276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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―― 会場:諸葛さんと
[ 違った!? と声をあげる彼に>>0:562 面白いひとだな、なんて思いながら くすりと笑って、お皿に唐揚げいただきます。
若干の誤解が生まれかけたりしつつ>>0:563 じっと見つめる格好になってしまって 我に返ってどきりとしたのはこちらもで ]
あ、いえ、あの、 写真がきらきらしてたので印象に残ってて…
合いますね。唐揚げ。 ちょっと強い酒でもおいしく飲めます。
[ 正しくプロフィールで見たと告げながら、 流れるように返した言葉は 酒好きなのがまあるで隠せていない、ような ]
(118) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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そんな、謝らなくて平気です。 実物はすらっとしてスタイル良いんだな、って 私はそう思ったんで、大丈夫。
[ 何が大丈夫なのか(自己ツッコミ) ともかく期待外れとか写真と違うとか そういう感情はないのだと伝えようとしつつ ]
やっぱりあれ、蒼月さん製なんですね。
中庭で、写真撮影してらしたから いくらか見せてもらったんですけど、 いきなり王子様みたいなのが出てきた時は びっくりして、すごい記憶に残ってて。
[ じっと見ちゃってすみません、と苦笑い。 ]
(119) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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雰囲気のあるひと。 …… ふふ、そうですね
ここの中庭、とてもきれいだから 写真を見せてもらったり、あと、… 恋をすれば、なにか変わるだろうか、とか そんな感じの話を、少し。
私、すごい緊張してた、というか それは今もなんですけど。 おかげで少し、喋るのが怖くなくなりました
[ 問いにはそんな答えを返して、>>0:564 ]
(120) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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きれいな景色を見て、 写真を撮ったりするのが好きなんです 写真の方は、下手の横好きっていうか、 素人の趣味の範疇なんですけど。
[ 首から提げた一眼を見て、 そういえばこのひとは本業の方だな、と 思いながら、ひとつ、呟いてみたり *]
(121) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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――会場/望さんと――
仕事柄……? 背景、服装の資料……ああ、もしかして絵か文章を書くお仕事なのですか?
[>>26漫画家さん、というのはまだ得ていない情報だったので、資料という言葉から類推して。 小説家さんとかかしら、とあたりはつけてみるけれど、そうでなくったって何かを作り出すお仕事は素敵だと思う。]
旅行、いいですね。 わたしも行きたいなぁ。もう、しばらく行ってないです。
[土日休みでない仕事は、なかなか連休が取れない。 日帰りでは切ないし……と思えば、大学の卒業前に行ったくらい。]
(122) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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わ、たしの、写真ですか…… 食べてるところじゃない方がいいな、っていうのは、だめですかね。
[>>27ケーキに夢中のところを撮られるのは、さすがにかなり恥ずかしい。 けれど、それが資料価値と言われれば頷くしかない。 運命の分かれ道、なんて一人で悶々としていれば、羽の話が続いて。]
……すごい。 なんて、素敵! その羽は、芽が出て、育っていくのね。 恋をしたら、どうなるの? 花が咲くの?
[興味が勝ちすぎて、気づけば敬語にするのも忘れて特殊な羽の話に灰色を輝かせた。 わたしの羽より、ずっといい。わたしもそんな羽が欲しかった。 ともすれば、そんな言葉が口をつきそうなくらい。 ぐっとこらえたのは、望さんが『普通の羽』への憧れを先に言ったから。]
(123) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[そんなやり取りをしていれば、ケーキの取り分けはいつの間にか小山に>>28。]
あ、も、もういいです!
[慌てて止めても、小山は小山。 止めなかった時点で、甘いもの好きはもう隠せない事実で……]
……はい。 だって、こんなに色々なケーキ、こういうところじゃないと食べられないじゃないですか……
[愉快そうな笑い声は耳に優しいけれど、また顔に熱が集まってくるのは避けられない。 誤魔化すように、チョコレートケーキにフォークを入れる。]
(124) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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おいしい……
[ねっとりと濃厚なチョコレートは、口の中でとろけて幸せを奏でる。 甘いだけじゃないほろ苦さ。アクセントにジャムがあるのか、ほのかな酸味。
ああ、喜んでいいのかしら、恥ずかしがればいいのかしら。 もう感情が迷子になりかけながら、今度はアップルパイに*]
(125) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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──聖さんと──
[3人目、と言われたら、 そうかあこれから後半戦かあ、と のんきなことを言ってみる。>>90
何って、この長閑なお花見の雰囲気が 俺たちを悠長にさせているに違いない、ない??]
