277 黄昏草咲く出逢い辻
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2020/06/04(Thu) 00時半頃
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― 『辻守』の社前 ―
ん? どうした、白っ仔?
[落ち着きなく鳴きながら忙しく動きだした白鼠。>>0 『辻守』は緩く首を傾いだ後、感じる気配にああ、と小さな声を漏らした]
……辻の風が、来おるか。
(1) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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縁に割り込み、弱きを攫う澱み風。
……まぁ、このくらい乗り越えられんようでは、番うた先が思いやられるというもの。
求め人の手並み拝見、と行くかね、白っ仔や。
[そう言ってけらり、と笑う『辻守』は。 どこまでどこまでも、楽しげだった。**]
(2) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2020/06/04(Thu) 00時半頃
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2020/06/04(Thu) 07時半頃
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― 『辻守』の社前 ―
……ふむ。 風は、止んだか。
求め人も無事にあるべきを手にしたような。
[森の中の気の流れを辿り、『辻守』は小さく呟く]
これで鎮まれば……というのは。 いわゆる、『ふらぐ』とかいうやつかのぉ?
[くく、と笑う様子はとても楽し気で。 白鼠が一瞬立ち止まり、ちゅ、と突っ込みめいた鳴き声を上げた。**]
(155) 2020/06/05(Fri) 23時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2020/06/05(Fri) 23時半頃
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― 『辻守』の社前 ―
……しかし、おまい。 ほんに此度は落ち着かんなぁ……いや、元からそんなものはないのかも知れぬが。
[かたかたかたかたと走り回るのを止めない白鼠。 さすがの『辻守』も、少なからぬ違和感を覚える]
まあ、それだけ、此度ここに集いし縁が強きものなのやもな。 であれば、この先も相応の面倒が……。
[起こるだろうかの、と呟こうとするのを遮るように、森のどこからか咆哮が響く]
……起きておったか。 『翳り爪』が動き出すとは、これはまた……。
[小さく小さく呟いて、『辻守』は僅かに口元を歪めた。**]
(170) 2020/06/06(Sat) 01時頃
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……中々の、見物になりそうだの。
(*0) 2020/06/06(Sat) 01時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2020/06/06(Sat) 01時頃
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