人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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【人】 常世倶楽部 アオ

― デザートコーナー/クリス ―

 それは……そちらの方が凄いのでは?

>>142食べたから知っている。
 その言葉の重みは文献を見て覚えるよりも重たいものだ]

 けれど造詣が深いことに変わりはないですよね。
 クリスさんが食べているとケーキも美味しそうに見えますから。

[食べ方もマナーもとやかく言うことはしないものの。
 その辺りはしっかりとされているようで安心して見ていられる。

 それに何よりも>>144想像よりも話が飛ぶので面白く感じていた]

(178) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 それこそ幻滅するからではないでしょうか。
 キスには浪漫を求めるもの……なのでしょうか。
 確かに僕の記憶にはないものです。

 それにクリスさんの記憶にもあまり見ないならば。
 特殊な味わい、なのでしょうか。

[謎は深まるばかり。
 解決するつもりの薄い問答もまた愉快なものだ]

(179) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 難しい……ですか。
 僕は「恋」したい相手を探すのにお話をしようと思いました。
 お話して、相手のことを知って、選びたい。
 そうすればきっとそれは自然な形に近いと思ったのです。

 ですが――確かに時間としては短いかもしれませんね。

[それは確かにと頷いてしまう。
 迷っているのと、不安な気持ち。
 いろいろとまぜこぜとなってしまえば色々と難しく感じてしまうのかもしれない。
 望はその辺りを気にしないようにした。
 だから迷っていないだけなのだろう。

 愉快だと思う気持ちもどこへやら。
 >>148悩みとクリスの答えに首を傾げる]

(180) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 クリスさんの髪に何かしら思い入れがあるならば。
 切ることにも意味があるのでしょう。

 僕はその長い髪は綺麗だと思いますし。
 少しばかり勿体ないと感じることもありますね。

 でも――

[傾げていた首を戻す。
 眉尻が下がった笑いはどうしても悲しさを感じてしまう]

(181) 2020/03/28(Sat) 01時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 01時頃


【人】 常世倶楽部 アオ

 きっとショートヘアのクリスさんも。
 可愛らしく素敵であると思いますよ。

 僕ですか、僕はまだ話していない人がいまして。
 取り合えず皆さんとお話をしてから決めたいなと。

 ほら、心が動かされるということがないですから、僕たちは。

[自然であればビビッと電流が走ったかのように想えるのだろうか。
 それはわからないし知れることもないのだろうけれど。

 一つ言えることは、クリスの望みは本当に。
 些細なことと思えることの積み重ねなのだろうかと。
 頬に片手を添えてクリスを見つめた*]

(182) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[5年も経験つまなきゃ、辿りつけないのか。>>143
いや自分の不器用さでは5年あっても、ちょっとあやしい。

彼女の中で毒味役候補に挙がってることなど知る由もなく。
天才的な美味しさを誇る食べ方に、余裕でアイスの山をぺろりと2つ片付けて。
半分融けかけの3つめに取りかかろう。]

  ああ。
  きっとこの先の人生が、自分だけのものじゃなくなる。
  でもそこには一人じゃ味わえないもんが
  いっぱいあるんだろうけど。な。

[人生をかける、なんて人間は大袈裟だと笑うかもしれないが。>>145
恋天使にとっては、それくらい重い意味がある。]

(183) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[仔猫みたいな灰茶の瞳がきょとりと瞬くのを見つめ。
彼女が口を開くのを待つ間、黙ったままフォークを置けば珈琲を一口。
鼻に抜ける苦い香りを、含んだ液体と共に飲みこんだ。

ちょっと意地悪し過ぎただろうか。
別に憧れでも期待でも、膨らませてるならそっとそのままにしておいてやればいいのに。
大人気ないと思いつつ。

彼女の反応をじっと待って。
待って。

そして。>>147

(184) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ



  …………そう か、

(185) 2020/03/28(Sat) 01時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 01時頃


【人】 山師 グスタフ

[はっきりと響いた声の余韻が消えるのを待って、ぽつり。
呟けば、真っ直ぐ向けられた灰茶の前で、思わずくしゃりと顔を歪ませて笑い。

身体の力を抜くように、深く息を吐き出した。]

  なんか、悪かったな。水を差すようなこと言って。

  しかし、嬢ちゃんなかなかタフだなぁ。
  あと数年したらいい女になるぞ、きっと。
  ……まあでも頬に弁当つけてるうちは、まだまだだな。

[改めて見直せば、頬についたクズが目に入って。
ふは、と吹き出しながら手を伸ばして払ってやろうと。
自分で取るようなら、こっち、と指差すだけに留めて。]

