276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* あっ、にーちゃん尊い……後でお返事するね……
(-104) 2020/03/28(Sat) 13時頃
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/* 着席したい……希望考えなきゃ……
(-105) 2020/03/28(Sat) 13時頃
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― 慣れ親しんだ 味 >>274 韮田さん―
[ チョコは無事手の中にわたったようだ。 お話の途中に割り込むつもりはないので (俺としては一緒でもいいけど) とりあえずはきっと話がひと段落したであろう時
駄菓子屋仕様のチラルはコンビニのより小さいけれど 嫌な顔をしてはいない様子でお兄さんとしてもにこり ]
吉良慶次いいます。 呼びやすいようにしてもろたら。
何味でした? 適当につかんだもんで 何がいったかわからんけど 好きなやつあったら変えますよ
[ 鞄の中はほかにもいろんなお菓子。 ぷち駄菓子屋状態である ]
(283) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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── どこかのタイミングで:吉良さん ──
[ 『吉良でーす』の声が聞こえた時 わたしはちょうど中庭に出ようとしてた
だいぶ遠い距離 なのに自己紹介の声はきっちり届いていて
自己紹介には自己紹介を返したい けど、いまいち距離が遠いから─── ]
(284) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ 考えついた苦肉の策。 ポケットの中からメモ帳をごそごそ 中の紙を一枚破り、ペンでお絵かき
お辞儀をしているらしい棒人間を描き その横に吹き出しをつけると ]
(285) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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吉良さんへ
長流にい といいます ちょっと離れてるから矢文にしました
仲良くしてもらえると嬉しいな
(286) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ ていっと勢いをつけ 彼の方へと紙飛行機にして飛ばす。
紙飛行機の腕前はそこそこ 結構飛ぶから、大丈夫。届くはず** ]
(287) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ 聞かれてないけど? 聞かれるなら今のおすすめはガトーショコラ味 チョコには変わりないけれどこれがまたおいしいんです ]
調子どないです? いろんな人と話せるって楽しいですけど お見合い言われると何いうていいやらさっぱり
とか言うてたらあきませんけどね
[ ダイスか ダイスの出番か なんてことはさておき 俺に反応してくれてありがとうのお辞儀をひとつ *]
(288) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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>>飲み物コーナー<<
[ …に、行く前に。 先ほどの大きな声の人=吉良さんが さらに大きな声を出していましたから>>271 私は振り返って、小さく手を振るのです。 移動中でしたし、賑やかな人だなぁなんて感想を 抱きながら飲み物のコーナーにたどり着いたのです。
さて、何を飲みましょうか。 そんなことを考えていると声をかけられました。 デザートのお供なら珈琲系。>>269 成る程この方わかっていらっしゃる。 ですが、私はにこりと微笑んだ後。 ]
(289) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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いえ、せっかく沢山ケーキをいただきましたから また酒精を頂こうかと思うんです。
ほら、アルコールの分解には糖分が必要でしょう? 甘いものを沢山食べたなら、 悪酔いはしないと思うんです。
[ 甘いケーキを食べ、甘くないお酒を飲む。 これぞ私流二日酔い対策。
一応根拠はあるんですよ? ]
(290) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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つい、甘味があると甘味が欲しくなりますし お酒があればお酒を飲みたくなりますからね。 …そんな女性は恋愛対象街でしょうか。
[ そうならば仕方がないですね。 そんな気持ちで彼に問いかけました。 女の子なのにお酒そんなに飲むの?とか 実際言われたくないのです。 女だって酒くらい飲みますわな。 まあ珈琲だって好きですけれど、 珈琲は仕事中でも飲めますからね。 ]
(291) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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実感……は、湧いてませんよね。 そもそも、恋愛感情を持つ事はいけない気がして ちょっとソワソワしているくらいですもの。 ほら、未成年なのに飲酒した、みたいな。
[ それをした事があるかはさておき、 そんな感じに似ています。 本来禁忌とされていることに手を伸ばす。 ほら、背徳の香り、しませんか? ]
でも。
(292) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ 翼の見えない私は、ふと真顔になって しみじみ呟いたのです。 ]**
恋をするのに、いざ!って 心構えをするのも違う気がしますしね。 どなたかとご縁があるのかなぁ、なんて のんびり構えているんですよ。 一応、ね?
