276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[それで、希望を提出してから戻って来た頃か
同じように希望を出した後だか、 それとも出す前だったか、 何度か会場で見かけた男がふらりとひとり>>501]
あ。プロフィールが、すごい…
[その覚え方はなんだ、と言われそうだが 俺はあのキラキラした写真の印象が強いんだ、 許して欲しい。]*
(503) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[お話のタイミングが落ち着いたタイミングで、わたしは2回、3回、深呼吸をする。 ああ、紙に文字を書くだけなのに、こんなに緊張するものかしら。
人の運命を、人生を、変えるかもしれない紙一枚。]
■第一希望 [何度か書いては消したあとがある] 蒼月 望さん
■第二希望 加賀 晴海さん
■第三希望 吉良 慶次さん
[なるべく丁寧な文字で、それぞれの名前を書いた。 折りたたんで、胸元できゅっと握る。 もう一度深呼吸をして、そっと提出した。
わたしの恋矢に似た形の一枚の文は、わたしの恋心すら、変えてしまうの*]
(-184) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時半頃
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/* 緊張しすぎてタイミングがだぶっていてよ
(-185) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――閑話――
[お話の落ち着いた頃合いで、わたしは喉の乾きにドリンクコーナーへ向かっていた。 最初のドリンクにはまだ酔うのは早いとノンアルコールをお願いしたけれど、今はむしろ酔いたいくらいの気持ち。]
あの。 スパークリングワインを。
[スタッフさんに声をかけて、白のスパークリングワインをもらう。 グラスを傾けて、爽やかな酸味を喉に流す*]
(504) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――in中庭with加賀さん――
[ことゲームの話になるとあたしは留まるところを知らない だからきっと加賀さんに巧いこと話を切ってもらう という我儘(?)っぷりを晒しながら きっとすんなりゲームの話題は収束したはず。 そうしてまた、すっかり冷えてしまったご飯をぱくり。 ご飯が冷えてるのは、その分加賀さんとのお話が 楽しかったせいだと思うと、この冷えたご飯も それだけでちょっと気分が上がる。]
(505) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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…すごい、解消、されてるんですね。 本当に幸せになれるのか、は… あたしにはわからない、ですけど… 少なくとも「こんなおっさんが」なんて心配は しなくていいと思いますよ、ってあたしが保証します。 言ったでしょ? 加賀さんは格好いいお兄さんだ、って。
――って、もう昇華済みなんですっけね
[出遅れちゃったかな、ってペロリと舌を出してテヘッ。]
不安が、ないわけじゃないです。
(506) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[そう告げてから、加賀さんの話に耳を傾ける。 「お兄さん」の落ち着いた低音はとても耳に優しくて それでいて染み入るようにすっと馴染んで ――ああ、貫禄ってこういうこと、なのかなって 受け売りだと彼は言うけれども そして彼にそれを売ってくれた人に密かに感謝はしつつ]
そっか……。 ヒトも、天使も、みんな同じ、か。 恋をしてもあたしはあたしだし…加賀さんは加賀さん。 あたし…もしかしたら、実感がなかったのかも。 だから、わからないものに対して、怖がってたのかも。
でも、恋をしても…その人はその人なら。 そんなに怖がることじゃないのかもしれない、ですね。
[ここにきて一つの答えが出たような それでもまだ、希望用紙が空白のままである以上は スッパリキッパリ頷くことはできはしないのだけれど]
(507) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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えっ?????思ってないですよ??? そこ疑うなんて、加賀さんあ〜やし〜
[きゃはは、とわざとからかうような言い方をして ほら、楽しく、楽しく、ね? あたしはあたしのまま、 あなたはあなたのまま。けれど、停滞ではなく、変化を。 加賀さんの言っていたことが、すこぅしだけ、わかった気がした。]*
(508) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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/* みなさまが きぼうをだされはじめているようで とてもこわい
(-186) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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―― 柊木さんと
… ふふ、
お気遣いありがとう、 そう思ったときは、遠慮なく
[ つられて和らぐ表情を見れば、 なんとなく、すこし、安心感が生まれる ]
私も、女性の方ともお話してみたいなあ… 母と、知人のご夫妻しか 同族に出会ったことはなかったから
同年代にもこんなにいるんだなって すごく、新鮮な感じがして
[ ゆっくり生きすぎて、女性の方どころか 男性の方とすら話しきれそうにない有様である。 そこまでは口にはしないけれど、どこか遠い目。 ]
