人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【人】 山師 グスタフ

─ 森の中 ─

 おや、俺との出会いはそんな色っぽいもんだったのかい。
 ならそのときは夜のドライブに誘い損ねたらしい

[自分の記憶にはないが、口ぶりからどうやら本当にあちらはこっちのことを知っていたらしい。軽口をたたきながら抵抗もせず身を任せるお嬢ちゃん。
互いに名乗りあってすらいない中での、刹那的ともいえる一時―――]

(24) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[だがどこかしら自分にも覚えはあった。
弄ぶのが好きな女神というよりは悪戯好きな妖精のようなくすぐったいような、なんともいえない感覚、それが出会っていないなんて言葉に繋がらなかったのもあるがそれは口にはださずに]

 いい男ってのは乱暴にはしないものさ。
 ただ強引にはするものだけどな、薄衣を一枚一枚剥す様に…なんてしてたら人生あっというまに終わっちまうしな。

[余程肝が据わった様子のお嬢ちゃんだ。
だがこんなこといってるのを言葉通りお嬢ちゃんといっていいのかという点は目をつぶろう]

(-11) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 ほう、どうやら大人も子供も大好きな夢の島とやらじゃなくてお見合いパーティーってことか。

[自分より性質の悪い妖ね。とは聞きつつも軽口を叩き]

 つまり俺のやりたいことリストから摩訶不思議な体験はなくせるってやつか。

[常識で測れない空間ということだけは認識しつつそういうものとして受け取った。
なんにせよ楽しむのが一番だ]

(-12) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 一人でなんて当たり前だろ。

 …って、んなこといわれてもな。

[コートに染みついたものでも洗濯しようっていうのか?とは思ったが違ったようだ。
口付けに目を細めて見つめ返してそっと首の裏に手を回しうなじをなでて。
驚きは体に起こった異変めいたもの。
異常事態というよりも、包み込まれるような温もりと一度味わったことがある濃厚な血の香りの記憶]

(-13) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【人】 山師 グスタフ

[焦げ付くような時間と一時の探求を終えて、身支度を整えるお嬢ちゃん>>10
先に立ちあがり手を伸べて立ち上がるのを補助して]

 これをね。

[説明は聞いていた。だからそこに疑問は返さずに、銅鏡をしげしげと眺める。
随分古いようで、手首を返して見ていたが、どの程度古いのかも、何か描かれていたのかもわからないという結論しかでないまま、懐へとしまってしまう]

(25) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【人】 山師 グスタフ

 あー、そりゃ参るな。
 そういうのは勘違いしたヒロインの役目なんで、ごつすぎる俺は遠慮しとくわ。

[奪われる>>11という表現を自分に向けられるとは思ってもなかったものだ。と苦笑を浮かべつつ]

 さて、あいにくここには花束ぐらいなら作れても宝石を返すことはできそうにないようだ。

[物騒なお返しにはスマイルも添えるのは手早くても、夫婦となろうとするものへはスマートな返礼はできそうにない。
そんな事実に大袈裟に肩を竦めた後、揺れるミサンガを緩めて手首外して]

 今は願掛けにしてたこれぐらいだな。

[男に似つかわしくない落ち着いた色合いで纏められたミサンガを千早に渡して]

 幸運は変わりにお嬢ちゃんが俺に運んでくれりゃいいさ。

[掌に乗せるようにして揺れる風>>#0にあわせて指を離したわけ瞬間、場面が切り替わるような不可思議な事柄に早速巻き込まれるのであった]

(26) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【人】 山師 グスタフ

― → 湖畔 ―
[風に舞い上がった花びらが視界を隠し、次に映ったのは先とは似ても似つかぬ光景。
木々があることはかわらないが、桜の木ではなく少し開いた空間に湖へと入れ替わっている]

 おいおい、カーチェイスだってこんな激しい移動じゃなかったぜ。

[これかよ。と呆れたように呟くのであった**]

(27) 2020/06/04(Thu) 03時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 03時半頃


【人】 山師 グスタフ

─ 湖畔 ─

 まったく、せっかちな場所だな。
 生き急いでるのは人だけじゃねーってか?

