276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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男子校。 さすがにわたしは行けませんが、どんなところだったんですか?
クラスみんな友達、は楽しそうです。
[共学通いでは、なかなか体験しにくい感覚。 わたしは知らない世界への興味を、まっすぐに渚さんへ向けた*]
(376) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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/* 希望があああ決まらないいいい
(-131) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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― デザートコーナー/クリス ―
[>>245その少しの変化に望は眼鏡の奥で目を細めた。 ケーキを食べながらも、何処か他人事のようであっても。 そうした面は素敵なものに見える。 否、この場ではそう見ようとしていた]
それは……そうした縁もあるのですね。 僕は両親共に、そして親族も恋天使であったものですから。 物語の上で雷撃に撃たれ。 或いは焦れるような恋心に快くも甘美な毒を用いるように。 人間の「恋」とは太陽のような熱を持った情の塊なのでしょう。
[>>246尤も恋天使である望の両親もまた同様に。 いい年になってもバカっぷるであり続けている。
自分の苦悩を知りながらのことなので素直に爆発しろと思っていた]
(377) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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名前だけは存じております。 ただ実際にそうしている人というのは初めてお会いしました。
[>>247望は肯定の頷きを一つ。 下世話な言葉などは物語の中にいる憎まれ役が放つだけで良いとさえ思う]
クリスさんの髪が希望という灯をつけるのですね。 僕はそれは大変すばらしいことだと思いますよ。
[自分の髪を摘まみ、捩る。 短い髪では意味はなさそうではある]
(378) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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その長さになるまでに一月一センチとして。 十年……でしょうか。 貴女の気持ちが子どもたちに伝われば。 大変幸せなことだと思いますね。
[>>248望は穏やかな笑みを浮かべた]
それはそれで刺激的かもしれませんが。 僕はできうる限りお話かけてみようと思います。
「恋」を知ってもそこはスタートラインなのです。 好きや嫌いも、趣味や嗜好も。 受け入れていくならば早い方が良いですしね。
(379) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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クリスさんにも素敵な「恋」が在らん事を。 僕は話していても、身も心も焼かれるような。 そんな「恋」を探しあてたいです。 貴女とお話できて、そう思いました。
[>>249送り出されるようなので、その場では手を振った。 価値観は人それぞれ存在する。 楽しい一時であったとその口元には笑みが変わらずあった*]
(380) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 19時半頃
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―― 加賀さんと
へ、
[ 思わず変な声が出た。>>264 えっそんな、わかるぐらいでしたか? って わたわたと、フォローされたりなどしながら ]
少しだけ……
ワイン、好きなので 飲みたくなってしまって。
[ うう、と恥ずかしげな顔をして いっそ開き直って、 おいしかったですよ、とすすめておく。 なお、二杯を少しというかどうかは知らない ]
(381) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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加賀さんは、お酒、好きですか?
私はわりと、晩酌みたいな感じで いつも家になにか冷えてるんですけど 一日の最後に、自分へのご褒美って感じで 飲むお酒がまあおいしくって…
お酒に限らず、 こう、家での過ごし方、とか。
お気に入りのものとか、あります?
[ なにか、何の話をしようかなと 流れのままに向けた質問だけれど 答えによっては参考にする気の構えで ]
(382) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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… 恋、するなら
楽しいときも、つらいときも 特別でもなんでもない時間も、 支え合える? ようなのが、いいです。
支えられるようなひとに、なれたらな *
(383) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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/* 尻に矢をぶちこむ準備はできているか!?
(-132) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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/* やばい眠い(早
(-133) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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――会場/望さんと>>358――
そうなんですか……でも、そうかもしれないです。 わたしが漫画家さんを見るのがはじめてなように、漫画家さんってあまり表に出られない方なんでしょうね。
無理して出さなくてもいいでしょうけど、もしわたしがきっかけで変わってくれるようなら、うれしいです。
[それは、恋にかかわらず喜ばしい。 人との関わりとして、わたしが望さんになにか影響を与えられたなら。]
(384) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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知らないから、考える…… いいですね。わたしも、そう思って考えてみることにします。
[確かに、知っていることはなかなか考えられない。 知らないからこそ考えてみられる、予想ができる。 それはきっと、先程の沙羅双樹の翼のような。 想像は時に、鮮やかに綺麗だから。]
え、他の事柄、って。
[想像の世界に羽ばたくうち、望さんの言葉を受け止めそこねてしまった気がした。 が、それを飲み込み切る前に、写真がわたしの冷静さを吹き飛ばす。]
(385) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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うう、人の前では澄ましていたい気持ちも汲んでください……
[とはいえ、見せられた写真は本当に幸せそうだった。 ああわたしいつもこんな顔を。 これがわたしでなくて、人のスマートフォンの中にあるのでなければ、いい写真、って言えてしまいそうな一枚だったから、消してほしいとは言えないし、味があるのも認めよう。 レアチーズケーキの冷たさと酸味で、頭を落ち着けて。]
(386) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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白。
[上がった色を、思わず復唱してしまった。 それはわたしの中にも、同じくある色。 考え方は少し違うけれど、白が好きというのは親近感がある。]
……と、藍色ですか。
[白と藍なら藍染のよう、と言おうとした瞬間。
望さんと、目線が合う。 心臓の音が跳ねた気がしたのは、さっきの写真の恥ずかしさが残っているからかしら。 中庭から天井の照明から光が差し込んで、望さんの瞳が深い紺青色に見えた。]
(387) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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きれい、ですね。
[自然と口をついたのは、色ではなくその瞳の色への称賛*]
(388) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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―― 柊木さんと
どうぞ、お好きなように。
最近はもう、 そう呼ばれることもあんまりないから ちょっと恥ずかしいというか、照れるというか くすぐったい気分になるけど …
[ ふふ、と口元を綻ばせる。 年下の子にそうやって呼ばれるのは、 こう… なんだか、面映いというか。 けして嫌な気にはならないのだけれど。 ]
(389) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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お見合いをきっかけに、 結ばれたふたりだけじゃなくて、 一緒になった参加者の方との縁も続く…
という話を聞いたことがあります。
今ここにいる私たちも、 お友達になれたら、楽しそうですよね。
[ 押し付けがましい、とはそこまで感じない。 概ね同意の言葉を返して ]
(390) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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難しいですよね、 わたし、あまり話すのは得意でないので すこし、気持ちがわかる気がします。
もう、全然時間が足りないです。
[ 困っちゃいます、なんて言いながら ころころ、ダイスを振ってみよう。 5 ]
(391) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 額に当てた手の理由は わたしの不躾な質問ではなかった>>362
わたしより年上のひと 落ち着いて穏やかな風に見えるその人が 当てっこを半分外しただけで悔しがる そのアンバランスさが不思議で、興味深い
半分だけのハズレだよ。なんて 夜空色の瞳を見つめ、フォローを 半分はそこに本当に涙の跡がないか 確認して安心したかっただけだけど ]
(392) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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おいのり返してもらっちゃったら 効果が半減しちゃわないかな?
