276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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─ 乃々香ちゃんとドリンクコーナーへ ─
[さて、心配の方が先に来たので 抱きしめていた訳だが>>632
無事彼女は用紙を出せたらしい。]
偉いね!
[と、いつか吉良さんに言ってもらったように>>341 相手を私も褒めるのだ。]
(634) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[色々と大丈夫になったようなので、 お酒、解禁!>>633 韮田さんと自分は飲めたかは知らないが 乃々香ちゃんとは初めてのお酒だ。]
私は甘いのが好きなんだよね。 苦いのはまだまだ飲めなくて。
乃々香ちゃんはどんなの飲むの?
[甘いカクテルや果実酒が好みである。 ビールや日本酒は、子供舌なのか 飲めはするもののイマイチ美味しく感じない。
彼女は見た目からは甘いもの好みに見えるが 偏見だろうか。 合ってるのなら共感するし、 もし苦いのが飲めるのなら、すごい! と尊敬の眼差しを送る。]
(635) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ドリンクコーナーにつけば近くに 女性二人がいただろうか>>625>>630
目が合ったのならにこりと笑って。 取り敢えずドリンクを取って。
乃々香ちゃんに確認を取ってから、 2人の元へ行ってみようか。*]
(636) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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/* 思えば「〇田」の苗字の人、多い。
(-350) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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── デザートコーナー:諸葛さんと ──
[ 店長直伝!秘蔵メモの存在は>>553 予想以上に諸葛さんの興味を惹いたらしい
スマホにメモっていいかと言われれば もちろん、どぞどぞ。 社外秘とか、秘密情報とか 特に言われた記憶もないし問題ない。
メモ取るよりそのまま写真で撮ったら?なんて アドバイスして、メモ帳を彼へと提供 ]
(637) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ エアハリセンを避けたり 微妙にツッコミを入れられたり
お見合いらしくはないけれど そんな時間がなんだかすごく楽しくて ]
ね。仲良いとさ、余計に誘われるし かといって、さすがに言い訳するにも限界 お葬式とか結婚式とか5回くらい使ったよ
んー、恋したら劇的に変わる? それはどうだろ ただ、友達の気持ちはわかるかも
[ 今まで怖いだけだったもの 恋にまつわる変化やその理由がわかるようになる 相手の立場に立って少しでも考えられるようになる そうなればいいな、なんて目を細め ]
(638) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ あの写真のキラキラの理由は解けた>>556 その場面に居合わせたかったな、なんて素朴な感想 もちろん、で来られるのは遠慮したいけど
そして、彼の言葉に深く頷いて ]
そうだね、幸せになりたいし 幸せになってほしい
[ ため息ひとつ グラスの中の氷が溶けた頃合いに またねと手を振っただろうか** ]
(639) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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/* 軽率に多角に突っ込んだけど 大丈夫かな
[今更不安になるやつ]
(-351) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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――ドリンクコーナーで>>636――
[会話中ふと目が合ったのは、また別の女性ふたり組。 みんな提出を終えて、ちょうどこちらに来る頃なのかしら。 お互い微笑みあって、わたしはまたスパークリングワインで口を湿らせる。 もう、グラスの中身は空に近い。
ふたりがこちらへ来るのなら、わたしは白のサングリアをもらおうかな*]
(640) 2020/03/29(Sun) 18時半頃
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―― 韮田さんと
[ 何せ、そわそわしているのは私もなので そこまで気が回るわけではないのです。 ]
あ、はい。 もうだいぶ昔ですけど、 華道をやっていたことがあって
今でも、お花とか、植物とか、 こうやって眺めたり、 写真撮ったりするの、好きなんですよね。
その髪飾りのお花も、すごくかわいいです
[ なんて、ガラスを背に笑いかけていれば 近付いてくる女の子たちに気付いたかも>>636 *]
(641) 2020/03/29(Sun) 18時半頃
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/* 韮田さんに絡んだやつ返事返って来ないのは 私がなにかマナー違反とかしてるのかな……。 不安です。大丈夫かな。 エピで教えていただければありがたいです。
(-352) 2020/03/29(Sun) 18時半頃
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――ドリンクコーナー、芽亜ちゃんと――
[ほめてもらって、ちょっと照れ臭い>>634 だって、それは芽亜ちゃんだって (あたしよりずっと早くに)やり切ってたことだ]
芽亜ちゃんこそ、 あたしなんかよりずっと偉いよ。
[さてとこれで憂いはなくなったわけで、 矢を撃つ手元さえ狂わさない程度になら アルコールだって摂取してもいいでしょ?]
