277 黄昏草咲く出逢い辻
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というかだな。 お主、妖は平気だのに幽霊は苦手なのか?
[安堵したのはそういうことなのだろうと推測し、疑問を投げかけた*]
(147) 2020/06/05(Fri) 23時頃
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/* 怖いどころか顔が良いwwww まぁ怖い面は出してないからなw
(-71) 2020/06/06(Sat) 00時頃
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─ 森の中 ─
妖と幽霊が同じとは言わぬがな。 妖を恐れぬならば幽霊もと思うたが、そうではないとは意外であった。
[妖と幽霊の違いを語るのどか>>151に相槌を打ちつつ]
悪させず佇んでいるだけの幽霊もあろうが、それはそれで不気味故恐ろしいという話であったか。
[どこぞで聞いた話を思い出して、納得しておく]
(159) 2020/06/06(Sat) 00時半頃
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人の子が幽霊に扮しておるならば、人と分かっている故に恐ろしゅうもないと思うがの。
[その辺りは個々人の感じ方の違いかもしれない。 まだ怖い妖怪に会っていないと言うのどか>>154には、そうじゃな、と相槌を打ち]
ここで会う可能性もあるだろうの。 何が起こるか分からぬ故。
[会わないに越したことは無いが、妖の性質もピンからキリだ。 警戒しておいて損はない*]
(160) 2020/06/06(Sat) 00時半頃
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─ 森の中 ─
人を怖がらせるのを前提としておるのだから、そうなるのも道理だろうの。
[心霊番組の演出については、そんな風に言って笑った。 人が何に驚くかは人が知っている、と言うのは、心霊番組の話も含めて大いに頷けるところ。 長らくの人の子の観察で、そのくらいは理解出来るようになっていた]
(176) 2020/06/06(Sat) 01時頃
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[握る手に籠る力>>169。 心情を表すそれに対し、のどかの手を包み込むように握り返す]
案ずるな、仮に出会うても儂がお主を護る。
[右手ものどかの頬に添えて、にこりと笑んだ]
隠れたところで大して意味はあるまいて。 それよりも森を抜けるの先決じゃ。 こうも薄暗くては気分も滅入ろう。
[張り巡らされていた結界も無くなっているよう。 これならば風を介さずとも移動出来る。 のどかの頬に添えた手を退け、握った手を引くようにして移動を始めた**]
(177) 2020/06/06(Sat) 01時頃
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/* のどかが12なら、失敗しても爪を喰らうのは儂だから良いなw これ失敗する方がおいしいと思うんだが、とうよ?( [後で何かありそう感あるけど]
(-86) 2020/06/06(Sat) 10時頃
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/* [失敗するっても1か2ですけど?] [出ることあるから言ってるんです] [いっそ20出して無双してやんよ!(フラグ]
(-87) 2020/06/06(Sat) 10時頃
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/* 沙羅に先越されたw<2
(-93) 2020/06/06(Sat) 20時半頃
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─ 森の中 ─
ふ、そうだな。 では儂から離れるでないぞ。
[>>181 繋いだ手は離さぬよう、互いに握られた状態。 時に手を離さなければならぬ場合もあろうが、離れぬ意思があるなら護るも易い。 のどかがこちらのことを考えてくれていることが、互いの距離が近付いた証拠にも思えた。 移動に賛同を得、のどかの手を引き森を抜ける道を行く]
(201) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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─ 草原 ─
[木々の密度が減り、視界が開け、膝丈の草が茂る草原へと出る。 隠れる場所は少ないが、広く見渡せる場所でもあった]
拓けたな。 森の中で鬱々とするよりは良かろうて。
[月明かりが青々とした草を照らし、ほんの少し輝いてみせる。 だがその余韻を掻き消すような、禍々しい咆哮>>#3が響いた。 す、と付喪神の瞳が鋭く細まる]
森を出て正解かもしれぬな。
[背に隠れるのどか>>187を庇うように立ち、握っていた手を離した。 左腕を軽く横に流し、のどかの身の護りとす]
(202) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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キランディは、右手は左腰の太刀の柄へ。2
2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* フラグすげーな!(
(-96) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* どこに喰らおうかな(うきうき
(-97) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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─ 草原 ─
[咆哮が途切れぬうちに現れた、漆黒の獣。 こちらを視認するや否や、更なる咆哮を上げ付喪神達へと飛びかかってきた。 付喪神は獣の飛びかかりに合わせ、太刀の柄を握り抜き放つ。 本来ならば居合などせぬが、今は事が事だ。 初撃を凌げればどうとでもなる、と判じたが、その判断は獣の爪によって破られた]
っ……!