(293) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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――慣れ親しんだチョコレート味/慶次さんと>>283――
慶次さん。 韮田沙羅です。
[関西弁の親しみやすい響きは、しらずしらずの緊張も解いてくれる気がする。 ふわ、と自然に笑って、チラルの味を確認する。]
ええと……あ、ビスケットですね。定番の。 ううん、変えなくていいです。大丈夫。
[ビュッフェのある会場で、持ち込まれたお菓子を口にしていいのかわからなくて、一旦はテーブルに置いたけれど。 嫌なわけじゃないのは、ちらり見えた鞄の中身に灰色をときめきに開いてしまったので伝わるかしら。]
(294) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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調子は……どうでしょう。 わたしも同じです。お見合いって、どうしたらいいのか。 わたしが白が好きだから、好きな色なんて聞いてみてますけど、それからどう広げる、なんて考えてなくって。
慶次さんは、紫がお好きなんですか?
[聞きながら、ダイスを振ることになるならやってみよう。 恋人に求める条件……なんていうのは、当たったら困ってしまいそうだけど*]
(295) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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─会場: 韮田さんと─
[少し困らせてしまったと気づいたけど、 それでも彼女の話は優しさに満ちていて、 その話自体がきらきらしてみえた] 恋の気配はきらきらしてるのか! さらに幸せを届ける すごいカッコいいね。
[俺もそうだったはずだけど、 逃げるように討った恋の矢は綺麗な思いだけではなかったことに気付いてしまった]
恋にちゃんとも何もないと思うけど、 知らないことは身構えちゃうよね。
[なぜだか、彼女の気持ちにすごい共感した。 けど、きらきらしてる気配はきっと素敵だろうから知って欲しいなと思ったり]
(296) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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俺は自分が恋を知ってると思ってたんだけど、 なんだか違った気がしてきてさ。 その恋を知ってる人と── 答え合わせをしたかったんだ。
[恋の話をしていくにつれて、胸に騒めく違和感。 正しかったと安心したかった。
ここで恋をすれば、わかるのかもしれないけど]
(297) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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沙羅ちゃんって、呼んでいい?
[丁寧なあいさつで、ちょっとなれなれしかったかなと遠慮気味に聞いてみる]
俺は何でも……、 友だちからはひぃって呼ばれることが多いかな。
[男同士の呼び方は極めて、雑だった*]
(298) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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――渚さんと>>296――
そう、なんだかふたりの間の空気がきらきら光っているような気がして……幸せな、あったかい感じがして。 そんなふたりに、後押しみたいに矢を打つことにしてます。
かっこいい……ですかね?
[恋天使というのはそういうものだと思っていたけど、他の皆さんの話を聞いていると、どうもそれぞれのよう。 もしかして、わたしは恋天使として真面目すぎなのかしら。]
そうですね。 知らないから……身構えているのかも。
[不安というか、臆病というか。 自分がそんなふうになれるのか実感がなさすぎる。 でも、ちゃんとも何もない、って言葉は、すとんと胸の奥に落ちる気がした。]
(299) 2020/03/28(Sat) 14時半頃
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知ってると思ってたけど、違った……答え合わせ。 だとすると、わたしでは力になれなさそうです。
まだ、知らない……雰囲気でしか、わからないから。
[きらきらの雰囲気はわかるけれど、それだけ。 知ってると思ってた、なんて言えるほどじゃなくて、空気を読める、くらいのもの。
わたしはこうして恋の話をしていて、憧れは少し。 楽しくて心動かされることも、少し。 けれど誰と恋をするのか、誰に惹かれているのかなんて――まだ。]
(300) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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はい。なんでも大丈夫です。 渚さん……ひぃ、さん?
