人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
じゃれつき妖怪かわいいな……
むしろ三匹全部とじゃれあいたい

選べないからランダムよ!
上から順に1,2,3っと 1

(-0) 2020/06/04(Thu) 00時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 未来……未来、ねぇ……。
 正直未来のことなんてわからないのは今更だし、なぁ。

[現の視点しか持たぬ自分が言うのと、兎姫の思う所は違うのかもしれない。
 それでも、どちらにしろ同じこととでも言いたげに、視線を斜め上に向ける]

[と、こちらの掛けた言葉に、少しだけ空いた間。
 続く言葉は、消え入りそうなもので]

 あー……なんとなく、そうだろうとは思ってたけど。
 兎姫ってやっぱり、ずっと歳を取らないってやつ?

[生じた年齢のずれと、定命の者としてこちらを区別する物言い。
 今更ながら、事実を確かめるような言葉を口にする]

(-1) 2020/06/04(Thu) 01時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 それはそうやも知れぬが。
 ひとの子は、先を拓いて廻らせること叶うもの。

 ……それを閉ざしてしまうのはどうかと思うのだよ、我は。

[かつて、対たる金烏と相容れなかった部分。
それを、ぽつ、と口にして]

 ああ。
 我は人ならざるもの。

 時を渡り、故に、取り残されしものぞ。

[確かめるような言葉には、淡々とこう返した]

(-2) 2020/06/04(Thu) 01時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[寂しい、という言葉にハッとなり]

俺は……

[悪いことをした、いや今もしているのかと。
胸元に下げた石をギュッと握った*]

(-3) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
今日も嫁は可愛かった。
押せ押せ過ぎて困らせてなければいいが…。
何とかこう、弱み的なデレを見せてやりたいのだが、あまりに飄々としすぎてて言うこと聞かないぞコイツ(
何でこんなに自信家なのコイツ???
弱れよw

(-4) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[運命《みがって》だと紡いだ己に返された声は肯定と取れるもの。

後少し顔を寄せれば触れ合う程近付いた唇が落とす問いかけも併せて、
ぱちりと瞬いた表情は、ここまで見せたものより幼げにも見えるだろう。
俺の色に染まれるかというその言葉に、返す答えは]


 …それが出来ないで、妹背に…

   夫婦になんて、なれないだろう?


 あんまり乱暴にはしないで欲しいけれどね。


[言っていないことはある、伝える要は無いだろうと思うこともある。
けれど、男が望んで尚隠し続けることはしないと約する言を紡いだ]

(-5) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ


 …さて、それじゃあお次は僕が確かめる番だね。

 と、その前にこの場所についてもう少し話しておこうか。

 此処は夢と現の狭間と僕は称したけれど、
 妖が、見初めた人と番うために出会う場所なんだよ。

 何が起きても、何が出てもおかしくないけれど

 起きることは夢でなく、すべて現のもの。

 それこそ、僕より質の悪い妖が
 君を欲しがってちょっかいを掛けてくるかもしれない。

(-6) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ


 だから、君には最低限一人で動ける程度に
 五体満足でいてもらう必要があってね。

 君の纏う鉄錆の香の出元は、塞がせてもらうよ。

[より近く顔を寄せて、もう少しで触れ合いそうだった唇を軽く重ね合わせて。
傷があれば、流れ込んだ妖力によって塞がれていき
無かったならば多少の高揚感がその身に宿ったことだろう]

(-7) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 閉ざすって……どういうことだよ。

[先行き――未来を閉ざすという心算までは流石になかったから、そう兎姫へ問い掛ける。
 ぽつと語られる辺り、思う所があるのだろうとは思ったが。
 そして告げられるのは、彼女が人ならざる者であるという真実]

 そ、か……。
 浮世離れしてるとは、思ってたけど、さ……。

[衝撃は確かに受けているけれど、一方で色々が腑に落ちた部分もあり。
 言葉を続けようとはするも結局は思い浮かばず、宙に手を彷徨わせる]

(-8) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

だから、良いんだ。

今は忘れていても。

[優しい声音に応じて、握った手の中の鬼の角は、じわりと温もりを伝えるだろう。]

其方に会えて、我は嬉しい。

(-9) 2020/06/04(Thu) 02時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ


……ありがとう。

[手の内の温もりを感じながら、小さく感謝を口にする。
罪悪感からではなく、喜びを分かち合うために思い出したい、という願いが心に根差す]

(-10) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[だがどこかしら自分にも覚えはあった。
弄ぶのが好きな女神というよりは悪戯好きな妖精のようなくすぐったいような、なんともいえない感覚、それが出会っていないなんて言葉に繋がらなかったのもあるがそれは口にはださずに]

 いい男ってのは乱暴にはしないものさ。
 ただ強引にはするものだけどな、薄衣を一枚一枚剥す様に…なんてしてたら人生あっというまに終わっちまうしな。

[余程肝が据わった様子のお嬢ちゃんだ。
だがこんなこといってるのを言葉通りお嬢ちゃんといっていいのかという点は目をつぶろう]

(-11) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 ほう、どうやら大人も子供も大好きな夢の島とやらじゃなくてお見合いパーティーってことか。

[自分より性質の悪い妖ね。とは聞きつつも軽口を叩き]

 つまり俺のやりたいことリストから摩訶不思議な体験はなくせるってやつか。

[常識で測れない空間ということだけは認識しつつそういうものとして受け取った。
なんにせよ楽しむのが一番だ]

