276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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― パンケーキ/にい ―
[>>19にいの口元が綻んだのを見て望は眼鏡の奥で眼を細めた]
アオさんはこれまではいませんでしたよ。 ツッキーと呼ばれたことはありますけれどね。
[冗談と告げる唇の動きに冗談に聞こえるように柔く握った拳を口元に当て小さく笑いながら告げた]
ああ、言い直さずとも構いませんよ。 別段敬語でなくともにいさんの喋りやすい話し方で……。 出来れば素の貴女に触れていたいです。
[ただ、自分はこれが素なのだと伝えはした。 幼い頃から変わらぬ喋り方だった。 主に従姉妹の仕込みである]
(76) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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そうなのですよね、カメラは怖いものです。 拘りを持つと後は沈み行くしかありません。 だからその点で言えば僕は現在ムツゴロウのようなものなのでしょう。
尤も良いレンズで撮影したものは細部まではっきりと見えますから。 その意味で仕事用のカメラは少しばかりお値段が張ってますね。
[>>21声色の変化に気づくと望の唇で弧を描いていた。 興味深々で聞いてくれるほどに舌の動きを軽やかにするものはお酒以外はないだろう。
肯定の頷きを見せると>>20フォークを手にするとフルーツを刺していく。 自分のパンケーキの上に配置していくとアンパンを模したキャラのような顔になった。 それを写真に撮ると>>22にいの話に耳を傾けた]
(77) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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僕が言うものではないかもしれませんが。 やりたいことがあるなら貫く姿勢は良いと思いますよ。
書くことが好きで専攻から言えば俳人とか……。 ではなさそうですね。
[望は首を傾げ顎へと指先で触れる。 トン、顎を幾度か叩きながら>>23答えを返す]
僕は幼い頃から「恋」を知りたかったのです。 幸いにも両親の影響でか絵は上手でしたから……。
[少しばかり視線が逸れていく]
昔々から両親や従姉妹には「恋」について語られてきました。 僕は「恋」をテーマに描く漫画家になると。 そう決めたのは……僕の羽根が「恋」を知らないと咲かないからですね。
[からりと背中の木造骨格の羽根を動かした。 それは枝である、花をつける木であった]
(78) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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ずっと「恋」を考えてきました。 ただ考えた「恋」はある意味では理想ではありましたが。 真実、それは僕にとっての「恋」ではなかったのです。
[何故なら未だに自分の羽根は木造なのだから]
ですから、そうですね……。 僕は僕だけの「恋」の物語を描きたいのでしょう。
[にいはどうだろうか。 何か書きたいものがあるのだろうか。
どうだろうかと首を傾げてにいへと視線を向けた。 その手は>>23許可されたパンケーキを撮影していたりはしたが視線はそのままにいへと向けたままだった**]
(79) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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―― 中庭:蒼月さんと
… 漫画。
そっか、なるほど、 物語を作っているなら、 言葉選びがきれいなのも、納得です。
すごい、素敵なお仕事ですね。
[ その職業が>>0:555 彼にとっては言いにくいこと、だとしても 私にとっては純粋にとてもすごいことである。
産みの苦しみなんて言葉は誰もが知っている。 ものを、作品を創るということは けして簡単なことではないはずで、 それを生業にするなんてなおのこと。 だから素直に、きらきらと目を輝かせていた ]
(80) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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[ そうして、彼の言葉を聞きながら>>0:556 桃色の雨を、ぼんやりと見つめて ]
そうですね、 知らないままでは怖くとも、 知ってみればそうでもないかもしれない。 何もわからないうちからあれこれ言っても、 結局、なってみなきゃわからないというか …
一人きりじゃなくて、 一緒に、恋をしたいと思えるひとを。 見つけられたら、幸せで 見つけるために、ここにきたんですよね、 みんな。私も、蒼月さんも、他の人達も。
(81) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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… なんだか、
すごく緊張してたんですけど 話してるうちに、楽になってきました。
[ 蒼月さんのおかげ、と言って笑ううち グラスの中身はまた空になってしまっていた。 そろそろきりがいいところなのかもしれない。 *]
(82) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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── メイン会場 ──
[のんびりしてる間に、昼時にさしかかっていたらしい。 そりゃあ腹の虫も騒ぐはずだ。
が、今は何よりアイスの造形に集中していて。 背後から静かに近づいてくる足音にも、気づかないほど。>>2
ものすごく真剣な顔と手つきで、三つ目となるアイスを盛りつけていたら。]
──!
