人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【人】 聖愛色同胞 ノッカ

うん……?

[木々の合間に人影が見えたような気がした。>>45
ただ、ほのかな明かりしかなく、見間違えかもしれなくて。]

えっ、幽霊だったらどうしよ。

[幽霊の方が怖いたちである。
見にいって驚かされたら嫌なので、その場からは動かずに。*]

(55) 2020/06/04(Thu) 22時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 23時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 森の中 ─

[『番』と呼ばぬ様子>>53に、扇子で隠した口元を軽く持ち上げつつ]

そうか、出逢えたならば重畳。
悪戯風はそちらにもちょっかいを出していたか。

儂の方も連れ去られてしもうてな。
ほれ、そこに。

[扇子を閉じ、その先で示すのは、先程玉兎が見ていた方にいる娘]

あれが儂の嫁じゃ。

[臆面もなく言い放つ*]

(56) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 公安部 カガ

― 森の広場 ―

感覚が狂いやすいって話だったよなぁ。
このまま動かずにいるか。

[ふわふわり。
動かぬ男に飽きたのか、ゆっくりと近づいてくる妖の影]

……あいつに会ったとしたら、あの時だよな。
そうだ。神隠しに合ったんだとかなんとか。
んで、もう絶対に裏山には近づかない、って爺ちゃんに約束させられて。

[そうとは知らず、近くに増えた気配にも同様に。>>51
動かないまま出来ることは、と、消えた記憶を探し始め。
元から近寄りやすくなかった祖父の眼光鋭い真剣な表情は、子供にはとても怖かったことをまず思い出した]

(57) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[するりと懐から抜いた鬼の手には、紫紺の扇。くるりと手首を返して開いた扇からは、青い鬼火がゆらゆらと舞い上がる。]

そうでなくても、其方のような男は、騒乱を好む妖には好かれる故な。

[浮かんだ鬼火は、鬼の声と同時に男に向かって殺到......するかと見せて、周囲へと飛び散った。

そこかしこで、影に潜んで寄り集まろうとしていた小さな妖供が青い鬼火に照らし出される。]

まあ、狐の御仁の守りは確かであろうけれどね。

[ぱちり、と、扇を閉じれば鬼火も消える。妖狐が男の身に残した匂いは濃厚だ、間違えようもなかった。]

(58) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

― 回想:森の中・風に攫われる前のこと ―

 おやおや、それは失礼をしたな。
 手の甲に口づけの一つもせずにいなくなるなんて文句を言われても仕方ねぇな。

[言葉の通りで不機嫌というわけではないようだが、そのうちに潜む想いまで気づかずとも、機嫌を損ねるに至っているわけではないことは理解できるたが、あまりな行動な自覚もあったので軽口を交えながら謝罪する。

同時に疑問というのは降り積もるものではあるが、それは密接に触れ合うことで頭で感覚でつなぎ合わせていく]

(59) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 森の中 ―

[扇子の下の変化は知らず。>>56
気づいていたなら脛蹴りの一発も見舞う気性であるのは余談として]

 ああ。
 恐らく、此度集いし皆全て、あの風にしてやられたのだろうな。

[ため息混じりに呟いた後。
臆面もなく言い放つ様子に、しばし、沈黙した]

 ……そこまで言い切れるとは、よほどの縁なのだな。

[間をおいて、零れ落ちたのは、こんな言葉]

 いずれにせよ、あの風だけで事が終わるとは思えぬ。
 ……気が抜けぬな。

[『辻守』の、そしてこの森の性質を思えば、これだけで終わるというのは甘いと思えたから。
こんな言葉を紡いで、幾度目かの息を吐いた]

(60) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……さて。
 あまりここにいて逢瀬を阻んでは無粋というものか。

 我は我で、また風を辿るとしよう。

 ……それではな。

[巡り合いをいつまでも阻むのは本意ではないから、こう告げて。
こちらを伺う気配の方>>55には、僅かに視線を向けて緩く一礼した後。
兎は金と銀をふわり、翻す。*]

(61) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 公安部 カガ


情けねぇなぁ、あの頃の俺。

[それが理由で、あれだけ印象的な相手を忘れたのかと肩を落とし。焦れた鬼火が顔の横まで流れてきたのを、虫か何かと思って払った。
運が良いのか悪いのか、クリーンヒットする形となって。
となれば当然]

あっぢぃ!?