相乗効果で二倍になるといいけど
[ 恋天使なのに神様なんて信じてないから わたしのお祈りは神様に捧げるためじゃない 言葉が力になって身を結んでくれたら良い ただそのためだけに音に出す祈り。
言霊って言うのかもしれないけど それだけは信じてる、信じたい ──なんて、きっと誰かに言ったりしないけれど ]
(393) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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あはは、ありがと あ、でもね。蒼月さんでさえ、じゃないよ?
だってさ、その努力は 貴方にしかできないものでしょ? だからね、きっと蒼月さんの描きたい恋は 羽と一緒に咲く──わたしはそう思うよ
[ 『描く』と『書く』 どちらも心を形にして残すものだけど 彼とわたしの残したいものは違うから
"さえ"なんて言葉で表したらもったいない 先輩の相手にそんな生意気を言ってみせれば ]
(394) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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― 会場 ―
さて……後は……聖 乃々香さん、ですね。 何処にいらっしゃるのでしょうか。
[会場内を見回して求める姿を探していく。 出来ることならお話をしてから希望を伝えに行きたい。
誰かと話しているならば終わるまで待ち、 時間があるようならば話かけにいこう。
そう思って探していると、ふとテーブルの上の紙を発見した。 >>0:#5今更ながらのスタッフへの配慮に頭が上がらない]
聞いておきたいことですか……。
[何を話そうか。 ふらり、ふらりと乃々香を探しながら話してもいないのに話そうと思う内容を考えていた*]
(395) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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/* ところで望は誰と「恋」したいんだい? 皆可愛いよね、わかるわかる
(-134) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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/* 悩むのは、毎回
(-135) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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え、えーと わたしの失敗は……
[ 不意の問いかけ>>365に気まずく口籠る お尻に矢が刺さる、とか その失敗例はちょっと違う気がする、けど ]
お尻には刺してないし んー。そう言う失敗とは少し違うかな
まぁね、うんと小さい時のことだよ 幼稚園とかのころかなぁ いつも一緒に遊んでる仲良しの友達 そんな友達に矢を撃ったんだ
[ 今でもはっきり覚えてる、そんな光景 ]
(396) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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大きくなったら○○くんと結婚する。とか 友達同士でね、そんな話をしてたんだ それでね、二人とも互いが好きで 大きくなったら。って言ってたからね でも、矢を刺した後から 二人は二人だけで遊ぶようになっちゃって 話しかけようとするだけで“ダメ!"って怒るの
[ 友達二人とも失った気分 見知った人が見知らぬひとに変わった気分 それは、今も強く心に残っている ]
(397) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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子供の頃だから効果も弱くて2〜3日で戻ったけどね 恋が実ってハッピーエンド、とか そういうのじゃないんだなって思った それがわたしの失敗
[ お尻に矢は刺さらなかったよ、がっかりした?と 笑い声で言っても、口角は上げられずに** ]
(398) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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[ 「恋人に求めるもの」か…… ダイスの出目と置かれた紙を交互に見て、 それから柊木さんのほうを見て ]
… 恋人に求めるもの
正直、恋人がどんなものかわからない以上 何を求めればいいかもわからないんですけど
一緒に過ごす時間が、楽しいといいな、って
[ 柊木さんはどうですか? って 首を傾げよう。 *]
(399) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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─沙羅ちゃんと─
うん、ばあちゃんに恋はダメだって言われてたし、 長々と関係を続けてもよくない気がして、 縁を切るために使ってた。
[沙羅ちゃんみたいに前向きに使うのが正しいと思ったから、すごく後ろめたい。 ──俺もそんな風に使いたい] えっと……、沙羅ちゃんと? ちゃんときらきらしてるそんな恋を、 させてあげれる自信がない。
[俺は歯切れが悪く答えることしか出来なかった。 なんだか、彼女からもらうことしかできないんじゃないかと不安になる]
(400) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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