276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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だったらそれは大丈夫だと思う。 あんま俺も人を見る目無いけどさ、 此処に集まった人達なら 思いっきり結んでも大丈夫、って思った。
──それはえっと、乃々香さん、もだし。
[そう。 彼女もまた今日この日、誰かと結ばれる。
>>0:257彼女の小さな勘違いは、 正される事はあっただろうか*]
(58) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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─ビュッフェスペース:長流さんと─
[>>37どうしよう。 人に話しかけたいけど話しかけられねぇと。
更に言えば、 なんか食いたいのに両手が塞がってやがると。
自業自得に苦しみながら、 珈琲を片手にデザートコーナーをガン見していた。
しかし地獄に仏、 いや見合い会場に天使はいるもので]
あ、そういうワケでもなくて…… もし良ければ、珈琲いかがっすか?
って、あれ。 長流、さん……?
(59) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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──聖さんと──
あ、ご飯中だったら どうぞどうぞお構いなく。
[なんて言いながらもベンチに腰掛けたのだから この男話す気は満々だったのだけど。 聖ですーなんて自己紹介が添えられるなら、 加賀ですーなんて自己紹介を添えてみる。
手元の端末に目を遣る彼女をちらりと見れば ばっちりとキマったメイク、睫毛がぱちぱちと揺れた 純粋に綺麗な子だな、と思うけれど、 彼女の職業に心当たりはまるでない。]
あー、まぁ、うん、 女性はきみが最後かも。
[問われた質問に答えつつ、きみは?と返してから]
(60) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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[謎の押し売りの様に 珈琲を一つオススメしてみれば 相手はちょうど話をしてみたいと 探していた長流さんだった。
一体何処に潜んでいたのだろう。 (>>37お手洗いです)
確か彼女はケーキ屋でバイトしていたはず]
もし良ければアイス珈琲に合うスイーツとか 教えてもらえたらな、って。
[餅は餅屋とばかりに聞いてみるのだった*]
(61) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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いやー、 でもここからひとり?いや3人だっけ 時間内に選べ、っていうのが厳しいよなあ こう、みんな魅力的なのは勿論なんだけど それよりも、話すのが楽しすぎて、 お見合い相手だっていうのを忘れるっていうか
[うんと高く伸びをして空を見上げれば、 太陽の光を受けてひらひらと舞う桃の花びらが見えた 最初の緊張やちょっとの後悔はどこへやら、 今やさも我が家であるかのように寛ぎはじめている
しかしここはお見合い会場なのだ。]
(62) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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ああ、そうだ、 これ他の人にも聞いたんだけどさ
聖さん、って 休みの日って何してんの? 飲食店勤務ってことは、平日休みとかでしょ
[ちょっと聞いてみたくなったのは。 比較的内向きな女性と話すことが多かったから 明るい服装のこの女の子は、 どんな性質を持っているんだろう?って気になって。
まだ、俺は、彼女の外見と、 端末上の情報しか、知らなかったから。 ほんの少し、彼女の内面が気になった、その一歩。]*
(63) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 18時半頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
……三人も話せてないの、大丈夫? 希望は三人上げないとだから、 それもう決まっちゃうよね。
[私に付き合っていて大丈夫じゃないのでは ないだろうか>>45 必ず今日、結ばれるのであるけれど。 どうにも動きが無い様子に心配気な顔をして。]
(64) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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開放感は、……よかったね、うん。 恋天使同士で喋れるの、本当いいと 私も思う。
[時間が無いからと急いでいたから あまり長話をきちんと 出来ていなかったりはするけれど。 それでも、今日話したことは 自分の糧になることばかりだから。]
(65) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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楽しかったか、って言われると 私もわかんない。
今日これから、誰と結ばれるのかとか どう選ぼうとか、 考えるだけで場違いな気もしてくる。
[今までとはまた、違う緊張感に襲われている。
だって、今日のことは一生に関わるのだ。 どうしよう、大丈夫かな、 考えるだけで胸がいっぱいになる。]
(66) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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でも、皆きっとそうなんだって。 思ったら、なんとなく 頑張れるような気がするの。
[本当は不安だ。 正直、選ばれないまま独り身の方が 楽なんじゃないかとさえ思える。
でも、一歩、前に進むため。 そのために来た自分のためにも、 真剣に見てくれてる周りのためにも。 頑張らなければならない。 頑張りたいのだ。]
(67) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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……なんか、すごく真面目に話しちゃったね! 恥ずかしいな、あはは。
ね、お酒とかそろそろ飲んでみない?
