279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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[冗談であれ、宇宙クラゲの疑いを晴らそうとしているときに、不意に流れてくる宇宙ラジオ。>>#3]
……
……
わたしじゃないです。
[電子音は自信なさげだ。]
みなさん、さようなら。さようなら。
[ラジオのせいか、話が終わったのか、談話室を去っていく人々に、電子音で別れの挨拶を送る。 シルクの柔らかい幼気な声や、ワクラバの不思議な響き、 モナリザのヒューマノイド特有の機械音、 スプスプイの自分に少し似た鉱物の音を聞く。]
[人が少なくなった談話室。 窓からさまざまな星雲や星の響きを感じつつ、 しばらくして自分も自室に戻った。**]
(26) 2020/08/25(Tue) 09時半頃
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