お友達が多くてらっしゃるんですね。
[仲の良さそうな空気感が伝わってくるようなあだ名に、ふふ、と笑う。 ひぃ、という響きは、口に乗せると自然に馴染んだ*]
(301) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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− 矢文?! 長流さん>>286 −
[ おそらくそこそこ注目を集めたであろう自己紹介の席 ではあったものの まさか矢文ならぬ紙飛行機が飛んでくるのは 予測をしていなかったというか
なんて飛距離だ! 開けば該当人物の名前と、出ていくであろう人の影]
長流さんすごいなあ 話すときこの折り方教えてください
[ 紙飛行機の飛距離を伸ばすには 折り方も大事ときく さては貴様手練れだなということで。
俺の声が聞こえてよこしてくれた矢文なら きっとも一度でも届くはずと 再び大声を*]
(302) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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──長流さんと──
[恋の先は家族? いやいや愛だ、と挟む彼女に 確かにそうだ、と微笑みながら頷いた]
恋が育って、愛になって。 その形も、どんなふうなのか、 きみのおかげで少し楽しみに思えるよ。
[だから、今日は、きみに会えてよかった。
成長は止まらないよ、って示唆するような言葉と お父さんエピソードに吹き出しそうになりながら こちらも、手を振りかえして、また、いずれ。]*
(303) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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─ アップルパイと楠田さん ─
[毒味役なんて言われたのなら いやいや、お菓子処理場ですよ。 なんて星マークをつけて返すことだろう>>183 毒は入ってないにしろ 味が保証出来ないのはその通りだが。
しかしこの人ぺろりと食べる。 やはり私より甘味好き。]
(304) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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[意地悪とは特に思っていなかった。 嘘、少し思ってる。 けれど、投げかけられて当然の疑問とも。
抉る質問は本質を見るため。 彼がどんな理由であれ、 私を知りたいと思ってくれたのなら それは"良い事"なのでしょう。
そうして呟かれた言葉は、 私には理解できない事だったけれど。 疑問を解消しようとは思わない。 ただ、手を伸ばしたいとは、 ほんの少しだけ、思ったかもしれない。]
(305) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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[隔てる机に、動きかけた手は再びフォークを手に取る。]
いいえ、気にしてませんよ。
……そこは普通にいい女だなって、 言うところじゃないですか?
[褒め言葉だろうけれど 納得いかないからと文句を吐きつつ>>186 自分は伸ばすことをやめた手が伸びてきて 頬に触るものだから。
再び瞼をぱちくりと開閉した。 照れくさげにアップルパイを 頬張るしかないじゃないか。]
(306) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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それはよかった。 貴方も私も、良い恋が出来ることを
[神に祈って>>187 もしかしたら、再び出会うかもしれないけれど。 そんな言葉は、きっと言わなくていいだろう。*]
(307) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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──ところで。──
[ところでどのタイミングだったろうか (え?今更拾うの?って? 拾いたかったんだから仕方ないだろ)
思い切り大声で叫ぶ青年と>>243 それに反応する面々。
いやすげえ声出るな??? そして和服なのすげえかっこいいし、 なんだしかも髪がメッシュだ
そこからやたら彼が人気者になったなら 遠くからニコニコ見守るだけで、 もし目でも合うのなら微笑んだなら 片手上げて挨拶してみせたりもして。
やがて、目の前をしゅうっと 紙飛行機が左から右に、飛んでいった]*
(308) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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─ 意外と激しい ─
[さて。響いてきた声はどの時だったか。 彼と別れてそこそこ経ったあとだろう
大きな声が聞こえて>>243 驚きに少しだけ肩を跳ねさせた。 びっくり系は苦手なんです。]
……元気な人だなぁ。
[思っていた感じと全くイメージ違った。 さらにさらにと塗り替えていく彼と 目が合えば手を振って。
それに反応する人たちも 気のいい人だな。という感想。日記。*]
(309) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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- どんな色が好き? 韮田さん>>294 ―
[ チョコは人の心をほぐすにはちょうどよい。 駄菓子屋的名刺がわりといってもよい。
作ったようなものではない笑顔を見れば よかったよかった。 喋り方由来であるとはさっぱり思っていない ]
ビスケットもド定番やけど 欠かせん味や思うんです。 俺は最初に食べるんやったらそれなんですわ
[ 売ってるもんね、バラエティセット ]
(310) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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