276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 失敗と聞くと、連想されるのは暗いもの>>475 まさかそんな、 エターナルダークネスバーニングアロー ――… 的な方面とは思いもしない。
だから、自然、気遣わしげな顔をして ]
え、あ、そんな… ありがとうございます
好きなことを仕事にしてるひととか ものづくりを生業としてるひととか、 私よりずっとすごいなあって思うんですけど
それはそれとして、 そう言ってもらえるのは、うれしい…
[ ゆるり、微笑んだ。 ]
(547) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
|
|
[ 本当のところ、そのあと、 写真を褒められたうれしさの方が上回って>>476 そうかもしれません、なんて 明るい未来への展望にひとつ、頷き。 ]
えっ、
そんな、普段、そういうの全然で 考えたことなかったです、 なんか、…… 恥ずかしいし…
[ 不意打ちの「綺麗」に照れてしまって、>>483 アルコールの熱とごちゃ混ぜになる顔を覆うけれど
こう、理由があるわけでもないので 申し出を断ることはない。はい、チーズ? **]
(548) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
|
|
/* この時間にログ増えます!? お疲れさまです!!
(-200) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
|
|
/* 出す希望はもう決まっているので 起きたらまず希望出しですね…
4/5と4/6だと、なんだか申し訳なさがちがう どちらにせよ申し訳ないんだけど、申し訳ない(??)
(-201) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
|
|
― すみっこ/乃々香 ―
[遠目に見たり話している声を聞いたりと。 向き合わずに知る事は本質を見損なうのだろう。
直接話す乃々香に感じる印象は矢張り少し違っていたようだった]
はは、気障だとかどきどきさせられてしまいそうとか。 その様に仰って頂ける方は初めてです。
でも、一つだけ。 五月蠅かったわけではありませんよ。
[>>534肩を竦めての言葉に一つ訂正を]
僕の周囲にはこれまで居なかった。 元気ある、というのはそのままの意味ですから。
[伝える望の瞳の色は柔らかだ。 紺青色のそれは>>535視線を外した後でも乃々香を見つめたままだった]
(549) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
僕の場合はそれに没頭していましたから。 幼い頃から続けていたのです。 すごい、のでしょうか。 もしかすると環境も良かったのかもしれませんね。
[親族は皆、何かの作り手をしている。 だからそれが自然なのだろうと伝える]
ただ、僕の場合は考えた恋。 理想的に想える恋を描いていたものですから。 逆に昼間にやっているドラマのように。 愛憎絡んだ恋に関しては不得手でして……。
[望は壁から背を離すと乃々香へと向き直った。 視線が外れたままであっても、言葉はその耳に届くだろう]
(550) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
僕は漫画のような恋しか知りません。 物語のような恋しか知りません。
周囲の者たちの「恋」バナも全部……。
[思い返せば少しばかり表情は苦悶のものになってしまう]
……そう、バカっぷるたちの「恋」バナでしたね。
[思わずと、遠い目をしてしまう。 純粋培養とはこのことか]
(551) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
だから、もし、を重ねるとすると。 雷撃に撃たれたように鮮烈な恋ではないかもしれまんが。 僕と恋したならば、幸せにします。 それしか、できないと思います。
[最後には微笑を辛うじて浮かべてそう伝え。 伝えてから首をまた傾げた]
乃々香さんは何かございますか。 聞きたいこととか、言いたいこととか。
[自分ばかりのアピールでしたねと、頬を掻いて弱く笑った*]
(552) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
─デザートコーナー:長流さんと─
メモが!? もちろんどぞどぞ。
むしろ俺もスマホにメモって良い?