だろ? お見合いってほら、 もっと堅苦しい雰囲気というかさ ご趣味は?みたいなのあるだろ
[お花見タイムに酷く砕けた態度なのは、 こちらは会場の雰囲気だけではなくて、恐らく 「この子で一応最後」という安心感があったから
あと、なんだろう、聖さんが、 とてもフランクに話しやすい雰囲気の子だからかな]
(126) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[ちなみにゲームはあんまりやらない。 子供の頃は、人並みにいろいろやってたし、 モノクロなパキモンだって155匹コンプしようと 必死な時代が俺にもあった。
だけどそもそもあまり家に居ることが 好きでもなかった俺だったし、 おとなになっても図書館に通うくらいには 読書が趣味だ、とか言えてしまうから
やはり、彼女の心の声の「オタク世界」とは あまり縁のない存在、なのかもしれない。
Tritter(とりったー)は見るけど。 でもフォローしているのは いわゆるインフルエンサーとかばかりの世界だ]
(127) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[で、まあ心の声なんて聞こえないわけで>>92 インドア派COの答えに、意外そうに瞬きして]
意外だな、
[と口にしてしまったのは許して欲しい]
いや、街に繰り出して タピオカ映えさせるタイプかと思った
[フォローは、きっとフォローにはなってない]
(128) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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俺は趣味は、読書とか、散歩とか。 あと家で珈琲を飲むこと。 もはやおじいちゃんみたいだろ?
のんびりすることが好き、っていうか ほら平日は仕事で忙しい分、 だらだらとしたいんだよ、うん
もし、俺と聖さんが恋人同士になったら じゃあ俺は聖さんのゲームを見守る係する、な
[なんなら珈琲もつける。]*
(129) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 22時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 23時頃
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はぁープロだな……何年くらいカフェ店員やれば できるようになるんだ?
4つめって、もう乗せるとこねーだろ。 アップルパイがアイスで溺れるぞ。
[自慢する姿は大変可愛らしいけども。 得意気な感じが透けて見える辺り、なかなかいい性格をしてるらしい。>>98
彼女用の紅茶と、自分用の珈琲を用意したなら。 さてアイスが融けてしまう前にいただこうか。]
(130) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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[手にしたフォークで、サクッとしたパイ生地を切り分け。 大きめな一切れを溶けかけのアイスに絡めたなら、ぱくりと一口。 仄かに温かく甘酸っぱいアップルパイと、ひんやりしたアイスの絶妙な組み合わせに、うまい、と舌鼓を打った。]
実践、ねぇ。 聞いてもやっぱり、 実際してみなきゃわからないもんてことか。
[充実した時間を過ごしたのだろうことが見て取れる報告に目を細め。もう一切れ口に放り込んで。 差し向かいで同じようにアップルパイを楽しんでいる彼女を眺めながら。]
(131) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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嬢ちゃんが恋を知りたいのは、 恋に憧れがあって、してみたくてって感じなのか?
……もしも、 恋することが幸せばかりじゃないとしても 同じように知りたいと思うかい。
[ふと少し意地悪い言葉が口から零れたのは、ただの気まぐれ。 いや。アイスを自慢された仕返しもほんの少しだけ、入ってたかもしれない。*]
(132) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
いいよいいよ! 申し訳がることないない。 そのために来てるんだし。
[空いてないのなら仕方ない>>108 あとは相手を見てするりと入り込むのみだ。
こんなことでお願いしてたら お願い何度しても足りないだろうに。]
(133) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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あ、交換しよしよ。 恋バナは、……う〜ん、わかんないけど。 またこうやって話せたらいいな。
[筆不精だから頻繁に連絡を取り合うことは できなさそうだけれど>>109 乃々香ちゃんの飲食店にも行ってみたいし、 自分のところにも来てもらいたいし。 悩み事だって聞けるしね。]
(134) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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……え?
[その時、何を問われたのかわからなくて、 一瞬脳みそが止まる>>110 そうして。]
うん、そうだよ? ……知らなかったの? [こっくりと頷いた。 まさか勘違いしていたなんてびっくりである。 それはのんびりしているわけだ。]
(135) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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[瞬間色々と脳みそを駆け巡るものがあれば 逆に私が心配して焦ってくる。]
うん、話を聞いてくれてありがとう。 へへ、少し気が楽になった。
……でも、うん、お酒はやっぱりやめとこ。
[割と真剣な声で言った>>110 もっと乃々香ちゃんは焦るべきだと思う。
今はソフトドリンクにして、 もうちょっとしてから それか、また今度、一緒に飲めたらいいな。*]
(136) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 硬そうで、柔らかそうな不思議な人 目の前の彼はそんな感じがした>>76
だから、素の話し方で良いと言われたなら こくりと一度頷いて ]
それでいいなら、うん。そうする 丁寧な話し方でも、わたしはわたしだけど うまく話せないのはいやだから
[ バイト中は丁寧な言葉の方が楽なのに 普通に話すときは、こちらの方が楽 どちらも同じわたしなのに 場所で楽が変わるのが不思議だけれど ]
(137) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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ムツゴロウ。ってさ、干潟にいるやつ?