[やられた側は怒って手の甲に貼りつき、ジュッとばかりに熱を発し出した。
男が腕を振り回しても離れる気配は皆無。
もう一人に気付く余裕は、まだなかった]

(62) 2020/06/04(Thu) 23時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 23時頃


【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

 こんなお手軽にはこばれりゃそうも思うさ。
 膝をついて花束を贈るときに飛ばされちゃかっこわるすぎて文句もいいたくなるってもんよ。

[大袈裟に両手の平を広げるようにして肩をすくめる。
実際あっという間だったしな。銅鏡とミサンガ>>41を交換は無事終えれたら、意味なんてものを考える暇もない出来事だ、肩を竦めながら着流しの懐に手をいれる姿>>54にあわせて自分もジャケットの内側に手を伸ばし]

 忠告ありがとよ。親切に涙が出てくるね。
 
 にしてもアンタも…あーっと…妖?ってやつなんだろ。にもかかわらずに人について諭されるなんて貴重な体験だ。

 ……でもな、やられっぱなしは性に合わないんでな。感情を放たないでいていったいどんな意味のある人生なんだ?ってな。
 俺にとっちゃそういうもんさ。

(63) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

ところで、我は、我の番を探しているのだが、どこぞで見かけはしなかったか?

其方より、少しばかり若くて素直な男の子(おのこ)なのだが。

[にっこり、扇を、己の頬に当てて尋ねる仕草は悪びれない。*]

(64) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

[ぱちりと開く扇、舞い踊るように現れる青い焔。
どういうもんだかな、と思いながら撃鉄を起こす。殺到する焔の位置を確認して、半身を逸らすように片足を戻して懐から拳銃を出して――]

 ……つまり悪戯っこが多いってことかい?

 お仕置きにタップダンスでも教えてやる、なんて、加護の中で頭に乗ってるようで観客も踊り手も白けちまうか。

[最後まで観察して、その口ぶりからどうも銅鏡の力というのが大きいようだ。
一度抜き取り銃口を鬼火に照らされた影に向けたが、くるりと指で拳銃を回るようにして懐に戻した*]

(65) 2020/06/04(Thu) 23時頃

刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 23時頃


【人】 山師 グスタフ

 それは知らん。
 俺より素直に生きてるやつも知らねーし、そもそも人の形をした生き物と会うのは、そちらさんで二人目だしな。

[悪びれなく尋ねる様子>>64に、しれっとこちらも図太い返事をしつつ、実際に知らないので力になれないことをいう。
最初にあったのは、明らかにあれは女性だと確かめてもいる。]

 見合い会場は思ったより盛況ってことか。

[そもそも他がいるのを知らなかった男は、ふぅんとじろじろ無遠慮に見遣るのであった*]

(66) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 23時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 森の中 ─

[扇子一つで無様な姿を晒さずに済んだのは僥倖と言えよう。
溜息交じりの言>>60に、だろうのぅ、と相槌を打った後。
間を置いて零れ落ちた言葉には、隠さぬ笑みを向けた]

風の悪戯にさえ屈さぬ縁じゃ。

そうさな、『辻守』の口ぶりではこれで終いではあるまいて。
互いに気を付けようぞ。

[風のみに留まらぬ、と言う話には全面的に同意した]

(67) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


ふふ、そうしてもらえるとありがたい。

お主にも良き風の巡りがあるよう。

[辞そうとする玉兎>>61に、言霊と青い針状の光を放つ眷属を向ける。
青針水晶の精はキラリと玉兎の周囲を巡り、煌めきを残して消えた。
付喪神は金と銀を翻す玉兎を見送る*]

(68) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 森の中 ―

 ……迷いないな。

[隠さぬ笑みと共に告げられた言の葉に、ふと、こんな呟きを落とす。
落ちた音をかき消すように、ふるり、首を横に振った兎は、返された同意にうむ、と頷いて]

 ……ああ。
 あまり放っておくのも……色々とあるでな。

[意図せず向けた呪は、小さな不運を積み重ねるもの。
相応の幸運を寄せる事もあるが、頻度は低い。
そんな状態の青年を放っておくのは危険だ、との思いは自身の内に巡らすに止め。

