276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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― 聞き覚えのあった声/聖さん ―
[ 千代丸はほら、大人の事情で せやで!とは言えないものの わかったっぽい仕草にはしーをしよう シークレットのしー ] 中の人なんておりませんよ? [ なんて言うても 聞いてくれてる人がおったら ありがとうの心境です。 君にも恋家屋のチョコをあげよう チラルとはまた違う素朴なやつ おおきにとか書いてある ]
(682) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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[ 千代丸さんは確かにゲームはあまり。 ゲストとか来てなんとかカートやらされて こんなんズルですやんとか叫んでるタイプ ] 担当さんいろんなとこ打ち合わせに使いよるからな たぶんどっかのお店やおもうんやけど あ [ 思い出した。 なぜか連れてかれたメイド喫茶の そしてノリでやったグッズカチャ 缶バッチあたった子の顔とそっくり ] のんちゃんや [ バッチもってることは 秘密内緒な。 ちなみに仕事では洋装もする。 頭メッシュやとホストっぽいんやろか 記憶と御相談ください ]
(683) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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[ もしそのゲームが得意なことがきけたら 今度教えてくださいとか頼んでみたかもしれん いやだって負けてるんがおもろがられてたとしても 男には負けられへん戦いとかもあるんやで まあそんなんも別のはなし。 君も今頃は来るときにむけて いろんなこと考えてるんやろな 次に再会する君が 幸せでありますように お兄さんはそう願わずにはいられへんのです *]
(684) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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── そうして ──
[再びそっと会場を抜け出した先は、中庭の片隅。 ジャケットのポケットに手を突っ込み、大きく深呼吸をひとつ。]
…………よし。
[ポケットから出した左手を翳せば20数年ぶりに現れた弓は、記憶よりでかかった。 恋矢を打つことから避けていた間も、自分の中で身体に合わせて成長してたのだとわかれば、なんとも言えない気分になりながら。
集中して瞼を閉じれば、伝えられた二人を思い描く。 右手をかざせば、鈍い銀色の矢が二本。 それらを束ねて弓に矢をつがえ、空に放つ。
息を止めて待つ、緊張の数秒。
矢が二つの薬指に命中し、一瞬光の輪になって消えていく気配を確認してから。 ゆっくりと、目を開ける。]
(685) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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──どうか、 たくさんの幸せが彼らの元へ、訪れますよう。
[淡い花びらが舞う青空を見上げて、そう願った。*]
(686) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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/* 吉良さん優しい人だなぁ。 恋人になったらとても楽しそう。
(-362) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 22時半頃
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/* 回収の仕方が面白いよね。 時間が少なくなったのが悔やまれる。
(-363) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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――周防さんと>>661――
やらされて、でもやっていたことがすごいです。 わたしもそういう方に興味を持ってみればよかったなぁ。
[過去の写真の中に収められた花々は、活き活きとして美しく見えた。 華道の心得はないものの、花が活きていると思う。 それはきっと、それだけ周防さんがいいものを作っているんだろう。]
周防さんにも、もし機会があれば花飾りを作りましょうか? 似合うと思いますよ。
[なんて、今後の友達関係を欲しがったりして。]
(687) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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――そして話題は今後の話>>667――
うん。 そうですね。一緒になる人と、幸せになりたいです。 わたしでごめんなさい、じゃなくて。 わたしと一緒でよかったって思ってもらいたい。
[他人の人生を変える責任も、そうやって前向きに考える意見を聞けば意識も変わる。 がんばろう、と思うのはさっきまでと意味が違う。恋ができるようにがんばろう、じゃなくて、恋を幸せなものにするようにがんばろうと思えた。]
(688) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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/* 蒼月の尻に矢が当たったの誰かめっちゃ気になるんだが!
(-364) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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デートも、手をつなぐのも。 ひとりじゃできないですもんね。
……どきどきも緊張もするけど、やっぱり、ちょっと楽しみです。
[ただの道もきらきら輝いてみえる。 そんな日が来るかな、なんて思えば、ふつふつと喜ばしさが湧いてくる。
甘ずっぱいサングリアが、これからの恋のときめきの味がする気さえした。]
(689) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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――ガールズトーク――
[>>664>>666のように、人生を決める、背負う重たさは そういうふうになるのを避けてきた自分にとって よく、わからなかった。 希望を出したとて、 矢を撃つ人の効力が強いかどうかなんて未知数だ。
―――末永い幸せを願ってくれることに、 かわりはない、とも思うけれど。]
(690) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[でも、芽亜ちゃんの言うことはとてもわかる。>>667 ご縁があって恋人になる人だ。 それも、おそらくはこの人がいいと、選びあって。]
そうだね、…ひとの価値観はそれぞれだから 難しいこともあるかも知れないけれど… ご縁があった人と、 一緒に幸せになれる道を 二人で探していきたいよね。
[周防さんも韮田さんも、芽亜ちゃんも。 相手のことを気遣える人間だから きっとうまくいく。]
(691) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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デート、いいなぁ。……周防さん可愛い。 韮田さんのお散歩も良いね。 ふふ、芽亜ちゃんとだったら相手の人、 喜んで繋いじゃうね。
[その先も、なんて口に出しかけてやめた。 みんな、きっと、たぶん、とても純粋な子たちだから。]
…あたしは、相手の人が一緒にしたいって 思ってくれたことをやりたい。 お散歩でも、デートでも、 …あたしゲーム好きだから、ゲームしたいって思ってくれるならそれでも。*
(692) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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……ふふ。
[楽しくなってきた。 ちょっとほろ酔い加減*]
