277 黄昏草咲く出逢い辻
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ……おのれw
(-30) 2020/06/04(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>52「柿の木妖怪」 どんなのだっけ、って見に行ったら笑った。 これはお下品…w
(-31) 2020/06/04(Thu) 22時半頃
|
|
/* あ、一個発言できてなかった。
まぁ二回おんなじ外れ引いた自己ツッコミしただけなんで 別に無くても問題ないんだけど。
(-32) 2020/06/04(Thu) 22時半頃
|
|
/* 幽霊の方が怖いかw 妖と似て非なるといえばその通りか。
(-33) 2020/06/04(Thu) 23時頃
|
|
― 回想 昔 ―
いずれ、死ぬからさ。そして忘れ去られる。 人はあっけなく死んで、亡くしてしまうものだからさ。
[それは無理をしている自分についてのものでも、ここにいない誰かに向けてのものでもあてはまり]
だから必死にやっていくのさ。抗って遺したくて……なんて、千早にはわからないかもしれないな。
[主が、”必ず死ぬ”のがわかって進んでいく様は問う管狐に心の内を吐露する。 それが一時の休息の時間でもあった*]
(-34) 2020/06/04(Thu) 23時頃
|
|
そうだな。 こんな摩訶不思議なこと、聞いただけだったら俺でも信じないな。
でもな、乙女が自ら求めた手を振り払うような甲斐性なしじゃないんでな。
[ドンパチやるなら違うのは別だが、求められたものは互いの衣を剥ぐように繋ぎ合わせていくものだし]
人なんてあっさり死んじまうんだ。まどろっこしいより俺はよほどマシだしな。
[誤魔化しもなく、あっさりと飲み込んで受け止めている理由を口にした*]
(-35) 2020/06/04(Thu) 23時頃
|
|
/* めっちゃいろいろ挟んだね。すまねえ、あいぱっどむずかしい。
(-36) 2020/06/04(Thu) 23時頃
|
|
/* 青針水晶:ブルールチル(ルチルクオーツの青) 石言葉は「恋愛・出逢い」( 今回は出逢いの意味で送り出し。
(-37) 2020/06/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* 鬼火引いたらやっぱ王道で、とか。 一人遊び準備してたら美人の訪いを受けてましたのターン。
あ、美人さんにだけ気付いて嫉妬させるって手もあったな! もっと活かせたかもなのに。勿体ない。
(-38) 2020/06/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* ……ラ神が穏やかであった。
(-39) 2020/06/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* 言霊効果が出たか?w
刻と千早はマジ頑張れ(ラ神てめぇぇ
(-40) 2020/06/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* 相変わらず嫁が可愛い>>71。
すねこすりの悪戯っ子っぷりよ……!>>74 引っかかってしまう律も可愛いのぅ。
(-41) 2020/06/05(Fri) 00時頃
|
|
/* >>75 めちゃくちゃ効果ありましたね
(-42) 2020/06/05(Fri) 00時頃
|
|
/* 王族wwww もうホントその表現wwww好きwwwww
(-43) 2020/06/05(Fri) 00時頃
|
|
/* のどかの可愛さよ。 俺もあれくらい素直になりたい(
(-44) 2020/06/05(Fri) 00時頃
|
|
― 回想 ―
[鬼の片角を綺麗だと言った幼な子にも、鬼は鬼火を操って見せた。さすがに驚いてはいたけれど、手妻のひとつと思ったか、結局は、はしゃいでいたように覚えている。]
其方は、素直だな、タクミ。
[言った鬼の声音には僅かな迷い。]
そんなに素直では、攫われてしまうぞ?
[脅すように紡いだ言葉は、多分、忠告ではなかった*]
(-45) 2020/06/05(Fri) 00時頃
|
|
/* えーと兎さんも、すでに到達してるのか。そっちとも会えるかな?