言霊と共に向けられた眷属の煌めき>>68に目を細めた兎はその場を離れて音もなく歩き出す。*]

(69) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

沙羅は、風は兎をどこへと誘うか。2

2020/06/04(Thu) 23時半頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

― 湖畔 ―

うん、そうか。

[知らぬ、という、男の返事は概ね予想通りだったから、あっさりと頷く。>>66]

ああ、確かに、盛況、と言えなくもないかな。

[無遠慮な視線に動じる事もなく、鬼は扇を再び開く。]

もしもこの後、我の番に出会うことがあったら、その短銃は見せずにいてやってくれると有難いな。

其方は、敵を間違えはしないだろうが......油断も隙もなさそうだからね。

[ひらりと、鬼が扇を振れば、今度は風が渦を巻き、鬼の身を空へと運ぶ。]

狐の御仁に、よろしゅうな。

[ひらり、三度扇を振れば、鬼の身は紫紺の鬼火そのものに変わる*]

(70) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 森の中 ―

[人影は彼よりも小さく見えたから、駆け寄りはせず。
人じゃない何かに服の袖を引っ張られ。]

あっ、君、あれって幽霊ではないよね?

[そう尋ねてみるも、言葉が通じていないのか人差し指を握られた。]

握手じゃないよー。

[そうやってじゃれているうちに人影は完全に見えなくなった。
礼をしたように見えたのは気のせいだろうか。*>>61

(71) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

ヴェルヌイユは、再び、竜胆の香りを探し 2

2020/06/04(Thu) 23時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 枯木の森 ―

[次に捉えた風が運んだ先。
先ほどまで居た場所とはあらゆる意味で真逆のような場所。
けれど、その奥からは花の気配が感じられて]

 ……やれ、無事ではある、か。

[仮名の結んだ縁の糸を手繰れば、大事に至っていないのは感じられた。
……よもや小さな妖に文字通り絡まれている>>39とは知る由もないが]

 ……早い所、呪を解いてしまわねばな……何を引き寄せるか、わかったものではない。

[そう、呟きはするものの。
すぐにそちらに向かいきれぬのは、ここからどうすべきかが己の中で定まらぬが故。

『番』を求める意思はない、それは変わらない。
けれど、と。
迷う思考は、歩みを滞らせがちになっていた。*]

(72) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

 他にもまだいるってことな。

[盛況というからにはそういうものなのだろう、会うか会わないかは知らないが]

 はいよ。エキサイトした時間を楽しめない相手に銃口向けるヒールには憧れない性質なんだ。

[その評価には半分やる気なさそうに、誠実さこそないが当人がやりたくないからやらないというように出会った際について聞いていきつつ、扇を振れば巻き起こる風に腕で顔を庇うようにして目を細め]

 おうおう、空を飛べるなんてかっこいいねぇ。

[茶化すように口笛を吹いて、鬼>>70が去るのを見送った*]

(73) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 枯木の森 ―

 い、意外とすばしっこいな……。

[捕まえようとすれば逃げられ、こちらから離れようとすれば纏わりつかれる。
 そんなイキモノに翻弄されることしばし。
 毛むくじゃらの方も半ば遊びのつもりなのか、今は1mほど離れた位置でこちらを待ち構えている]

 そっちがその気なら……よし、いくぞ、――!?

[自ら攻撃に転じようとした直後、ズボッっと踏み出した足の下の感触がなくなった。
 落葉の下に穴が開いていたと、認識するのは少し先のこと]

 うわーーーー!!

[些か間抜けな声を上げつつ、穴に嵌まるのだった*]

(74) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 23時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 森の中 ─

[出逢いを意味する青針水晶の効果はあったかどうか。
それを知るは玉兎のみ。
見送った後、付喪神はのどかがいる方へと歩き出した]

のどかよ、迎えに来たぞ。

[声をかけ、その姿を探す。
よもや玉兎を幽霊と疑って離れていたとは知らぬ*]

(75) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

しかし、いまどきの異国語は、覚え切らんな。

[鬼火に変じた片角の鬼は、挨拶するようにグスタフの頭上を一周してから飛び去りながら>>73ぽつりと小さく独り言つ。

どうやら、彼の言葉の半分ほどは、雰囲気だけしか理解出来なかった模様。]

(76) 2020/06/05(Fri) 00時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 森の中 ―

あっ……
この、王族と間違えそうな輝くような気配は……!