(186) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ


  ありがとな。
  なんか俺も、前に進む気になれそうだ。

[再びフォークを持てば、すっかり融けたアイスの中で浮いてる最後のアップルパイを、口に放り込んだ。**]

(187) 2020/03/28(Sat) 01時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

── 加賀さんと ──

[  泣き笑いのようになってしまった表情は
  彼の目には泣きそうな表情に見えたよう>>112

  あたふた慌てる様子にわたしも少し驚いて
  そのくせ、心配してくれているのが嬉しくて
  申し訳なさと嬉しさとがちょうど半々

  うれしかっただけ。と伝えた頃には
  目元の涙はきちんと乾いてた ]

(188) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー


  ね、好きなタイプ難しいよね
  「顔」かぁ……

  それさ、顔って答えて納得してくれる?
  なんか下手に答えると
  紹介しよっかとか言わて、墓穴掘るし


[  実際、墓穴を掘ったことがある
  友達が紹介しようとした男の子

  たしか、友達の彼氏の弟
  着々と進む計画を止めるのに苦労した  
  あのときはしばらく友達とも気まずかった 

  だから、それ以降は好きなタイプには
  芸能人の名前を挙げるようにしたっけ ]

(189) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[  自分の好きなタイプ
  どんな人と一緒にいたいのか
  真剣に考えたこと自体なかったかもしれない
  できないことを言い訳に
  最初から考えること自体やめていた

  みかんを飲み込む唇と
  そこからこぼれた声に耳を傾けて ]

(190) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー


  恋した相手が好きなタイプ……
  それね、最初に話した子も言ってた

  一緒の未来を歩んでみたい相手や
  もっと知りたい相手……
  あぁ、それはわたしもそうかな
  タイプというか、きっかけかもしれないけど
  
  あとはそう、一緒に成長できるひと。とか
  変わるんじゃなくて成長がいいな


[  なかやか難しいね、って困った顔をして** ]
  

(191) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

――休憩中、芽亜ちゃんと――

  ほんと?ごめんね>>133
  ありがとー、助かる!

[顔の前で合わせた手は胸の前まで下りてきて
 ぱあっと華やいだ表情がよく見える。

 LINEを交換して>>134ほっと人心地。
 恋天使の女の子の、友達だ。
 素直に、嬉しかった。
 筆不精だってかまわないのだ、
 お友達は、お友達として存在してくれるだけで意味がある

 ああ、もちろん、芽亜ちゃんのお店には行ってみたい。
 うちの店は……うーん、どうだろう。
 もし来ることがあれば、その時は
 「お嬢様」としてご帰宅をお迎えします、が。]

(192) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

  えぁ……うぁ、…あたし、勘違いしてた
  誰にも選ばれなかったら、てっきり、また次回〜
  …ってなるのかと、思ってた………

[どうしよう、そりゃ芽亜ちゃんがちゃんと
 男性全員とお話を終えてるはずだよ
 …やばい、なんだか急に、焦りが来た。
 芽亜ちゃんのお顔を見ても、心配そう。>>136

  お礼を言うのはあたしの方…!
  こちらこそ、重大な事実に気づかせて頂きました。

[真剣な声で告げられた言葉>>136にはもう、
 平身低頭その通りですと申し上げるしかない。

 ドリンクコーナーではソフトドリンクを取って
 激励の乾杯を交わして、ぐいーっと一杯。
 握手か、ハイタッチか、グータッチか。
 何かを芽亜ちゃんと交わして、
 あたしは未だお話が出来ていない人の所へ。]*

(193) 2020/03/28(Sat) 01時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 01時半頃


【人】 常世倶楽部 アオ

― 会場/沙羅 ―

 僕も初めて会ったのですよ。
 その、読者と言いますか。
 沙羅さんのような視線をくれる人に。

>>164憧憬、視線にはそう書かれている気がする。
 相変わらずとこそばゆく感じる視線に。
 そう感じてしまう自分自身に苦笑する]

 中々一人の想像力では建物は描けませんからね。
 建築家の方が何を考えて設計したのか。
 現代を取り扱うのであれば最低限資料は必要ですし。
 やはり写真だけよりも現地の雰囲気を知っていた方が。
 よりよく描ける気はしますね。

