277 黄昏草咲く出逢い辻
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― 湖畔 ―
他にもまだいるってことな。
[盛況というからにはそういうものなのだろう、会うか会わないかは知らないが]
はいよ。エキサイトした時間を楽しめない相手に銃口向けるヒールには憧れない性質なんだ。
[その評価には半分やる気なさそうに、誠実さこそないが当人がやりたくないからやらないというように出会った際について聞いていきつつ、扇を振れば巻き起こる風に腕で顔を庇うようにして目を細め]
おうおう、空を飛べるなんてかっこいいねぇ。
[茶化すように口笛を吹いて、鬼>>70が去るのを見送った*]
(73) 2020/06/04(Thu) 23時半頃
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― 枯木の森 ―
い、意外とすばしっこいな……。
[捕まえようとすれば逃げられ、こちらから離れようとすれば纏わりつかれる。 そんなイキモノに翻弄されることしばし。 毛むくじゃらの方も半ば遊びのつもりなのか、今は1mほど離れた位置でこちらを待ち構えている]
そっちがその気なら……よし、いくぞ、――!?
[自ら攻撃に転じようとした直後、ズボッっと踏み出した足の下の感触がなくなった。 落葉の下に穴が開いていたと、認識するのは少し先のこと]
うわーーーー!!
[些か間抜けな声を上げつつ、穴に嵌まるのだった*]
(74) 2020/06/04(Thu) 23時半頃
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─ 森の中 ─
[出逢いを意味する青針水晶の効果はあったかどうか。 それを知るは玉兎のみ。 見送った後、付喪神はのどかがいる方へと歩き出した]
のどかよ、迎えに来たぞ。
[声をかけ、その姿を探す。 よもや玉兎を幽霊と疑って離れていたとは知らぬ*]
(75) 2020/06/04(Thu) 23時半頃
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/* 相変わらず嫁が可愛い>>71。
すねこすりの悪戯っ子っぷりよ……!>>74 引っかかってしまう律も可愛いのぅ。
(-41) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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/* >>75 めちゃくちゃ効果ありましたね
(-42) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/06/05(Fri) 00時頃
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しかし、いまどきの異国語は、覚え切らんな。
[鬼火に変じた片角の鬼は、挨拶するようにグスタフの頭上を一周してから飛び去りながら>>73ぽつりと小さく独り言つ。
どうやら、彼の言葉の半分ほどは、雰囲気だけしか理解出来なかった模様。]
(76) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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― 森の中 ―
あっ…… この、王族と間違えそうな輝くような気配は……!
[警戒中であったが、姿が見える範囲に来てもらったおかげで綺羅星を確認できて。声も聞こえて、ほっとして立ち上がる。>>75]
綺羅星さん、私ここですー!
[見つけやすいよう、右手を大きく振った*]
(77) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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/* 王族wwww もうホントその表現wwww好きwwwww
(-43) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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/* のどかの可愛さよ。 俺もあれくらい素直になりたい(
(-44) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/06/05(Fri) 00時頃
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― 枯れ木の森 ―
[そうして、次なる花の香に誘われて鬼火が飛んだその先では。]
.........嵌まっているな。
[明らかに何れかの番候補らしい青年が、しっかりすっぽり穴に嵌まったのを目撃して、苦笑と共に地に降りた。>>74
鬼火の姿のままだったから、集まるすねこすり共だけではなく、人の子の方も驚かせたかもしれない。]
怪我はないか?
[鬼火が鬼になったところで、安心はできぬかもしれないが。*]
(78) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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─ 森の広場 ─
[>>57姿を見止めた人の子は、 ふわりふわりと後ろを漂う鬼火に気が付いておらぬ様。
それどころか、視界の内であろうに 狐が降り立ったのにすら気付かない所をみると どうやら物思いに耽っているようだ。
ひとまず相手が気付くまでは、と 狐面を着け直して様子を見ていたのだが]
…おやまぁ。
[>>62まさか素手で鬼火を払うとは思っていなかった]
(79) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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[鬼火の中には熱を持たぬものも居るが、運の悪いことに 彼に纏わりついたのはちゃんと焼ける火であったよう。
じゅうと聞こえてくる音を聞き留めれば、 流石に放っておく訳にもいかずぱちんと叩いた手から狐火を解き放ち]
それくらいにしておおきよ。
正面から口説きに来なかったお前も悪いのだからね。
[鬼火を宥めるように包みこむと、人の子からそぉっと引き離し]
(80) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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─ 森の中 ─
[声と、大きく振られる右手が返って来る>>77。 その姿の微笑ましさに笑み、歩を進めた]
待たせてしまったか?