[警戒中であったが、姿が見える範囲に来てもらったおかげで綺羅星を確認できて。声も聞こえて、ほっとして立ち上がる。>>75

綺羅星さん、私ここですー!

[見つけやすいよう、右手を大きく振った*]

(77) 2020/06/05(Fri) 00時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

― 枯れ木の森 ―

[そうして、次なる花の香に誘われて鬼火が飛んだその先では。]

.........嵌まっているな。

[明らかに何れかの番候補らしい青年が、しっかりすっぽり穴に嵌まったのを目撃して、苦笑と共に地に降りた。>>74

鬼火の姿のままだったから、集まるすねこすり共だけではなく、人の子の方も驚かせたかもしれない。]

怪我はないか?

[鬼火が鬼になったところで、安心はできぬかもしれないが。*]

(78) 2020/06/05(Fri) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

─ 森の広場 ─

[>>57姿を見止めた人の子は、
ふわりふわりと後ろを漂う鬼火に気が付いておらぬ様。

それどころか、視界の内であろうに
狐が降り立ったのにすら気付かない所をみると
どうやら物思いに耽っているようだ。

ひとまず相手が気付くまでは、と
狐面を着け直して様子を見ていたのだが]


 …おやまぁ。

[>>62まさか素手で鬼火を払うとは思っていなかった]

(79) 2020/06/05(Fri) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

[鬼火の中には熱を持たぬものも居るが、運の悪いことに
彼に纏わりついたのはちゃんと焼ける火であったよう。

じゅうと聞こえてくる音を聞き留めれば、
流石に放っておく訳にもいかずぱちんと叩いた手から狐火を解き放ち]


 それくらいにしておおきよ。

 正面から口説きに来なかったお前も悪いのだからね。


[鬼火を宥めるように包みこむと、人の子からそぉっと引き離し]

(80) 2020/06/05(Fri) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 森の中 ─

[声と、大きく振られる右手が返って来る>>77
その姿の微笑ましさに笑み、歩を進めた]

待たせてしまったか?

[かなり早い段階で見つけられた自負はあるが、そんな風にのどかへと訊ねて]

おかしなものに襲われては居らぬだろうな?

[次いで、案ずる言葉をのどかへと向けた。
扇子は左手に持ち替え、右手をのどかの頬へ添えるべく伸ばす*]

(81) 2020/06/05(Fri) 00時頃

【人】 師範棋士 千早


 大丈夫かい?


 火傷になっているようなら、
 水場までの道連れくらいにはなってあげるよ。

 此処でなければ軟膏の一つも塗ってあげるんだが
 下手に手を出すと、縁が結ばれかねないし

 紫紺のお方に悪いからねぇ。

[そう言って、狐面越しに笑み含んだ声を投げかけた*]

(82) 2020/06/05(Fri) 00時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― 枯木の森 ―

 く、くそ……。

[あまりにも格好悪い状況に、果たして近付いてきたのは毛むくじゃらでも見知った姿でもなく]

 火……!?

[空中に浮かぶ紫紺の火。
 青年の知識ではそうとしか表現出来ない存在が、こちらへ向け降りて来る>>78]

 怪我はないけど――って、何者?
 兎姫じゃない、よな……。

[声も気配も別物ではあるが、およそ常識が通用しない空間のこと。
 穴から半身出した状態で、警戒しつつも鬼火向け言葉を返す*]

(83) 2020/06/05(Fri) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 森の中 ─

いえ、いえ。
すぐに見つけてもらえましたし、来てくれると思ってましたので。

[怖くはなかったと主張したいが、
再会に安堵したのも事実。>>81

不思議な風もあるものですね。
あ……襲われてはいないです、
変わった子には会いましたけど……

[変わった子……木霊は、木の陰からこちらを伺っているようだ。でも今はそれよりも、頬に伸ばされる手にどきりとして。

きゃー、と心の中で悲鳴をあげつつも、逃げるつもりはなく。*]

(84) 2020/06/05(Fri) 00時頃

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