沈んでないかもしれないけど 潜り込んではいる気がするよ?
[ 理屈はよくわからないけど 映像で想像するとよくわかる感じ
干潟にいるムツゴロウは陸上生活もできるけど やっぱり時々は水につからないと生きられない。 つまりそれは ]
沼ではないけど、切り離せない状態 そんな感じ?
[ これで正解?と 得意げに小首をかしげ ]
(138) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[ 俳人>>78と 挙げられた選択肢には、指先で小さくばつ印 小説家だよ。と正解を付け足して ]
恋を知りたかったから…… それが未来を選んだ理由……?
[ そっと彼の背後へと視線を移せば 木の枝のような羽が瞳に映る。
恋を知らないと咲かない羽 言葉だけで言えばそれは綺麗だけど 恋天使は恋をすることはできないから ]
(139) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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ね、蒼月さんは 恋を知るために羽を咲かせたいの?
それともその逆? 羽を咲かせたいから、恋を知りたいの?
[ 木製の羽は道標か、目標か 彼が未来を決めた理由はどちらだろう じっと視線を合わせたまま、そう問いかけて ]
(140) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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多分さ、恋って 描こうと思うと難しいと思う 他の人の恋ならともかく、ね 思い出だってそう 特別な1日にし良いと思うと難しくなる 後から振り返ったとき、キラキラしてる 特別な思い出ってそういう感じだもん ほら、虹の麓ににいる人は 自分が虹の中にいるって気づかないじゃん それと同じなのかもしれないよ? わたしはお話にそういうのを残したい だからそう思うだけ……だけど
[ ふと気がついたときに羽が咲いている そうであって欲しいな、と瞳を細めた* ]
(141) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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>>デザートコーナー・蒼月さん<<
いえ、そんなに詳しいわけではなくて 食べた記憶から、ですね。 確かそうだったかしら、というくらいです。
[ 記憶違いはままあるものですから、 蒼月さんの言葉に少し照れ笑いを浮かべました。 造詣が深い>>115というよりは 食べたくてあれもこれも食べていたからですし 確実な記憶ではないので、ぱくりとモンブランを食べ 少し咀嚼中はコメントを控えるのです。 ]
(142) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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─ アップルパイと楠田さん ─
アルバイトの時からいるから、 もう5年くらい?
あはは、いいじゃないですか。 アイスがメインでアップルパイがサブですよ。
[寧ろ3つでも胸焼けしそうだな>>130
笑いつつ、全部食べられるのなら お菓子作り練習のお供に良さそうだと そんな感想を心の中で零した。]
(143) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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ケーキ食べてますからねえ……。 でも。そういえばキスの描写で ミントだとか歯磨き粉の香りとか そう言うのってあまり見なくありませんか?
[ 柔らかさはさておき。 今の私の唇が甘そうなのは>>116 それはそうだろうなと納得はしますが 清潔感のあるキスをしたいなら 歯磨きの後が良いと思うのです。 だからこそ、そんな言葉が漏れました。 そんな矢先でしょうか。 恋したい相手とな???>>117 ]
(144) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[みんな大好きアップルパイである! とは誰にともなく叫んで(心の中) 脳内で実況を始めながら突き立てた菓子を口に含む。
割とリラックスしているのは 場に慣れたからから、なんとなく敬いすぎなくていい その雰囲気にか。]
でも私達にとっては初めてで最後。 失敗することはないだろうけれど、 学ぶには人生かけてますよね。
[この食べ方、美味しい。天才か?>>131 たまに紅茶で甘味を調和しつつ。 食べ進めていたら直ぐになくなってしまいそう。]
(145) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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あー、うーん、 ……皆さん良い方だとは思いますけど。 いざ、この人と恋がしたいなぁとか この人となら幸せになれそうだなとか なんだかすごく、難しくって。
[ だって、人間の中で生きているのに 人間にとって不自然な形でしか 恋に落ちることはできませんから。
そして、選ばれる自信はあまり無くて。 自分が選ぶのも烏滸がましくて。 だから私は、どうしたものかと悩んでいました。
いっそ、私も両親の事故のよう 勝手に誰かが恋の矢をさしてくれたなら。 ]
(146) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[もぐり、フォークを口に含んでいる時。 問われた言葉にきょとりと瞬く>>132
もぐもぐ、口の中身を無くすように
咀嚼し、咀嚼し、飲み込んで。
紅茶まで飲んで。
一息。]
……幸せじゃなくても、 私は知りたいです。
(147) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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