[一人なら止まるが二人なら怖くない精神。 彼女も巻き込んでしまえ。
まあ、断るのならそれでもいい。 それならわたしもやめておく……と しょんぼり顔になるだけだ*]
(68) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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――会場内、ヤンさんと――
[そうなのだ。お互いは戦友でありライバルなのだ。 メイドカフェも、配信も。>>51 だから、腹を割って話せる友人なんて 学生時代から続いてるほんの一握り。 それだって、最近は忙しくて中々連絡を取っていない。]
え〜〜〜…… ヤンさん、めちゃくちゃ、いい人じゃない…? だって変な話、あたしがこの世界にいるのは あたしが勝手にやってることじゃん。 なのに引っ被ってくれるなんて、さぁ…
[なんて、ヤンさんと結ばれたわけでもないのに ちょっと申し訳なさが先走りすぎた気がしたけど]
(69) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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―――ぶっ。 …あははは!喩えるトコ喧嘩なの? タッグの方が障率高いって本当?
[ドロドロ世界にも喧嘩はあるけど、 多分ヤンさんが言ってるのは拳で語り合う方のヤツだ あはは、とひとしきり笑ったところでふと目を細め]
そうだね。隣にパワーをくれる人がいるなら いくらだって頑張れそう。
(70) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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そ…そんな、最上級の賛辞なんて あたしそんな良い子じゃない、よ 恋天使だからドロドロに入ることもできないし 外から見てたから嫌気がさしてるだけ
………………でも… ありがとう…
[良い子>>52、なんて言ってもらえたら。 ぐらっ、と感情が動く音がして 眼に涙が浮かびそうになるのを必死で抑えた。 そのせいかちょっと言葉は早口になっちゃったけど ありがとう、だけはゆっくりしっかり、 伝えられたと思う。]
(71) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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そうそう、お見合い後にお付き合いを続けて 見事昨年ゴールイン!しました〜
いやもうほんと 見てるのも眩しいくらいラブラブだよ…>>53 兄の元々の性質とかもあったんだろうけど 世話焼き加減がすごい。 まあ、お義姉さん今妊娠中ってこともあるかもだけど。 あたし、夏頃には叔母さんでーす。
[父と母は昔から仲良しで、あたしが物心ついたころにはもうすっかり、「家族」だった。だから話に出すのはお兄ちゃんのこと。 兄は昔から世話焼き(もしかしたら妹の年が離れてたから世話を焼かざるを得なかったのかも知れないとは想像の範疇にはあるけれど、まあ、たぶん、そういう質なんだと思う。)だったから、今の姿を見ても違和感はないけれど、眼中にはお義姉さん(と、おなかの赤ちゃん)しかないなぁとは感じていて。]
(72) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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仲が悪くないなら地盤が固い証拠じゃない? 世の中には離婚する夫婦だって ごまんといるわけだし。
[そんな感想を述べつつ、言い淀んだ言葉>>54の先。 淀みが引っかかりながらでも出てこれるようにと こちらからは言葉を挟まず待っていると]
―――――らぶ、えんじぇぅ。>>55
[思いがけない言葉に、思わず鸚鵡返し]
ヤバ…両親に真顔でそんなこと言われたら めっちゃくちゃ笑いそう… っていうかチャリで走り出しちゃうヤンさんかわいい…
[ギャル?特有のわけのわからない可愛い論を 炸裂させながら笑いのままに ヤンさんに手を伸ばしてよしよしってしちゃおう。 嫌がられてしまうなら、まあ諦めますけどぉ…]
(73) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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だって普通にいるからねドクズ!? 又聞きだけど、けっこーイケメンのお客さんが まあまあな頻度で通いに来てて そのうち来なくなったから どうせ誰かと付き合ったんだろうなって そう思ってたら、 ある日同僚が一人辞めて…… 「あの子、彼氏に殴られて大怪我したってよ…」 ――――だってよ?