あたしも甘いのがいいー。 でもビールだけは飲めるかな。 ビールの中でも フルーティなのとかの方が好きだけど。
[芽亜ちゃんと一緒だ、って 嬉しそうに笑いあって。>>635]
(642) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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[ドリンクコーナーに着くと先客ふたり。 韮田さんと周防さんかな? 芽亜ちゃん以外の子とも話したかったから これは嬉しい。 芽亜ちゃんと目配せして、ふたりに話しかける]
こんにちはー、 えっと、韮田さんと周防さんだよね!>>640>>641 ………お疲れ様でした?
[どういう挨拶がいいのか迷ったけど、 皆一大イベントの「用紙提出」を終えてるわけで ここは「お疲れ様」で、間違いではない、はず?
さて飲み物の方だけど えーっと、シャンディガフとかあるかなぁ]*
(643) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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─ 乃々香ちゃんと ─
えへへ、ありがとう。
[褒めてもらったなら照れくさそうに笑った>>642 年下だとかそんなの関係ない。 その心が嬉しいのである。]
ビール飲めるの! すごい! 私は色々と試したけどどれもダメだった。
[お揃いだね、って言うけれど。 自分に出来ないことをできるのは やっぱり凄いから羨望の眼差しである。]
(644) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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─ ドリンクコーナー ─
お疲れ様です、お二人共。
[乃々香ちゃんに倣って挨拶を告げれば>>643 自己紹介を互いに交わすだろうか。 名前も顔も、多分知っているから ちょっとだけ変な気分である。]
いよいよですね、 私、緊張してます……。
[そんな感想を零しつつ、 くい、とお酒を飲めばすぐに頬は赤くなる。 お酒のまわりはは早い方だけど 酔っ払ってはないから安心して欲しい。*]
(645) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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/* へたなことに軽く落ち込みつつ。 仕方がないことでくよくよしても 仕方がないのである。
うん!都合が悪いのなら仕方ない! エピになったら都合が知れたらいいな。 未熟なところ、頑張って成長出来たらいいな。
(-353) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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―乃々ちゃんと―
なんというか、今思えば後腐れなく、お別れできるように 矢を討ってたみたいな。 恋とか欲とかよくわからなくて、 どっちでもいいじゃんって したいけど、 恋が素敵そうなものだって知ってるから 簡単に区切りがつけれないんだよね。
[彼女に何があって俺と一緒な気持ちなのかはわからないけど、自分だけじゃないというのは心強いというか、安心する。 戦友みたいな気持ちかな]
(646) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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[まっすぐ向き合ってくれているみたいで、 いつも彼女はこんな感じなのかな。 すごく安心して話ができる。]
伝えないと変な勘違いとか起きるし、 伝えてナンボだよね。 うん、嬉しい。
[ダメなところも伝えて、それで受け入れてもらえたら 俺も嬉しい。 受け入れてもらえるかは強制するものではないけど]
(647) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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――周防さんと――
まあ。華道。 素敵。わたしは好きなばかりで、そういうことには詳しくないから、憧れます。
昔のことだとしても、今もそうしてお花のことが周防さんの中に残っているなら喜ばしいことです。 写真、よければ見せてもらえたりしますか?
