276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[ そして、続けられた言葉>>47には へにゃっと泣き笑いのような表情 ]
逃げた先に幸せがあった、とおもうより 違う道を選んだら幸せがあった……?
あぁ、そっか そういう考え方もあるんだね ……うん、じゃないと見つけた幸せに失礼かも
[ お見合いだとわかっててここに来た 誰かを好きになる覚悟なんてなかったけど それでもここに来た
それはある意味彼のいう通り 変化を求めてきたのかもしれない 今までが大切すぎて そのことを認めたくなかっただけで ]
(88) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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あはは、そうだね 逃げたんじゃなくて、前に進んだ そう思って恋を始める、ね
ずっとさ、恋愛に興味ありませーんって 周りにアピールしてたから 好きになるならどういうひと、とか まだよく分からないのがホントのところ。かな
加賀さんはどう? 自分の好きなタイプ、とかわかる?
[ 胸が大きい子人気だったなぁ、なんて 一瞬、変なことを思い出したけど それは心の中にしまっておこう* ]
(89) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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――中庭で、加賀さんと――
[お構いなく、と言われればでは、とご飯を一口 もちろん隣に座られたことについては 大歓迎のつもりではあったけれど。 添えられた自己紹介>>60に頷いて]
そうだったんですね。 じゃあ、タイミングが合ってよかったです! あたしは、まだ…加賀さんが、3人目。
[言いつつ、視線を向けるのは 彼の背中からのびやかに広がる 大きくて白い、しなやかな翼。 目を引くし奇麗だなあ、って。]
(90) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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あぁーそれ、めっちゃわかります!>>62 っていうかあたしもたった今思い出したくらいです そういえばここ、お見合い会場でしたもんね……
[伸びをする男性の隣で、もぐもぐとご飯タイム どうみても各々思い思いに寛いでいる、そんな光景。 唯一桃の花が雰囲気を醸してくれているけれど。]
(91) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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――ん?お休みの日ですかぁ? ……お家でずっとゲームしてますよ! 加賀さんは何か、趣味とか、好きなこと、とか…
[ジャケット姿でかっちりキマった加賀さんは、 きっとそういうオタク世界とは無縁の存在、 なのかなぁって考えて ちょっとだけ、ほんの一瞬だけ、嘘つくべき?って 頭を過ってしまったりもしたけれど もしもこの人と結ばれることがあったのなら ありのままの自分でいたいと思ったから
彼の心中>>63なんて知らないで 明るい服装の女の子は、どインドア派COの答えを口にしたのでした。]*
(92) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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>>デザートコーナーにて<<
急に話しかけられたら驚きます。 だから変な声になってたでしょう?
レモンの風味を感じられる…なら、>>0:449 N Y風チーズケーキとかですか?
[ 確かにそれも良いお味だと思うのです。 昔どこかで食べた、真っ白な カマンベールのチーズケーキも良かったなと 赤いジュレのかけられたケーキをフォークに刺して うんうん、うなずいて見せました。 ]
(93) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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でも、恋に関して書いてある書物は多過ぎですね。 恋を絡めるたっぷりのプリンに喩えたり 恋そのものなら味よりも花や天気に例えるものも 多いですよね。
…それとも、キスの方の話ですか?
[ キスに関して書かれた本も、それはもう星の数ほど。 でも、私はふと考え込んで ケーキを一口、もぐもぐ食べてから。 ]
(94) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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男の人の唇も柔らかいって、よくありますよね。 でも、そりゃあ人体なんですから 硬かったら話すのも大変そうだなぁとか。 そんな、夢のないことを考えてしまいます。
[ お尻だって 唇だって ほっぺただって 個人差はあれどガッチガチに固かったなら なにそれミイラ?だと思うのです。 だから私は夢見る描写よりも ケーキを食べて幸せ気分になるのですが。 ]
(95) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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恋って、ケーキを食べている時よりも 幸せになれるのかしら。なんて。
でもせっかくですから 素敵な恋、巡り合えると良いですね。
[ 此処まできてなお、まだ他人事だったのです。 ]*
(96) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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─ メイン会場 ─
[物凄く真剣である。 が、声をかけるまで気が付かなかった>>83]
あ。
[タイミングがまずかったらしい。 皿の上にアイスが不時着した様子を 数歩離れたところで見守った。]
もうちょっと待てばよかったですね。
[ごめんなさい、というよう苦笑はしつつ 謝るのもなんだろうと言葉にはしなかった。]
(97) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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[悪いと思っているくせに 自慢するように同じことをするのは まあ性格が悪いのだろう。ふふん>>84]
まあこれでもカフェ店員なんで! 数をこなせば慣れますよ。
……4つめいきます?