[ボタッ。 突然呼ばれた声にビクッと肩が跳ね、三度目のチャレンジは失敗に終わった。>>3 さすがにこれ以上は、皿上にアイスを乗せられるスペースがないので、ここで諦めるしかなさそうだ。]
(83) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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[歪なアイスの乗った皿を手に、苦笑しつつ振り返り。]
えーと……確か、蜜原さん、だよな? 勿論、俺でよけりゃ喜んで。
[食事のお誘いには、快く頷きを。 さすがにそろそろプロフィールシートの内容は、ほぼ頭に入っているから。 彼女も皿を用意するのを待っていれば、乗せられたのは自分と同じアップルパイ。その傍らには、お手本のような形をしたアイスがちょこんと添えられていて。 おおっ、とつい感嘆の声が零れた。]
すごいな。 どうやったら、そんな綺麗な形にできるんだ? 俺は、何回やっても駄目だったぞ。
あー。もうちょっと早く来てくれてたら、 俺のも盛り付けてもらいたかったな。
[心底残念そうに嘯きながら。 飲み物は何がいい?と彼女のリクエストをきいてから。 立ち話もなんだし、空いてるテーブル席へ移動しようか。]
(84) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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[二人がけのテーブル席に腰掛けて。 いただきます、と手を合わせたならフォークを持ち上げながら。]
確か「恋を知りに来た」って書いてあったよな。 何か成果はあったかい?
[そろそろ見合いも中盤か。 この会場でこれまでどんな時間を過ごしてたのか気になって、そんなことを聞いてみた。*]
(85) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 21時頃
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── 加賀さんと ──
あ、えーと…… うん。自分が言った言葉なのに 他の人に言われると、なんか照れるね
言わない方が、とかは思わないけど
[ 素直に言った言葉に、素直に返してくれる 真っ直ぐであたたかいひと、そんな気がする ]
(86) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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同じ恋天使として嬉しく思う、か ふふっ、先輩って感じ
そうだね、わたしに言ってくれたように 加賀さんも痛いのとか、辛いのとか うぅん、それだけじゃなく楽しいことも 誰かと一緒に持てますように ────そう願うことする、ね?
[ 後輩から、先輩へ貰った言葉へのお返しを お祈りする真似は、お皿が邪魔だからしないけど ]
(87) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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[ そして、続けられた言葉>>47には へにゃっと泣き笑いのような表情 ]
逃げた先に幸せがあった、とおもうより 違う道を選んだら幸せがあった……?
あぁ、そっか そういう考え方もあるんだね ……うん、じゃないと見つけた幸せに失礼かも
[ お見合いだとわかっててここに来た 誰かを好きになる覚悟なんてなかったけど それでもここに来た
それはある意味彼のいう通り 変化を求めてきたのかもしれない 今までが大切すぎて そのことを認めたくなかっただけで ]
(88) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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あはは、そうだね 逃げたんじゃなくて、前に進んだ そう思って恋を始める、ね
ずっとさ、恋愛に興味ありませーんって 周りにアピールしてたから 好きになるならどういうひと、とか まだよく分からないのがホントのところ。かな
加賀さんはどう? 自分の好きなタイプ、とかわかる?
[ 胸が大きい子人気だったなぁ、なんて 一瞬、変なことを思い出したけど それは心の中にしまっておこう* ]
(89) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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――中庭で、加賀さんと――
[お構いなく、と言われればでは、とご飯を一口 もちろん隣に座られたことについては 大歓迎のつもりではあったけれど。 添えられた自己紹介>>60に頷いて]
そうだったんですね。 じゃあ、タイミングが合ってよかったです! あたしは、まだ…加賀さんが、3人目。
[言いつつ、視線を向けるのは 彼の背中からのびやかに広がる 大きくて白い、しなやかな翼。 目を引くし奇麗だなあ、って。]
(90) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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あぁーそれ、めっちゃわかります!>>62 っていうかあたしもたった今思い出したくらいです そういえばここ、お見合い会場でしたもんね……
[伸びをする男性の隣で、もぐもぐとご飯タイム どうみても各々思い思いに寛いでいる、そんな光景。 唯一桃の花が雰囲気を醸してくれているけれど。]
(91) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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――ん?お休みの日ですかぁ? ……お家でずっとゲームしてますよ! 加賀さんは何か、趣味とか、好きなこと、とか…
[ジャケット姿でかっちりキマった加賀さんは、 きっとそういうオタク世界とは無縁の存在、 なのかなぁって考えて ちょっとだけ、ほんの一瞬だけ、嘘つくべき?って 頭を過ってしまったりもしたけれど もしもこの人と結ばれることがあったのなら ありのままの自分でいたいと思ったから
彼の心中>>63なんて知らないで 明るい服装の女の子は、どインドア派COの答えを口にしたのでした。]*
(92) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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>>デザートコーナーにて<<
急に話しかけられたら驚きます。 だから変な声になってたでしょう?
レモンの風味を感じられる…なら、>>0:449 N Y風チーズケーキとかですか?