[すごい、すごいと褒めらえる。
 褒められているのだろうか。
 悪い気がするものではないことが逆に困ってしまう]

(194) 2020/03/28(Sat) 01時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 そうでしょう。
 偶には御仕事をお休みして旅行する。
 息抜きも必要だと思います。

>>165望は柔らかく微笑みを浮かべたまま。
 手を後ろへと伸ばすと木造骨格の羽根を撫でた]

 それは咲いてからのお楽しみ、ですね。
 僕にもさっぱりわかりません。
 ただ、沙羅さんと「恋」をしたならば。
 それこそ沙羅双樹の花が咲くかもしれませんね。

[スマホを片手に>>170ケーキやアップルパイに夢中な表情の写真を表示させる。
 その写真を沙羅に見せると少しばかり頭を下げた]

(195) 2020/03/28(Sat) 01時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 すみません、あまりに美味しそうに食べていたものですから。
 でもほら、幸せそうでしょう?

 仕事用でなくとも眺めているだけで幸せになれそうな。
 そんな表情ですよ。

>>170お仕事に、ということも自ら否定をしてしまう。
 それでも手が止まらないのは>>171女の子の身体は砂糖でできている。
 そんなわけもないのに言葉が浮かんではまた愉快そうに小さく笑い]

 沙羅さんと「恋」したなら毎日幸せな気持ちになれるのでしょうね。

[と告げて自分の皿を片していくことにした。
 ピラミッドだった山を美味しく崩していきながら、
 やんわりと時間を過ごしていけたろうか*]

(196) 2020/03/28(Sat) 01時半頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 01時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

――in中庭、加賀さんと――

[口ぶりのわざとらしさに、
 多少なりとも大袈裟に表現したんだなって
 伝わっては来たけれど、不快にさせるのは本意じゃない]

  あっ、あー………
  すみません、訂正いいっすか。

[ここまでは、ちょっと低めの、…そうだなあ。
 加賀さんの部下の男の人とか意識したような声で]

  加賀さんはぁ素敵な趣味をお持ちの、
  格好いいお兄さん!

[そして次は、きゃっきゃと跳ねるような、
 明るく可愛い感じの女性の声を目指して、喋り。]

(197) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

  おぉ〜…あたしなんかよりよっぽどリア充してますね…!
 
  あ、コーヒーメーカーか。無知でごめんなさい。
  
 [飲み物の話してて思い出した。>>161 
 あたしまだサンドイッチ食べてない。

 加賀さんのおうちにあるメーカーのお値段、
 きっと聞いても、わからない…
 でも珈琲がお好き、って知れたのは嬉しいことのひとつ。]

  おお、めちゃくちゃ普通っぽい感じですね…>>162
  
[すみません、ご名答です。
 聞いてみたはいいものの、
 上手いことそこから伸ばせる話題が見つからず。]

(198) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

  わぁ、知ってますか?!
  いやいや最初は誰だって初めてからですよー
  わいきゃいしながら撃たれるってのも楽しいものです
  あとFPSじゃなくてTPSですね、
  どうでもいいことですけど
  あーRPGがいいならそっちもありますよ!
  MMOってわかりますか?

[いやあ、口の周り方が段違いだ。
 こちらの好きな話に合わせてくださる気遣いに感謝しつつ
 ちょっと遠くを見るような言葉は
 もしも加賀さんと恋人になったら、
 一緒にゲームしてくれそうだなぁって思ったのは、
 間違いないはず。
 だからこそ、聞いてみた]

  加賀さんは、恋人になった人に
  求めるものって、なんでしょう…?*

(199) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――会場/望さんと――

えっ?
……そういう、ものなのですか。

ファンの方とか、きっともっと喜ばれるんじゃないでしょうか。
わたしのは、その……漫画を描かれるなんてすごいと、単純にそればかり、なので。

[>>194読者と言うには、おこがましい。
 わたしはたった今望さんの職業を知ったばかりだし、どんな作品を書いているのかも知らない。
 ただ、何かを生み出す手はすごいって――それだけで。

 それなら、もっとたくさんいそうだけれど。]

そうですよね……漠然とお家を考えるだけでも、なんとなくしかわからないです。
やっぱり、きちんと調べてらっしゃるんですね。

[建築家の方の考えなんて、建物から読もうとしたこともなかった。
 もしかしたらこの人は、とても頭のいい人なんじゃないかしら。]