[>>519流石は大学生。 勉強熱心であった。
こうなりゃノンアルマスター(見習い)になりたいと 教えを請う姿勢バリバリである。
最近のケーキ屋はすごいなぁ、なんて ため息交じりに言ったりして]
(553) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
[>>520エアハリセンを避ける長流さんに おぬし、やるなと笑いつつ]
俺もなー、 唐揚げバリバリ食ってたからなー。 まぁ、同類かも知れん。
[>>521と、しみじみしてたら 彼女が此処に来た理由を知る事ができて。 断り続けるのも苦しいという一言に 友達思いかつ、友達思われな そんなキャンパスライフが垣間見えた気がして]
(554) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
合コンは確かに、 俺ら天使にとっては鬼門だよなぁ。 彼氏ができれば、 誘われる事も無い、か。
……恋、したらさ。 そんな長流さんも友情より愛情!って なるんかなぁ?
[白いワンピースの背から伸びる 薄羽の羽根はまるで妖精にも似ていて。
>>522なんだか言い方も、容姿も。 未だ少女のような彼女にそれは 少しだけ困らせてしまう質問だったかも知れない]
(555) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
[けれど多分、 その時はもう近くまで迫っていて]
俺、カメラマンでさ。 スタッフで呼ばれたと勘違いして…… あとプロフィールの写真は、 俺が写真撮ったお返し?に 蒼月さんがなんかデコってくれた。
──けど、うん。 俺も一緒。 来て、良かった。
なんつーか…… 幸せになっちまいたいよなぁ。
[なんて、未来に思いを馳せつつ しばし彼女とのひとときを過ごしただろうか*]
(556) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
――渚さんと>>526――
きっと、知れますよ。 だって今、知ろうとしてるじゃないですか。
[苦さはあったけれど、迷いの薄れたような笑顔にわたしも笑う。 こうしてお互い話しているのは、すごく自然に馴染む気がした。]
ねえ、渚さん。 もしわたしたちが恋人同士にならなくても――
よければ、仲良くしましょう。
[なんて。 結ばれた女性にはやきもちを焼かせてしまうかしら。 でも、わたしたち仲良くなれると思ったの。]
(557) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
わたしもきらきらした素敵な恋……できますかね。
[そうやって聞くわたしの顔も、少しすっきりしていたんじゃないかと思う。 不安のような迷いのような――戸惑いが晴れた気分。 できるかな、じゃなくて、してみたいな、と改めて思えるようになった気持ちだった。]
モテる渚さんも、いっぱいきらきら、してくださいね。
[天然認定されたとは知らず、くすりと笑い返す。]
いってらっしゃい。 また、あとで。
[飲み物を取りに行く背中を見送って、わたしもその場を離れた。 手には、希望用紙*]
(558) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
――そして――
[今、スパークリングワインを傾けるわたしの手に、希望用紙はない。 出してしまった。出してしまった。 何だか出してからも緊張が全然解けなくて、もうお酒でも飲んでいないと落ち着けない気分。
しゅわしゅわとはじける炭酸を喉に送って、緊張ごと飲み込む**]
(559) 2020/03/29(Sun) 03時頃
|
|
─飲み物コーナー:周防さんと─
そうそう。 幸せな結婚になれば良いな、って。 なおかつ此処の式場で挙式したら 末永く幸せになれるとか そういう噂になれば、仕事的にもハッピーだし。
[>>545へっへっへ、一石二鳥と。 天使というよりは 悪徳商人みたいに笑ったりして]
周防さんは、矢を、打った事は……?
[ふと、聞いてみるのだった]
(560) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 03時半頃
|
[>>0:509あまり打った事が無いと聞いたのなら なら今日はどきどきっすね!俺もだけど!と 返したりしただろう。
>>546長流さんの青灰の瞳が ゆっくりと一度、瞬かれば]
……なんか、まるで。 今の自分があんま好きじゃない、とか?
[思わず、ぽつりと。 しまった、失礼だったかと慌てつつも 彼女が話をしてくれるようなら 大人しく傾聴するつもりで]
(561) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
|
|
[>>547むしろこっちのが 色々気遣われてるな!?と感じつつ。
>>548彼女のスマホを受け取って。
──ぱちり。
白のスパークリングを傾ける 周防さんの写真を収めた。
中庭を背に。 ほんのりと朱に染まった顔で 照れくさそうに微笑む姿。
それが、フォルダの一番上に表示されて。 それはきっと、花以上に春らしい花の姿*]
(562) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
|
|
ヒェッ。 フィルタを解除したらすごい事にー!