[そりゃ、考えもしちゃうじゃん。 ――と、詰め寄る勢いで言い終えたあとで ふと彼が何かに気づいた様子で>>57]
(74) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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――――― ……。 ん、…だいぶ、近い。
「多分ここには幸せな恋がある」 と思って、ここに来たの。 自分の力で誰かを末永く幸せにするのも もしかしたら自分が誰かに恋をしても お見合い会場に来てる人なら、 大丈夫かなって。
[自分も、と言い添えてくれた彼の言葉は ここまで話してきた中で、きっと 本質的な優しい気遣いの部分と きっと、彼があたしのこといい子だって 言ってくれたことと混ざってのそれかなって
そう考えてしまったので、勘違いには気づけぬまま]*
(75) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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― パンケーキ/にい ―
[>>19にいの口元が綻んだのを見て望は眼鏡の奥で眼を細めた]
アオさんはこれまではいませんでしたよ。 ツッキーと呼ばれたことはありますけれどね。
[冗談と告げる唇の動きに冗談に聞こえるように柔く握った拳を口元に当て小さく笑いながら告げた]
ああ、言い直さずとも構いませんよ。 別段敬語でなくともにいさんの喋りやすい話し方で……。 出来れば素の貴女に触れていたいです。
[ただ、自分はこれが素なのだと伝えはした。 幼い頃から変わらぬ喋り方だった。 主に従姉妹の仕込みである]
(76) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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そうなのですよね、カメラは怖いものです。 拘りを持つと後は沈み行くしかありません。 だからその点で言えば僕は現在ムツゴロウのようなものなのでしょう。
尤も良いレンズで撮影したものは細部まではっきりと見えますから。 その意味で仕事用のカメラは少しばかりお値段が張ってますね。
[>>21声色の変化に気づくと望の唇で弧を描いていた。 興味深々で聞いてくれるほどに舌の動きを軽やかにするものはお酒以外はないだろう。
肯定の頷きを見せると>>20フォークを手にするとフルーツを刺していく。 自分のパンケーキの上に配置していくとアンパンを模したキャラのような顔になった。 それを写真に撮ると>>22にいの話に耳を傾けた]
(77) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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僕が言うものではないかもしれませんが。 やりたいことがあるなら貫く姿勢は良いと思いますよ。
書くことが好きで専攻から言えば俳人とか……。 ではなさそうですね。
[望は首を傾げ顎へと指先で触れる。 トン、顎を幾度か叩きながら>>23答えを返す]
僕は幼い頃から「恋」を知りたかったのです。 幸いにも両親の影響でか絵は上手でしたから……。
[少しばかり視線が逸れていく]
昔々から両親や従姉妹には「恋」について語られてきました。 僕は「恋」をテーマに描く漫画家になると。 そう決めたのは……僕の羽根が「恋」を知らないと咲かないからですね。
[からりと背中の木造骨格の羽根を動かした。 それは枝である、花をつける木であった]
(78) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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ずっと「恋」を考えてきました。 ただ考えた「恋」はある意味では理想ではありましたが。 真実、それは僕にとっての「恋」ではなかったのです。
[何故なら未だに自分の羽根は木造なのだから]
ですから、そうですね……。 僕は僕だけの「恋」の物語を描きたいのでしょう。
[にいはどうだろうか。 何か書きたいものがあるのだろうか。
どうだろうかと首を傾げてにいへと視線を向けた。 その手は>>23許可されたパンケーキを撮影していたりはしたが視線はそのままにいへと向けたままだった**]
(79) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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―― 中庭:蒼月さんと
… 漫画。
そっか、なるほど、 物語を作っているなら、 言葉選びがきれいなのも、納得です。
すごい、素敵なお仕事ですね。
[ その職業が>>0:555 彼にとっては言いにくいこと、だとしても 私にとっては純粋にとてもすごいことである。
産みの苦しみなんて言葉は誰もが知っている。 ものを、作品を創るということは けして簡単なことではないはずで、 それを生業にするなんてなおのこと。 だから素直に、きらきらと目を輝かせていた ]