(509) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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それは何よりです。
凝縮した、とか、 そういった言葉で表せるような話なら きっと、しっかり話せているってことだから
[ 転がったダイスに視線を落とす。 非常に年頃の男子らしい本音は、>>435 さすがに私には察せられない。
まあ正直に言われたとしても、 どんな顔をすればいいかはわからなくなるけれど 若いなあ、男の子だなあ… って そう思ったぐらいではあった、と、思う ]
(510) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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/* はぁーののかどうせ誰のどこにも入れている気がしません… せめて秘話もらったヤンさんの希望にはなっていたい…(願望)
ってーかみんな秘話つかってんのかなあ… うー
あー……………
(-187) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ 今までと一緒じゃダメだ、って その思いは、どこか似ていたかもしれない。 もっとも、私はそれを知らないけれど ]
……
[ ただ、どことなく歯切れの悪い声色に 思わずじいっと彼の瞳を覗き込んで ]
うん、そうですよね
ただ優しいだけじゃなくて、 悪いところがあれば叱ってくれるような、 ちゃんと、やさしいひとがいいです
そういうひとと、幸せになれたら、と
[ …… なんて、口にするのでした *]
(511) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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/* とりあえずロル書こ… 柊木さんにお返事、しなきゃ
(-188) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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― すみっこ/乃々香 ―
[>>500差し出したグラスが受け取られれば眼を細めた。 疲れには甘味が良いし、炭酸は気を散らしてくれる。 レモンの爽やかな風味が広がれば初夏の高原にいるが如く。 となる人もいるだろう]
はい、貴女のために用意しましたから。
[プロフィールに偽りはない。 本当のことを書いていない箇所があるだけである]
僕も後は乃々香さんだけです。 貴女とだけ話していない。
[グラスを傾け唇と喉を潤す。 何を話そうかなんて決まっていなかった。
望は瞼を閉じて、少しして開いた]
(512) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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嗚呼、乃々香さんのお声は遠くでも聞こえていましたね。
[そう言えば、と思い出す。 楽しそうな、元気そうな声だった。
ぽつり話すのは世間話のような口調でのものだ。 >>499少しばかり疲れが見えるからでもあるが。 肩の力も良い具合に抜けていた]
僕の家族は皆恋天使でして。 幼い頃から「恋」について教えてくれたのです。
だからでしょうね。 僕は「恋」をテーマにした漫画を描くようになって……。
[視線を乃々香へと向け、微笑みを見せる]
(513) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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仮に乃々香さんに「恋」したら楽しそうだなと。 そんな風に思えていました。
[話してもいないけれど聞こえてはいた。 勝手な想像ですがと伝えると小首を傾げて反応を伺った*]
(514) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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──聖さんと──
[昇華済み、だったとしても、 彼女の後押しの一言は、>>506 すっと、胸に響いて来る。
いや、きっと。 昇華済みだったからこそ、 まっすぐ、素直に受け入れられるのかもしれない]
ありがとう。
[これは冗談めかさずに、まっすぐに謝辞を。]
(515) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[今度は反対に俺の言葉を、 彼女が真っ直ぐに受け止めてくれる番で。>>507 彼女は彼女だし、俺は俺だ。 きっとそれぞれ「恋」をしたって、変わらない
もしも変わることがあるとすれば、 未だ見ぬ感情に、心が振り動かされる、 それによって、どう感じるかは、未知数だ。]
(516) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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そうだね。
多分だけど、きみが、 この人なら、心を揺らされてもいい、 この人なら、安心して、 未だ見ぬ「恋」に一緒に立ち向かえる、 そう思える相手を選べるなら、 もっと、怖さも和らぐんじゃないかな。
[怖いものに、一緒に立ち向かえる相手を。 立ち向かわない選択肢もきっとあるけれど、 彼女なら、きっと立ち向かうって、そう思う。]
(517) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[そのあとは、きっと誂ったり誂われたり ふざけたり、笑ったり、慌てたり? また、きっと俺も彼女も、 ここが「お見合い会場」だっていうことを忘れて。
やがて腹の音が豪快にぐぅぅ、と音を立てるなら またそれも誂われたりするんだろうか?