[ 確かにそれも良いお味だと思うのです。 昔どこかで食べた、真っ白な カマンベールのチーズケーキも良かったなと 赤いジュレのかけられたケーキをフォークに刺して うんうん、うなずいて見せました。 ]
(93) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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でも、恋に関して書いてある書物は多過ぎですね。 恋を絡めるたっぷりのプリンに喩えたり 恋そのものなら味よりも花や天気に例えるものも 多いですよね。
…それとも、キスの方の話ですか?
[ キスに関して書かれた本も、それはもう星の数ほど。 でも、私はふと考え込んで ケーキを一口、もぐもぐ食べてから。 ]
(94) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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男の人の唇も柔らかいって、よくありますよね。 でも、そりゃあ人体なんですから 硬かったら話すのも大変そうだなぁとか。 そんな、夢のないことを考えてしまいます。
[ お尻だって 唇だって ほっぺただって 個人差はあれどガッチガチに固かったなら なにそれミイラ?だと思うのです。 だから私は夢見る描写よりも ケーキを食べて幸せ気分になるのですが。 ]
(95) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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恋って、ケーキを食べている時よりも 幸せになれるのかしら。なんて。
でもせっかくですから 素敵な恋、巡り合えると良いですね。
[ 此処まできてなお、まだ他人事だったのです。 ]*
(96) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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─ メイン会場 ─
[物凄く真剣である。 が、声をかけるまで気が付かなかった>>83]
あ。
[タイミングがまずかったらしい。 皿の上にアイスが不時着した様子を 数歩離れたところで見守った。]
もうちょっと待てばよかったですね。
[ごめんなさい、というよう苦笑はしつつ 謝るのもなんだろうと言葉にはしなかった。]
(97) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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[悪いと思っているくせに 自慢するように同じことをするのは まあ性格が悪いのだろう。ふふん>>84]
まあこれでもカフェ店員なんで! 数をこなせば慣れますよ。
……4つめいきます?
[残念そうな呟きに、やらないだろうが一応聞いた。
飲み物は甘いものだし、紅茶でも頂こうか。]
(98) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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[さて、向かい合えば食前の挨拶>>85 美味しそうな見た目に意気揚々とフォークを持てば 問いかけが投げられたので彼に目線を向ける。]
色んな人が思っている恋について、 は聞けました。
でも、やっぱり実践が大事だそうです。
[研究結果の報告をしたならば。 再度意気揚々と、今度こそアップルパイに フォークを突き立てた。*]
(99) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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/* 今回本当参加頻度が、ひどい。 いや最近本当に。 もっと時間あるはずだったんだけどなあ…orz
(-41) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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― 中庭/礼弥 ―
はは、礼弥さんにそんな風に見つめられると照れてしまいますね。
[>>80望は照れ臭そうに頬を掻いた。 普段は編集や読者から一線を引いている。 表に出ない謎の作者なのだ]
あまりそう言うことは言われ慣れていないのですよ。 でも……「恋」する相手にもこうして見つめられたい。 そう感じはしますね。
[頬を掻いていた手をさげると自分の胸にあてた]
未だに「恋」は知りませんが。 こうしてみたいと思うことは多々あるものですね。
[柔らかな笑みを浮かべる。
>>81礼弥もまた一歩進めたようであり]
(100) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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ええ、僕たちは幸せになれるはずですよ。 恋したいと想える人を探せるはずです。
恋天使の仕事をしたことがない僕が祈りましょう。 みんな。僕も、礼弥さんも、他の人達も。 幸せな「恋」を探し出せますように。
[手を組み、そこへ額を触れる。 ただそれだけの短い祈り。 そして効果があるかもわからない祈り]
それは良かったです。 僕と、そしてお酒と。 礼弥さんの心が軽くなったのならば幸いですね。
(101) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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さ――グラスも空になりましたしそろそろ行きましょうか。 僕もですけれど、礼弥さんもあまり話せていなさそうですから。
[望は立ち上がると礼弥へと手を差し伸べた。 立ち上がるのをエスコートすれば今はそこで手を離すだろう。
グラスを返却するまでの僅かな間。 また共に歩んでいき、空のグラスが手から消えればそこで一礼して話を切り上げとなっただろう*]
(102) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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/* あ"あ"〜〜〜〜
ちゃんと見直さないから『た』 で終わってばかりになる〜〜〜
(-42) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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── 諸葛さんと ──
[ 挨拶してみたらその人は わたしの名前をなぜだか知ってた>>59
顔だけ見て名前を呼べるような間柄 それなのにこちらは相手の名前がわからない もし相手が大学の教授なら単位を落とされそう 大ピンチな状況に思わず逃走経路を探しかければ ]
ふぇ?アイス珈琲似合うスイーツ、です? あ、は。はい
[ 予想外の質問に逃げ出しかけた足が止まる。 バイト先でよく耳にする質問に 反射的にデザートのコーナに視線を送り ]
(103) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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