[残念そうな呟きに、やらないだろうが一応聞いた。
飲み物は甘いものだし、紅茶でも頂こうか。]
(98) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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[さて、向かい合えば食前の挨拶>>85 美味しそうな見た目に意気揚々とフォークを持てば 問いかけが投げられたので彼に目線を向ける。]
色んな人が思っている恋について、 は聞けました。
でも、やっぱり実践が大事だそうです。
[研究結果の報告をしたならば。 再度意気揚々と、今度こそアップルパイに フォークを突き立てた。*]
(99) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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― 中庭/礼弥 ―
はは、礼弥さんにそんな風に見つめられると照れてしまいますね。
[>>80望は照れ臭そうに頬を掻いた。 普段は編集や読者から一線を引いている。 表に出ない謎の作者なのだ]
あまりそう言うことは言われ慣れていないのですよ。 でも……「恋」する相手にもこうして見つめられたい。 そう感じはしますね。
[頬を掻いていた手をさげると自分の胸にあてた]
未だに「恋」は知りませんが。 こうしてみたいと思うことは多々あるものですね。
[柔らかな笑みを浮かべる。
>>81礼弥もまた一歩進めたようであり]
(100) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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ええ、僕たちは幸せになれるはずですよ。 恋したいと想える人を探せるはずです。
恋天使の仕事をしたことがない僕が祈りましょう。 みんな。僕も、礼弥さんも、他の人達も。 幸せな「恋」を探し出せますように。
[手を組み、そこへ額を触れる。 ただそれだけの短い祈り。 そして効果があるかもわからない祈り]
それは良かったです。 僕と、そしてお酒と。 礼弥さんの心が軽くなったのならば幸いですね。
(101) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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さ――グラスも空になりましたしそろそろ行きましょうか。 僕もですけれど、礼弥さんもあまり話せていなさそうですから。
[望は立ち上がると礼弥へと手を差し伸べた。 立ち上がるのをエスコートすれば今はそこで手を離すだろう。
グラスを返却するまでの僅かな間。 また共に歩んでいき、空のグラスが手から消えればそこで一礼して話を切り上げとなっただろう*]
(102) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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── 諸葛さんと ──
[ 挨拶してみたらその人は わたしの名前をなぜだか知ってた>>59
顔だけ見て名前を呼べるような間柄 それなのにこちらは相手の名前がわからない もし相手が大学の教授なら単位を落とされそう 大ピンチな状況に思わず逃走経路を探しかければ ]
ふぇ?アイス珈琲似合うスイーツ、です? あ、は。はい
[ 予想外の質問に逃げ出しかけた足が止まる。 バイト先でよく耳にする質問に 反射的にデザートのコーナに視線を送り ]
(103) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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アイスコーヒー苦味の強いものですか? お砂糖・ミルクはお使いになられますか?
ブラックで飲むならば 甘味が強く味がはっきりしたものが良いので ガトーショコラやアイスクリームを
ミルクやお砂糖を使うなら ミルクとミルクは相性が良いので シュークリームやミルクレープなどがおすすめで……
[ 一瞬、バイト中の気持ちになっていたのは内緒 相手をお客様と呼びそうになったのも内緒
決まりの悪さに視線を泳がせれば 誰かが持っている端末が目に入り ]
(104) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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あ、タブレット…………
[ 存在さえ忘れかけてたタブレット ポケットの中でゴソゴソと操作してカンニング ]
諸葛……ヤンさん。です? はじめまして、長流にい。です
ごめんなさい、一瞬知り合い、かと
[ 挙動不審の理由は正直に自白して ぺこり、と頭を下げるのだった* ]
(105) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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>>そして、ふと<<
[ それはふと、端末を操作していて 気付いてしまったとある人でした。
何せ、借りて行った本が印象的でした。>>0:460 勿論、司書スマイルで流暢な日本語で答えました。 私の母国語は日本語ですからね。
あの日はたまたま、 地域の図書館に手伝いに行っていたのです。 だって私、小学校の図書室に勤めている司書ですから 本当は普段、図書館にはいないんですよ。 そんな日にそんな印象的な本を借りていくなんて あらあらまあまあうふふふふ、 小学校ではなかなか経験できないことだなあって。 いえ、その、最近「Sweat & Soap」という 汗っかきさんと石鹸と匂いフェチな恋愛を扱った そんな漫画を読んだものですから、 それはもうてっきり。ねえ? ]
(106) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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あの匂いフェチさん……。 好きな香りには巡り合えたかしら。 それとも、 恋に落ちたらその人の香りに恋に落ちるのかしら?