[モーニングセットもこっちはまだなんだぜ?腹も減ってくるし]

 ………で、そこのあんたが俺をペットショップの犬猫みたいに運んできたやつかい?

[ただ妖だろうとなんだろうと、人の気配に敏感なのは変わらずに、気配>>29に向けて視線を返し少し低く構えるようにしながら、あまりのタイミングのよさ、あるいは悪さによって勘違いした状態で少し不機嫌そうに問いを向けた*]

(34) 2020/06/04(Thu) 20時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 20時半頃


【人】 山師 グスタフ

― 回想:森の中・風に攫われる前のこと ―

 おやおや、それは失礼をしたな。
 手の甲に口づけの一つもせずにいなくなるなんて文句を言われても仕方ねぇな。

[言葉の通りで不機嫌というわけではないようだが、そのうちに潜む想いまで気づかずとも、機嫌を損ねるに至っているわけではないことは理解できるたが、あまりな行動な自覚もあったので軽口を交えながら謝罪する。

同時に疑問というのは降り積もるものではあるが、それは密接に触れ合うことで頭で感覚でつなぎ合わせていく]

(59) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

― 回想 昔 ―

 いずれ、死ぬからさ。そして忘れ去られる。
 人はあっけなく死んで、亡くしてしまうものだからさ。

[それは無理をしている自分についてのものでも、ここにいない誰かに向けてのものでもあてはまり]

 だから必死にやっていくのさ。抗って遺したくて……なんて、千早にはわからないかもしれないな。

[主が、”必ず死ぬ”のがわかって進んでいく様は問う管狐に心の内を吐露する。
それが一時の休息の時間でもあった*]

(-34) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そうだな。
 こんな摩訶不思議なこと、聞いただけだったら俺でも信じないな。

 でもな、乙女が自ら求めた手を振り払うような甲斐性なしじゃないんでな。

[ドンパチやるなら違うのは別だが、求められたものは互いの衣を剥ぐように繋ぎ合わせていくものだし]

 人なんてあっさり死んじまうんだ。まどろっこしいより俺はよほどマシだしな。

[誤魔化しもなく、あっさりと飲み込んで受け止めている理由を口にした*]

(-35) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

 こんなお手軽にはこばれりゃそうも思うさ。
 膝をついて花束を贈るときに飛ばされちゃかっこわるすぎて文句もいいたくなるってもんよ。

[大袈裟に両手の平を広げるようにして肩をすくめる。
実際あっという間だったしな。銅鏡とミサンガ>>41を交換は無事終えれたら、意味なんてものを考える暇もない出来事だ、肩を竦めながら着流しの懐に手をいれる姿>>54にあわせて自分もジャケットの内側に手を伸ばし]

 忠告ありがとよ。親切に涙が出てくるね。
 
 にしてもアンタも…あーっと…妖?ってやつなんだろ。にもかかわらずに人について諭されるなんて貴重な体験だ。

 ……でもな、やられっぱなしは性に合わないんでな。感情を放たないでいていったいどんな意味のある人生なんだ?ってな。
 俺にとっちゃそういうもんさ。

(63) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

[ぱちりと開く扇、舞い踊るように現れる青い焔。
どういうもんだかな、と思いながら撃鉄を起こす。殺到する焔の位置を確認して、半身を逸らすように片足を戻して懐から拳銃を出して――]

 ……つまり悪戯っこが多いってことかい?

 お仕置きにタップダンスでも教えてやる、なんて、加護の中で頭に乗ってるようで観客も踊り手も白けちまうか。

[最後まで観察して、その口ぶりからどうも銅鏡の力というのが大きいようだ。
一度抜き取り銃口を鬼火に照らされた影に向けたが、くるりと指で拳銃を回るようにして懐に戻した*]

(65) 2020/06/04(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

 それは知らん。
 俺より素直に生きてるやつも知らねーし、そもそも人の形をした生き物と会うのは、そちらさんで二人目だしな。

[悪びれなく尋ねる様子>>64に、しれっとこちらも図太い返事をしつつ、実際に知らないので力になれないことをいう。
最初にあったのは、明らかにあれは女性だと確かめてもいる。]

