落とされていたかもしれない。
つくづく、自分の命を顧みない種類の生き物は厄介だ。
あちこち顔を傾けて、傷がどの角度からも見えにくい位置にあることを確認して、男はようやく鏡の前から離れた。 齟齬が出ないように記憶の方も一通り確認しておかなければならない。 後はそう、他に乗り込んでいる同族が2体いるはずだ。 全部で3体。まあ、船を乗っ取るには十分な数だろう。
うまく寄生できたか?と声を送ろうとしたところで、艇内放送>>37が聞こえてきた。 その内容に対しての、>>*4だった。]
(*13) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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/*C鯖にしたのは好きなだけ寄生されログを書いてほしいからなのでぼくも率先して好きなだけかきました いやなげぇわ。
(-40) 2020/08/25(Tue) 22時半頃
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