276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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──それからずっと後のタイミングで──
[云々と悩むこと、本当に長い間。 俺は、ホテルのスタッフに希望を出しに行くだろう]
あの、すみません、 これでお願いします。
[そこにはこう書かれている
1.韮田さん 2.周防さん 3.蜜原さん
理由は ──── ]
(-158) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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ああ、新緑で、笑い声。 うん、ぴったりだ。
けどめっちゃ食い気先行の長流さんは どうしてまた、お見合いに?
[と、聞いたのなら、 >>43もう一度その心うちを 俺にも話してくれただろうか。
もし、そうならば]
(439) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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[韮田さんは、彼女の言う「実感のない恋心の先」を 一緒に見てみたい、と一番に思えた人。 俺は、それを珈琲やお茶に例えたけれど、>>0:436 その「恋」の続きを、共に見てみたくなった人。
あとは純粋に彼女の言う 「時間をゆっくり使うときが幸せ」という感覚が、 自分のなかで、とても共感できるものだったから。]
(-159) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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[周防さんは、ずっと語らっていたい人。 多分話していて最も気づきを与えてくれた、 与えてくれそう、と思えたのは彼女だし、 共に在れたら、一緒に酒を酌み交わす日も来るだろう (俺のほうが早く潰れそうな気がしてならないが そもそも潰れるような飲み方も、決してしなさそうだ)
たぶん、彼女と恋した暁には、 酌み交わすお酒は、何気ないけど特別な一杯になる。]
(-160) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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[蜜原さんは、きっと毎日に華を添えてくれる人。 ご飯を美味しそうに食べる様子とか、 一緒にたい焼きを買いに行く未来とか、 そういう未来を想像したら、とても楽しそうだなと、 純粋にそう思った人。
あまり彩りのない生活をしてきたけれど 無理しない範囲で、それに彩りを与えてくれそうだと そう思えたから。]
(-161) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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本当に皆魅力的過ぎて選び難い、というか 誰と過ごしても、素敵な未来が描けるって 今日、皆さんと話していて思ったんです。
その中でも皆と話して、特に 「なんでもない時間が、あとで特別に思える」 って自分が言った言葉が、>>408 一番俺自身の中で、しっくりと来ていて。
それと、気付き、っていうのかな、 恋人とは必然的に、これから先、 たくさんのことを話していくと思うんです。 その時、気づきを与えてくれるような、 そんな相手とめぐり逢えたら、って思います。
よろしく、お願いします。
[そう言いながら、紙を渡した。]*
(-162) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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/* よし、出した。出したぞ俺は
(-163) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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/* さてフローラを覗きに行く・・・ちょうこええ
(-164) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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これが私の恋なんだぞー!って 友達にドヤれそ?
[なんて、再び破顔しながら聞いたりもして。
>>277けれどブラック珈琲に 撃沈するその様子には]
何故トライした!?
[と、三度つっこみつつ、 お砂糖とミルクを持ってきたのだった。 パシリなら任せてくれ!*]
(440) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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/* |第一|第二|第三| 蒼月|__|__|__| 諸葛|__|__|__| 加賀|韮田|周防|蜜原| 柊木|__|__|__| 楠田|__|__|__| 吉良|__|__|__|
|第一|第二|第三| 蜜原|楠田|加賀|蒼月| 長流|__|__|__| 益田|蒼月|加賀|楠田| 聖 |__|__|__| 周防|__|__|__| 韮田|__|__|__|
こう、だけど、なるほど?ちょっと諸々お返事返す
(-165) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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── 壁際 ──
[近付いてくる気配に顔を向ければ、いつだったか世話になった司書の子がいた。>>430 黄色いワンピースがよく似合ってる。]
初めまして……じゃあない、な。 あの時はどうもありがとな、益田さん。
ああ、借りた本のおかげでなんとかなった。 なかなか本屋の店頭にはないんだよなぁ。
[改めて礼を伝えつつ。 この場合、記憶されてたことを喜んでいいのだろうか。 とりあえず彼女から声を掛けてくれたのだから、引かれてないことは確かだろう。]
(441) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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そんで今はまた、新しい香りを探してるんだ。 ああ、そうだ。 もし参考になりそうな本に心当たりあれば、 また教えてくれるか?
[経験するのが一番てっとりばやいけれど。 商品にするためには、一般的ウケするイメージも大切だから。]
今探してるのは、『初恋の香り』なんだけど。 どんなものだと思う?
[そんな相談を投げつつ。 司書の時と違う、彼女の一面が見れるだろうかと、綺麗な青い目を見下ろした。*]
(442) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
[>>289>>290案の定というべきか、 付け焼き刃の知識はあっさり破綻して。
有り難い事に 俺はさらなる豆知識を手に入れたのだった]
え、マジで!? アルコールの後はしじみ汁、 くらいしか知らんかったんだが 甘いものもアリなのか……
[ほうほうと心のメモに記入して]
いや、全然。
(443) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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[ 希望の紙を受け取ってから、 何か間違えたらしい彼が 颯爽と去っていくのを見た(にこにこ)]*
/* リアルお大事に!楽しんでいただけていたら幸いです。
(-166) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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かしこまりました。 またご連絡くださいませ。
[ 手を振り振り ]*
(-167) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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[ 希望用紙を受け取ると、 かしこまりました、といって微笑みましょう 良いご縁がありますように。 ]
/* ちなみに提出し直しも大丈夫です!よ!