(-12) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 一人でなんて当たり前だろ。

 …って、んなこといわれてもな。

[コートに染みついたものでも洗濯しようっていうのか?とは思ったが違ったようだ。
口付けに目を細めて見つめ返してそっと首の裏に手を回しうなじをなでて。
驚きは体に起こった異変めいたもの。
異常事態というよりも、包み込まれるような温もりと一度味わったことがある濃厚な血の香りの記憶]

(-13) 2020/06/04(Thu) 03時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[『刻』は刻印のコク.........かつて、鬼を鬼神と成した人の子と、命を共にと約した印に角に刻まれた文字は、約定破れたその時に、片角と共に砕けて散ったけれど。]

『我の名は、刻(コク)だ。助けが要るなら呼ぶといい。』

[今も、鬼は、その名を名乗る。]

(-14) 2020/06/04(Thu) 16時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ふっ(どやっ

(-15) 2020/06/04(Thu) 18時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
自信家のままダイス振ったらその通りになったよね(
ラ神流石空気読む。
だが外してくれても良かったやつやこれww

背後のことだから4出ると思ってたんだけどな(
[時折起きる4の呪い]

(-16) 2020/06/04(Thu) 18時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
男前すぎるランダム一発成功に噴きました

(-17) 2020/06/04(Thu) 18時半頃

【独】 公安部 カガ

[そんな男の様子を窺う2の影]

(-18) 2020/06/04(Thu) 21時頃

【独】 公安部 カガ

/*
ウッカリ結果指定を明記し忘れましたね。
3候補だったので上から繰り返しでやってみてました。
よって鬼火に。どう遊んでもらおうかなぁ。

(-19) 2020/06/04(Thu) 21時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ


こく…コク……刻?

[何度か口の中で繰り返し、正しい音で覚えようとした。
約束の言葉には、真剣にコックリと頷き]

わかったよ、刻。
ぼくはね、たくみ。かがたくみ、だよ。

わすれないでね?

[グスリと鼻を啜りながら。
そういう自分が忘れてしまうだなんて思いもせずに願った]

(-20) 2020/06/04(Thu) 21時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[それは、今も何度見つけたか分からない重なりの最初の一つ。

かろうじて扉を閉めるは叶ったもののという態で倒れ込み
床を赤黒く染め行く目の前の男の御魂の匂いは
色濃く深まる鉄錆の香にもかき消される事なく漂って

だからこそ、驚いた。

気付いてしまえば
今にも死に行くのを見過ごすなど出来ようも無く

気が付けば、縁が結ばれる危惧すら考えるより先に
己の力を以て男の命を繋ぎ止めていた]

(-21) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[だって、同じだったのだ。
男の御魂が宿す匂いが、千年の時をとうに越えても忘れようのない]


 ねぇ。
 貴方、もう何日寝ていないんだい。

 僕は知っているよ。
 人っていうのは、寝ないでいたら死ぬんでしょう?

 今やっていることだって、別に急ぐ必要は無いんだろう。
 なのに、なんだってそんな無茶をするのさ。


[まるで何かに掻き立てられるかのように
己の命すらも構うことなく定めた道ただを駆けて、
あっという間に駆け抜け切ったあの人と
同じ匂いを宿す男が、やはりあの人と同じように
己の命を顧みないような生き方をしていると知ってしまえば
もう、目を逸らすことも出来るはずがない]

(-22) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[どのみちあの時力を使ったことで男との縁は結ばれていた。
此度のことがなくとも、いずれ男は此方側に誘われていただろう。
自由意思を尊重するという今回の方が男にとってはまだましだとは口にせず]


 それを聞いて安心した。


 多少の強引さは慣れているから気にしないけれど、

 いくら惚れた相手とはいえ
 乱暴にされたいとはあまり思えないからね。

[首の後ろに手を回したまま、乱暴にはしないと約する男に微笑んで。
お見合いパーティーかという言葉には、要はそうだねと頷き返した後]

(-23) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ


 君がこの状況を受け入れてくれたようで良かったよ。

 今のお人はあんまりこういった事に馴染みが無さそうだから
 困惑したり拒絶したりされるかもと思っていたからね。

[そう言ってから、顔を寄せ。
口付けたそこから注ぎ込んだ力は、ふわりとした温もりとなって
男の纏う鉄錆の香を包みこむように抑え込んだ]

(-24) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 人が人として掴む事の出来る未来。
 妖との縁は、往々にしてそれを閉ざしてしまうもの。

[どういう事だと問われるならば、兎が語るのは己が持論]

 ……浮世からは確かに離れておるな。
 我は、本来は月にあるもの故。

[続かなくなった言葉と宙を彷徨う手。
それにこう返した直後に、異変が訪れた]

(-25) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
……やると思ったわ。

(-26) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 月……?
 あ、もしかして"兎"って……!

[兎姫の言葉に気付きを得たのも束の間、風が二人の場を分かつ。
 独りきりになったところで、つらつらと伝わらぬ思考だけが続く]

(-27) 2020/06/04(Thu) 22時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 掴みたかった未来は、もうないんだけどな。

[諦めと自嘲めいた呟きは、風に掻き消され誰に聞こえることもないのだろう*]

(-28) 2020/06/04(Thu) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
グスタフ氏かこいいし、タクミくん可愛いし。なんて俺得な。

(-29) 2020/06/04(Thu) 22時半頃

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