[かなり早い段階で見つけられた自負はあるが、そんな風にのどかへと訊ねて]
おかしなものに襲われては居らぬだろうな?
[次いで、案ずる言葉をのどかへと向けた。 扇子は左手に持ち替え、右手をのどかの頬へ添えるべく伸ばす*]
(81) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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大丈夫かい?
火傷になっているようなら、 水場までの道連れくらいにはなってあげるよ。
此処でなければ軟膏の一つも塗ってあげるんだが 下手に手を出すと、縁が結ばれかねないし
紫紺のお方に悪いからねぇ。
[そう言って、狐面越しに笑み含んだ声を投げかけた*]
(82) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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― 回想 ―
[鬼の片角を綺麗だと言った幼な子にも、鬼は鬼火を操って見せた。さすがに驚いてはいたけれど、手妻のひとつと思ったか、結局は、はしゃいでいたように覚えている。]
其方は、素直だな、タクミ。
[言った鬼の声音には僅かな迷い。]
そんなに素直では、攫われてしまうぞ?
[脅すように紡いだ言葉は、多分、忠告ではなかった*]
(-45) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/05(Fri) 00時頃
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― 枯木の森 ―
く、くそ……。
[あまりにも格好悪い状況に、果たして近付いてきたのは毛むくじゃらでも見知った姿でもなく]
火……!?
[空中に浮かぶ紫紺の火。 青年の知識ではそうとしか表現出来ない存在が、こちらへ向け降りて来る>>78]
怪我はないけど――って、何者? 兎姫じゃない、よな……。
[声も気配も別物ではあるが、およそ常識が通用しない空間のこと。 穴から半身出した状態で、警戒しつつも鬼火向け言葉を返す*]
(83) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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/* えーと兎さんも、すでに到達してるのか。そっちとも会えるかな?
(-46) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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─ 森の中 ─
いえ、いえ。 すぐに見つけてもらえましたし、来てくれると思ってましたので。
[怖くはなかったと主張したいが、 再会に安堵したのも事実。>>81]
不思議な風もあるものですね。 あ……襲われてはいないです、 変わった子には会いましたけど……
[変わった子……木霊は、木の陰からこちらを伺っているようだ。でも今はそれよりも、頬に伸ばされる手にどきりとして。
きゃー、と心の中で悲鳴をあげつつも、逃げるつもりはなく。*]
(84) 2020/06/05(Fri) 00時頃
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― 枯れ木の森 ―
確かに、我は兎の姫ではないな。
[警戒する様子の青年>>83の前で、紫紺の炎は鬼へと戻る。]
我は鬼だ。其方は兎の姫の番......か?
[確か敢えて番は求めぬと言っていたはず、と、記憶を辿って、鬼は断定を避け、僅かに首を傾げた。*]
(85) 2020/06/05(Fri) 00時半頃
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― 湖畔 ―
[舞い上がり去っていった鬼。横文字が通じなかったとは露知らぬものの、待ってるだけってのも性にあわない]
とはいえ、派手な騒ぎなんて起こすようなものでもなさそうだしな。
[鉄錆の匂いよりも上書きされた狐娘の香りが強いおかげか、あるいは周りにいる妖の性質のせいか剣呑な気配もない。 一度懐から銅鏡を取り出してみてしげしげと眺めるが、何か変わった使いかたも浮かばない。]
(86) 2020/06/05(Fri) 00時半頃
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[ずんずんと歩く足をまとわりつく木霊のしがみついて遊ぶ場所扱いされながら]
なぁ、おい、これ食えるのか?
