277 黄昏草咲く出逢い辻
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沙羅は、気配を手繰りつつ、軽く手を握りしめ。2
2020/06/06(Sat) 20時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/06/06(Sat) 20時半頃
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/* ラ神……w 喰らった方がおいしい、と思うておったら見事に反映しおって、この……ww
(-92) 2020/06/06(Sat) 20時半頃
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/* 沙羅に先越されたw<2
(-93) 2020/06/06(Sat) 20時半頃
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やさしい、って……そういう訳でも、ないと思うけど。
[ある意味下心込みみたいなものだし、と内心で呟きつつ視線を逸らす。 けれど小さく呟かれた言葉に、相手の事情も見えぬこちらではそれ以上の声の掛けようもなく]
……わかった。 これ以上は言わない。
[頷きと共に引き下がる意志を示す。 今のところは、と、内心では付け加えるけれど]
(-94) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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― 森の中 ―
[兎姫の力にて編まれたという衣。 美麗なそれに視線を向けるのもしばし]
いや、辛いってほどじゃないけど。 まあ、この先も長いって言うなら――
[兎姫の見回した先、丁度いい場所があるなら提案に否やはない。 しかし、その言葉を言い切るより早く]
えっ……今の!
[先の友好的な妖とは違う、身を竦ませるような獣の咆哮>>#3]
(199) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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あっ……うん……
[軽く手を握る感覚に、一歩足を引こうとする。 しかし直後、こちら向け飛び掛かる影が見えて]
うわ、危な――
[爪が兎姫に届こうとするなら、咄嗟に前に出ようとする*]
(200) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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リツは、それは、余計な行動だったかもしれないが――9
2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* よわよわすぎる。
…いや、流石に2以下は難しいな。
(-95) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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─ 森の中 ─
ふ、そうだな。 では儂から離れるでないぞ。
[>>181 繋いだ手は離さぬよう、互いに握られた状態。 時に手を離さなければならぬ場合もあろうが、離れぬ意思があるなら護るも易い。 のどかがこちらのことを考えてくれていることが、互いの距離が近付いた証拠にも思えた。 移動に賛同を得、のどかの手を引き森を抜ける道を行く]
(201) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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─ 草原 ─
[木々の密度が減り、視界が開け、膝丈の草が茂る草原へと出る。 隠れる場所は少ないが、広く見渡せる場所でもあった]
拓けたな。 森の中で鬱々とするよりは良かろうて。
[月明かりが青々とした草を照らし、ほんの少し輝いてみせる。 だがその余韻を掻き消すような、禍々しい咆哮>>#3が響いた。 す、と付喪神の瞳が鋭く細まる]
森を出て正解かもしれぬな。
[背に隠れるのどか>>187を庇うように立ち、握っていた手を離した。 左腕を軽く横に流し、のどかの身の護りとす]
(202) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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キランディは、右手は左腰の太刀の柄へ。2
2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* フラグすげーな!(
(-96) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* どこに喰らおうかな(うきうき
(-97) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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─ 草原 ─
[咆哮が途切れぬうちに現れた、漆黒の獣。 こちらを視認するや否や、更なる咆哮を上げ付喪神達へと飛びかかってきた。 付喪神は獣の飛びかかりに合わせ、太刀の柄を握り抜き放つ。 本来ならば居合などせぬが、今は事が事だ。 初撃を凌げればどうとでもなる、と判じたが、その判断は獣の爪によって破られた]
っ……!
[抜き放ちの一閃を越えてきた獣は、付喪神の目の前でぐんと伸び上がり、その爪を付喪神の右首へと滑らせた。 人の子であれば致命となる一撃。 首に紅い筋を三本残して、漆黒の獣は溶けるように消えていった]
(203) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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……ぬかったわ。
[狙いは元より付喪神であったらしい。 付喪神自身は護る方に意識を割いていたため、攻撃筋を誤ったとも言えた。 獣が掻き消えたのを確認したのち、太刀を左腰へと戻す。 右手で首筋を擦るが、痛みという痛みはなく、割かれたはずなのに何ともない違和だけが残った]
あの獣…瘴気の塊か。
[残り香のような気配を手繰り、払うように右手を顔の前で横切らせる]
のどか、無事か。
[のどかにまで被害が及んでいないかを確認する*]
(204) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* 星さんのところは惜しいっ! 兎さんのところは美味しい!(成長物語的に)
こう見ているとやはり、高い数値振っちゃったの勿体無いなとか思ってしまいますね。 鬼さんは強くて格好良いんだから仕方ないか。
(-98) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* よく見たらこのチップ、首筋に刺青みたいなのがある? 後れ毛ではないよな。 刺青あるなら首の後ろまで宝石あることにしても良かったなw
(-99) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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[これ以上は言わない、と。 返された言葉に零れて落ちるは安堵の吐息。
付け加えられた部分は知る由なく、けれど、長くは避けられまい、という予想もどこかにはあった。
とはいえ、あらゆる意味でやり取りを続ける余裕はなかったわけだが]
(-100) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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― 森の中 ―
[不意に現れしは、漆黒の獣。 禍々しい気配は瘴気のそれ、と覚るのは容易い]
……ええい、『辻守』のめ、掃除はしっかりとせい……!