[ 良い出会いがあれば良いと思います。
いやその前に私のひどい誤解、 どうにかなりませんかね????? ]*
(107) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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――休憩中、芽愛ちゃんと――
いや、どうなんだろう… でも、さっきチラ見したら、3人とも他の方とお話し中で… あっ、だから、もしその人たちの手が空いたら 申し訳ないけれど行ってきちゃうかも…
[心配げな表情>>64を向けられて、ちょっと申し訳無げ。 けれど彼らの身体が空いていないことには仕方がない。 芽愛ちゃんには顔の前で手を合わせて姿勢を低くして 我儘なおねがいごと。]
(108) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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本当だよね〜〜〜〜 あっねえねえ芽愛ちゃんよかったらさ、 LINE交換しようよ。 あたし、芽愛ちゃんの幸せな恋バナ、聞きたいな。
[同意>>65を貰えれば嬉々として。 確かにあたしも長話をしたわけではないけれど とても貴重で、豊かな時間だった。 芽愛ちゃんがどういう意味で 「本当にいい」って言ったのかはわからないけれど きっと彼女にとっても有意義な時間だったのだろうと]
(109) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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………んん?>>66 あれっ…… ねえあたしたちって…今日絶対に 誰かと結ばれる、の?
[芽愛ちゃんが放った「誰と結ばれるのか」には 結ばれない可能性を含む言葉ではなくて 小さな私の勘違い>>0:257は正されかけている のであった。]
[勘違いにより、芽愛ちゃんより一歩も二歩も 出遅れているあたしの思考は>>67に返す言葉を持たない ただじっと耳を傾けて、せめて、頷いた。]
(110) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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でも、大事なことだもん。 しかもそれってさ、男の人には話せないじゃん。 芽愛ちゃんの話が聞けて良かったよ。 男性陣に話せないこと、ぶっちゃけてこーよ。
――ん、…一杯だけ、ね? あたし、まだ喋ってない人もいるから、酔わない程度なら。
[言いながら、芽愛ちゃんをお誘いして ドリンクコーナーへ足を向けようか]*
(111) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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──長流さんと──
[後輩から先輩へのお返しのことばは>>87 「ありがとう」と素直に受け取った
だけどそのあと続けた言葉に どこか泣き笑いのような表情で ──>>88
それが素直に「笑っている」と脳が捉えたなら 言って良かったとでも思うのかもしれないが 「泣きそうな」と言う風に見えてしまった故に 言ってしまってから、あ、いや、と あたふた慌てかけた様子は、相手にも伝わったろうか]
(112) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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自分の好きなタイプ……? ああーそれも考えたことなかったな 今まで誰かに聞かれた時は 当たり障りなく「顔」とか答えてたけど 勿論その場しのぎ。
[そりゃあ「お前好きなタイプどんな子よ」って 思春期の高校生から今に至るまで、 男子で群れたらだいたいそんな話から始まって もっと下世話な話で盛り上がる。
最初はついていけなかった俺も、 まあ、うん、慣れるんだよな、これが。 胸の大きさ?それは、あー
……まあノーコメントで]
(113) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[だから今は真面目に問いかけに向き合って ほんの十秒、数十秒、考え込んでしまったりして みかんを一粒、二粒、咀嚼してから]
いや、難しい質問だな。 それこそ恋した相手が「好きなタイプ」に なったりするんだろうしね。
でもしいて言えば、恋をするなら、 一緒の未来を歩んでみたいと思える相手や、 もう少し、相手のことを知りたいと思える相手を 選ぶんじゃないかな、とは思う。
なんてね。言ってみるだけだけど。 [正直、何ひとつ、思い描けていないのだ。 恋をするのが、 こんなにも難しいことだとは思わなかった。]*
(114) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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― デザートコーナー/クリス ―
ええ、確かに変な声でしたね。
[>>93望は先のことを思い出して小さく笑いながら頷いた]
あれはそう言うのですね。 貰い物であったので商品名までは見ていませんでしたが……。 クリスさんはお菓子に造詣が深いのですね。
[あと、とてもお菓子が好きそうに見えた。 今も頷きながらフォークをケーキに刺して>>94喋っては頬張っている。 頭の中で栗鼠のようだなと考えたが頬袋はなさそうだった]
(115) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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「恋」とは千差万別なものですね。 人により見え方も在り方も違っている。
キスもまた恋に関するものなのではないのでしょうか。 確かに男の唇も思っている程には固くはないのでしょうけれど。 そこはやはり書き手が男が多く、男からの印象、なのでは?
[>>95首を傾げ、クリスを見やる。 視線の先、焦点を唇に移していく]
クリスさんの唇は今は甘くて柔らかそうですね。 対して僕の唇はそうでもなさそうでしょう。 夢と言うよりはやはり事実のようにも見えますね。
[傾げた首を戻すと瞬きを数度。 不可思議そうに唇を幾度か開きかけては閉じ。 一寸の間の後に――]
(116) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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それは「恋」を知らぬ故に何ともです。 ただ素敵な恋であればケーキと同じくらい幸せかもしれませんよ。
ところで……クリスさんはもう巡りあったのですか? 「恋」したいと思えるお相手に。
[>>96とてもお祈りメールのようなにおいのする言葉に思わず問うてしまったわけで*]
(117) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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