(-46) 2020/06/05(Fri) 00時頃
|
|
/* そういや>>78 目撃、は正確じゃないんだけど、代替語が見つからなかったというね。まあ、気を読んで脳内映像見てる感じだから、目撃でも、まあ...まあ...(語彙力orz
(-47) 2020/06/05(Fri) 01時頃
|
|
/* 綺羅星さんとこは、ほんとにこう、若いらぶらぶかっぷる感が醸し出されてますよね。
あとなんか、やたら小道具被っててごめんなさい。 このキャラチップ、キランディと対なんだよなー。そのせいもあってチップのイメージで色々決めると被りやすい気がちょっとしてる。 (今気付いた)
(-48) 2020/06/05(Fri) 01時頃
|
|
─ 回想 ─
……
[己に命を吹き込んだ男の言葉が 男以外の誰かも含んでのこととは知らず。 千早にはわからないかもしれないな、と 紡がれる声を黙して聞く。
自我があるとはいえ、己は男に使役される側だ。 人が何を思って生きるのか、分からないというのは事実だが]
………なら、
[分からないなりに、それでも 受け止めた男の想いを、自分なりに噛み砕いて]
(-49) 2020/06/05(Fri) 01時頃
|
|
僕が覚えているよ。
貴方のことを、ずっと、ずぅっと。
僕は死んだりしないから
貴方のことも、
ずぅっと遺していけるでしょう?
[男が死ねば自分も消えるなんて思いもせずに、 無邪気な約束を男へと捧げた。
それは、時折男が己に向ける視線に 何時しか抱くようになった感情によるものだったかもしれず。 けれどただの式には、まだその感情が何かを理解できてはいなかった*]
(-50) 2020/06/05(Fri) 01時頃
|
|
/* 箱は使いやすいんだけど、最近、よく落ちるんだよなあ。(いまも落ちた)
(-51) 2020/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
だって、やくそく、したし。
[記憶を閉じても、残っているものはある]
(-52) 2020/06/05(Fri) 11時半頃
|
|
― 回想 ―
[オニの手にスルリと現れた紫紺の扇に、きょとんと目を瞬いて。くるりと手が翻り動く様を見ていたが]
えっ、なになに、手品? ……うわぁ!
[開いた扇から鬼火がゆらゆらと舞い上がれば、恐れるようにビクッと一度身を引いて。 それがオニの動きに合わせて舞っていることに気がつくと、目を見開いて逆に身を乗り出した]
(-53) 2020/06/05(Fri) 13時半頃
|
|
すごい!すごい! こんなこともできちゃうんだ!
[腰かけていた岩から落ちそうになれば諌められ、大人しく座り直すと今度は静かに舞を見つめ]
きれいだねぇ。 ゆめのようなせかい、だね。
[絵本で見たかテレビで聞いたか。今までで一番綺麗だと思っていた光景と同じかそれ以上だと、うっとりした表情を浮かべていた]
(-54) 2020/06/05(Fri) 13時半頃
|
|
[そこに僅かな迷いがあるとは知らず、けれど少し違う声音で話しかけられた子供は、こてりと小首を傾げ]
えっ。 ぼく、わるいことしちゃった?
[『良い子にしていないと怖い鬼に連れて行かれてしまいますよ』 そんな脅し文句は子供も言われたことがあり、しょんぼりと肩を竦める]
そんなの、やだ。 だってもっといっしょにあそびたいよ。
[けれど目の前のオニは怖くない。だから攫っていくのは別の存在に違いない。 オニの服に手を伸ばし、端を掴んで見上げる眼は潤んでいた**]
(-55) 2020/06/05(Fri) 13時半頃
|
|
儂の嫁になる気になったか?
[顔を少し寄せ、揶揄い気味に囁いた]
(-56) 2020/06/05(Fri) 21時半頃
|
|
[会えないのは寂しい] [忘れられたら哀しい]
[忘れたくなかったけれど] [もう呼べなくて]
(-57) 2020/06/05(Fri) 21時半頃
|
|
[もう一度会いたい]
……… 刻 ………
[魔除けの呪いの網目をくぐり抜けて。 吐息に混ざる音は竜胆に触れた*]
(-58) 2020/06/05(Fri) 22時頃
|
|
えっ、なっ……!
[そこにぽーんと投げ込まれた言葉。 不意打ち、ずるい。 明らかに焦りが浮かび、言葉が出てこなかった。]
な……内緒です!
[やっと出てきた言葉と共にふいっと視線を逸らすが、きっと照れたような困ったような表情が、言葉よりも雄弁に物語っていた。]
(-59) 2020/06/05(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る