こんな時間でも結局ご飯食ってないんだよ、って 弁解したなら、お花見中の彼女は残して、 じゃあご飯でも、って立ち去ろうかな、と。]
良い恋を。
[恋天使らしい一言を、またここでもひとつ。 桃の花の下に咲く、橙色の明るい花は、 満開の桃よりも、ずっと、美しく見えた ]**
(518) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時半頃
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── デザートコーナー:諸葛さんと ──
うん、飲み物によって全然違うよ どっちを引き立たせるかでも変わるけど えっと、他の飲み物…… そうだね、たとえば紅茶だとえーと あっ、メモ見ていい?
[ なぜこんなに飲み物との組み合わせに拘るか 珈琲豆や茶葉のお店と繋がってるから
裏で……とかそう言う意味ではなく 一軒の建物を半分こに使っているのです。
──とか、そういうことは置いといて メモ帳を持ってきていた自分を褒めたい、わりと ]
(519) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ お見合いより食い気に関しては否定しない>>438
恋人つくりにきました。とか 言い出す自分をちょっと想像できない だからツッコミにはエアハリセンを避ける真似
もし彼が唐揚げを食べてたと知ったなら お互い様でしょっていうけれど 唐揚げの香りは残っていたから、どうだったか ]
(520) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ そして、 "食い気先行"の言葉には>>439 思わず、ぷっと吹き出して ]
んっとね ちょうど今日、合コンに誘われてたから
ほら、恋ができないのに行くの嫌じゃん? でも、断り続けるのも苦しいからさ
[ 恋をする覚悟も 自分と向き合う覚悟も 何もないまま来てしまったけど ]
(521) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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でも、来て良かったと思うよ いろんなもの食べられたし いろんな人と話せたし あ、でもブラックコーヒーはもういらない
[ なぜトライしたかって>>440 成長した気がしたから、試したかっただけ お砂糖とミルクを受け取ったなら 3つずつ入れて、ストローでグルグル いつも以上に甘くして口直し ]
諸葛さんはどうしてお見合いに? あ、後あのプロフィールの写真は……
[ キラキラだったけど、飾る機能とかあった?と* ]
(522) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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おおお!? 拾って下さっている!? この村マジで天使しかいないな!
(-189) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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――テーブル席にて、渚くんと――
[了承を得ると、頷いて笑みを向けた。 なんだろう、彼はどこか緊張気味に見える。 よしお姉さん頑張っちゃうぞ!…と思うも、 何をどう頑張ればいいんだかさっぱりだ…ごめん… 結局いつも通り振舞って、あまりお見合いとか 恋とか、意識させない方向がいいのかなとか思ったけど 選んだ話題が思い切りアレ(あたしのわがまま…)だし…
えーいもういいや!なるようになる、でしょ!]
例えば矢の選定基準とか。どうしてその人に矢を撃とう、 あるいは撃たないでおこうと思った理由、とかさ。
…あたしたちの年頃なんて… 周りに「恋」が溢れてるじゃない?違ったらごめんだけど。 でも自分たちは恋できないし…そういう時どうする?とかさ。
[彼につられてあたしも、ジュースを一口。]
(523) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[そうして、ダイスの神様が選んだトークテーマの 彼の返答を聞いて。 ぱちりとまばたきをしながら、目を丸くした。]
そ、れは―――ちょっと目から鱗。 確かに、そういう観点あるね…!! あたしも今日ここに来れてよかったし、 今渚くんと話せてよかったって今も思ったところ! …え、渚くんがダメな人とは全然思わないけれど…
(524) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[こう、なんというか。 彼の自己肯定感の低さが気にかかって、つい 「どうして?」ってお節介を焼いてしまう。 緊張気味?>>482なのも、照れ混じり>>207なのも 自分への自信が、あんまりないからなのかなって]
あたし…あたしは…… …………。 あの、…あたしの周りって、…結構、恋愛模様が その。……ドロッドロで。 恋をしてはいけない恋天使だからこそ 悪い沼を避けていられたことが、よかった、って
……。ごめんね、あんまり気持ちのいい話じゃなくて。*
(525) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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─沙羅ちゃんと─ ここに来てよかったよ。 気づかないところだった。
[少し吹っ切れたように苦笑い]
恋を知った気になってて、恥ずかしい。 本当の恋が知れるといいな。
[なんだか重い話を初対面でしてしまって、申し訳ないと 思いつつも聞いてくれたのが沙羅ちゃんでよかった]
(526) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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