(80) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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[ そうして、彼の言葉を聞きながら>>0:556 桃色の雨を、ぼんやりと見つめて ]
そうですね、 知らないままでは怖くとも、 知ってみればそうでもないかもしれない。 何もわからないうちからあれこれ言っても、 結局、なってみなきゃわからないというか …
一人きりじゃなくて、 一緒に、恋をしたいと思えるひとを。 見つけられたら、幸せで 見つけるために、ここにきたんですよね、 みんな。私も、蒼月さんも、他の人達も。
(81) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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… なんだか、
すごく緊張してたんですけど 話してるうちに、楽になってきました。
[ 蒼月さんのおかげ、と言って笑ううち グラスの中身はまた空になってしまっていた。 そろそろきりがいいところなのかもしれない。 *]
(82) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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── メイン会場 ──
[のんびりしてる間に、昼時にさしかかっていたらしい。 そりゃあ腹の虫も騒ぐはずだ。
が、今は何よりアイスの造形に集中していて。 背後から静かに近づいてくる足音にも、気づかないほど。>>2
ものすごく真剣な顔と手つきで、三つ目となるアイスを盛りつけていたら。]
──!
[ボタッ。 突然呼ばれた声にビクッと肩が跳ね、三度目のチャレンジは失敗に終わった。>>3 さすがにこれ以上は、皿上にアイスを乗せられるスペースがないので、ここで諦めるしかなさそうだ。]
(83) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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[歪なアイスの乗った皿を手に、苦笑しつつ振り返り。]
えーと……確か、蜜原さん、だよな? 勿論、俺でよけりゃ喜んで。
[食事のお誘いには、快く頷きを。 さすがにそろそろプロフィールシートの内容は、ほぼ頭に入っているから。 彼女も皿を用意するのを待っていれば、乗せられたのは自分と同じアップルパイ。その傍らには、お手本のような形をしたアイスがちょこんと添えられていて。 おおっ、とつい感嘆の声が零れた。]
すごいな。 どうやったら、そんな綺麗な形にできるんだ? 俺は、何回やっても駄目だったぞ。
あー。もうちょっと早く来てくれてたら、 俺のも盛り付けてもらいたかったな。
[心底残念そうに嘯きながら。 飲み物は何がいい?と彼女のリクエストをきいてから。 立ち話もなんだし、空いてるテーブル席へ移動しようか。]
(84) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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[二人がけのテーブル席に腰掛けて。 いただきます、と手を合わせたならフォークを持ち上げながら。]
確か「恋を知りに来た」って書いてあったよな。 何か成果はあったかい?
[そろそろ見合いも中盤か。 この会場でこれまでどんな時間を過ごしてたのか気になって、そんなことを聞いてみた。*]
(85) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 21時頃
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── 加賀さんと ──
あ、えーと…… うん。自分が言った言葉なのに 他の人に言われると、なんか照れるね
言わない方が、とかは思わないけど
[ 素直に言った言葉に、素直に返してくれる 真っ直ぐであたたかいひと、そんな気がする ]
(86) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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同じ恋天使として嬉しく思う、か ふふっ、先輩って感じ
そうだね、わたしに言ってくれたように 加賀さんも痛いのとか、辛いのとか うぅん、それだけじゃなく楽しいことも 誰かと一緒に持てますように ────そう願うことする、ね?
[ 後輩から、先輩へ貰った言葉へのお返しを お祈りする真似は、お皿が邪魔だからしないけど ]
(87) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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