 見合い会場は思ったより盛況ってことか。

[そもそも他がいるのを知らなかった男は、ふぅんとじろじろ無遠慮に見遣るのであった*]

(66) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 23時半頃


【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

 他にもまだいるってことな。

[盛況というからにはそういうものなのだろう、会うか会わないかは知らないが]

 はいよ。エキサイトした時間を楽しめない相手に銃口向けるヒールには憧れない性質なんだ。

[その評価には半分やる気なさそうに、誠実さこそないが当人がやりたくないからやらないというように出会った際について聞いていきつつ、扇を振れば巻き起こる風に腕で顔を庇うようにして目を細め]

 おうおう、空を飛べるなんてかっこいいねぇ。

[茶化すように口笛を吹いて、鬼>>70が去るのを見送った*]

(73) 2020/06/04(Thu) 23時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時頃


【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

[舞い上がり去っていった鬼。横文字が通じなかったとは露知らぬものの、待ってるだけってのも性にあわない]

 とはいえ、派手な騒ぎなんて起こすようなものでもなさそうだしな。

[鉄錆の匂いよりも上書きされた狐娘の香りが強いおかげか、あるいは周りにいる妖の性質のせいか剣呑な気配もない。
一度懐から銅鏡を取り出してみてしげしげと眺めるが、何か変わった使いかたも浮かばない。]

(86) 2020/06/05(Fri) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[ずんずんと歩く足をまとわりつく木霊のしがみついて遊ぶ場所扱いされながら]

 なぁ、おい、これ食えるのか?

[木々に咲く実りを指さして、とはいえ言葉はわからないが雰囲気だけ知りながら、木に登り実をもいで、食事タイムである*]

(87) 2020/06/05(Fri) 00時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時半頃


【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

 人をメリーゴーランドと勘違いしてんじゃねぇぞ。

[足にぶらぶらくっついて楽しんでる様子の樹霊にぼやきながら、木に登って果実を採取
二つ採取したうちの果実の一つを齧り、甘酸っぱく爽やかな果汁が口元をよごす。]

 見たことねーけど味は梨とにてるな。

[そのまま数回にわけて齧り終え、口元の果汁を指で乱雑に拭いとるが、正直にいうと足りないという気持ちが強い。その結果。]

(120) 2020/06/05(Fri) 18時半頃

【人】 山師 グスタフ

[焚火の前に座り、数匹の魚を木を串のように刺して並べて焼いていた。
串のように刺している穴以外にも穴が開いており、突いてとった。というのがわかるだろう。
そんなわけで湖畔には美味しそうな焼き魚の匂いをもくもくと炊きながらのため、こちらを探しているお嬢ちゃん>>119にはよい目印となっただろう。
あるいは魚の香りも混ざったせいでたどりづらかったのかもしれないが、特に悪気はないマイペースなだけであった*]

(121) 2020/06/05(Fri) 18時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 18時半頃


【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

 ん?ああ、見ての通りってやつだが、そういうお嬢ちゃんはえらいせっかちだな。飯でもくった後に探しに行こうと思ってたのによ。
 お色直しにゆっくりしててもよかったんだぜ。

[来てもらおうなんて考えが端からなかった...は目の前に降りたった夫婦にと誘った>>129お嬢ちゃんに答えながら、謝って隣に腰掛ける>>130に軽く応え]

 腹が減ってはなんとやらってやつさ。

[生きていくうえで必要なことだとあっさりと答えた]

(141) 2020/06/05(Fri) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

 そんなの当たり前だろ。
 自分より綺麗に咲く花っての他の花から嫉妬されるもんさ。

[そういう意味ではないことは理解しているが、あちこち飛び回ってくれていたらしいお嬢ちゃん>>131の気が晴れるように軽口を叩きながら、悪戯っぽく見上げる艶と幼さを混同したような視線を見返して]

 熱いから気をつけろよ。

[魚独特の香ばしさ滴りおちる脂が食欲をそそる焼き魚の串を取り、数度息を吹きかけ形ばかりに冷ました後に労いと甘やかせる時間をこめて、口をあけて待つお嬢ちゃんの口元に運んだ*]