[八つ当たりのような呟きを漏らしつつ、飛び掛かるのに対しようとして]
なっ……!
[こちらを庇うように前に出る動き。>>200 なんら護りもない人の子が瘴気の爪牙にかかればどうなるかなど、考えるまでもなく]
(205) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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[ふわり、と舞い散るは淡い金色の光。 先に妖狐が口にしていた山吹の色を思わす煌き。
刹那、本来の姿へ転じた兎はその跳躍力を持って青年の前へと飛び出し]
……くっ……。
[振るわれる爪が金色を引き裂く。 けれど痛みはなく、ただ、衝撃が伝わるのみ。 裂かれた毛が舞い散るも、零れるのはそれだけで。 爪は、金色の上に紅い線を引いた後、獣諸共に溶けるように消え失せた]
(206) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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……ばかもの。
さがれ、と言うたであろうが。
[瘴気が散っていくのを感じつつ、やや低い声で文句を言うものの。 金色のもふもふ毛玉が言っても威圧感は、ない。*]
(207) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* しかし、こんなところで2が続くとは。
(-101) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* 毛玉だ毛玉だ。 毛玉おこだけど想像すると怖くないw
(-102) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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─ 草原 ─
[日常生活において、獣に襲われる機会はなかなかない。不安は抱くものの、何をしても足を引っ張りそうなので、逆にじっとして動かない。>>202]
気をつけて……
[唯一発した言葉は囁きの音量。]
(208) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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あ……!
[刃が月明かりに閃いた。>>203 しかし獣は伸び上がり、付喪神の首を狙う。
あっという間の出来事すぎて、目で追うのがやっとだった。]
綺羅星さん!
[やっと名前を呼んだ時にはもう、黒い獣は煙のようにかき消えている。]
(209) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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だ、大丈夫です、私は! 触られても触ってもいないです! それより、綺羅星さん、お怪我は……?
[どこかに怪我を負ってないかと心配そうに顔を覗き込み、赤い筋を発見した。]
血は出てない……ですね。 爪の痕?だけ三本。 痛くないですか?
[手当てしたいが、生憎救急箱はここにはなく。*]
(210) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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― 森の中 ―
[人ならざる存在と知りその力の一端を目の当たりにしていても、律から見た兎姫は、十代のまま時を止めた少女だった。 その少女を脅威に晒してはならないと、気の逸るままに前に出たのだけれど]
えっ……?
[直後、舞い散ったのは金色の光。 そして同じ色の毛並み持つ生き物が、こちらの前へと飛び出した>>206]
兎……姫……?
[それがかの妖と同一の存在であるのかも咄嗟には判断つかず、名を呼ぶ声もどこか茫然としたものとなる]
(211) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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[しかし金毛の兎から聞こえた声>>207は、やや低いながら彼のひとのもの。 文句を言われている、と耳では認識しているものの、それよりも視線はその身に走る紅の線に引かれて]
兎姫っ!
[物言いは半ば無視する形で、慌てて膝を着き兎へ向けて屈み込む]
だ、大丈夫……なのか?
[傷の状態を見ようと、金の毛並みへやわく手を触れようとする]
ごめん、俺が変な風に動いたから……。
[自分のためにしなくてもいい怪我を負わせたのではないかと。 声音には心配と同時に、焦燥の響きも混じる*]
(212) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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[果実の甘さと、心に響く甘さとを視線を交わす一時を永遠に遺すように強く見つめ]
そりゃな、覚悟なんて母親の腹の中にいたときから持ってるもんだからな。
[妖に番う。それは今までから外れるということだ。 だがそれでも咲きたいように咲く花>>192で構わないよな?とそういうように見つめ、次に交わすのは口移しのように与えるのではなく奪うように食んで溶け合う口づけ]
(-103) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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それならいい。
これでめでたく、俺は主人公でお嬢ちゃんはヒロインだ。
[映画のような一幕のように、刹那的な時間で焼き付くほど色を染め合うように、調子のよさと情熱さを混ぜ合わせた声色で囁いて]
(-104) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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そうしたらずっと、お嬢ちゃんの中に残り続けれるな
(なら千早にとって忘れられないような主でいようか)
[胸に差した白い彼岸花が静かに揺れた*]
(-105) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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タクミ!?
[耳に届いた咆哮に、鬼は男の前へと出ようとした。が、ぎゅっと握られた手の感触に動きが止まる。>>196]
そのまま動くな、タクミ。
[凛と張った声と共に、鬼の頭に残った片角が淡い光を放つ。握った手から、何かが流れ込んで、守り袋の中の欠片が熱を持ったのが、男にも伝わるだろう。]
折角の逢瀬、邪魔してもらっては困る。
[凝る瘴気の気配に向けて、鬼は冷たく言い放ち。]
(213) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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ヴェルヌイユは、「去ね」と、一言。 13
2020/06/06(Sat) 22時半頃
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/* 勝ち確なので、好き勝手する鬼。しかしタクミの方が強いね。うふふ。
(-106) 2020/06/06(Sat) 22時半頃
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