277 黄昏草咲く出逢い辻
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/06/06(Sat) 02時頃
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[果実の甘さと、心に響く甘さとを視線を交わす一時を永遠に遺すように強く見つめ]
そりゃな、覚悟なんて母親の腹の中にいたときから持ってるもんだからな。
[妖に番う。それは今までから外れるということだ。 だがそれでも咲きたいように咲く花>>192で構わないよな?とそういうように見つめ、次に交わすのは口移しのように与えるのではなく奪うように食んで溶け合う口づけ]
(-103) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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それならいい。
これでめでたく、俺は主人公でお嬢ちゃんはヒロインだ。
[映画のような一幕のように、刹那的な時間で焼き付くほど色を染め合うように、調子のよさと情熱さを混ぜ合わせた声色で囁いて]
(-104) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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そうしたらずっと、お嬢ちゃんの中に残り続けれるな
(なら千早にとって忘れられないような主でいようか)
[胸に差した白い彼岸花が静かに揺れた*]
(-105) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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― 湖畔 ―
お粗末様…だったか。 少々野性的だったが、ディナーの時間までには森から抜けたいとこだな。
[引き寄せた姿勢、力は少し緩めながらもそのままでいるように、二人で石の上に座って、火の元を消してしまう。 少し休んだらというお嬢ちゃんの言葉>>195に、はいよ。と同意する。あちこち飛び回ってくれていた人にしばしの休憩。だが十分な休憩時間ではなかったかもしれない]
(218) 2020/06/06(Sat) 22時半頃
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[獣の咆哮>>#3が響き渡る。]
おうおう、おっかねぇな。っと‥……
[背後から迫る気配に怖気もなく引き寄せていた姿勢をそのままに横抱きにお嬢ちゃんを抱き上げて距離をとるようにしてくるりと回転して相対しあい]
おいおい、情熱的じゃねぇか。 いきなりハグを求められても困っちまうぜ。俺はこれでも一途なんだぜ。
[腕の中のお嬢ちゃんをそっと下ろしてから、懐から拳銃を抜き取り。影の塊が首元目掛ける爪を低く構えて見据え]
(219) 2020/06/06(Sat) 22時半頃
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グスタフは、引き金を引いた15
2020/06/06(Sat) 22時半頃
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[直線は速いが芸がないといわんばかりに拳銃の角度を合わせる、銃口を爪の付け根に向けて、銃声が響き渡る。 飛び散ったのは爪らしきものの付け根が数本分]
悪い子へのプレゼントってやつさ。 俺はサービス精神旺盛だからよ、おかわりは自由だぜ。
[愉しげに目を細めて笑い]
で、こいつなんだ?
[なんてお嬢ちゃんに聞くのであった*]
(221) 2020/06/06(Sat) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/06/06(Sat) 22時半頃
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