(-168) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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仕事がブライダル中心だからさ、 先輩とかにも女性が多いし。 俺より全然強い人とかもごろごろしてるってか。
[>>291ほんの少し、探る様な質問に 慌てて首を振るのだった。 なんだったらさっき出逢った周防さんだって 相当うわばみだったみたいだし]
けど割りと乾き物が好きな人が多いかも。 次の飲み会では、 俺は甘味で勝利を目指そう。
[にやりと笑いつつ、ふと]
(444) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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益田さんは普段どんな感じで飲んでるんだろ?
[確か司書さん、だったはず。
ワインとスイーツ片手に 優雅に読書に勤しんでたりするのだろうか]
(445) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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/* いいんだ、発言タイミングから村たてはヤンさんじゃねえだろ、っていうのがわかったとしてもいいんだ・・・・(※そもそも透けている気しかしない
(-169) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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/* ちょうどヤンに挟まったw 益田さん声掛けてくれてありがとう…!
(-170) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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― 会場/沙羅 ―
[>>426共に過ごす雰囲気を居心地良く感じていた。 差しだしたプディングも美味しそうに食べてくれるのだろう。 その姿を失礼ないように見つめては笑みを零す]
そうですか、それでしたら残させて頂きますね。 いつでもではなくても、沙羅さんの表情は青い鳥のようなものですよ。
[写真を誰かに流すことはない。 ただ、似たような表情の子が少女漫画に登場するだけの話なのだ。
ある意味全世界拡散と言っても過言ではないだろうがそれは未だ告げていないことである]
藍染は綺麗ですよね。 あれで一着、着物等が欲しいのです。
[お金を出せば買えるだろう。 ただ欲しいのは自分で選んだ藍染の反で、なのだ。 現地に行かなければならないが少しばかりそれは難しい]
(446) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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白も、綺麗ですよね。 そして純粋で、目を惹きつける。
何にでも合うようで、それでいて一番鮮明な色。 白は可能性に満ちていますよね。
[同じ色が好き。 理由は違えどそこは変わらない。 そして理由が違うことで、別の見方もあるのだと知れた]
ありがとうございます。 沙羅さんとお話できることはとても嬉しいです。
[あと、その表情も。 望は朗らかに笑みを浮かべてそう伝える。
頃合いがくるまではそうやって、のんびりとお話を続けるだろう*]
(447) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[>>292ノー実感だったのは 俺だけじゃ無かったらしい。
良かったぁと胸を撫で下ろしつつ だよなだよなと頷いて。
>>293けれど、彼女の方が 俺よりずっと前向きだった]
なるほど…… いや俺なんかは、 マジ俺で良いんすか!? むしろうっかり結ばれちまったら とんでもない迷惑なんじゃって ガクブルしちまって……
のんびり構える、か。
(448) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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――in中庭、with加賀さん――
[おお、と加賀さんの声が跳ねる。>>419 あーラグニャロクもちょっとやっててよかったー]
あー前衛職!!うわかっこいい! あたし敵のモーションとか覚えるの苦手で 前衛職はからっきしで… だからナイトとかできる人はほんと尊敬する…!! 逆にヒーラーは好きだったな、 PTのHP管理とかさ、時間でバフかけなおしたりとか
[…はっ、いけないいけない。 ゲームの話になるとつい熱くなってしまう。 忘れかけていたご飯を一口、ぱくり。 ――――もう、とっくに冷たい。]
(449) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[軽めの唸り声が返ってきたのは>>420 然程不躾とは思われなかったと解釈してよかったのか 加賀さんがわりと流暢に、口を開いてくれる]
…そっか。 加賀さんも、誰も。ここにいる人は皆 恋、したことがないんだもんね。 考えてみれば当然なんだけどさ。
――じゃあ、招待状が来たから、ここに来た。 でも、加賀さんは、恋をすることに不安は、ない?
(450) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[あたしなんて不安だらけだ。 さてそれはそれとして。 加賀さんに打ち返したボケはとっても響いてくれたようで イケオジの心の声駄々洩れ事件を引き起こすことができたという]
っっっくくくく、ぷぷぷ… あはは、加賀さん、いい反応… だ、だいじょぶ、大丈夫 お、思ってない です
[笑い混じりでとぎれとぎれの弁解 果たして加賀さんは信じてくれたか、どうか]*
(451) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[>>0:426その背に羽根は見えなかったけれど 日本人離れした彼女の容姿は それこそ、空想上の天使みたいで]
益田さん良い事言うなぁ。 良いご縁がありゃめっけものって そんな気持ちでいりゃいいのか……
──禁忌で、背徳っすけど。
[なんて、共犯者めいて笑っただろうか*]
(452) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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蜜原さんもう提出したのかー! はっやいな!
(-171) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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/* 内容は変わらないので大丈夫です! お疲れ様です、ありがとうございます!
(-172) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[ 天使なんて、大したものじゃない 大人なんて、思ったほどじゃない
周防礼弥というひとは、 ふつうに仕事をして、 お酒を飲んだり、だらだらしたり 休みの日なんかは、 きれいな景色を見に行くこともあれば、 動画を見たり、だらだら過ごしたりする 夢らしい夢もない、一般フリーター。
かくしてふいに届いた声は、 実にお見事な声量であった。>>243 思わず目を向けつつ、
これ、なんか、なんだか、 聞いたことがあるような気がする―― *]
(453) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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