[抜き放ちの一閃を越えてきた獣は、付喪神の目の前でぐんと伸び上がり、その爪を付喪神の右首へと滑らせた。 人の子であれば致命となる一撃。 首に紅い筋を三本残して、漆黒の獣は溶けるように消えていった]
(203) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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……ぬかったわ。
[狙いは元より付喪神であったらしい。 付喪神自身は護る方に意識を割いていたため、攻撃筋を誤ったとも言えた。 獣が掻き消えたのを確認したのち、太刀を左腰へと戻す。 右手で首筋を擦るが、痛みという痛みはなく、割かれたはずなのに何ともない違和だけが残った]
あの獣…瘴気の塊か。
[残り香のような気配を手繰り、払うように右手を顔の前で横切らせる]
のどか、無事か。
[のどかにまで被害が及んでいないかを確認する*]
(204) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* よく見たらこのチップ、首筋に刺青みたいなのがある? 後れ毛ではないよな。 刺青あるなら首の後ろまで宝石あることにしても良かったなw
(-99) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* 毛玉だ毛玉だ。 毛玉おこだけど想像すると怖くないw
(-102) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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─ 草原 ─
[のどかに怪我はないよう>>210。 それを確認し安堵する。 一方ののどかは、こちらの怪我を確認するのに必死のようだった]
痛みはない。 だが……あれは良くないものじゃからな。 何も影響なくば良いが。
[すり、ともう一度右手で首筋を撫でてみるが、やはり血は出ず痛みはない]
(214) 2020/06/06(Sat) 22時半頃
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ともあれ、お主に怪我がなくて良かった。 人の子があれを受けてはただでは済まぬ。
[笑んで、そ、と左手でのどかの頬に触れた*]
(215) 2020/06/06(Sat) 22時半頃
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─ 草原 ─
何かしら、刻むことが目的であったやもしれぬ。
[>>222 一撃で終えたこと、漆黒の獣が瘴気の塊であること。 それらを思えば、その推測も易い。 ただ、ここが『辻守』の領域であることを考えれば、致命となることはあるまい、と言う推測も立った]
(232) 2020/06/06(Sat) 23時頃
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[頬に触れた手に重ねられる手>>223。 柔らかく瞳が細まる]
程度によるの。 呪が込められているならば、妖力《ちから》を撚り打ち消したりもするが。 大概は休息を得ることで治す。
手に負えぬ時は他の妖に助力を請うこともあるな。 妖にも得意不得意はある故。
[放置ではないが、大して変わらない返答になった。 これが事実なのだから仕方がない*]
(233) 2020/06/06(Sat) 23時頃
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─ 草原 ─
[何もなければ、というのどか>>235には、そうだな、と同意し]
なにがしかはあるだろうが、儂も薬草はとんと分からん。
[そもそもが器物の妖だ、薬草とは無縁の生活を送ってきたと言える。 眷属を呼び出し治癒を高める方法はあるが、受けた傷の状態がいまいち把握出来ぬため、下手に手を出せずにいた]
そういえば移動続きでもあったな。 お主も疲れたろう。
ここは休むが得策じゃな。
[叩いて示された場所に座り込み、一息つく。 隣にのどかが座ろうとするのを見れば、長羽織を脱ぎその場所に敷いた*]
直に座るよりは良かろうて。
(242) 2020/06/07(Sun) 00時頃
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─ 草原 ─
[狼狽えるのどかに少し目を丸めて瞬く。 それから、ふっと噴き出して]
気にすることは無い。 着物であるが儂の妖力で縒ったものだ。 汚れとは無縁と思って構わぬ。
[破かれたとて直せる代物だ。 汚れなど些末に過ぎぬ]
お主がここに座ってくれねば、儂はゆっくりと休めぬのぅ。
[敷いた長羽織に座らせるべく、揶揄うように言って、わざとらしく溜息をついた*]
(250) 2020/06/07(Sun) 00時半頃
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