これは行くしか無いな!?(そわぁ
(-202) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
|
|
─すみっこ:蒼月さんと乃々香さんと─
ちょ、ちょっと待ったー!
[>>552二人の話が耳に入って。
文学的に口説いている 蒼月さんの後ろから つい割り込んじまったのだった。
邪魔してすんません!と、心の底から誤りつつ。 男にはほら、さ、引けない時があるっつうか]
そういう事なら俺だって、 彼女を幸せにしたいと思ってる。 いやできるかは判らんけど……!
(563) 2020/03/29(Sun) 04時頃
|
|
[──最初は、画面越しの。
無味乾燥な日常の ほんの小さな癒やしだった。
けどその本人と仕事で出逢い、 そしてこの場所で言葉を、交わして。
意外と家族思いだったり、 華やかな世界の裏を知ってしまっていたり。
幾つもの一面を持つ彼女と恋をして その表情を。 恋を知った、その顔を、 一番間近で見詰めていたいと。
そう、思ってしまったのだ]
(564) 2020/03/29(Sun) 04時頃
|
|
ええっと、この世の全てから 乃々香さんを守るし、 俺自身も幸せになってみせるんで!
[満開の桃の花咲く天使達の宴の片隅。
そんな、生まれてはじめての告白を彼女に*]
(565) 2020/03/29(Sun) 04時頃
|
|
村趣旨的に露骨なアプローチってあかんと思ってたんだが……!(ぷるるるる
(-203) 2020/03/29(Sun) 04時半頃
|
|
/* みんな話の展開がうまいなぁ、と 読んでいて思う。 発展のさせ方よね。 うーん、勉強。
(-204) 2020/03/29(Sun) 05時半頃
|
|
/* >>548 この礼弥ちゃん可愛すぎるでしょ。 ちょっと乗ってピースしちゃうとこ めちゃかわなんですけどぉ!
(-205) 2020/03/29(Sun) 05時半頃
|
|
─ 隙間があったら入りたい ─ [多分、水槽で魚見て外行こうかなってなったあと 吉良さんとわちゃわちゃしたのだろう。
そして、多分その後に。]
あ、あれは!
[見たのである。 参加者の女性が、 従業員の女の人と話すところを!!>>559
これ用紙だしたやつ、出したやつだよね? つまり、話しかけるチャンス!!!!
そ、と近づいて、後ろからだとびっくりするから 前か横かに回って。]
(566) 2020/03/29(Sun) 06時頃
|
|
こ、こんにちは! 私蜜原 芽亜。 韮田さんよね? ……お話、しましょ?
[直球勝負にお誘いをかける。 もし受けて貰えたのなら彼女に倣って 自分もとうとうお酒を手にしようか。
へへへ、女の子とお喋り、 楽しみだぜ。*]
(567) 2020/03/29(Sun) 06時頃
|
|
決めました!
1.楠田さん 2.諸葛さん 3.加賀さん
流石に今の時間からは変更ないと思います! どんなご縁になるかしら。楽しみです。
(-206) 2020/03/29(Sun) 06時頃
|
|
― すみっこ ―
[>>563望は不可思議な存在を見るようにヤンに首を傾げ]
ヤンさん、ヤンさん。
[>>565良く分からないが熱く告ってる男がいる。 そのような熱量を持てることは羨ましいものだ。
望は小さく笑う]
違いますよ? 僕の場合あまりお話もできていませんが。 それくらいしか能のない者です。
(568) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
|
|
── どこかのタイミングで ──
[ それは、デザートを食べたり ブラックコーヒーに撃沈したり かと思えば中庭で紙飛行機を飛ばしたり そんな諸々が終わった後のこと ]
どうしよう………
[ 白紙の希望用紙の前でにらめっこ 出会った人、皆それぞれに好きな部分があり それぞれからもらった言葉や時間がある その中で特別を選ぶのは難しい、けど── ]
(569) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る