[木々に咲く実りを指さして、とはいえ言葉はわからないが雰囲気だけ知りながら、木に登り実をもいで、食事タイムである*]
(87) 2020/06/05(Fri) 00時半頃
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― 枯木の森 ―
[眼前にて、炎は姿を転じる。 彼自身が名乗るままの存在に>>85]
鬼……。
[さしもの青年も少しばかり身を硬くする。 お伽噺レベルの知識しかないが、鬼というのは人にとってあまり良い存在ではない、はずだ。 とはいえ片角に目隠しをした眼前の彼に、ひとまず害意は見られなかったが]
つがい……では、ないと思います。 ただ、昔一度会ったことがあって、ここでもさっき顔を合わせたばかりだった……から。
[首傾げる鬼に、自身に語れる範囲での認識を話す。 言葉を切ったところで、穴に嵌まったままなのもどうかと思い縁から上ろうとするが、落葉で滑って少しばかり手間取ったかもしれない*]
(88) 2020/06/05(Fri) 00時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/06/05(Fri) 00時半頃
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― 枯れ木の森 ―
取って食いはしないから、安心しろ。
[青年の緊張を感じると、取り敢えずありがちな言葉で宥めようと試みる。
案の定、番ではない、と、青年は返答したが、縁がなければ、ここに呼ばれはしないことも明らか。]
手を貸そうか?
[穴から出ようとしている気配を感じて、ゆるりと足を踏み出し問いを投げる。
恐ろしい鬼に触れられるのを拒む人間も少なくはなかろうと。無理にとは言わぬつもりだが、断られなければ、軽々と青年を穴の外へと引き上げるだけの膂力はある。*]
(89) 2020/06/05(Fri) 00時半頃
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─ 森の中 ─
[伸ばした右手はするりとのどか>>84の頬を撫でる。 何事もなかったことを確かめる程度のもの]
儂を信じておったか。 嬉しき事よ。
[頬へと触れていた右手は直ぐに離れ、両腕がのどかの背へと回される。 遠慮のない抱擁、されどそれはのどかを包み込むような優しいもの。 顔には満面の笑みが浮かんでいた]
(90) 2020/06/05(Fri) 01時頃
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[のどかが茹蛸になってしまうならば、抱擁は短い時間に留め、自身を襲った風のことや、変わった子に会ったという話を聞く]
あれは『辻の風』と言って、悪戯を仕掛けてくるやつでな。 まぁ、妖の類とでも思っておけばいい。
[詳しく説明するのも面倒で、風についてはざっくりとした解説だけ口にした]
変わった子とな?
……ああ、木霊達か。 そこらの木々に宿る者達だろう。 木に悪さをしなければ祟ることもない。 実に温和な奴らよ。
[一部物騒な説明もあったが、概ね害はない、と付け加える]
(91) 2020/06/05(Fri) 01時頃
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ああ、風のことに関することでもあるのだが。 しばらくの間、何かしらの事象が続く。 この領域の主は森の戯れと言っておったがな。
また何か起きるだろうが、お主のことは儂が護る故。
[安心せい、と笑みを向けた**]
(92) 2020/06/05(Fri) 01時頃
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/* そういや>>78 目撃、は正確じゃないんだけど、代替語が見つからなかったというね。まあ、気を読んで脳内映像見てる感じだから、目撃でも、まあ...まあ...(語彙力orz
(-47) 2020/06/05(Fri) 01時頃
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― 枯木の森 ―
……む。
[花の気配と、青年の気配と。 双方を辿り、進んでいた兎の歩みがぴたり、と止まる]
この気……鬼の君か。
[辿っていた気配の傍に、妖の強き気配が現れる。 それが先ほど『辻守』の社前で一時集った鬼のそれである、と気づいた兎はひとつ息を吐く]
あちらも、風に攫われ風を追い、か。 ……ま、ある意味では安全ではあるが。
[物理的には安全だろう、とは思うが。 余計な事を言われまいか、とそちらでちょっと気が逸り。 結果、再び歩き出した兎の歩みは、前よりも早くなった。**]
(93) 2020/06/05(Fri) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/06/05(Fri) 01時頃
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/* 綺羅星さんとこは、ほんとにこう、若いらぶらぶかっぷる感が醸し出されてますよね。
あとなんか、やたら小道具被っててごめんなさい。 このキャラチップ、キランディと対なんだよなー。そのせいもあってチップのイメージで色々決めると被りやすい気がちょっとしてる。 (今気付いた)
(-48) 2020/06/05(Fri) 01時頃
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─ 回想 ─
……
[己に命を吹き込んだ男の言葉が 男以外の誰かも含んでのこととは知らず。 千早にはわからないかもしれないな、と 紡がれる声を黙して聞く。
自我があるとはいえ、己は男に使役される側だ。 人が何を思って生きるのか、分からないというのは事実だが]
………なら、
[分からないなりに、それでも 受け止めた男の想いを、自分なりに噛み砕いて]
(-49) 2020/06/05(Fri) 01時頃
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