(200) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 陀羅尼 サラ

おやすみして旅行……行きたいです。
うん。渓谷沿いとか、自然のきれいなところへ。

[もし望さんと行くとするなら、木の骨格の羽は、もっと森なんかが似合いそうだけれど。
 お互いの行方がどうなるかなんて、まだ、何もわからないし。]

わたしと恋をしたら、沙羅双樹……

[わたしは「自分との恋」という大きな前提を差し置いて、その枝ぶりに白の花弁と黄色の花芯をした丸い花が咲くのを想像する。
 あの青々とした葉も生えるのか、そうしたらどれほど綺麗だろう。
 それはきっと、羽毛よりも鮮やかに違いないと思う。
 他の人だったら、どんな花が。あの庭のような桃の花が咲いたりも、するのかしら。

 そんな妄想を重ねていたら、ふいに液晶がこちらに向けられて]

(201) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 陀羅尼 サラ

な、な、眺めないでください……!
そんな、ぜんぜん、油断した顔……!!

[向けられた画面に映っていたのは、紛うことなきわたし。
 でも、よそゆきのワンピースを着ているのを忘れたんじゃないかっていうくらいに、ケーキにばかり目が行って、口元がとろけて笑っちゃってる。
 ううん、幸せそうっていうのは否定できないけど、そんな顔で人様のスマートフォンに記録されるなんて!]

こんな、こんな顔で幸せにならないでくださいぃ……

[なんだかさらりとすごいことを言われた気がするのだけど、それを理解するには顔が熱すぎている。
 意識を逸らしたくって、またフォークを動かした。
 ああ、レアチーズケーキのブルーベリー、おいしい!]

(202) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 陀羅尼 サラ

あ。

[そうして、逸らす話題を思いついた、とばかりに顔を上げる。]

あの……望さんは好きな色って、ありますか。

[ヤンさんにも聞いた質問だけれど、咄嗟に出てくるのがそれしかなかった。
 絵を描いている人なら、色については造詣が深いかもしれない、と思って*]

(203) 2020/03/28(Sat) 02時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 02時頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 02時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

――芽亜ちゃんと別れた後――

[さあ激励を頂いたからには頑張らないわけにもいかない。
 会場内をぐるりと見渡して未トークの3人の姿を探す。
 
 会場内をきょろきょろしている間に。
 もし、まだお話できてないお三方と
 目が合うようなことでもあれば、
 ひらひらっと手を振って返し、
 お話したいですオーラを纏いながら
 手を振りながらお近づきになりたいなあ、なんて]*

(204) 2020/03/28(Sat) 02時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─中庭:韮田さんと─

[不躾な質問だったけど、彼女は丁寧に答えてくれた>>0:561]

 きらきらした恋の雰囲気──
 見るだけでいいの?

[彼女の言葉はどこか遠くて、
ふと疑問が口をついた]

 それとも恋を知ってる?

[俺の今までの恋はきらきらしてただろうか。
熱くなった目頭はきらきらしていたからなったものじゃない気がして]

 えっと、韮田さん
 自己紹介もせずにごめんね。
 俺は柊木 渚。

[そして、よろしくと付け加える *]

(205) 2020/03/28(Sat) 02時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 02時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 02時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─会場内:周防さん─

[会場内に戻り、声をかけていない女性を探して声をかける。
ばあちゃんが大恋愛をしたというお見合いだ。
いろんな人と知り合うのがいいに決まってる]

 お話いいですか?
 周防さん。
 俺、柊木 渚です。
 
 俺もあんまり同族の人と会うことないので、
 あんまりというかばあちゃん以外に知らなくて。

[母さんは恋天使の血を引いているだけで何の力もないし、
父さんは人間でじいちゃんは俺が生まれた頃にはもういなかった*]

(206) 2020/03/28(Sat) 02時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─会場内:聖さん─

[少しばかり喉を潤そうとジュースを取りに行くと
目があったのはタブレットにのってたプロっぽい自撮りの子。
ひらひらと手を振り返して、オレンジジュースを2つ取れば、彼女の元に行った]

 オレンジジュース飲みます?
 俺、柊木 渚。
 よろしくです。

[ジュースを求められたら、渡したけど拒否されたら、
俺はきっと2杯飲んだ。

さっき見えたテーブルのサイコロが気になり、
話のきっかけを話のきっかけにしようと聞いてみる]

 テーブルのサイコロのって、やってみました?

[カップルシートの近くのテーブルを見やれば、
カップルシートに促しているみたいになって少し恥ずかしかった*]

(207) 2020/03/28(Sat) 02時半頃

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