(142) 2020/06/05(Fri) 22時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 22時半頃


【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

 ああ、おかげで、「遅刻するのはいい男のすることじゃないね」なんてお嬢ちゃんに言われずに済んだし、俺も「ネクタイ選びに時間がかかった」なんて言わずに済んじまったな。

[...はこの不可思議な空間で何の疑いもなくそうできると考えていた。
少なくともそう思って行動する意志があったが、実際どうなったかは軽い言葉のやりとりがなかったのと同じくわからないことではあったが、調子いいように笑うお嬢さん>>165には答えて]

(178) 2020/06/06(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

 そりゃな、人を犬猫みたいにほいほい運ぶ無粋な悪戯にはきついお仕置きが必要だと思ったが、出てきやしないものだからどうしようもない。

[肩を竦める。]

 俺の好みの色……なぁ。

[狐面の内側にある運命により賜った造形を惜しみなく注がれた麗しさとその裡にある妖しい色香をもつ機嫌のよさそうなお嬢ちゃん>>167を見つめる]

(179) 2020/06/06(Sat) 01時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 案外、幼く見えるほうが合ってるかもしれないな。

[美女を前に、なぜかそのような感想をポツリと漏らして]

 (千早は思ったより寂しがり屋だな)

[揺れる白い彼岸花に...は気づかず緩く頭を振った]

(-77) 2020/06/06(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

 ほら。

[特に調味料などがあったわけではないが、嬉しそうに見えるお嬢さんの口に啄ませるように焼き魚を頬張るのをみながら、自分も腹が減ったのだ。
寄り添うお嬢さんに、自分からも少し距離を詰めて]

 なぁ、俺も腹減った。

[色に染まりたいなら求めるものはわかるだろう?と、密にかかわるように表情で語るお嬢ちゃん>>168へと言葉と視線を向けた*]

(180) 2020/06/06(Sat) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

─ 湖畔 ─

 気を張ってかっこつけれるうちが花なんでな。咲きたいように咲かせてくれ。

[どんな時代でもといわれると、男にとってはそういうものだろうと思えるが、お嬢ちゃん>>184がいうと歴史があるものなのだろう。
ぼんやりとそのように考えつつ、甘えるような強請りは見た目相応>>185の態度には胸が跳ねるような心地もある。]

(189) 2020/06/06(Sat) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

 そういうのは一つずつ教え込んでいくのが楽しいものさ。

[好みの仕草だの、流行りの某など、そんなことまで細かくいうつもりはないが、それでも知っておいてもらう必要のあることもあるだろう。
それを今は口にはしない]

 ん……はぐっ。

[その瞬間が大事なのだ。つまり……空腹を満たすのが先だ。差し出された魚>>186にかぶりつき、口の中で広がるうま味たっぷりの脂にさっぱりとした白身肉を堪能する。]

(190) 2020/06/06(Sat) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 ああ…それも似合うだろうな。

[自分には似合うわけではない贈ったミサンガのように、というのはあるしそこに偽りはないが、そこよりももっと前の、魚の骨のように引っかかるところはあった。]

(-82) 2020/06/06(Sat) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

[一頻り本数分の焼き魚を分け合うように食べさせあった後。]

 食後のデザートはいかがかな、お嬢ちゃん。

[先程木の上からもいだ果実をみせて、一口齧りとると、片腕でお嬢ちゃんをひきよせて、互いの香りを重ね合わせるデザートの時間。
甘いのは口づけか果実のほうか。どちらだろうな**]

(191) 2020/06/06(Sat) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[重ねた唇から受け渡すデザートは、色の籠った熱とともにお嬢ちゃんの口へと移して]

 なぁ……俺を選んだってことはだ。

 色んな覚悟を決めているってことかい?

[自分がどういう生きかたをしているのかを自覚している。
だからこそ囁いた密やかな問いは、直後に起こる事柄に関連しそうなのは偶然ではあった**]

(-83) 2020/06/06(Sat) 02時頃

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