[髪飾りが褒められれば、生花を混ぜてるんですよ、と周防さんのほうに髪飾りを向けてみる。 周防さんが触ってみるなら、止めないつもり。]
(648) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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[戸惑わせてしまったなと気づいたけど、 俺自身も戸惑ってるから素直に伝えよう] まぁ……、なんというか。 気づいたばかりなので、 気持ちの整理とかはできてないけどね。
まぁ、略奪とか二股はよくないと思うけどね。 俺は断じて、それはしてない。 人のものには手は出してないから。
[いや、誇ることじゃないけど。
大丈夫だと言われれば、安心する。 俺の話で嫌な出来事とか思い出しちゃったら、 申し訳ない]
(649) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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気づいちゃったから、 こんな俺がどうすればいいのかってのは 自信がないけどね。 でも、いろいろ話しているとどんどん元気がもらえてる。
乃々ちゃんも、結ばれた人と幸せになれそうだよね。 乃々ちゃんが笑顔なだけで人のこと幸せにできそうだし。
[彼女と結ばれる人は幸せだろうななんて思ったりして*]
(650) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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――そして合流>>643>>645――
はい、韮田です。 ええと……お疲れ様でした。
[こちらは名前を確認できていないのでまごついたけれど、お疲れ様には違いなくてそこには頷けた。]
いよいよですねぇ…… わたし、書くのに手が震えちゃいました。
どきどきしてます。 お酒飲んじゃうくらいに。
[てへ、と力抜けた笑みは、アルコールにふわりと意識がゆるんだせい*]
(651) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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─ 恋天使の仕事 ─
[どのタイミングか、一人になった時。 深呼吸を一度して、手を前に翳す。
瞼を伏せて唱えれば、現れるのは光る弓。 そして反対の手には、いつの間にか パステルカラーのファンシーな矢。
矢を番え、上に向け。 勢いよく撃ち出した矢は、天に登れば流星のように 狙った人間の体へと入っていくだろう。]
どうか、幸せに。
[風に祈りを乗せて。
さて、自分に放たれる恋矢はどんなものなのか。*]
(652) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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/* [[A or B]]
(-354) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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― 中庭 ―
[望は東屋の椅子に腰を下ろしていた。 テーブルの上には一枚の紙。 白色無地の紙は彼方の先に繋がっている。
左手で紙を押さえ、右手にはペンを持つ。 右腕を振るえば白い紙の上に線が走っていく。
線が増えれば形が次第に出来ていく。 白い紙に描かれたるは一組の男女の姿。
互いに背を向けた姿ではあるものの。 視線が互いを認めていた。
微妙な距離感のある二人。 その狭間に描くは一本の枝である。 枝は月桂樹のものを。 二人と取り巻くように纏わせてその先端を互いの胸へ――]
(653) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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へっ、くしっ……。 嗚呼……少し冷えましたか…………あ。
[「あ」――と眺めた先。 女の方へ伸びた枝の先端は胸に刺さっていたものの。 男の方へ伸びた枝の先端は紛う方なく尻に刺さった絵となっていた。 この場には修正液もなし。
望は暫し絵を眺めると朗らかな笑みを浮かべた。 ペン先を右下に、望月 藍とサインをした]
(654) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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失敗は誰にでもあるものです。 お二人に幸在らんことを。
[漫画であれば二人のセリフも書き込むものだが今回はない。 二人がどの様な話をするか。 それは二人の物語。
完全に開きなおった望は手のひらを打ち合わせ。 次いで絵を描いた紙を叩いた。 叩かれた紙は紺青の炎に包まれて焼き切れて。 灰が風に吹かれて二人の元へと飛んでいく。
飛んでいった灰は直前で具現化して二人に刺さるだろう*]
(655) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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/* >>654 確定www
(-356) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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──恋天使の仕事──
[一人になったその時に 自身の大きな羽根から、一枚羽根を引き抜いた。 願えばそれは二つに分かれ、 俺にとっての二枚の恋矢となる。 二枚でひとつ。一対の恋矢だ。]
うん、大丈夫。
[俺が保証する。 彼女も彼も、絶対に幸せになる、と。
手のひらに乗せた一対の恋矢は指で弾けば軌道に乗って 誰かと誰かの元へと飛んでいく。
気づけばそれは、ターゲットの人物の心の中に。 温かな気持ちになり、互いを引き寄せることだろう]*
(656) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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