(693) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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―会場内:どこかでペンをくるくる―
[この数時間がめまぐるしくて、 普段なら簡単にこういうの書けるんだろうけど]
どうするか。 大人の階段を上るか……。
[お酒を一つ。 イチゴのリキュールを炭酸で割ったものだった。
ビールはまだ美味しいとは思えなかったから、 甘いお酒が置いてあってよかった。
お酒に逃げるわけではないけど、 少し勇気をもらう。 今までそんなことしたことないから少し大人気分]
(694) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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大丈夫……。
[今日この場で会話を交わした人たちを思い出す。 何を起点に選べばいいんだろう。 ただこの人となら、幸せになれそうとか そういう簡単なことでもいいのかな*]
(695) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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── ボーイズトーク? ──
[↑↑え?カタカナの横文字オシャレでしょ?って? なにか問題でもありますか>>678]
潰しがききそう、か まあなあ、確かに。 どこ行っても大して仕事も変わんないだろうしなあ
[苦笑交じりに話すのは、 逆に言えばそれだけいたって何の取り柄もない、と そういう裏返しにも捉えられるからで、 ただ、まあ、今の職場も仕事も好きだから、問題はないのだが]
三人ともお互い。いい恋になると良いな。
[連絡先を交換したりして、男3人。 恋だけじゃあなくて、縁も繋いでいけたらいい。]*
(696) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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─ ガールズトーク ─
ん、皆いいなぁ。 なんか聞いてるだけで 幸せいっぱいだね。
[幸せな未来に思いを馳せる>>692 なんて贅沢なのだろう。 お酒で緩んだ頬に手を当てる。]
(697) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[こぽこぽ、と急須から湯飲みへと茶を注ぐ。 澄んだ淡い緑色をした液体が器に溜まり。 傾けていた急須を戻しテーブルに置くと湯飲みを手に取った]
……ふぅ、良いお天気です。
[湯飲みを口元へと運び茶を飲んでは、ほわ、と吐息を漏らして。 春空と桃の花を見上げて一人茶を啜っていた。
ぽかぽかと、日差しが温かく目を細めていればうっかりと。 眠ってしまいそうに......**]
(698) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[皆幸せな家庭を築ける、んだろうかなぁ。 悪い男の人は見た感じいなかったし。 そしたら子供同士をあそばせたり、 なんちゃって。 思考飛躍しすぎか。]
おお、乃々香ちゃん旦那さんに従うタイプなんだ。
私は意外と反抗的なので、 一緒にやりたいって言われても 「いやです」とか言っちゃいそう。
[割と真面目に。 自分を曲げない人間ですから。**]
(699) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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/* >>696おじさんとか年齢の話題にとてもいい反応してくれる加賀さん好きだわwwwww
(-365) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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――慶次さんと>>670――
白い花、もっとたくさんありますよ。 イチゴやリンゴだって白い花が咲きますし。
よければお花屋さんとかも、行ってみてください。 ……なんて、これ宣伝になっちゃうんでしょうか。
[花屋から花屋に行ってみてくださいなんて、ちょっと厚かましいかもしれない。 でも、もし知ろうとしてくれるなら嬉しいから、思わず口から出ていた。]
(700) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[バンドマンの顔は知らないけれど、ポーズを取る様子にはくすくす笑いもこぼれる。 一緒にいて面白い、気張らない人だなと思う。]
友達、大事にできてたんでしょうか。 ……それなら、よかったです。 ずっと、みんなと同じ話ができなくて申し訳ないなって思ってたんですけど、わたしなりにみんなの傍にいられてたのかな。
転校ばかりは、大変そうですね。 ご両親のお仕事の都合かしら。
[恋天使は、都合上各地を飛び回る人も多いと聞くから、それ自体は珍しくもないかもしれないと思うものの。]
出会っては別れ、だと寂しいですよね。 そうなると恋天使のことよく思いにくいの、わかります。
[言葉の裏に隠れた悲しい話は読み切れないから、悲しさは転校続きにかかるとだけ思っていて。 追求もしなかった片翼しかり、慶次さんの過去は深く知らないまま、時間が来る。]
(701) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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お互い、がんばりましょうね。
[そう言って、どちらからともなく別れた。 願わくば慶次さんに、素敵で幸せな恋が訪れますようにと祈りながら*]
(702) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 23時半頃
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[ 時間はけして、待ってはくれないから ああ、あっという間だったなあ、なんて 遠い目をしながら、一枚の紙と向き合っていた。 ]
…… 恋、かあ
[ 付き合いたいと思う、誰か。 話せていない人がいる、ということは つまり他より選択肢は狭いはずなのだけれど
だからってすぐ、書けるわけじゃない ]
(-366) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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[ みんな、素敵なひとだったと思う。
きっと話せなかったひとも、 とても素敵なひとなのだろう。
…… ただ、ただ、
あの時、引き止めたいと思ったのは。>>218
他のひとのときには、 間違いなく、なかった気持ちだったから ]
(-367) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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[ それが恋だ、とまでは言えないかもしれない
それでも、 それが恋になったら、うれしいな、と
そう思ったのです。 *]
(-368) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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/* 女子会可愛いなぁぁぁ しかしちょっとリアルバタバタすぎて体力が無理だ。。。あきらめ
(-369) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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─会場内:提出後に─
むむむっ。
[自分のことばかりだったけど、 俺ってば恋天使の力が弱いんだ。
母さんは恋天使の力は全くなかった。 羽も見えないし、恋矢なんて何かも知らなかっただろう。
ただ恋はできなかったって、ばあちゃんが言ってた。 そんな母さんと人間の父さんの間に生まれた 俺がそんなに強い力があるわけがない――]
恋天使の力強くするコツとか知ってる人いないかな?
[これは先輩に聞くのがいいか。 男は男らしいほうが恋天使の力強いとかないよね? こう、雄っぽい人のほうがとか*]
(703) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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